新潟市北区の注文住宅実例
30坪台の敷地に建つ、グリーンガルバのコンパクトハウス
ミニ分譲地内の北東角地、30坪台のコンパクトな敷地。 金属系と木目調の外壁組合せでシンプルでモダンな外観とした。 コンパクトながらも家事動線と収納効率、面積を有効に活用する間取りとした。 アクセントの効いたグリーンガルバリウムの外観と、シンプルなオークを基調としたインテリアが明るい住まいを演出しています。コミュニケーションが深まるLDKコンパクトにまとめたLDK。間接照明やペンダントライトなど、ライティングにもこだわった。キッチンは家族や来客とのコミュニケーションが深まる対面式を採用。勉強や在宅ワークに便利なリビング書斎ダイニング背面の造作のスタディコーナーと収納棚。在宅ワークにも便利。
大きなバルコニーがある完全分離の二世帯住宅
玄関やキッチン、お風呂などの水回りを別々にし、気兼ねなく暮らす。 家族思いの奥様が時間をかけて考え抜いた間取り。 洗濯置き場と収納にもこだわりました。 4~5帖ある大きなバルコニーから花火が見えロケーションも抜群。 こだわり抜いた素材選び、追求したデザイン、何処をとっても、見ごたえ十分の自慢のマイホームです。ダークな窯業系サイディングを基調としたファサード海から近い高台であることを考慮し、潮風に耐えられる色合いと素材を選んだリビング天井を勾配・高天井とし、LDKに抜け感を作る2階の子世帯リビング。大きいバルコニーを一角にL字型のLDKを展開。インテリアの軸といえるメインフロアはオークを選択。リビング天井を勾配・高天井とし、LDKに抜け感を作る間口いっぱいに製作したTV台間接照明と直照明をバランスよく配置。テレビボードは半端なサイズにせず、間口いっぱいに製作した。色使いは余計なことをせず、シンプルに
緑が映える大屋根の家
長期優良住宅。 中庭の木々は家の中にいながら四季を感じさせてくれます。 天井に高低差をつけ、素材も変えながらゾーニング。 こだわりがたくさん詰まった住まいです。
平屋+αの家
平屋+αの家このお宅は、30坪の平屋に回遊動線や適材適所の収納など暮らしやすさにつながる要素をプラスしたお宅です。 重量木骨ならではの、広がりのあるリビングダイニングやキッチンと一体に使えるお部屋など、限られた空間を無駄なく使えるようにしました。
「暮らす楽しみ」を詰め込んだ家
「暮らす楽しみ」を詰め込んだ家このお宅は、白×ベージュ×真鍮のインテリアや小物でまとめ、趣味のアウトドアを楽しむためのスペース、庭の緑やおうち時間を楽しむ仕掛け、家事を無駄なく行える便利な動線など、「暮らす楽しみ」にこだわったお宅になります。 1、2階にはリビングダイニングに隣接したフリースペースをそれぞれ設け、家族のライフステージに合わせていろいろな使い方ができるような間取りとしました。 リビング収納やファミリークローゼット、小物収納や移動式収納、小屋裏収納まで「ものをしまう」スペースにもこだわりました。
阿賀野川を見下ろす家
新潟市の高台より阿賀野川を見下ろす平屋住宅。 夏には庭より花火が見え、府屋には白鳥が飛車する風景が広がる。 この景色を日常生活に自然に取り込む工夫を中心に考えた素朴な住宅です。
【緑と暮らす家】モダンリビング ハイクオリティビルド 2023年度 認定住宅
【緑と暮らす家】モダンリビング ハイクオリティビルド 2023年度 認定住宅【モダンリビング ハイクオリティビルド 2023年度 認定住宅】 「緑と暮らす」をテーマに、中庭~テラス~LDKのつながりをデザインしたお宅です。 窓からの眺めや2階の緑も楽しめるような開放感のある空間構成となっています。 また、オーダーキッチンや薪ストーブ、セカンドリビング、キャットウォークなど、おうち時間を楽しむ要素を取り込みました。ランドリー動線や各所に設けた収納、家事動線上のマルチカウンターなど、生活しやすい間取りも特徴です。ダイニングキッチンの中央には両側から使えるマルチカウンターを設置。家事動線上の作業台としていろいろな使い方ができます。グレー系でまとめた大屋根の外観。白い木製サイディング壁は中庭を囲んでおり、外部からの視線を遮る役目をしています。ハンモックも楽しめる、テラスと中庭。 屋根の勾配を活かして2階ホールとつながるリビング。開放的な空間で、リビングにいながら2階の観葉植物も楽しめます。リビングのコーナーは壁をグレーのペンキで仕上げ、収納や飾り棚を造作しました。