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株式会社 光英住宅

株式会社 光英住宅

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建築実例数:6

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住宅の未来を見据えた「超高性能住宅HEAT20」で健康的で豊かな暮らしを提案

光英住宅のこだわりは、家族が健康に暮らせる高性能の住まいづくりをすることです。高性能住宅は快適に過ごせるだけではなく、光熱費を抑える効果もあります。ZEHを超える断熱性基準「HEAT20」を指標とした、新潟の激しい天候にも耐えられる家の提案を受けられるでしょう。

このビルダーの建築実例

家族が健康に末永く暮らせる住まい

家族が健康に末永く暮らせる住まい

光英住宅では、昭和56年の創業以来、新潟市を中心に、地域に密着した住宅会社として、皆さまが安心して暮らすことのできる住まいをご提案してまいりました。 家の性能は、家を建てた後にかかる費用を左右する大事なポイントとなります。イニシャルコストつまり初期費用をきちんとかけた住宅性能を考えた住まいは、快適に永く暮らすことができ、光熱費などのランニングコストを抑えることが可能です。私たちが大切にしているのは、このコストバランスを考えた家づくりです。 また、常に最新の補助金制度・減税制度の情報収集を行い、社員皆で共有、お客様の家に合った各補助金制度を有効に活用できるよう、家づくりを進めています。 高性能住宅の実現には、高い断熱性能が求められます。そして、高い断熱性能には良質な断熱材と確かな施工技術が欠かせません。私たちが提供するのは、高気密・高断熱で、空気の美味しい、快適で健康的に過ごせる住まい。全棟で気密測定を実施、数値に裏付けされた高性能で省エネルギーな健康住宅を実現しています。

光英住宅のこだわり

ZEHを超える断熱性能基準「HEAT20」

深刻化の一途を辿る地球温暖化とエネルギー問題。その対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足しました。HEAT20はその略称であり、呼称です。HEAT20は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。メンバーは研究者、住宅・建材生産者団体の有志によって構成されています(HEAT20公式HPより引用)。 光英住宅ではこの団体が定義する仕様をいち早く採用し、今後の住宅業界の未来を見据えた家づくりを目指しています。

ZEH(ゼッチ)とは?

ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。外皮(建物の外部と室内の熱的境界線の事を指し、具体的には断熱材やサッシが入っている所)の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です。

超高性能住宅HEAT20で手に入れる豊かな暮らし

超高性能住宅HEAT20で手に入れる豊かな暮らし

新潟は四季が豊かで自然に恵まれる反面、激しい天候の変化や積雪など、厳しい環境下にあります。 光英住宅では、地域に根差した家づくりを考え3つの強固なプランをご用意しました。それぞれのライフプランに合わせて、お客様に適したモデルをお選びいただけます。 光英住宅のセレクトモデルなら、断熱性能をお選びいただけるだけでなく、完全自由設計。お客様だけの「理想の住まい」が実現します。意匠面では壁紙やフロアの内装や外壁のカラーなども、数ある商材のからセレクトできるのでより自由に住まいづくりを楽しめます。

断熱性能について

室内から室外にどれくらいの熱が移動するのかを表す指標のことを「熱貫流率」といいます。この「熱貫流率」、つまり総熱損失量を、天井・屋根・壁・床・窓などの外皮表面積で割った値を「外皮平均熱貫流率(UA値)」といい、この数値が小さければ小さいほど、熱が逃げにくい性能であることを表しています。 国が設定している平成25年改正版次世代省エネルギー地域区分では、新潟県は「5地域」に区分され、外皮平均熱貫流率「UA値」基準値は0.87W/m²・K。光英住宅では、この基準を大きく上回る北海道(1、2地域)、函館・青森(3地域)に該当する0.46~0.56W/m²・Kを目指しており、最高値として0.33W/m²・Kを実現しています。

家族の成長を大切に。健康的な空気、快適な室温

光英住宅では、新潟の四季を健康的に快適に過ごせる第一種換気システム「マーベックス」を採用しています。給排気ともに機械で行う住まいです。 一般的な熱交換換気に比べ床下に設置することにより、人にも住宅にも、より健康的な換気を実現しています。床下から給気する空気の流れは、住宅の床下も計画換気の対象となり、さらにエコエアーシステムと組み合わせれば、小屋裏空間でさえも空気の通り道となります。人も家も呼吸しているので、健康的に暮らすのであればどちらにも換気が必要不可欠といえます。

夏も冬もエアコン1台で快適・健康に過ごせる

アレルギー症状を引き起こす原因のひとつでもあるハウスダスト・ダニ・花粉などは床面30cm以下に多く漂っています。つまり、赤ちゃんや、小さなお子さん、睡眠中や安静の必要な人が汚れた空気の近くにいることになります。 光英住宅が採用する第一種換気システムは、床面排気。給排気ともに機械で行う換気なので計画的な換気が可能です。外気の空気は吸気フィルター( 花粉・PM2.5等をブロック)を通って換気システムでクリーンな空気として室内に供給し、従来の壁や天井の換気システムと違い床面に吸気口を設置することで、床面にたまったホコリ・花粉・臭気を巻き上げずに自然と外に廃棄して、赤ちゃんなど小さなお子様の健康を考えた換気システムです。 また、換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)するので、夏はエアコン、冬は暖房等を使用して頂くことで、省エネ効果もあります。冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻すので、室内の乾燥防止にもなります。

補助金の活用も担当者がサポート

住宅の新築やリフォームをする際に、国や自治体の補助金を受けられることをご存知ですか。この制度は申請しなければ受け取ることができません。申請については公募期間が設けられており、返済する必要のない支援制度です。国や自治体が個々に支給するため、たくさんの種類があり、それぞれに受給条件が異なります。 光英住宅では、常に最新の補助金制度・減税制度・優遇制度の情報収集を行い、社員皆で共有、お客様の家に合った各補助金制度を有効に活用できるよう、家づくりを進めています。詳しくは担当者までお尋ねください。

会社概要

会社名株式会社 光英住宅
所在地

950-2028
新潟県新潟市西区小新南2丁目5番29号Google Maps
電話番号:0120-19-1319

代表者代表取締役社長 清野 英一
設立1981年4月2日
資本金10,000,000円
従業員数12名
事業内容一般建築 設計 施工 宅地建物取引業
認可・免許建設業許可番号(般-1)第44671号 宅地建物取引業許可番号(11)第2436号 一級建築士事務所 新潟県知事登録(イ)第5226号