新潟市中央区の注文住宅実例
エレガントで上品な家
コーラルストーン(サンゴの化石)を贅沢にあしらったエレガントな外観。玄関前に立ち、見上げると、さらに天然石の存在感を感じられます。 室内はステンドグラスを取り付けたドアやコーラルストーンの装飾、Rの垂れ壁など随所にこだわりを感じられる空間が広がります。階段手すりはアイアンを使用しハートをイメージしたデザインに仕上げました。 2階のホールは広くて解放感があり、様々な用途で大活躍しそう。上品で温もりのある、ステキなお家が完成しました。
朝を愉しむ家
東南の方角に設けた大きな窓から、空を眺めるオープンテラスのような爽やかなダイニング。 南側にはリビングとサンルームへつながるバルコニー設け、一日中陽当たりの良いLDK。 2階に水廻りを集約することで、家事動線もスムーズなお住まいです。
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たっぷりの陽射しが心地よい2階リビングは、リラックス感と遊び心があるモノトーンの空間。 アイランドキッチンを中心に、家族のコミュニケーションがとりやすいLDKは、 パントリー・浴室・洗面室・ランドリーへも回遊でき、スムーズな家事動線と生活動線を実現している。
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デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。
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こだわりと遊び心が詰まった家ご家族のこだわりが各所に詰まった遊び心溢れるおうち 2階はまるで旅館のような佇まいから始まり、 開放感のある吹抜を利用した明るくゆったりしたリビング。 3階には家族・親戚・友人などが集まってもゆとりのある 広々としたルーフバルコニーも設け、おうち時間を存分に楽しめる仕様に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]
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25坪程の狭小の土地でも、3階建にすることで広さも十分に確保が可能。 2階のリビングには開放的な吹抜があり、3階からも明るさを十分に取り入れられる仕様になっている。 3階のルーフバルコニーはゆったりとした広さがあり、春はお花見、夏はバーベキューなど ご家族の団欒がより楽しめる空間に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]
ワンランク上の美しさと機能性の高い家
自然素材と空間の繋がりが、心地良さを感じる空間。質の高いモノを永く大切にしたい思いから、「4つの安心」=「構造・メンテナンス・健康・お財布」の安心をキーワードに完成した長期優良住宅です。安心に支えられたワンランク上の美しさと機能性の高い住まいが完成しました。窓から見える視界の抜けと、吹き抜けが広がりと快適さをつくります。階段がアクセントを生むリビング、2階の畳スペースは、吹き抜けを介して、1階の様子を感じがら様々な用途で使うことができます。
インテリアにこだわったホテルライクな住まい
外部は、ブラックのガルバリウムにレンガ調の外壁がアクセント。内部は、グレーを基調に玄関・テレビ背面にエコカラットを採用し、間接照明を取り入れたことでホテルライクなインテリアで統一しました。限られた敷地内を有効活用し、和室をなくしたことでゆとりのあるLDKを確保しています。お洋服をたくさんお持ちだったので、玄関・洗面脱衣室・主寝室それぞれに衣類を収納できるスペースを設けました。
素材にこだわったホワイトが映える20帖LDKの家
植栽が映える真っ白な外壁が目を惹く外観デザイン。ナラ無垢床の高級感と自然な温もりに癒されるLDKは、ゆとりのある20帖。広いリビングで家族みんながゆったりと寛げます。ホワイトの空間に木目が映えるシンプルなインテリアにまとめました。
街中の光井戸「浮洲町の家」
