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板張り・木目調壁の事例写真
庭を街に開き、風景をつくる。のリビング・ダイニング写真
庭を街に開き、風景をつくる。「みんなで過ごすLDKは自然素材を使いたい」「家族や友人と遊べる庭が欲しい」というクライアントの要望を叶えるために、じっくりと打合せをして一緒に土地を決めました。 そこで出会ったのが、スノーピークが提唱する『アーバンアウトドア』を取り入れた緑豊かな分譲地。角地は一般的には良いと思われていますが、建物を設計するにはなかなか難しく、プライバシーを守るための工夫に費用がかかることが多くあります。その為簡単に〝良い〟とは言いにくいのが角地の特性です。そして角地には、その街の風景をつくるうえで重要な役割が与えられています。この家は、角の部分を街に開き、庭をつくり緑を植え、子供たちが走り回れる緑豊かな街になるようにと考え計画しました。 庭とつながる広々21帖のLDKには3帖の畳コーナーを設け、たくさんの居場所をつくっています。どこにいても目線が合い、会話が弾むようにウッドデッキや畳コーナーの高さにも一工夫しています。また、広い空間にしても耐震的に負担が掛からないように、いくつか現しの柱があります。その内のひとつは、ご夫婦が大好きな本の収納棚に。 その時の気分やシーンで好きな居場所を選び、家族や友人たち、時には一人で思いっきり趣味を楽しめる家になりました。動作から生まれる心の動きをデザイン玄関下に収納をつくるため、通常より玄関の高さを上げています。そしてホールから居間には下りるという動作を加えています。バリアフリーとは対照的ですが、「上がる」「下がる」という動作から生まれる心の動きをデザインしています。そして2階の広い子供室は最大3部屋、2部屋+書斎、家具で間仕切りなど、先読みしきれない将来の暮らし方に対してフレキシブルに対応できるように計画しています。街並みと家族の暮らしを豊かに「つながる街」という分譲地のコンセプトに合わせて庭を街に開き、50坪の敷地でも庭を広くとるために建物は整形の総二階としています。そして軒の出のある三角屋根、玄関ポーチの下屋や床、ウッドデッキの高さを工夫することで敷地に奥行きを生み出しています。庭木の成長と共に、街並みと家族の暮らしを豊かにしてくれます。
人と人の距離感を意識した、心地よい住空間。のリビング・ダイニング写真
人と人の距離感を意識した、心地よい住空間。間取りの設計に関して重要なのは『ご家族の豊かな時間の過ごし方』と『ほどよい距離感』だと考えています。 自分の時間と家族の時間をもっと豊かに過ごしたい。 仕事に家事に忙しい毎日に、ゆったり過ごせるゆとりが欲しい。 趣味の時間もそれぞれ大切にしたいけれど、家族みんなで集う時間が欲しい。 同時に進行していく家事をスムーズにこなして、自分をケアする時間が欲しい。 こんな想いに答えたお家です。 ご夫婦とお母様がお暮らしになるこちらのお住まいは、それぞれが趣味に没頭できるようプライベートスペースを確保するとともに、効率的に家事ができるよう工夫を凝らしています。玄関と土間続きの食品庫からキッチンへのスムーズな動線。リビングの暖気を取り込むことのできる専用の物干室には外干しができるように屋根付きのウッドデッキを併設しています。家事の効率化を図ることで、時間のゆとりがうまれます。自然素材をふんだんに使用したリビング、その大きな窓から臨む緑豊かな庭は家族団らんのひと時を豊かにする工夫のひとつです。奇をてらわず、街にとけこむ、さり気ない佇まい。まるでずっとここに建っていたかのような、風景にとけこむデザインはお施主様の生き方や人柄を感じさせます。家の外観はお施主様だけでなく、その街で暮らすご近所の方の物でもあります。優しさを感じるさり気ないデザインは、あきがこないと共に街にも愛されるデザインです。
