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板張り・木目調壁の事例写真
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家の外観写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家の洗面所・脱衣所写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家の洗面所・脱衣所写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
育った自然素材の環境でこれからも暮らしたいを実現した子育て世代の家の洗面所・脱衣所写真
新潟市秋葉区にてゆとりと生活動線に拘った20代で建てる若蔵-WAKURA-長期優良住宅の家。 結婚を機に住まいづくりを始めたお施主様は、実は十数年前に清新ハウスで住まいを建てられたオーナー様のお子さんでした。慣れ親しんだ実家の住み心地が大好きで、自分たちも家を建てるときは自然素材の住まいがいいねと考え、2世代に渡り住まいづくりのお手伝いをさせて頂きました。そんな自然素材の住まいで育ったオーナー様が住まいづくりに拘った事は 〇自然が暮らしの中にある生活 〇家事や収納などの生活のしやすさ 〇光が注ぐ明るい空間 理想の間取りを何度も相談打合せし完成した間取りは、家全体や各所がゆったりとした広さで、キッチンに立つと家全体が見渡せ、お庭を見ながら夫婦仲良く料理を楽しめ、何といってもぐるぐる回れる回遊動線で、忙しい毎日でも効率よく家事をこなすことが出来るプランに。 ゆったりとした回遊できる間取りや、朝陽が差し込むダイニングキッチン、南向きの明るく爽やかなリビング、水回り近くのファミリークロークetc・・・ 全てにおいて大満足の仕上がりとなった子育て世代のこれからの家です。
アクセントカラーと造作家具が映える。8の字回遊動線で家事楽な家の収納スペース写真
家族みんなのおうち時間を快適に楽しく過ごせる住まいで、なんと言っても奥様の毎日の家事軽減につながる動線は見どころのひとつ。キッチン~洗面脱衣室~サンルーム~ファミリークローゼットを8の字で回遊できます。そのほかにもご主人様の3帖書斎、家族みんなで使えるLDKデスクカウンターなど、家族みんなが楽しく過ごせる空間が盛り沢山。コロナ禍において注目される書斎スペースや将来的に理想の1階寝室なども参考になること間違いありません。WOOD×白の中でグレー色が映え、外観は木格子がアクセント。木の温もりがお出迎えします。
アクセントカラーと造作家具が映える。8の字回遊動線で家事楽な家の洗面所・脱衣所写真
家族みんなのおうち時間を快適に楽しく過ごせる住まいで、なんと言っても奥様の毎日の家事軽減につながる動線は見どころのひとつ。キッチン~洗面脱衣室~サンルーム~ファミリークローゼットを8の字で回遊できます。そのほかにもご主人様の3帖書斎、家族みんなで使えるLDKデスクカウンターなど、家族みんなが楽しく過ごせる空間が盛り沢山。コロナ禍において注目される書斎スペースや将来的に理想の1階寝室なども参考になること間違いありません。WOOD×白の中でグレー色が映え、外観は木格子がアクセント。木の温もりがお出迎えします。
アクセントカラーと造作家具が映える。8の字回遊動線で家事楽な家の玄関写真
家族みんなのおうち時間を快適に楽しく過ごせる住まいで、なんと言っても奥様の毎日の家事軽減につながる動線は見どころのひとつ。キッチン~洗面脱衣室~サンルーム~ファミリークローゼットを8の字で回遊できます。そのほかにもご主人様の3帖書斎、家族みんなで使えるLDKデスクカウンターなど、家族みんなが楽しく過ごせる空間が盛り沢山。コロナ禍において注目される書斎スペースや将来的に理想の1階寝室なども参考になること間違いありません。WOOD×白の中でグレー色が映え、外観は木格子がアクセント。木の温もりがお出迎えします。
緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>のキッチン写真
無垢のパイン材を使用したキッチン。背面収納はオープンな棚も合わせてディスプレイ用に使えます。緑と家族のつながりを愉しむ家<SE構法>ウッドデッキを中心にLDK・水廻り・和室が広がり、家族の生活がゆるやかにつながる間取りのお宅です。 リビングは、南面の大きな窓から緑と日差しをたっぷり取り入れられる開放的な空間で、多目的に使える長いベンチや植物を飾るオープン棚など、生活を楽しむアイテムを設けました。 日常生活をよりスムーズにする生活動線・家事動線の回遊性もこだわりの一つです。落ち着いたブラウン系でまとめた外観。玄関まわりには自転車を置くスペースも用意しました。
緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>のキッチン写真
キッチン前の造作棚。観葉植物好きの奥様のために「飾れる棚」をご提案しています。 ライティングレールにはお気に入りの植物を吊るせるようになっています。緑と家族のつながりを愉しむ家<SE構法>ウッドデッキを中心にLDK・水廻り・和室が広がり、家族の生活がゆるやかにつながる間取りのお宅です。 リビングは、南面の大きな窓から緑と日差しをたっぷり取り入れられる開放的な空間で、多目的に使える長いベンチや植物を飾るオープン棚など、生活を楽しむアイテムを設けました。 日常生活をよりスムーズにする生活動線・家事動線の回遊性もこだわりの一つです。落ち着いたブラウン系でまとめた外観。玄関まわりには自転車を置くスペースも用意しました。
子育て世代の暮らしやすさ最優先の家の居室写真
子育て世代の暮らしやすさ最優先の家ワンフロアーで育児や家事、仕事を行いたいという、子育て世代のお施主様の願いからできたお宅です。 スキップフロアやロフトなど、空間を最大限利用しながら、ところどころに遊び要素を加えた、広がりある楽しい空間になりました。 親子で一緒に勉強する姿は、とてもほほえましいですね。
子育て世代の暮らしやすさ最優先の家の居室写真
子育て世代の暮らしやすさ最優先の家ワンフロアーで育児や家事、仕事を行いたいという、子育て世代のお施主様の願いからできたお宅です。 スキップフロアやロフトなど、空間を最大限利用しながら、ところどころに遊び要素を加えた、広がりある楽しい空間になりました。 親子で一緒に勉強する姿は、とてもほほえましいですね。
外とつながり内を楽しむ平屋の外観写真
杉板の外壁に切妻屋根の軒が水平に伸びる落ち着いた佇まいの平屋。 LDKは外へ向かう勾配天井がのびやかな印象をつくる、広がりある空間。 オープンな2列型のキッチンと床座で過ごす畳敷きのリビングが隣り合い、料理をする時、食事の時、くつろぐ時、いつも外とのつながりを感じながら暮らすことができます。 畳に大きな円卓を置いて、料理をしながら人と集う時間を楽しみたい。 そんな住まい手様の思いを叶えた住まいとなりました。 無垢の一枚板を使った造作キッチンや左官仕上げの壁、レッドシダーの天井など、素材の豊かな表情や手触りを感じられる内装も家の内に居心地を作り出しています。 断熱性能はHEAT20 G2以上。 雪国の長く厳しい冬も家の内での暮らしを楽しく、心地よく。 外を感じながら暮らす、あたたかな平屋の住まいです。
外とつながり内を楽しむ平屋の玄関写真
杉板の外壁に切妻屋根の軒が水平に伸びる落ち着いた佇まいの平屋。 LDKは外へ向かう勾配天井がのびやかな印象をつくる、広がりある空間。 オープンな2列型のキッチンと床座で過ごす畳敷きのリビングが隣り合い、料理をする時、食事の時、くつろぐ時、いつも外とのつながりを感じながら暮らすことができます。 畳に大きな円卓を置いて、料理をしながら人と集う時間を楽しみたい。 そんな住まい手様の思いを叶えた住まいとなりました。 無垢の一枚板を使った造作キッチンや左官仕上げの壁、レッドシダーの天井など、素材の豊かな表情や手触りを感じられる内装も家の内に居心地を作り出しています。 断熱性能はHEAT20 G2以上。 雪国の長く厳しい冬も家の内での暮らしを楽しく、心地よく。 外を感じながら暮らす、あたたかな平屋の住まいです。
