【写真付き】ヴィンテージテイストのお家5選
二世帯住宅「アーキテクト ラボ」(株式会社高田建築事務所)

【写真付き】ヴィンテージテイストのお家5選

2021.08.29

家づくりを思い立ったら、まずは「お家のテイスト」を考えなければなりません。

お家全体をどんなテイストにするのかが決まらなければ、細部のインテリアやエクステリアは考えられないからです。

和風や洋風から、シンプルやヴィンテージまで、最近はいろいろなテイストのお家があります。どのお家も魅力的で、テイストがなかなか決められない方も多いかもしれません。

そこで今回は、ヴィンテージテイストのお家の魅力を、たくさんの写真付きで紹介します。

「古き良きアメリカ」をイメージさせるヴィンテージテイストのお家には、どんな家具や小物が合うのか、写真付きで解説します。

二世帯住宅「アーキテクト ラボ」(株式会社高田建築事務所)

まず紹介するのは、ヴィンテージ感あふれる木の外壁が美しいこちらのお宅。

ヴィンテージ風の木の板と、今風の金属素材を組み合わせた、こだわりの外観です。

玄関ポーチには大きな屋根をつけ、風の強い日でも雨や雪を防げるようにしました。

晴れた日に見られる、光と影のコントラストも魅力的です。時間帯や天気によって、陽の入り方が変わります。

リビングには大きな掃き出し窓を設け、床板や壁紙は明るい色で統一しました。

木目のはっきりとした木の床板が、窓から入る陽をやさしく受け止めます。

むき出しの天井から吊るされたランプが、ビンテージ感を高めます。

屋根裏のような雰囲気の2階リビングは、さながら秘密基地のようです。

暗くなり過ぎず、かといって陽が入り過ぎることもないよう、窓の大きさをを工夫したのもポイントです。

朝になれば、ベッド近くにある横長の窓から朝日が差し込み、自然な目覚めを迎えられるでしょう。

内と外がつながる吹抜け大開口の住まい(DETAIL HOME)

ヴィンテージテイストの定番アイテムといえば、やはりレンガでしょう。こちらのお宅では、レンガに見立てた真っ白なタイルを、キッチンカウンター全面に貼りました。

明るく清潔感のある空間の中で、程よいヴィンテージ感が光ります。

こちらのお宅のテーマは「内と外がつながる吹き抜け大開口の住まい」です。

LDKには大きな窓と吹き抜けを設け、まるで外とつながっているかのような開放感が楽しめます。

吹き抜けの2階部分にも大きな窓を設け、お家の奥まで光が届くようにしています。

白い壁と木の床であたたかみのある空間をつくり、冷たくメタリックな黒い柵を際立たせました。

吹き抜けの大窓を外から撮影しました。建物自体はシンプルな形ですが、大きな窓が一際目を引く、インパクトのあるエクステリアです。

金属の外壁と大きな窓の無機質感と、玄関ポーチのヴィンテージ感とあたたかみのある木の板が、互いを引き立てあっています。

GARAGE HOUSE(株式会社 山築)

続いてのお宅は、立派な車庫が自慢のガレージハウス。ヴィンテージ風のリビングには、ガレージに続く掃き出し窓があり、いつでもバイクを眺めていられます。

レンガ調の壁紙にむき出しの梁、造り付けのCD棚と、ヴィンテージ感を演出するインテリアをこれでもかと詰め込みました。

CD棚の上のレコード、壁際のギターなど、音楽関係のアイテムはヴィンテージテイストとの相性抜群です。

こちらは実用性バッチリのウォークインクローゼットです。

蛍光灯や木材をむき出しにすることで、シンプルさとヴィンテージ感を両立させました。

トイレにはビビットなオレンジの目隠しを設け、アクセントにしています。このような鮮やかな色、目立つアイテムは、LDKや寝室などの広い部屋では使いにくいもの…。

トイレや浴室などの比較的狭い部屋で、「外しのアイテム」として使うのがおすすめです。

MODARN  CUBE STYLE(株式会社 山築)

続いては、真っ黒なキューブ型の外観が個性的なこのお宅。

限りなくシンプルなエクステリアですが、外壁材の質感と玄関ポーチの木材が、さりげないヴィンテージ感を演出しています。

室内に足を踏み入れると、ヴィンテージ感は一気に高まります。

造り付けの時計が目を引くリビングでは、革張りのソファに木のブラインドなど、ヴィンテージな家具で統一。

ヴィンテージテイストのお家では、家具や小物選びも大切です。

キッチンからは自慢の時計も、テレビも見られます。

家事をしながらテレビを見たり、家族と話したりできる、使い勝手の良いキッチンです。時間を確認しやすいのも、忙しい朝には嬉しいですね。

寝室の壁紙は全面黒にし、シックな印象にしました。黒い壁紙の中で、真っ白な扉と暖色のランプがよく映えます。

階段には、ご家族の足形や手形を押しました。

多くの人にとって、家づくりは人生に一度きりの大イベントです。こんな風に、遊び心を取り入れてみるのも楽しいです。

敷地を活かす凹凸の家(DETAIL HOME)

最後は、角地を活かした凸凹な外観が特徴のこちらのお宅。白と黒のメリハリの利いた外壁の中で、レンガの壁が目を引きます。

LDKはリビングスペースを広く取り、家族みんながゆったりと過ごせるようにしました。

マットな質感のキッチンカウンターと木目のハッキリした木の床、壁を設けず半吹き抜けになった階段など、細部にこだわったインテリアです。

リビングスペースの一画には、小さな畳スペースも作りました。疲れているときは畳に寝そべって、お喋りをしたりテレビを眺めたりしてくつろげます。

畳スペースのブラインドを、思い切って緑にしたのもポイントです。

ヴィンテージテイストには、目の細かいタイルもよく合います。

彩度を抑えたタイルと、重厚感のある木材で仕上げた洗面台では、アロマオイルや観葉植物などの小物が映えます。

ヴィンテージテイストのお家では、洋楽アイテムがよく映える

ヴィンテージテイストのお家には洋楽のCDやレコード、ギターや革張りソファなどの、アメリカンなアイテムがよく映えます。

音楽や洋楽アイテムのコレクションが好きな方には、ヴィンテージテイストのお家はピッタリです。

今まで押入れや物置に片付けていた自慢のアイテムが、インテリアとして大活躍するかもしれません。

ヴィンテージ風のお家では家具や小物選びも大切です。まずは、ご家族がどんな趣味でどんな物を持っているのかを整理し、工務店に相談してるのもおすすめです。

本記事を読んでヴィンテージテイストが気になった方は、モデルハウスや住宅展示場に行ってみて、実際のお家も見てみてください。

モックハウスマガジンでは、他のテイストのお家も写真付きで紹介しています。ヴィンテージ以外のテイストも気になる方は、ぜひご覧ください。

この記事を書いたひと
モックハウスマガジン編集部
モックハウスマガジン編集部

モックハウスマガジンの編集部員。
家づくりの気になる疑問や、知ってほしい情報を日々お届けしています。

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