未来の生活に配慮する工夫とくつろぎの畳リビング。のリビング・ダイニング写真
今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。「生まれ育った町で、歳月を重ねるほどに味わいが深まる家がいい」 小さい頃から見ている街に、これからもずっと住み続ける。 今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。 リビングには、家族が集まり、ゆっくと過ごしたい。 余計な家具は置かず、すっきりと暮らしたい そんなご夫婦がお暮しになるこちらのお住まいは、未来と現在の暮らしに配慮した穏やかな住まいです。建ててから、5年後10年後。さらにその先もずっとご家族が「いい家だな」と感じて頂ける家づくりをご提案しました。将来のため、1階に寝室をご夫婦が年を重ねた将来の為、また日々の生活のしやすさの為に1階に寝室を設けました。家事や暮らしの距離が最短で済む為、現在はもちろんご夫婦のみの生活になっても階段を使わずに暮らす事ができます。 お子様のお部屋を使うのは、10年以上も先の事。それまで1階で生活が成り立っていた方が使いやすい。そして小学生、中学生、高校生、大学生・・・お子様の成長や変化するライフスタイルに対応でき、その時の家族の(使いやすい)に寄り添いました。 畳敷きのリビング一般的にフローリング敷きとするリビングを畳敷きにしました。少し小上がりにすることで、目線を合わせる事ができ、様々な居場所で家族をつなぎます。そこからつながる家族だけの中庭は、住宅密集地でも心の拠り所になるよう、室内と室外をあいまいな関係でつなぎました。
家族の未来をつなぐ家。のリビング・ダイニング写真
住む人のことを真剣に考えたら「北側リビング」というコンセプトになりました。南側がバス通りという特殊な敷地条件を最大限に考慮した住まい、くつろぎの場所が家の中心、家族の居場所が住まいの中心にあるからいつも家族の姿や動きが感じられる。大きく広がりのある窓や天窓を設置し、昼間でも心地よい明るいリビングが完成しました。忙しいときも「ちょっとお手伝いして」が言いやすい。センターリビングのある暮らしは、家族が自然につながり、会話も弾みます。突き当りがない。使いやすい。玄関脇の大きな土間スペースは来客動線と生活動線を場面に合わせて使い分けることができます。行き止まりのない、回遊できる動線は使い方を固定せずに生活の場面に合わせてつかう事ができます。 すっきりと暮らすためにも、用途別の収納を使い分けて、美しく便利に暮らす。 暮らし方は、家族の成長とともに変わるもの。だからライフスタイルの変化に対応できるきめ細かな収納があると便利。玄関脇にはシューズローゼット。玄関脇からつながるウォークスルークローゼットは、帰宅してからリビングに入ることなく着替えができるので、花粉やほこり、ウィルスを生活空間に持ち込むことを防げます。 忙しい朝の支度もスピーディに。わざわざ2階へ行かなくても1階で完結できます。おもてなしの庭・たっぷりしまえる収納。外部収納には、ガーデニング用品やバーベキューの道具、他にもタイヤやスコップなどの季節の道具を収納することでスッキリ便利に暮らすことができます。建物と一体化して作る事で、外観も美しくどっしりと落ち着いたデザインになります。取り出しやすい収納の為、休日はリビングとつながるウッドデッキのスペースで、気軽にバーベキューもできます。お家時間を充実させ、外に出かけしなくても家で特別な休日を過ごす事ができます。
住む【場所】との調和を大切にした家のリビング・ダイニング写真