外とつながり内を楽しむ平屋の外観写真
杉板の外壁に切妻屋根の軒が水平に伸びる落ち着いた佇まいの平屋。 LDKは外へ向かう勾配天井がのびやかな印象をつくる、広がりある空間。 オープンな2列型のキッチンと床座で過ごす畳敷きのリビングが隣り合い、料理をする時、食事の時、くつろぐ時、いつも外とのつながりを感じながら暮らすことができます。 畳に大きな円卓を置いて、料理をしながら人と集う時間を楽しみたい。 そんな住まい手様の思いを叶えた住まいとなりました。 無垢の一枚板を使った造作キッチンや左官仕上げの壁、レッドシダーの天井など、素材の豊かな表情や手触りを感じられる内装も家の内に居心地を作り出しています。 断熱性能はHEAT20 G2以上。 雪国の長く厳しい冬も家の内での暮らしを楽しく、心地よく。 外を感じながら暮らす、あたたかな平屋の住まいです。
外とつながり内を楽しむ平屋の外観写真
杉板の外壁に切妻屋根の軒が水平に伸びる落ち着いた佇まいの平屋。 LDKは外へ向かう勾配天井がのびやかな印象をつくる、広がりある空間。 オープンな2列型のキッチンと床座で過ごす畳敷きのリビングが隣り合い、料理をする時、食事の時、くつろぐ時、いつも外とのつながりを感じながら暮らすことができます。 畳に大きな円卓を置いて、料理をしながら人と集う時間を楽しみたい。 そんな住まい手様の思いを叶えた住まいとなりました。 無垢の一枚板を使った造作キッチンや左官仕上げの壁、レッドシダーの天井など、素材の豊かな表情や手触りを感じられる内装も家の内に居心地を作り出しています。 断熱性能はHEAT20 G2以上。 雪国の長く厳しい冬も家の内での暮らしを楽しく、心地よく。 外を感じながら暮らす、あたたかな平屋の住まいです。
延床29坪の小さな家に、家族の希望が詰まった広々21帖のLDK。のリビング・ダイニング写真
小さな敷地の場合は周辺環境などからおのずと配置やプランが見えてきます。バイパスにつながる大通りに隣接していながら、旗竿形状の敷地のため静かで落ち着いた環境です。小さな敷地の場合は周辺環境などからおのずと配置やプランが見えてきます。 しかしこの土地は140坪以上と広くL型のような形のため、いくつもの答えがあります。そこで設計士は、L型の中心部分に建物を配置し、駐車スペース・アプローチを兼ねたパブリックな前庭。広々遊べるプライベートな奥の庭をつくることを提案しました。 建物については、間取りとしてのご要望ではなく「ゆったりくつろげる居間と、将来お仏壇が置けるスペースが欲しい」というものでした。そこで、暮らし方や生活スタイルをしっかりとお聞きしながら完成したのは延床29坪の小さな家。1階には19帖のLDKに加え、2.5帖の畳コーナーを設けました。ただ広くするだけの空間では間延びしてしまうため、居間、食堂、畳コーナーと雰囲気を変えたたくさんの居場所を設けています。これにより、居心地にメリハリと楽しさが生まれ、シチュエーションや気分に応じて居場所が選べます。そして一番長い時間を家族で過ごすリビングは、約50坪の庭につながります。この土地に出会うまではこんなに広い庭を求めていたわけではありません。でも、これから家族で育てていく庭に楽しみと期待でいっぱいです。メリットを優先した設計将来の為の仏間を設けた2.5帖の畳スペースは、居間となんとなくつながり、なんとなくこもれる空間。お子さんのお昼寝、のんびり読書、親しい友人とお酒を飲む小上がり的な使い方など、目的をあえて設定しない多目的なスペースです。また、コンパクトな整形総二階にしつつ、LDKの面積を削らずにこのスペースをつくるため、お風呂を2階に上げています。それによって毎日の洗濯や物干、片付けは楽になります。メリットを優先することでちいさな家におおきな空間とたくさんの居場所ができました。新築でありながら周囲に馴染む家田園風景や以前からある工場が目立つ街並みを考慮して、あえて外観は小屋っぽい雰囲気にしています。軒の出のある三角屋根と赤錆色のガルバリウム鋼板が、新築でありながら以前からこの場所にあったようにさえ感じます。前庭、奥の庭にはこれからいくつかの木々が植えられます。少しずつ手を加え、家族と共に成長する庭は、これからの暮らしに豊かさを与えてくれるはずです。