【設計コンセプト】 街中のL型変形敷地、西側裏手の隣家に接する約16坪の敷地を庭として計画しました。 そこは住宅密集地において突如ポッカリと現れた緑地として、また陽光の注ぐ光の井戸のように周囲の家にも良好な環境をもたらしてくれることを期待します。 【外観・内部空間】 新潟の下町に古くから佇む住宅の外壁に見られる鋼板の赤さび色。 街並みに配慮し周囲に違和感なく溶け込むよう、外壁の一部は周囲の家々と同色のガルバリウム鋼板としました。 ダイニングには吹抜け上部からスポットライトのように光が注ぎ、陰影によってメリハリのある空間となりました。 【性能】 Q値 0.92 UA値 0.31 暖房負荷 20.3 冷房負荷 12.2 空調方式 床下エアコン方式
小さな土地で叶えた、コダワリとゆとりのある暮らし
狭小地の為、間取りに工夫を凝らしたYさん邸は、生活のほとんどを2階で過ごす設計。天井と同じ高さにつけた窓などは、大きさや取付位置を考え、1階2階共に光と風がたっぷりと入るようにしました。全体を白でまとめた空間に、木の質感や淡い色合いがアクセントとなり、北欧ナチュラルなやさしい雰囲気をつくり出しています。ニッチや造り付の棚もポイントのひとつです。また、家で過ごす時間が楽しくなるような可愛らしいインテリアたち。約24.5坪とコンパクトでありながら、敷地やライフスタイルに合った、暮らしやすい住まいが完成しました。
光をおさえた家「~絞られた光~」
あえて光を抑えた空間は、本物がもつ質感を強調してくれる●板張りガレージ+軒先をシャープにデザインした個性的な外観 ●小上がりのリビングと勾配天井で空間に変化を ●ヘリンボーン、古煉瓦、塗装壁、素材感を活かしながらダークトーンでまとめた内装
かわいいだけじゃない、住まい心地や性能までをしっかり考えるパパママハウス
玄関収納散らかるリビングについでお悩みTOP5にランクインする玄関。靴だけでなく、お子様のお外遊びの道具やベビーカー、傘など家族分の荷物がゆったりと収納できるようにご提案しています。間取り・収納・動線にこだわった女性建築士ならではの観点間取り・収納・動線にこだわった設計をしています。動線と収納は密な関係♪「ただいま」動線上に設けたリビングクローク(リビングの大容量収納)兼家族ロッカーを設けることで帰宅後の身支度やリビングのごちゃごちゃが解消されます。LDK白やベージュでまとめられたLDK横並びキッチンがなぜよいか「対面式キッチン」と同じように間取りによってご提案する「横並びキッチン」対面だとぐるっと回りこんで食卓にご飯を運ぶ必要がありますが、横並びならスムーズに短距離で行えますね♪お子様も家事をする親御さんのご様子が隣でみえるので お手伝い力や気配り力に一役買ってくれそうです。大容量収納キッチンパントリーキッチン後方に配したパントリーはストック用品の貯蔵庫に◎乾麺乾物、非常食、消耗品を一挙に収納。またこちらはキッチン➡パントリー➡洗面脱衣所➡ダイニングの回遊できる動線になっているので、洗面のストック用品も棚別種類別でこちらへ収納できます。
二世帯住宅「アーキテクト ラボ」
●玄関と浴室は共用、1・2階で世帯を分けた二世帯住宅。 ●両面道路を活かして、2方向から出入りできるトンネル型ガレージ ●1階は天井を抑えたナチュラルテイストの空間に対し、2階は自然素材のもつラフな素材感を活かした梁表しのゆったり空間。
モノトーンコーディネートのスタイリッシュな家
ダンスを習っている子供たちがのびのびと練習が出来るように、リビングを広くとり、鏡も設置しました。外からの視線を気にせずに過ごせるダイニングは、庭に繋がっており、バーベキューを楽しむこともできます。ダイニングスペースには、カウンターを設けて、学習スペースや書斎としても利用できるように。内外装はこだわりのブラックで統一しました。外観の金属サイディングやシックな内装がカッコよさをより一層引き立てています。
3階建ての素材にこだわった上質な家
1階ガレージ、2階リビングの敷地を活かした明るく心地よい住まいです。ダークカラーで統一し、壁一面の石調タイルとチーク無垢床で高級感溢れます。無垢材の家具や革張りのソファを合わせて、シックで上質な空間をつくりあげました。
暮らしを彩るアイテムに囲まれた2階リビングの家
暮らしを彩るアイテムに囲まれて細部まで行き届いた上質なデザイン。各部屋の照明もこだわりました。 特に階段上にあるシャンデリアは、その華やかさに目が惹かれ日々の暮らしが楽しくなります。 寝室は、アクセントクロスと間接照明で落ち着いた空間にしました。 車1台分のインナーガレージで大切な愛車を守ります。
