【パナソニックリビングショウルーム新潟】最新設備を体験レポート!

【パナソニックリビングショウルーム新潟】最新設備を体験レポート!
2022.01.12

皆さんは新築を建てる時にどのような住宅設備を選びますか?

せっかくの新築なんだからキッチンやトイレなど、住環境を作るモノで後悔はしたくないですよね。
「あっちのトイレの方がよかった」「こっちのキッチンにしたらよかった」
そんな不安を解消してくれるショウルームが新潟にもあります。

大手家電メーカーであるパナソニックが運営する「パナソニックリビングショウルーム新潟」。

こちらでは、パナソニック製のキッチンやトイレ、ドアなどの建具を含めたさまざまな住宅設備を展示しています。

今回はこちらにお邪魔して、そこでのインタビューを記事にしました!
家づくりを検討中の方は、ぜひ参考にしてください!

インタビュアー
小林紘大
小林紘大

新潟市内の工務店で家づくりの実務経験を積んだ後にコウダイ企画室。としてフリーランス建築士として活動中。
「楽しい暮らしは自分でつくる」をモットーに新潟の家づくりを楽しく応援していています。

モックハウスをフォローする
建築実例をみる

パナソニックという会社について

今回ショウルームを案内していただいたのは、パナソニックリビングショウルーム新潟 所長の吉田さんです。

まずはパナソニックという会社と、その特徴について伺いました。
なんとなく家電メーカーとしてのイメージが強いですが、どんな製品を作っているのでしょう?

早速インタビューへいきましょう!

パナソニックは「暮らし」をつくる企業

 

小林 紘大
小林 紘大

本日はよろしくお願いします!

早速ですが、パナソニックというと家電メーカーとしてのイメージが強いですが、実際はどのような企業なんでしょうか?

 

(吉田さん)
そうですね。やはり皆さん触れる機会が多いので家電のイメージはあると思います。
ただ、パナソニックの理念として「暮らし」にスポットを当てる、というものがあります。
なので、家電はあらゆるものを総合的に作っていますし、照明も創業当時から手掛けているので得意な分野ですね。

そして暮らしの大枠となるのが「家」で、このショウルームではその中で暮らすために必要な「住宅設備」を展示しています。

例えばキッチンやお風呂、トイレなどの水回りや、扉などの建具なども置いています。
もちろん実際の暮らしをイメージした展示なので、パナソニックの家電にも触れていただけますよ。

 

小林 紘大
小林 紘大

暮らしに関わるあらゆるものを作っているんですね!

ショウルームで展示されているようなパナソニックの住宅設備には、どんな特徴があるんですか?

(吉田さん)
製品のコンセプトとして「お手入れ楽々」というものがあります。

たとえばキッチンのシンクや浴槽は、有機ガラス系の「スゴピカ」という素材を独自に開発しています。
水アカ・油を弾くほか、キズにも強いのでお手入れの手間や頻度を抑えられるようになっています。

軽く拭くだけで汚れの落とせる「スゴピカ素材」のシンク
引用:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/concept/detail.php?id=Raku

(吉田さん)
また、ショウルームを運営するハウジングシステム事業部として「ENJOY YOUR ROOM」というコンセプトを掲げています。

例えば「在宅ワークや勉強がしやすい環境」や「家族のコミュニケーションがとりやすいキッチン、家事の負担を減らしてくれる家電」など、自分たちの理想を具現化できるような住宅設備のご提案をさせていただいております。

 

小林 紘大
小林 紘大

高性能な製品をつくるだけでなく、その先にある暮らしのことも考えている、ということですね!

ショウルームへ行く前に

続いて、ショウルームへ行く前に必要なことや持ち物について聞いてみました。

事前予約・図面の持ち込みでスムーズに見学可能

 

小林 紘大
小林 紘大

パナソニックリビングショウルーム新潟にはどのように行けばよいのでしょうか?

(吉田さん)
主要幹線道路や新潟西ICが近くにありますので、基本的には車でお越しになるのがよいかと思います。

ベビールーム・授乳室の管理もしておりますし、ベビーカーも貸し出しているほか、キッズルームもご用意しているので、安心してご家族皆さんでお越しください。

 

小林 紘大
小林 紘大

見学の際は、予約は必要ですか?