暮らしが外に広がり、街につながる。の庭・デッキ・縁側写真
暮らしが外へと広がり、街とつながっていきます。「戸外でつながる」「住人同士で子供たちを見守る」「庭先で井戸端会議」「ご近所さんと豊かな時間を共有」これを実現できるLDKを考えました。キッチン〜ダイニング〜アウトドアリビング〜道路・公園、暮らしが外へと広がり、街とつながっていきます。 一方で、リビングは窓を小さくして落ち着いた雰囲気にしています。ワンルームのLDKに異なる明るさの場所設けることで、その時の住まい手の感情やシーンによってたくさんの居場所が選べます。 「緑豊かな街」になるように、この家では3つの庭を設けています。それぞれに趣の異なった樹木を植えて四季を楽しみます。アウトドアリビングには雑木のコナラとカツラを、アプローチ脇の前庭にはハーブ類とオリーブを。洗面前の朝の庭には幹の美しいシラカバを植えています。時間の経過とともに成長する緑が楽しみです。大切にしたのは距離感です。ワンルームのLDKに対面キッチンの場合、丸見えになりすぎてしまい、互いに気を遣いあう事もあります。そこで、キッチンの脇に壁を設け、リビング側に意図的に死角をつくっています。人の“距離感”は大切です。 そして、インテリアは住まい手の個性や好みがしっかりと活かせるよう、クセの少ないシンプルなしつらえとなっています。住まい手と、家具とファニチャー、ファブリックたちが主役になることを意識しています。 かわいさとモダンエクステリアについては“小さなこの家だって街の風景の一部となる”という事を考慮して、できるだけ普通に。そして、ちょっとかわいく、ちょっとモダンに仕立てました。 スノーピークのオリジナルタープを掛けてガーデンテーブルをセットし、ウッドデッキにクッションをはめると大きな屋外デッキラウンジが完成します。屋内と連続するこのスペースで、家族や仲の良い友人たちと大人数で野遊びを楽しめます。
庭を街に開き、風景をつくる。のリビング・ダイニング写真
庭を街に開き、風景をつくる。「みんなで過ごすLDKは自然素材を使いたい」「家族や友人と遊べる庭が欲しい」というクライアントの要望を叶えるために、じっくりと打合せをして一緒に土地を決めました。 そこで出会ったのが、スノーピークが提唱する『アーバンアウトドア』を取り入れた緑豊かな分譲地。角地は一般的には良いと思われていますが、建物を設計するにはなかなか難しく、プライバシーを守るための工夫に費用がかかることが多くあります。その為簡単に〝良い〟とは言いにくいのが角地の特性です。そして角地には、その街の風景をつくるうえで重要な役割が与えられています。この家は、角の部分を街に開き、庭をつくり緑を植え、子供たちが走り回れる緑豊かな街になるようにと考え計画しました。 庭とつながる広々21帖のLDKには3帖の畳コーナーを設け、たくさんの居場所をつくっています。どこにいても目線が合い、会話が弾むようにウッドデッキや畳コーナーの高さにも一工夫しています。また、広い空間にしても耐震的に負担が掛からないように、いくつか現しの柱があります。その内のひとつは、ご夫婦が大好きな本の収納棚に。 その時の気分やシーンで好きな居場所を選び、家族や友人たち、時には一人で思いっきり趣味を楽しめる家になりました。動作から生まれる心の動きをデザイン玄関下に収納をつくるため、通常より玄関の高さを上げています。そしてホールから居間には下りるという動作を加えています。バリアフリーとは対照的ですが、「上がる」「下がる」という動作から生まれる心の動きをデザインしています。そして2階の広い子供室は最大3部屋、2部屋+書斎、家具で間仕切りなど、先読みしきれない将来の暮らし方に対してフレキシブルに対応できるように計画しています。街並みと家族の暮らしを豊かに「つながる街」という分譲地のコンセプトに合わせて庭を街に開き、50坪の敷地でも庭を広くとるために建物は整形の総二階としています。そして軒の出のある三角屋根、玄関ポーチの下屋や床、ウッドデッキの高さを工夫することで敷地に奥行きを生み出しています。庭木の成長と共に、街並みと家族の暮らしを豊かにしてくれます。