リビングはあえて開口部を少なめにして、入ってくる光をコントロールしています。コーナーを開いたことで、目線は庭の緑へと自然に導かれていきます。こちらの建築地は、ご主人が生まれ育った下町情緒が残る街、江南区亀田東本町。細くて曲がりくねった道路、神社や大きな木々、そして踏切のある風景。古い街並みの雰囲気がとても心地いい、そんな環境です。 家は『場所』との調和も重要なポイント。外観デザインは、そんな街並みとの一体感を大切にした、周囲の環境に溶け込むようなデザインを考えました。「三角屋根」にすることで圧迫感を抑え、外壁も落ち着いたトーンの色調でまとめることで、街と共に時を重ね、昔からそこに建っていたかのような佇まいの外観デザインになりました。季節を感じて暮らす家族の気持ちがゆたかになるのかもちろん。 お散歩している方が、庭の木々に目が行き「そろそろ春なんだな」そんなことを考える。 内は家族のために、外はご近所のために。 【程よい】【気持ち良い】を真剣に考える天井は高すぎず、低すぎず。冷暖房効率も考えた高さに。 漆喰の壁の質感は、照明の反射も柔らかいです。 その他にも「適材適所に配置され部屋がいつもすっきりと片付けられる各部屋にたっぷりと確保された収納」「食事の時間が家族一緒に楽しく充実したものになるダイニングのゾーニング」など、随所に様々な工夫が施されています。
延軸の家の外観写真
外観2敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。
延軸の家の外観写真
外観敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。
薪ストーブのある暮らしー狭小・変形の角地ーの外観写真
薪ストーブのある暮らし。-狭小・変形の角地に建てた家-細長く狭小、そして変形の角地。敷地を読み解き、明るいく開放的に。設計士のデザイン・センスの良さが光る。 リビングに併設した吹き抜けの土間スペース。薪ストーブとお気に入りの椅子を一脚。吹き抜けから2階へ。ここちよい薪ストーブの温かさが、家を包み込む。
小屋裏収納のある 桧の家のキッチン写真
ホワイト系の木目調キッチン暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家の風呂・浴室写真
暖房乾燥換気扇付きの浴室。カウンターも取り外せてお手入れもしやすく。暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家の廊下写真
後張り可能な木目調のマグネットパネル!!暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家の玄関写真
玄関土間部分が3畳あるので、自転車も入れておけます。コート掛けも設置。暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
小屋裏収納のある 桧の家のリビング・ダイニング写真
梁表しで天井高く開放的なリビング。大工造作TVボードも空間にあわせて。暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。
光を取り込む吹抜けの家の外観写真
大きな吹き抜けから明るい光を取り込む、開放的な木の住まい。 吹抜けに接するようにオープン階段を設け、室内が室内がとても広がりを感じる空間となっています。 木のあたたかな空間に、アクセントカラーのクロスやタイル、真ん丸のペンダントライトが光や色を差し、家全体が楽しく心躍るような雰囲気となりました。 ベランダに向いた明るい書斎や、階段下を利用した造作のデスクコーナーもポイント。 HEAT20 G1以上の断熱性能に、床下エアコンによる暖房を採用しています。
空間の広がりを楽しむ、吹抜けの家の外観写真
総二階に近いすっきりとした外観の中に、大きな空間が広がる住まい。 廊下を設けず空間を効率的に使ったオープンなLDKには、広い吹き抜けから隅々まで明るい光が差し込み、室内がとても開放的です。 目を引かれるのは2列型のフラットなキッチンや、階段に沿った壁一面の本棚。 家族で一緒にキッチンに立ったり、思い出の物を棚に飾ったり、時間も場も共有しながら家族で暮らす楽しみがたくさん見つかる住まいです。