リビングからの眺め。大開口サッシを通して中庭の緑を楽しめます。薪ストーブ置場のタイルとテラスのタイルを同じにして、外部とのつながりを演出しました。ダイニングキッチンからもテラスへ出られるようにしました。中庭を眺めながら食事を楽しめる空間になっています。2階ホールには、大きな窓や本棚を設けました。セカンドリビングとしても利用できます。テラス上部の軒をつくるために生まれた2階の空間。キャットウォークと呼んでいますが、窓からは中庭を見下ろすこともできます。趣味の自転車を楽しむためのスペース。壁面には有孔パネルを設置して、お気に入りのツールを飾れるようにしました。白と薄いグレーでまとめた洗面台。 手前のミラー収納にはタオルや化粧道具を収納。収納力のあるパントリー。敷地内の母屋への動線を考慮して勝手口を設けました。収納棚は棚板やバスケット引出などを自由に追加することができます。脱衣室横のランドリースペース。外の物干しスペースへの出入りもでき、ストレスフリーな空間になっています。マグネットパネルを設けた脱衣室。浴室の小物はこの壁に収納できます。タオルやランドリー関連の道具も収納できる収納棚も造り付けました。
緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>
緑と家族のつながりを愉しむ家<SE構法>ウッドデッキを中心にLDK・水廻り・和室が広がり、家族の生活がゆるやかにつながる間取りのお宅です。 リビングは、南面の大きな窓から緑と日差しをたっぷり取り入れられる開放的な空間で、多目的に使える長いベンチや植物を飾るオープン棚など、生活を楽しむアイテムを設けました。 日常生活をよりスムーズにする生活動線・家事動線の回遊性もこだわりの一つです。落ち着いたブラウン系でまとめた外観。玄関まわりには自転車を置くスペースも用意しました。
子育て世代の暮らしやすさ最優先の家
子育て世代の暮らしやすさ最優先の家ワンフロアーで育児や家事、仕事を行いたいという、子育て世代のお施主様の願いからできたお宅です。 スキップフロアやロフトなど、空間を最大限利用しながら、ところどころに遊び要素を加えた、広がりある楽しい空間になりました。 親子で一緒に勉強する姿は、とてもほほえましいですね。
未来の生活に配慮する工夫とくつろぎの畳リビング。
今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。「生まれ育った町で、歳月を重ねるほどに味わいが深まる家がいい」 小さい頃から見ている街に、これからもずっと住み続ける。 今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。 リビングには、家族が集まり、ゆっくと過ごしたい。 余計な家具は置かず、すっきりと暮らしたい そんなご夫婦がお暮しになるこちらのお住まいは、未来と現在の暮らしに配慮した穏やかな住まいです。建ててから、5年後10年後。さらにその先もずっとご家族が「いい家だな」と感じて頂ける家づくりをご提案しました。将来のため、1階に寝室をご夫婦が年を重ねた将来の為、また日々の生活のしやすさの為に1階に寝室を設けました。家事や暮らしの距離が最短で済む為、現在はもちろんご夫婦のみの生活になっても階段を使わずに暮らす事ができます。 お子様のお部屋を使うのは、10年以上も先の事。それまで1階で生活が成り立っていた方が使いやすい。そして小学生、中学生、高校生、大学生・・・お子様の成長や変化するライフスタイルに対応でき、その時の家族の(使いやすい)に寄り添いました。 畳敷きのリビング一般的にフローリング敷きとするリビングを畳敷きにしました。少し小上がりにすることで、目線を合わせる事ができ、様々な居場所で家族をつなぎます。そこからつながる家族だけの中庭は、住宅密集地でも心の拠り所になるよう、室内と室外をあいまいな関係でつなぎました。
高台のlandscape