家族みんなが楽しく過ごせる工夫がつまった家
和室にプロジェクターや2階プレイルーム・スタディコーナー、広々としたバルコニーを設計し家族が家の中で楽しめるようにと遊びの要素を随所に採り入れた住まい。 吹き抜けと大きな窓から光がたっぷり差し込むリビングは、家族団らんの場所。スケルトン階段がお部屋のアクセントになっています。 ダークトーンでまとめたカッコいいインテリアコーディネートもポイントです。
包守の家
敷地は新潟市鳥屋野の閑静な住宅地にあり、幅員4mの袋小路の私道からアクセスする敷地である。 敷地や周辺環境の最初の印象は、とても静かで穏やかであったが、東側に面した前面道路は、比較的近隣住民の方の出入りも頻繁にあることや向かいのアパートからの視線などにも配慮した窓開口計画をすることが必要な敷地であった。さらには、南側の隣地の空き地には近々、住宅が建築予定になっており、建築後に遮られるであろう日射の事や、その隣家との互いのプライバシーにも配慮することが必要であった。 そこで、建築予定の隣家のボリュームを最大限で検討し日射を取り込み、極力視線を気にしない窓開口の計画を検討し、配置計画や室内の動線計画を進めた。その結果、隣家側の南面にはあえて開口を設けず、日射は南東から吹抜けを介して室内全体へと広がる案を考えた。 吹抜けは屋根勾配状に1Fと2Fを柔らかく緩やかにつなぐボリュームにして、高さをおさえることで、外観上でも街に対して威圧感を感じさせないひっそりした佇まいとなるように配慮した。それにより内部空間も、勾配吹抜けを介して、LDK、寝室、洗面脱衣室、2Fホール、各居室が緩やかにつながり、どこにいても家族みんなをそっと包み込み守るような優しい空間となった。 さらには各室をただつなぐだけではなく、動線計画において、LDKのパブリックな空間からプライベートな空間への移動の動線をアーチで結ぶことで、心理的な移り変わりなどにも配慮した。
4メートルの天井高が生み出す-光と風が行き交う空間-
なんといっても、2階リビングの開放感は最高です。勾配天井になっていて一番高いところで約4メートルもの高さがあります。 LDKの無垢フローリング(アカシア)が、お洒落で個性的な雰囲気を演出しています。 フローリングの質感にあわせてコーディネートした造作食器棚とキッチンカウンター。奥様のご要望でシンプルに使いやすくお洒落に仕上げました。アンティークなペンダントライトも素敵ですね。 お家の顔である玄関ホールには、さりげないアクセントをプラス。木の美しさと凹凸加工で立体的な表情が印象的です。 他のお部屋とは意識的に色調を変えた寝室。パステルカラーがきれいですね。 メインの洗面化粧台とは別に設けた1階の洗面コーナー。玄関の近くに設置して外から帰った子供たちがすぐに手洗い、うがいをできるようにしました。ゲストにも自慢できるシンプルでさりげなくお洒落な仕上がりです。 ホワイト色を基調にしたシンプルな外観。 サッシの色をあえてブラック色にして、スッキリとした印象に仕上げました。敷地の南側をたっぷりあけて採光を重視した住まいです。
「暮らし心地を追求し“光”と“風”に満ちた大きな庭につながる邸宅」
天井高を高くしてたっぷりの光を確保したリビング。大きな庭とつながり緑と光にあふれる空間が誕生した。 縦格子の建具が印象的なダイニング。 キッチンカウンターのモザイクタイルはさりげないおしゃれを演出。 横になれる畳コーナーをリビングに設けた。 キッチンとの境になる壁にはウッディ―な仕様にコーディネート。ブラックチェリーの無垢フローリングに合わせてLDKは造りました。 印象的な玄関アプローチ。まるで町屋造りの玄関の広い土間を現代風に再現したようである。 大きなシューズクロークと奥にあるファミリークローゼットは豊富な収納力を実現した。 まるでホテルの部屋のような寝室にしたい! そんな施主様の希望で仕上がった寝室。 読書やパソコン作業ができるカウンタースペースも設けた。まさにホテル仕様。落ち着いた空間である。 白と黒のコンテラストが美しいシンプルモダンな外観。
Ambient
間口5.5m、奥行きは18m程度の細長い敷地。 両隣は建物があるが奥は公園の緑が映える。 お家も素直に細長に。 光をと空気を回すグレーチングが、家族のやさしい空気感に整えます。
The DECK!!