空間の広がりを楽しむ、吹抜けの家の玄関写真
総二階に近いすっきりとした外観の中に、大きな空間が広がる住まい。 廊下を設けず空間を効率的に使ったオープンなLDKには、広い吹き抜けから隅々まで明るい光が差し込み、室内がとても開放的です。 目を引かれるのは2列型のフラットなキッチンや、階段に沿った壁一面の本棚。 家族で一緒にキッチンに立ったり、思い出の物を棚に飾ったり、時間も場も共有しながら家族で暮らす楽しみがたくさん見つかる住まいです。
毎日を楽しんで暮らせるように 家族の理想を詰め込んだ住まいの収納スペース写真
4人家族の食器やお弁当グッズ等、すべてが収まる大容量の収納。スッキリしているので圧迫感もありません。
毎日を楽しんで暮らせるように 家族の理想を詰め込んだ住まいのリビング・ダイニング写真
キッチンの横にダイニングテーブルがあるので、片付けも配膳もしやすく、奥様の家事楽に繋がります。
毎日を楽しんで暮らせるように 家族の理想を詰め込んだ住まいのキッチン写真
飾り棚には季節に合わせたインテリアやお気に入りのインテリアを飾って彩られていくダイニングキッチン。インテリアを集めたくなります
収納たっぷりガレージ住宅の階段写真
2階建のガレージ付住宅です。玄関脇にも駐車スペースがあり、バーベキュー等様々な用途にも使え、またガレージまでの雨除けの通路にもなるよう設計しました。 リビングには3畳の畳コーナー(下部収納)とカウンターがあり、子供とのコミュニケーションや生活にくつろぎや変化を与えてくれます。また、随所に収納がたっぷりあり、小屋裏収納まであります。
【第23回建築作品・新潟県賞 最優秀賞受賞作品】日常の中の非日常「Soul Junction」のポーチ写真
「外の内」門扉をくぐるとプライベートな雁木空間。人工と自然のJunction。「外→内」へ段階的にスケールダウンするシークエンス ●住宅地である「人工」と、魚野川、坂戸山の豊かな「自然」とのJunctionに位置する土地。 ●外から内へダイレクトに移動するのではなく、領域を「外の外・外の内・内の外・内の内」という4段階に分けて移行していくことで、シームレスなシークエンス展開を演出。 ●「自然」を最も感じる2階のワンフロアで生活を完結するバリアフリー計画。
グレーを基調にしたヴィンテージテイストの家の外観写真
「暮らし易さ」と「暮らし良さ」が家に帰るたびに感じる住まい。暮らす人と環境に優しく、少ないエネルギーで1年中快適に過ごせます。インテリアは、グレーとブラックを基調にしたビンテージインテリア。柔らかく、温かみのある光が落ち着くタタミスペースを備えたリビングダイニングは、吹き抜けから差し込む光や風が心地よい空間です。2階のフリースペースは、朝早く起きてメールを確認したり、インターネットで調べものをしたり、子供達が勉強する場所としても使えます。
ワンランク上の美しさと機能性の高い家のリビング・ダイニング写真
自然素材と空間の繋がりが、心地良さを感じる空間。質の高いモノを永く大切にしたい思いから、「4つの安心」=「構造・メンテナンス・健康・お財布」の安心をキーワードに完成した長期優良住宅です。安心に支えられたワンランク上の美しさと機能性の高い住まいが完成しました。窓から見える視界の抜けと、吹き抜けが広がりと快適さをつくります。階段がアクセントを生むリビング、2階の畳スペースは、吹き抜けを介して、1階の様子を感じがら様々な用途で使うことができます。
耐震性・デザイン性にこだわった長期優良住宅の収納スペース写真