敷地の広さ、 ロケーションにこだわって見つけた敷地でのプランニング。 どこまでも広がるlandscape リビングで団らんしていても、 キッチンで料理をしていても、 朝でも、夜でも。 弥彦山や佐渡まで望める景色が目の前に広がっています。 夏には花火も見え、四季と時間の流れを常に感じながら 暮らしていきたい。 そんな想いから生まれたお住まいです。 2階はご夫婦とお子さんのフロア。 ナラのフロアとアイボリーの壁を基調としながら 要所に木の入るナチュラルな空間です。 大開口から続く勾配天井はレイウォールの塗り壁。 上がった暖気を跳ね返し足元に落としてくれる素材を使用しています。 2階リビングの一角にはお子さんの遊べるキッズスペースと 大容量の造作収納。 散らかりやすいたくさんのおもちゃやランドセルなどを 一度に収納できます。スクリーンを降ろせばすぐに隠せるので急な来客時も安心です。 1・2階を仕切るのは 大谷石の壁と木製のオープン階段が印象的な玄関ホール。 突き当りには大きな窓とシンボルツリーのジューンベリー。 夜にはライトアップされ幻想的な姿で帰ってきた人を出迎えてくれます。 約12帖の玄関ホールは大容量のシューズクローゼットを備え 家族の共有スペースの役割も果たしてくれます。 ご両親のリビングは無垢のパインの床で明るい雰囲気。 大きい窓から見える展望と玄関アプローチの庭木が空間を彩ります。 化粧梁とレッドシダーの飾り天井が素敵です。 天井を少し高くする事で空間をより広く明るく感じることができます。 LDK⇄多目的クローゼット⇄寝室が回遊動線になっているので 日々の暮らしがスムーズになります。 将来的に変更可能な間取り・造作のテレビボートやベンチ。 家事のしやすさを考慮した動線や設備。 木目アクセント壁のある、展望を窓で切り取った 寝室とウォークインクローゼット。 性能もHEAT20G1グレード相当の高気密・高断熱です。 三世帯のご家族が気持ちよく時間と景色を共有できる ~高台のlandscape~ 気持ちのいい暮らしができますように。
和モダンテイストの大屋根の家
山好きのご主人。外観は美しい安田瓦の大屋根を採用しています。 内部の間取りも山小屋のイメージで、設計しました。 特に、玄関から一歩入ったときに感じる、大きく吹き抜けたリビングの広がり感が特徴です。
大人のアジアンリゾートのような家
「大人のアジアンリゾートのような家」というのが、当初、施主様(ご主人)のご要望でした。 広い土間を備えた玄関。玄関ホールに上がらずにそのまま和室(客間)にも上がる事ができます。施主様が希望されていたハンモックもリビングに設置できるように考慮しました。
時間をつくる家
間取りと生活動線をシンプルにして、家事や生活動線の無駄をなくす。 それによって生まれた時間を好きなコトをして過ごすコトが叶います。 すっきり広いリビングダイニングの移動を最小限に抑えたキッチン回りの回遊動線や服を畳まず掛けるだけの収納計画。 奥さまが楽しく家事が出来るアイディア盛りだくさん、家族との楽しい時間が増えていく家。
趣味もデザインも”好き”を詰め込んだバイクガレージハウス
アンティーク加工されたチェスナットの無垢フローリング。ミッドセンチェリーなイメージでコーディーネートされたリビングダイニングに仕上がっている。 洒落たカフェをイメージしたカウンターキッチン。「家具を置きたくない」という施主様の希望で、テーブルを造り付けに。背後の収納はすっきり隠せます。 バイク3台が余裕で収まるバイクガレージ。雨の日でもメンテナンスできるバイク好きにはたまらないスペース。 バイク仲間の方とゆっくり過ごせることも空間設計しました。 洗面化粧台はテーマパークのホテルの洗面台にほれ込んだ施主様の希望で造作しました。海の色を思わせるモザイクタイルがきれいです。 寝室は輸入クロスや折り上げ天井など「プリンセス」をテーマに仕上げました。 寝室からも出入りできるルーフバルコニーにはオーニングを設置し、野外リビングとしても活用できます。 ハンガー(格納庫)を思わせるシンプルですっきりした印象の外観。ガレージ周りにアクセントとしてレッドシダーを張り込みました。
土間ロマン
憧れの隠れ家を手に入れる。 あえてラフに設えたガレージで思いきり遊ぶ。 毎日広いカウンターでごはんを食べ、お気に入りの和室で普段を過ごす。 リビングと連続するこだわりの土間で音楽を奏でる。 毎日が少年の頃のように楽しいお家です。
開放感のあるオシャレ平屋住宅
ブラウンとアイボリーの石積み柄のオシャレ外観。 20帖の広々リビングに吹き抜けがあり、開放感抜群。憧れのアイランドキッチンに対面カウンターを造作し、料理中の奥様と会話が弾むキッチンに。 その他にも、7.2帖の広々ロフトや、オープン階段、化粧梁、間接照明など、こだわりの詰まった平屋住宅です。
北欧テイスト+ボルダリング壁+家族の笑顔=!!!