人と人の距離感を意識した、心地よい住空間。のリビング・ダイニング写真
人と人の距離感を意識した、心地よい住空間。間取りの設計に関して重要なのは『ご家族の豊かな時間の過ごし方』と『ほどよい距離感』だと考えています。 自分の時間と家族の時間をもっと豊かに過ごしたい。 仕事に家事に忙しい毎日に、ゆったり過ごせるゆとりが欲しい。 趣味の時間もそれぞれ大切にしたいけれど、家族みんなで集う時間が欲しい。 同時に進行していく家事をスムーズにこなして、自分をケアする時間が欲しい。 こんな想いに答えたお家です。 ご夫婦とお母様がお暮らしになるこちらのお住まいは、それぞれが趣味に没頭できるようプライベートスペースを確保するとともに、効率的に家事ができるよう工夫を凝らしています。玄関と土間続きの食品庫からキッチンへのスムーズな動線。リビングの暖気を取り込むことのできる専用の物干室には外干しができるように屋根付きのウッドデッキを併設しています。家事の効率化を図ることで、時間のゆとりがうまれます。自然素材をふんだんに使用したリビング、その大きな窓から臨む緑豊かな庭は家族団らんのひと時を豊かにする工夫のひとつです。奇をてらわず、街にとけこむ、さり気ない佇まい。まるでずっとここに建っていたかのような、風景にとけこむデザインはお施主様の生き方や人柄を感じさせます。家の外観はお施主様だけでなく、その街で暮らすご近所の方の物でもあります。優しさを感じるさり気ないデザインは、あきがこないと共に街にも愛されるデザインです。
未来の生活に配慮する工夫とくつろぎの畳リビング。のリビング・ダイニング写真
今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。「生まれ育った町で、歳月を重ねるほどに味わいが深まる家がいい」 小さい頃から見ている街に、これからもずっと住み続ける。 今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。 リビングには、家族が集まり、ゆっくと過ごしたい。 余計な家具は置かず、すっきりと暮らしたい そんなご夫婦がお暮しになるこちらのお住まいは、未来と現在の暮らしに配慮した穏やかな住まいです。建ててから、5年後10年後。さらにその先もずっとご家族が「いい家だな」と感じて頂ける家づくりをご提案しました。将来のため、1階に寝室をご夫婦が年を重ねた将来の為、また日々の生活のしやすさの為に1階に寝室を設けました。家事や暮らしの距離が最短で済む為、現在はもちろんご夫婦のみの生活になっても階段を使わずに暮らす事ができます。 お子様のお部屋を使うのは、10年以上も先の事。それまで1階で生活が成り立っていた方が使いやすい。そして小学生、中学生、高校生、大学生・・・お子様の成長や変化するライフスタイルに対応でき、その時の家族の(使いやすい)に寄り添いました。 畳敷きのリビング一般的にフローリング敷きとするリビングを畳敷きにしました。少し小上がりにすることで、目線を合わせる事ができ、様々な居場所で家族をつなぎます。そこからつながる家族だけの中庭は、住宅密集地でも心の拠り所になるよう、室内と室外をあいまいな関係でつなぎました。
家族の未来をつなぐ家。のリビング・ダイニング写真
