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カップボードの事例写真

吹き抜けで家族がつながる住まいのキッチン写真

吹き抜けで家族がつながる住まいのキッチン写真

玄関とLDKの2箇所に吹き抜けを設けたお家ができました。家族が集まるリビングは解放感があり、吹き抜けで繋がる中二階のフリースペースからは笑顔の子どもたちが顔を覗かせます。 間取りは家事のしやすさを考え、キッチンから各お部屋への動線が短くなるように設計しました。天然石と無垢材で造作した無添加住宅オリジナルキッチンや洗面台、無垢の室内建具などは、漆喰壁や無垢フローリングとの相性もバッチリ。 室内全体に統一感があり、優しく温かみを感じられます。

吹き抜けで家族がつながる住まい

work26のキッチン写真

work26のキッチン写真

収納がたっぷりほしいとのご希望に沿って 各階に大容量の収納を備えたおうちに。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

work26

work26のキッチン写真

work26のキッチン写真

収納がたっぷりほしいとのご希望に沿って 各階に大容量の収納を備えたおうちに。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

work26

work25のキッチン写真

work25のキッチン写真

こだわりと遊び心が詰まった家ご家族のこだわりが各所に詰まった遊び心溢れるおうち 2階はまるで旅館のような佇まいから始まり、 開放感のある吹抜を利用した明るくゆったりしたリビング。 3階には家族・親戚・友人などが集まってもゆとりのある 広々としたルーフバルコニーも設け、おうち時間を存分に楽しめる仕様に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

work25

小針の家Ⅱのキッチン写真

小針の家Ⅱのキッチン写真

【建築地】新潟市西区小針。既存の落ち着いた住宅街にある68坪の敷地です。土地を探しを始めたころはエリアも違いましたが、巡り巡ってご主人が生まれ育った町で見つかった土地での計画となりました。ご家族やご友人が遊びに来たとき用として3台分の駐車スペースを確保しつつ、東側(少し北に振れている)の道路わきには小さな植込みを。北側斜線をかわしながらL型に建物を配置することで、南側にはメインの庭を設けることが出来ました。土地の引渡し前の解体工事では、既存家屋の樹木を数本残してもらいました。家も家主も新しくなりましたが、以前からこの土地で育まれた木々が時間の差を埋めてくれているような気がします。【外部】寄棟とした上屋根の大きな軒の出は、太陽と雨と仲良くするためのもの。道路と敷地の高低差から屋根面はほぼ見えなくなることを利用して、デザインとしては三角屋根でありながらフラットルーフの様なすっきりとモダンな印象に。アピトンの羽目板を張った軒天井も一役買っています。建物は悪目立ちせず、周囲と馴染むようグレーホワイトのリシン吹付塗装。平屋部分は杉の羽目板+押し縁仕上げとし、こちらも薄いグレーの塗装仕上げです。そしてアプローチの庭木、土留め上の生垣、道路側に設けた外収納がバッファーゾーンとなり、住まい手の暮らしを程よく守りつつ町に対して優しい印象を与えてくれるように計画をしました。【内部】内部空間は場所ごとに雰囲気を調整しました。 ・居間へのアプローチとなる「玄関」は、暗くすることにより居間より少し“緊張感”を ・パブリックな「居間」は、多くの人に対応させるためあまり色は出さず“さっぱり”と ・「洗面」はパブリックの延長なので、居間の雰囲気に“清潔感”を追加 ・「食事室」は家族のスペースになるので、居間よりもざっくりと柔らかく、“ぬくもり”を 「形」ではなく「空気」をつくることを心掛けています ダイニングは床が150mm上がっています。ダイニングテーブルとキッチンの天板を揃えて、親密な関係をつくるためなのですが、、、。実はその反面で耐力壁が不足してしまうため、それを補う「耐震BOX型フレームをどう納めるか?」から派生して生まれたアイディアでもあります。そのおかげで耐震のバランスもとれ、心地いい距離感と楽しさのある空間ができました。 【テラス】この家はメインの庭につながる2つのテラスを持っています ”デッキテラス” L型に配した居間と食事室から出入りができる、ウッドデッキの「晴れテラス」。3尺はね出した屋根がテラスに日陰をつくってくれるので、夏でも利用しやすくなっています。「軒の出」は外と仲良くするための優れモノです。 ”土間テラス” 雨の日でも外の時間が過ごせるように設けた屋根付きのテラス。通風と採光も考慮して壁は板塀、屋根はクリアのポリカ(丸小波)です。子供たちと遊ぶときにはハンモックやブランコを吊るします。将来的にDIYなどの作業スペースとしても気兼ねなく使える様、モルタル仕上げにしています。 【コンセプト】『小針の家Ⅱ』のクライアントに初めてお会いした時から、「控えめでまじめで上品な方」という印象を持っていました。土地探しや資金計画、家具店巡りを経て、具体的な設計が始まったのが2019年7月。この頃にはすでにその印象は確かなものとなっていました。 人柄と場所柄を大切に扱い、設計の方向性として考えたことは、 『人目を引くような面白さとか新奇さは必要なく、落ち着きとか品、自然な振る舞いのような、雰囲気が醸し出されることが大切なのではないか。その為には、設計者としてのエゴみたいなものが強く表に表れることは避けなくてはいけない。やりすぎないこと、余白を残すこと、機能に従って淡々とつくること、建物として無理をしないこと、着飾らないこと・・・・。』  要するに“意図的にデザインにブレーキを掛ける”ことで作家性を抑え、静けさを生み出そうという考え方です。 着地点の目安としては、他者から見て 内部空間:「パッと見はどうってことないんだけど、気持ちよくてつい長居をしてしまう」 外観:「車の速度では気が付かないんだけど、歩く速度だと目に留まる」 といったところでしょうか。 この家のインターフォンを押し、中から出てきた人が思った通りの人だったら、僕らの仕事はとりあえず成功なんじゃないかと思っています。 設計:渡辺 義行