陽の光が差し込む玄関ホールを抜けると、真っ白い壁にボルダリングのアクセントがあるリビングへと続きます。 無垢材のフローリングと梁と琉球畳を組み合わせてシンプルだけど楽しいLDKができあがりました。 キッチンからは、リビングでくつろぐご家族を見守りながら家事をすることができます。 きょうのごはんなに~!?とママに話しかけるお子様の目線はこんな角度でしょうか?どこにいても安心の一体感があります。 キッチンと隣接する水まわり空間は、ネイビーのドアにストライプの壁紙。アリスが住んでいそうな可愛らしい空間での家事は気持ちが上がります。 階段下スペースを有効利用したトイレは落ち着いた色味で、リラックスできる大切な場所になりました。
雄景の家
敷地は高台にある広大な土地。農地として利用していた敷地に計画です。敷地は、太夫浜の高台にあり、南面に雄大な景色を望める場所であったが、崩れかけた小屋や鉄くず、コンクリート残骸などの廃棄くず、生い茂った雑草などにより、その魅力を失なわれていた敷地であった。 そこで、幾度となく敷地調査や現地確認を行うと同時に、太陽光シミュレーションや3Dパースなどにより、配置計画とボリューム検討や開口部の検討を重ねた末、この計画に至った。外観ファサードは、低層地域という事もあり、建物高さをできるだけ低く抑え、プロポーションを整えることで、雄大な景色に溶け込ませ、近隣との調和を図った。また、それは結果としてコストの削減にも繋がっている。 外壁上部はガルバリウム鋼板で軽い印象とし、下の低層部分を趣のある、新潟の魚沼杉を外壁材として利用した。上部を軽く、低層部を質感のある素材とすることで、建物重心を低く見せる効果をつくり、ファサードをより一層落ち着きのある印象へとしている。内部は、南に大きな出窓をしつらえ、まるで高台の上に浮いているような浮遊感を与えた。南面にある既存の大きな樹木により、夏の日射遮蔽の効果、冬は葉が落ちることで、新潟の冬季のわずかな日射をふんだんに室内に取り込む効果を取り込んでいる。 小上りの2畳の畳スペースは軒の深いテラスと程よくつなげ、雄大な景色をうまく取り込み、室内の天井がそのまま伸びたような感覚で、より広く奥行を生み出す効果を持たせている。その他の窓も、それぞれに意味を持たせた位置や高さや大きさとして計画し、外部への抜け感や光の取り込みや風の通り抜けなどを意識した。 光と景気を取り込んだ室内は、より明るく、そしてより広く見せるため、極力シンプルな間取り構成とし、シンプルな色や素材、シンプルなデザインを意図してディテールに注意を払い、より繊細な素材使い、繊細なデザインを心掛けた。 家事動線もよりシンプルで、且つ使いやすいことを意識した。
Bandol
無添加住宅の新ブランド「Bandol(バンドール)」 内外壁の漆喰や無垢フローリングだけでなく、屋根にも天然石を使用。キッチンやカップボードを始め、室内建具、洗面台、お風呂までもが無添加住宅オリジナル製品によるオーダーメイドです。
L回K
家族や親戚、友人達が集まってもそれぞれの居場所があるように庭と繋がるL型ベンチを設えました。子供達が集まっても2階のスキップフロアが遊び場に。Lに合わせて家の中を回り、いろんな居場所でいろんな事ができる暮らしです。
片流れ屋根の家
外観はシャープなフォルムの黒い外壁+エントランスを囲むように杉板を張りアクセントをつけた。クラシックなヴェネツィアンスタイルで纏ったLDKは、随所に無垢材を取り入れ個性を出した。共働きで忙しい日々を送るご夫婦。家事をしやすいようにキッチンからの家事導線にも配慮。2階へ上がるとトップライト(天窓)から日中は採光、夜はやさしい月明かりが照らされる。
KITCHEN STAGE
食にこだわるご夫婦が一緒に作業が出来るように設計したオーダーキッチンを中心に3世代家族が集うお住まい。L字のウッドデッキは広い庭とつながり、四季の移ろいを楽しめる設計。