住む人のことを真剣に考えたら「北側リビング」というコンセプトになりました。南側がバス通りという特殊な敷地条件を最大限に考慮した住まい、くつろぎの場所が家の中心、家族の居場所が住まいの中心にあるからいつも家族の姿や動きが感じられる。大きく広がりのある窓や天窓を設置し、昼間でも心地よい明るいリビングが完成しました。忙しいときも「ちょっとお手伝いして」が言いやすい。センターリビングのある暮らしは、家族が自然につながり、会話も弾みます。突き当りがない。使いやすい。玄関脇の大きな土間スペースは来客動線と生活動線を場面に合わせて使い分けることができます。行き止まりのない、回遊できる動線は使い方を固定せずに生活の場面に合わせてつかう事ができます。 すっきりと暮らすためにも、用途別の収納を使い分けて、美しく便利に暮らす。 暮らし方は、家族の成長とともに変わるもの。だからライフスタイルの変化に対応できるきめ細かな収納があると便利。玄関脇にはシューズローゼット。玄関脇からつながるウォークスルークローゼットは、帰宅してからリビングに入ることなく着替えができるので、花粉やほこり、ウィルスを生活空間に持ち込むことを防げます。 忙しい朝の支度もスピーディに。わざわざ2階へ行かなくても1階で完結できます。おもてなしの庭・たっぷりしまえる収納。外部収納には、ガーデニング用品やバーベキューの道具、他にもタイヤやスコップなどの季節の道具を収納することでスッキリ便利に暮らすことができます。建物と一体化して作る事で、外観も美しくどっしりと落ち着いたデザインになります。取り出しやすい収納の為、休日はリビングとつながるウッドデッキのスペースで、気軽にバーベキューもできます。お家時間を充実させ、外に出かけしなくても家で特別な休日を過ごす事ができます。
住む【場所】との調和を大切にした家のリビング・ダイニング写真
リビングはあえて開口部を少なめにして、入ってくる光をコントロールしています。コーナーを開いたことで、目線は庭の緑へと自然に導かれていきます。こちらの建築地は、ご主人が生まれ育った下町情緒が残る街、江南区亀田東本町。細くて曲がりくねった道路、神社や大きな木々、そして踏切のある風景。古い街並みの雰囲気がとても心地いい、そんな環境です。 家は『場所』との調和も重要なポイント。外観デザインは、そんな街並みとの一体感を大切にした、周囲の環境に溶け込むようなデザインを考えました。「三角屋根」にすることで圧迫感を抑え、外壁も落ち着いたトーンの色調でまとめることで、街と共に時を重ね、昔からそこに建っていたかのような佇まいの外観デザインになりました。季節を感じて暮らす家族の気持ちがゆたかになるのかもちろん。 お散歩している方が、庭の木々に目が行き「そろそろ春なんだな」そんなことを考える。 内は家族のために、外はご近所のために。 【程よい】【気持ち良い】を真剣に考える天井は高すぎず、低すぎず。冷暖房効率も考えた高さに。 漆喰の壁の質感は、照明の反射も柔らかいです。 その他にも「適材適所に配置され部屋がいつもすっきりと片付けられる各部屋にたっぷりと確保された収納」「食事の時間が家族一緒に楽しく充実したものになるダイニングのゾーニング」など、随所に様々な工夫が施されています。
延軸の家の外観写真
外観2敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。
延軸の家の外観写真
外観敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。
薪ストーブのある暮らしー狭小・変形の角地ーの外観写真
薪ストーブのある暮らし。-狭小・変形の角地に建てた家-細長く狭小、そして変形の角地。敷地を読み解き、明るいく開放的に。設計士のデザイン・センスの良さが光る。 リビングに併設した吹き抜けの土間スペース。薪ストーブとお気に入りの椅子を一脚。吹き抜けから2階へ。ここちよい薪ストーブの温かさが、家を包み込む。
小屋裏収納のある 桧の家のキッチン写真
ホワイト系の木目調キッチン暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家の風呂・浴室写真
暖房乾燥換気扇付きの浴室。カウンターも取り外せてお手入れもしやすく。暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家の廊下写真