(吉田さん)
そうですね。基本的には事前のお申し込みをお願いしています。
コロナ禍ということもありますので基本的には予約をしていただく形にしています。

ご予約はショウルームのホームページから行えますが、ご契約された住宅会社さん経由で予約して、一緒にいらっしゃる方が大半です。

もちろん、ふらっとやって来られる方もいらっしゃいまして、その場合は見ていただく分には何も問題はありません。
ただ、コーディネーターやアドバイザーが空いていない可能性がありますので、ご予約していただくのがベストですね。

ショウルームは水、木曜日定休ですが、これらの日に来たいということでしたらぜひご相談ください。
むしろ誰もいない日にゆっくりと、という方もいらっしゃいますね。

※2021年12月時点での情報です。ご来場の際は、事前にホームページやお電話等で営業状況をご確認ください。
https://sumai.panasonic.jp/sr/niigata/

 

小林 紘大
小林 紘大

ショウルームに行く際、用意したほうがよいものはありますか?

(吉田さん)
お越しの際は「設計図面」をお持ちいただくとご案内がスムーズになります。
住宅会社さんと一緒にいらっしゃる場合はそちらで用意されると思いますが、ご家族だけでお越しの際は、事前に図面のコピーなどをご用意いただければと思います。

ショウルームを見学します!

ここまで、パナソニックという会社についてとショウルームについてお話していただきました。
続いて、ショウルーム内の展示について実際に見学しながらインタビューしていきます。
パナソニックのショウルームにはどのようなものが揃っているのかを体感していきましょう!

1. パナソニックのIoT「スマートHEMS(ヘムス)」

最初にパナソニック製品によるスマートホームについて解説してもらいました!
近年ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)が推進されているなど、注目のポイントです。

(吉田さん)
家と住設、家電まで手掛けるパナソニックにとって、スマートHEMS(ヘムス)によるIoT住宅は大きな強みのひとつです。

こちらは、住まいのエネルギーを見える化するほかに、私たちの強みである家電と連携させることでスマホ一台で外出先からでも様々な操作ができる機能となっています。
また、電気を使いすぎた際は、例えばエアコンを自動制御して設定温度を変更するなど節電をサポートしてくれるので、家計にもやさしいものになっています。

 

小林 紘大
小林 紘大

スマートHEMSの基幹装置である「AiSEG2(アイセグツー)」は、私もお施主様によく提案させてもらってます!

(吉田さん)
ありがとうございます(笑)
AiSEG2はスマートHEMSの中核機器です。いわば、スマートHEMSとその他家電の仲介をするものになります。

AiSEG2はIoT、AIに対応しており、家庭のさまざまな機器と連携し、すまいの「できたらいいな」を「時短・便利」「安心」「自家消費」の3つのポイントでサポートするものになっています。

例えば、「帰宅前に暖房機器をオンにする」「すぐお風呂入れるように予約しておく」「カギを閉めたか確認したい」「火災報知器の作動通知を受け取る」などがスマホ一台で可能になります。

AiSEG2はパナソニック製の家電に限らず、スマートホームに対応した他社製品とも連携可能。
引用:https://sumai.panasonic.jp/aiseg/ability.html

 

小林 紘大
小林 紘大

確かにカギを閉めたか、ガスを止めたかって出先でよく不安になりますよね。それが解消できるのは、すごく安心しますね。

2. くらしのシーン展示

次は、実際のLDKを模した「くらしのシーン展示」コーナーを案内してもらいました!

黒を基調とした高級感溢れる空間

 

小林 紘大
小林 紘大

こちらのIHは珍しい配置になっていますね。

(吉田さん)
こちらはパナソニックのキッチンでも最上位ラインの「L-CLASS(エルクラス)」というキッチンで、コンロはトリプルワイドIHになっています。
三連IHといって、パナソニック独自の商品となっています。

横幅に余裕があるため2人並んでの料理も快適に行える。

(吉田さん)
余裕のある幅で完全に横並びになっているので、3つの鍋をゆったりを置くことができます。
また、手前に大きくスペースを取っているので、盛り付けもスムーズに可能です。

(吉田さん)
更にこのIHの素晴らしいところは、段差がほぼないところなんです。
まな板を置くこともできるので、使っていないときには作業スペースにすることができます。

汚れ・キズに強い「スゴピカ」素材の天板との段差は、5mmほどしかない。

 

小林 紘大
小林 紘大

背面収納と中の家電も、もちろんパナソニック製ですね!

(吉田さん)
キッチン・家電ともに通電しているので、実際の使用感も体験できますよ。
それと、扉を閉めることで生活感を無くしつつ、自動的に家電の電源も切れるようになっているので、非常に安全です。

扉の開閉に合わせて内部の通電もオン・オフが切り替わる。

3. キッチン展示

続いて、キッチン専門の展示スペースへ移動します。

小林 紘大
小林 紘大

先ほど見せていただいたL-CLASSとは違うキッチンですね。

(吉田さん)
こちらのスペースには、リフォーム向けキッチンの「Refoms(リフォムス)」や、カラーバリエーションが豊富な「Lacucina(ラクシーナ)」などがあります。

キッチンリフォームにおすすめの「Refoms(リフォムス)」

 

小林 紘大
小林 紘大

これらのキッチンでも「お手入れ楽々」の工夫がされているんですか?