耐震等級最高ランク3の長期優良住宅仕様とし、外装はセメントの質感を生かし一枚として同じものがない無垢の建築素材SOLIDOの外壁を採用。杉板張りがアクセントになったかっこいい佇まいです。外観デザインの一部になった外部収納や、1階に設けたファミリークロークなど収納スペースを充実させました。内装はマツの無垢フローリングを採用し、グレーを基調に落ち着いた雰囲気に仕上げています。
オーク床とエッグウォールの調湿住宅(認定低炭素住宅)の居室写真
斜めにそり立つ外壁が印象的なシャープな外観の2階建住宅です。一見平屋っぽく見えるようなかなり高さを抑えた作りになっています。(冷暖房効率もUPですね)家族間のコミュニケーションがどこでもとれる家をコンセプトに動線や間取りを工夫しました。釣りが趣味の施主様の為、2階に趣味室、裏口土間には魚をさばけるスペースもあります。 内観は無垢のオーク床材とエッグウォール(卵の殻で調湿性あり)グレーの制作建具が高級感とおしゃれ感と演出しています。
オーク床とエッグウォールの調湿住宅(認定低炭素住宅)の外観写真
斜めにそり立つ外壁が印象的なシャープな外観の2階建住宅です。一見平屋っぽく見えるようなかなり高さを抑えた作りになっています。(冷暖房効率もUPですね)家族間のコミュニケーションがどこでもとれる家をコンセプトに動線や間取りを工夫しました。釣りが趣味の施主様の為、2階に趣味室、裏口土間には魚をさばけるスペースもあります。 内観は無垢のオーク床材とエッグウォール(卵の殻で調湿性あり)グレーの制作建具が高級感とおしゃれ感と演出しています。
オーク床とエッグウォールの調湿住宅(認定低炭素住宅)の居室写真
斜めにそり立つ外壁が印象的なシャープな外観の2階建住宅です。一見平屋っぽく見えるようなかなり高さを抑えた作りになっています。(冷暖房効率もUPですね)家族間のコミュニケーションがどこでもとれる家をコンセプトに動線や間取りを工夫しました。釣りが趣味の施主様の為、2階に趣味室、裏口土間には魚をさばけるスペースもあります。 内観は無垢のオーク床材とエッグウォール(卵の殻で調湿性あり)グレーの制作建具が高級感とおしゃれ感と演出しています。
川の畔の小さな家「小口の家」の外観写真
【設計コンセプト】 新潟市中心街から少し離れ、峠を越えた能代川の畔、昔は材木等を運搬する船の船着き場だったという土地での住宅計画です。 南西には川と野原が広がり、奥には標高の高い山々を一望できる素晴らしい景観が特徴でした。 そこで、それらの景観を取り込みながら、自然豊な周辺環境に溶け込むような外観をイメージし、設計しました。 【外観・内部空間】 山小屋をイメージした大屋根形状からひょっこりと顔を出す煙突が特徴。 前面道路に対して平行とせず、リビングに設けた大開口サッシからの景観を基軸に傾きを持たせた配置にしています。 薪ストーブ周りの壁面には施主様自ら選んだタイルを使用、キッチンにも青の同系色タイルを使用することでインテリアのアクセントとしています。 お料理好きな奥様が対面型フラットキッチンに立ちながら景色を一望できるのもポイントです。 【住宅性能】 Q値:1.39 UA値:0.43 暖房負荷:51.2 冷房負荷:12.9 暖房:薪ストーブ 冷房:壁掛エアコン
川の畔の小さな家「小口の家」の庭・デッキ・縁側写真
【設計コンセプト】 新潟市中心街から少し離れ、峠を越えた能代川の畔、昔は材木等を運搬する船の船着き場だったという土地での住宅計画です。 南西には川と野原が広がり、奥には標高の高い山々を一望できる素晴らしい景観が特徴でした。 そこで、それらの景観を取り込みながら、自然豊な周辺環境に溶け込むような外観をイメージし、設計しました。 【外観・内部空間】 山小屋をイメージした大屋根形状からひょっこりと顔を出す煙突が特徴。 前面道路に対して平行とせず、リビングに設けた大開口サッシからの景観を基軸に傾きを持たせた配置にしています。 薪ストーブ周りの壁面には施主様自ら選んだタイルを使用、キッチンにも青の同系色タイルを使用することでインテリアのアクセントとしています。 お料理好きな奥様が対面型フラットキッチンに立ちながら景色を一望できるのもポイントです。 【住宅性能】 Q値:1.39 UA値:0.43 暖房負荷:51.2 冷房負荷:12.9 暖房:薪ストーブ 冷房:壁掛エアコン