後張り可能な木目調のマグネットパネル!!暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家の玄関写真
玄関土間部分が3畳あるので、自転車も入れておけます。コート掛けも設置。暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家のリビング・ダイニング写真
梁表しで天井高く開放的なリビング。大工造作TVボードも空間にあわせて。暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
光を取り込む吹抜けの家の外観写真
大きな吹き抜けから明るい光を取り込む、開放的な木の住まい。 吹抜けに接するようにオープン階段を設け、室内が室内がとても広がりを感じる空間となっています。 木のあたたかな空間に、アクセントカラーのクロスやタイル、真ん丸のペンダントライトが光や色を差し、家全体が楽しく心躍るような雰囲気となりました。 ベランダに向いた明るい書斎や、階段下を利用した造作のデスクコーナーもポイント。 HEAT20 G1以上の断熱性能に、床下エアコンによる暖房を採用しています。
空間の広がりを楽しむ、吹抜けの家の外観写真
総二階に近いすっきりとした外観の中に、大きな空間が広がる住まい。 廊下を設けず空間を効率的に使ったオープンなLDKには、広い吹き抜けから隅々まで明るい光が差し込み、室内がとても開放的です。 目を引かれるのは2列型のフラットなキッチンや、階段に沿った壁一面の本棚。 家族で一緒にキッチンに立ったり、思い出の物を棚に飾ったり、時間も場も共有しながら家族で暮らす楽しみがたくさん見つかる住まいです。
空間の広がりを楽しむ、吹抜けの家の玄関写真
総二階に近いすっきりとした外観の中に、大きな空間が広がる住まい。 廊下を設けず空間を効率的に使ったオープンなLDKには、広い吹き抜けから隅々まで明るい光が差し込み、室内がとても開放的です。 目を引かれるのは2列型のフラットなキッチンや、階段に沿った壁一面の本棚。 家族で一緒にキッチンに立ったり、思い出の物を棚に飾ったり、時間も場も共有しながら家族で暮らす楽しみがたくさん見つかる住まいです。
毎日を楽しんで暮らせるように 家族の理想を詰め込んだ住まいの収納スペース写真
4人家族の食器やお弁当グッズ等、すべてが収まる大容量の収納。スッキリしているので圧迫感もありません。
毎日を楽しんで暮らせるように 家族の理想を詰め込んだ住まいのリビング・ダイニング写真
キッチンの横にダイニングテーブルがあるので、片付けも配膳もしやすく、奥様の家事楽に繋がります。
毎日を楽しんで暮らせるように 家族の理想を詰め込んだ住まいのキッチン写真
飾り棚には季節に合わせたインテリアやお気に入りのインテリアを飾って彩られていくダイニングキッチン。インテリアを集めたくなります
収納たっぷりガレージ住宅の階段写真
2階建のガレージ付住宅です。玄関脇にも駐車スペースがあり、バーベキュー等様々な用途にも使え、またガレージまでの雨除けの通路にもなるよう設計しました。 リビングには3畳の畳コーナー(下部収納)とカウンターがあり、子供とのコミュニケーションや生活にくつろぎや変化を与えてくれます。また、随所に収納がたっぷりあり、小屋裏収納まであります。
【第23回建築作品・新潟県賞 最優秀賞受賞作品】日常の中の非日常「Soul Junction」のポーチ写真
「外の内」門扉をくぐるとプライベートな雁木空間。人工と自然のJunction。「外→内」へ段階的にスケールダウンするシークエンス ●住宅地である「人工」と、魚野川、坂戸山の豊かな「自然」とのJunctionに位置する土地。 ●外から内へダイレクトに移動するのではなく、領域を「外の外・外の内・内の外・内の内」という4段階に分けて移行していくことで、シームレスなシークエンス展開を演出。 ●「自然」を最も感じる2階のワンフロアで生活を完結するバリアフリー計画。