(吉田さん)
もちろんです。スゴピカ素材のシンクのほか、油汚れを全自動でおそうじしてくれる換気扇「ほっとくリーンフード」を搭載しています。
内部に関しては10年間お手入れ不要で、油の受け皿を洗っていただくだけで十分です。

ワンタッチで簡単に取りはずし可能な「ラクウォッシュプレート」を洗うだけで、日常のお手入れは十分とのこと。

 

小林 紘大
小林 紘大

IHのイメージが強いのですが、ガスコンロもあるんですね。

(吉田さん)
もちろん、ガスコンロタイプのキッチンも取り扱っています。
今のガスコンロは排気口もなく、天板との段差も小さいのでお手入れが楽になっています。
また、こちらの商品は三連IHよりもあとから出た商品ではありますから、それだけ要望が多かったということですね。

3連ガスコンロタイプの「Lacucina(ラクシーナ)」。フラットな構造で、掃除の手軽さはIHと遜色ない。

4. バスルーム&トイレ展示

 

小林 紘大
小林 紘大

こちらはバスルームの展示コーナーですね。

(吉田さん)
そうですね。最初にお話したように、浴槽の一部製品は「スゴピカ浴槽」という、汚れやキズに強い素材でできています。

(吉田さん)
こちらのコーナーでは浴槽の各シリーズを見ていただくことも当然できますし、マイクロバブルで洗浄・暖かさをアップできると人気の酸素美泡湯の体験コーナーもございます。

酸素美泡湯は、細かいミクロの泡によって皮膚の細かいところに入りこんでいって汚れを取っていいきます。また、酸素も含んでいるのでモイスチャー効果もあります。

すごく人気で、オプションとしてつけられている住宅会社さんも多いですが、つけられた方の満足度はとても高いですね。

酸素美泡湯の体験コーナー。スイッチを押すとものの数秒でマイクロバブルでお湯が真っ白に。

(吉田さん)
続いてトイレになりますが、アラウーノはパナソニックの中でも人気の製品です。
10年以上販売しているロングセラーですが、毎年細かなアップデートを繰り返しながら販売しています。

 

小林 紘大
小林 紘大

アラウーノ、大ヒット商品ですよね。人気の点はどういった部分ですか?

(吉田さん)
まずはお手入れが簡単という点ですね。
使用している素材がぬめりや黒ずみの原因となる水アカがつきにくいものになっていて、汚れが溜まりにくい商品になっています。

また、便座を上げたところがスキマとなってその部分の掃除がしずらいと感じたことがある方は多いのではないでしょうか。
そちらも当社独自の技術で、陶器ではできなかったスキマをなくすということが可能になったので、拭き掃除が非常に簡単にできます。

また、水が流れるところ以外の部分にほこりがたまって汚れているなんてことも多いと思いますが、タンクレスですのでホコリが積もりにくいんです。

インテリアと組み合わせた体験コーナーも複数用意されている。

5. インテリア・エクステリアの展示も!

(吉田さん)
最後に、内装・外装材の展示スペースです。

 

小林 紘大
小林 紘大

電化製品以外に、内外装材も取り扱っているんですね。

(吉田さん)
家自体も作っているので、もちろんそれらも開発しています。
こちらではドアなどの建具、外壁などを展示しています。

扉と床、ドアハンドルの質感・組み合わせを体験できる

新築住宅を建てようと思ったらまずは体験してみよう!

いかがでしたか?

駆け足ではありましたが、パナソニックまたパナソニックリビングショウルーム新潟について吉田さんに説明していただきました!

なんとなく、家づくりにおける不安が解消されそうな商品が揃っていることがお分かりいただけたのではないかと思います。

しかし、百聞は一見に如かず。やはり自分で見て体験することでよりその商品の良さがわかります。

皆さんは新築を建てようと思い、この記事を読んでいることでしょう。

ぜひ一度「パナソニックリビングショウルーム新潟」へ足を運んで、将来の家具・家電を体験してみてはいかがでしょうか!

※ご予約も忘れずに!


 

パナソニックリビングショウルーム新潟

住所:〒950-2031 新潟県新潟市西区流通センター1丁目1番1号
TEL: 0800-170-3833
営業時間:10:00〜17:00
休業日:水・木曜日(休業日でも予約可能。要相談)
HP:https://sumai.panasonic.jp/sr/niigata/

建築実例をみる