曲線のウッドデッキが特徴のお家。 細かいところも他とは違う自分たちだけのデザインを目指して素材や形にこだわりました。 コンパクトな敷地にめいっぱいウッドデッキを作りました。
ミニマム
やすらぎ堤の心地よい時間の流れの中に小さなお家が建ちました。 20坪の大きさのお家の中には、暮らしの愉しさが沢山詰まってます。 個室という概念は捨て、お家が一つの空間として存在しています。
学 食 住
家は暮らしながら色んな事を学べる所。 大きなキッチンで料理を楽しんだり、そのまま土間の中庭にでればピザを焼いたり燻製したり。 冬のペレットストーブは火の暖かさを教えてくれます。生きる上で大切な事を学び、家族の暮らしが豊になります。
子育て住まいの木のひらや
真夏でもエアコン一台で家中涼しい大空間の家。小屋裏スペースを画期的に利用し、建築の概念を覆した子供たちのスペースを実現。ワンフロアでありながら学習や遊び・睡眠スペースを独立させた家。
わんことの生活を楽しむ家
大切な家族の一員である、ペットたち。人間とペット、双方が気持ちよく暮らせる家を目指した。 「3匹のわんこは、大切な家族の一員なんです」という声からはじまった、今回の家づくり。家を建てる前に暮らしていたマンションは「ペットOK」ではあったものの、「ペットを飼っていない家庭」の目もあり、人もわんこも窮屈な思いをしていたという。「わんこたちには、広々とした家で、伸び伸びと暮らしてほしい」と、広い土地を探すことから、家づくりははじまった。 人にとってもわんこにとっても「快適な暮らし」ができるようにと建てた「わんことの生活を楽しむ家」。 1部屋あたりの広さを確保し、庭には自前のドッグランを確保。わんこたちは、晴れの日も雨の日も、伸び伸びと走り回れる。 人にとっての快適さ、便利さも大切だ。リビング併設の大きなウッドデッキには、「わんこたちの足を洗うためのシャワー」を設置。砂や泥を落としたわんこたちは、そのまま家の中に入れる。洗った足が再び汚れる心配はない。 わんこたち専用の、犬小屋ならぬ「犬部屋」も確保。「天井の低い空間だと落ち着く」というわんこの習性に配慮した、快適空間だ。リビングとの間仕切りは、扉ではなく柵を採用した。 わんこたちも家族も、互いの姿を確認できるから安心。リビングの空調がそのまま行き届くのもポイントだ。
街中で陽光をつかみとる「紫竹の家E」
【コンセプト】 新潟市中央区紫竹の住宅密集地。限られた敷地の中で最大限庭をとって外部とつなげつつ陽光を得られるよう計画した。外形は切妻の大屋根とし、屋根の頂部に大開口を設け日射取得を図った。開口には奥行きのある窓枠をつけ、象徴的な外観を演出するとともに日射遮蔽の装置とした。 南側2階外壁は杉板の縦張り、1階は黒く塗装した杉板の縦張り。2台分の駐車スペースを確保しつつ、広い屋外デッキを設け、その周囲を植栽スペースとしている。 1階内部空間は、空間をつなげることで広く開放的な空間とした。 ワンルームではあるが、壁によってダイニングスペース・リビングスペース・ワークスペースと区切られている。なお、ワークスペースは可動する壁によって生活空間と完全に仕切ることも可能。天井は板張りとし、アンティークの家具と色調をコーディネートした。 2階内部空間は、吹き抜けを中心に明るく開放的な空間となっている。 吹き抜け上部には大開口から陽光がふりそそぐ。大屋根の頂部部分は広いロフトとなっており、収納と趣味スペースを兼ねる。 空調は、暖房を床下エアコン、冷房をロフト設置のエアコンにて行う。屋根および外壁には付加断熱を施した。 Ua値0.32/暖房負荷23.8kWH/㎡
HOUSE_E
1階から2階、ルーフテラス、屋根裏部屋と階層を上るにつれて明確にプライベートを隔てながらもコンパクトな動線とセメントやスチールの素材感が建物全体に統一感を作り出します。
HOUSE_S
間口が狭く東西に細長い敷地に建つ2世帯住宅。 2階を共有スペースとする3階建ては外観からのコンパクトな印象とは全く違った内部空間が広がる。 玄関や水周りは共有しながらも世帯ごとの居住スペースを明確に分け、住む人の暮らしかたから居住性が生まれた二世帯住宅です。