川の畔の小さな家「小口の家」の外観写真
【設計コンセプト】 新潟市中心街から少し離れ、峠を越えた能代川の畔、昔は材木等を運搬する船の船着き場だったという土地での住宅計画です。 南西には川と野原が広がり、奥には標高の高い山々を一望できる素晴らしい景観が特徴でした。 そこで、それらの景観を取り込みながら、自然豊な周辺環境に溶け込むような外観をイメージし、設計しました。 【外観・内部空間】 山小屋をイメージした大屋根形状からひょっこりと顔を出す煙突が特徴。 前面道路に対して平行とせず、リビングに設けた大開口サッシからの景観を基軸に傾きを持たせた配置にしています。 薪ストーブ周りの壁面には施主様自ら選んだタイルを使用、キッチンにも青の同系色タイルを使用することでインテリアのアクセントとしています。 お料理好きな奥様が対面型フラットキッチンに立ちながら景色を一望できるのもポイントです。 【住宅性能】 Q値:1.39 UA値:0.43 暖房負荷:51.2 冷房負荷:12.9 暖房:薪ストーブ 冷房:壁掛エアコン
川の畔の小さな家「小口の家」の外観写真
【設計コンセプト】 新潟市中心街から少し離れ、峠を越えた能代川の畔、昔は材木等を運搬する船の船着き場だったという土地での住宅計画です。 南西には川と野原が広がり、奥には標高の高い山々を一望できる素晴らしい景観が特徴でした。 そこで、それらの景観を取り込みながら、自然豊な周辺環境に溶け込むような外観をイメージし、設計しました。 【外観・内部空間】 山小屋をイメージした大屋根形状からひょっこりと顔を出す煙突が特徴。 前面道路に対して平行とせず、リビングに設けた大開口サッシからの景観を基軸に傾きを持たせた配置にしています。 薪ストーブ周りの壁面には施主様自ら選んだタイルを使用、キッチンにも青の同系色タイルを使用することでインテリアのアクセントとしています。 お料理好きな奥様が対面型フラットキッチンに立ちながら景色を一望できるのもポイントです。 【住宅性能】 Q値:1.39 UA値:0.43 暖房負荷:51.2 冷房負荷:12.9 暖房:薪ストーブ 冷房:壁掛エアコン
街中の光井戸「浮洲町の家」の外観写真
【設計コンセプト】 街中のL型変形敷地、西側裏手の隣家に接する約16坪の敷地を庭として計画しました。 そこは住宅密集地において突如ポッカリと現れた緑地として、また陽光の注ぐ光の井戸のように周囲の家にも良好な環境をもたらしてくれることを期待します。 【外観・内部空間】 新潟の下町に古くから佇む住宅の外壁に見られる鋼板の赤さび色。 街並みに配慮し周囲に違和感なく溶け込むよう、外壁の一部は周囲の家々と同色のガルバリウム鋼板としました。 ダイニングには吹抜け上部からスポットライトのように光が注ぎ、陰影によってメリハリのある空間となりました。 【性能】 Q値 0.92 UA値 0.31 暖房負荷 20.3 冷房負荷 12.2 空調方式 床下エアコン方式
街中の光井戸「浮洲町の家」の玄関写真
【設計コンセプト】 街中のL型変形敷地、西側裏手の隣家に接する約16坪の敷地を庭として計画しました。 そこは住宅密集地において突如ポッカリと現れた緑地として、また陽光の注ぐ光の井戸のように周囲の家にも良好な環境をもたらしてくれることを期待します。 【外観・内部空間】 新潟の下町に古くから佇む住宅の外壁に見られる鋼板の赤さび色。 街並みに配慮し周囲に違和感なく溶け込むよう、外壁の一部は周囲の家々と同色のガルバリウム鋼板としました。 ダイニングには吹抜け上部からスポットライトのように光が注ぎ、陰影によってメリハリのある空間となりました。 【性能】 Q値 0.92 UA値 0.31 暖房負荷 20.3 冷房負荷 12.2 空調方式 床下エアコン方式
街中の光井戸「浮洲町の家」の外観写真
【設計コンセプト】 街中のL型変形敷地、西側裏手の隣家に接する約16坪の敷地を庭として計画しました。 そこは住宅密集地において突如ポッカリと現れた緑地として、また陽光の注ぐ光の井戸のように周囲の家にも良好な環境をもたらしてくれることを期待します。 【外観・内部空間】 新潟の下町に古くから佇む住宅の外壁に見られる鋼板の赤さび色。 街並みに配慮し周囲に違和感なく溶け込むよう、外壁の一部は周囲の家々と同色のガルバリウム鋼板としました。 ダイニングには吹抜け上部からスポットライトのように光が注ぎ、陰影によってメリハリのある空間となりました。 【性能】 Q値 0.92 UA値 0.31 暖房負荷 20.3 冷房負荷 12.2 空調方式 床下エアコン方式
アウトドアを楽しむ家「HareとKeとHouse」の庭・デッキ・縁側写真
L型に深い庇をつくることで、使い方が広がるウッドデッキ日常の中に“野遊び空間”を取り入れた、キャンプ好きファミリーの家●段差を設けた深い庇のウッドデッキ、 リビングと庭フィールドをゆるやかに繋ぐ ●L型の大きな窓と吹抜けで開放的なリビング ●大きな造作本棚を間仕切りにした オープンなキッズスペース
アウトドアを楽しむ家「HareとKeとHouse」のポーチ写真
玄関ポーチから道路まで約2mのスペースに石のアプローチと植栽を施した魅力的な外構日常の中に“野遊び空間”を取り入れた、キャンプ好きファミリーの家●段差を設けた深い庇のウッドデッキ、 リビングと庭フィールドをゆるやかに繋ぐ ●L型の大きな窓と吹抜けで開放的なリビング ●大きな造作本棚を間仕切りにした オープンなキッズスペース
アウトドアを楽しむ家「HareとKeとHouse」の庭・デッキ・縁側写真
ウッドデッキ材を床に使用した玄関ホール、連続する床と天井が内と外を一体化している日常の中に“野遊び空間”を取り入れた、キャンプ好きファミリーの家●段差を設けた深い庇のウッドデッキ、 リビングと庭フィールドをゆるやかに繋ぐ ●L型の大きな窓と吹抜けで開放的なリビング ●大きな造作本棚を間仕切りにした オープンなキッズスペース
アウトドアを楽しむ家「HareとKeとHouse」の庭・デッキ・縁側写真
段差を設けた深い庇のウッドデッキ、 リビングと庭フィールドをゆるやかに繋ぐ日常の中に“野遊び空間”を取り入れた、キャンプ好きファミリーの家●段差を設けた深い庇のウッドデッキ、 リビングと庭フィールドをゆるやかに繋ぐ ●L型の大きな窓と吹抜けで開放的なリビング ●大きな造作本棚を間仕切りにした オープンなキッズスペース
Time flies here ~時間を忘れる空間~の写真
子育てがしやすい家がほしかったとにかく木をたくさん使ったぬくもりを感じる空間が欲しかったので、いろいろ見学して勉強しました。 ハセガワさんのモデルハウスを見学して、営業さんにもイメージづくりから手伝ってもらい要望通りのプランが出来たと思います。 家内はキッチンからすべてが見える対面式キッチンがほしかったので、 ゆったりとした無垢のカウンター形式で収納もたっぷりでつくってもらいました。
Vista window「夕焼けテラスの家」のキッチン写真
アイランドキッチンと並行したダイニング。チークの出窓ベンチが空間のアクセントに高台に建つ2階リビングの家、大きなテラスから夕陽を眺める●2間半の大開口木製サッシ、アガチスの羽目板、 壁面タイルでダイナミックな空間演出のリビング ●街並みを一望する、チークの出窓ベンチ ●型の塗り壁に誘われる玄関 内と外が連続的につながる開放的なアプローチ