小針の家Ⅱ

小針の家Ⅱのキッチン写真

小針の家Ⅱのキッチン写真

【建築地】新潟市西区小針。既存の落ち着いた住宅街にある68坪の敷地です。土地を探しを始めたころはエリアも違いましたが、巡り巡ってご主人が生まれ育った町で見つかった土地での計画となりました。ご家族やご友人が遊びに来たとき用として3台分の駐車スペースを確保しつつ、東側(少し北に振れている)の道路わきには小さな植込みを。北側斜線をかわしながらL型に建物を配置することで、南側にはメインの庭を設けることが出来ました。土地の引渡し前の解体工事では、既存家屋の樹木を数本残してもらいました。家も家主も新しくなりましたが、以前からこの土地で育まれた木々が時間の差を埋めてくれているような気がします。【外部】寄棟とした上屋根の大きな軒の出は、太陽と雨と仲良くするためのもの。道路と敷地の高低差から屋根面はほぼ見えなくなることを利用して、デザインとしては三角屋根でありながらフラットルーフの様なすっきりとモダンな印象に。アピトンの羽目板を張った軒天井も一役買っています。建物は悪目立ちせず、周囲と馴染むようグレーホワイトのリシン吹付塗装。平屋部分は杉の羽目板+押し縁仕上げとし、こちらも薄いグレーの塗装仕上げです。そしてアプローチの庭木、土留め上の生垣、道路側に設けた外収納がバッファーゾーンとなり、住まい手の暮らしを程よく守りつつ町に対して優しい印象を与えてくれるように計画をしました。【内部】内部空間は場所ごとに雰囲気を調整しました。 ・居間へのアプローチとなる「玄関」は、暗くすることにより居間より少し“緊張感”を ・パブリックな「居間」は、多くの人に対応させるためあまり色は出さず“さっぱり”と ・「洗面」はパブリックの延長なので、居間の雰囲気に“清潔感”を追加 ・「食事室」は家族のスペースになるので、居間よりもざっくりと柔らかく、“ぬくもり”を 「形」ではなく「空気」をつくることを心掛けています ダイニングは床が150mm上がっています。ダイニングテーブルとキッチンの天板を揃えて、親密な関係をつくるためなのですが、、、。実はその反面で耐力壁が不足してしまうため、それを補う「耐震BOX型フレームをどう納めるか?」から派生して生まれたアイディアでもあります。そのおかげで耐震のバランスもとれ、心地いい距離感と楽しさのある空間ができました。 【テラス】この家はメインの庭につながる2つのテラスを持っています ”デッキテラス” L型に配した居間と食事室から出入りができる、ウッドデッキの「晴れテラス」。3尺はね出した屋根がテラスに日陰をつくってくれるので、夏でも利用しやすくなっています。「軒の出」は外と仲良くするための優れモノです。 ”土間テラス” 雨の日でも外の時間が過ごせるように設けた屋根付きのテラス。通風と採光も考慮して壁は板塀、屋根はクリアのポリカ(丸小波)です。子供たちと遊ぶときにはハンモックやブランコを吊るします。将来的にDIYなどの作業スペースとしても気兼ねなく使える様、モルタル仕上げにしています。 【コンセプト】『小針の家Ⅱ』のクライアントに初めてお会いした時から、「控えめでまじめで上品な方」という印象を持っていました。土地探しや資金計画、家具店巡りを経て、具体的な設計が始まったのが2019年7月。この頃にはすでにその印象は確かなものとなっていました。 人柄と場所柄を大切に扱い、設計の方向性として考えたことは、 『人目を引くような面白さとか新奇さは必要なく、落ち着きとか品、自然な振る舞いのような、雰囲気が醸し出されることが大切なのではないか。その為には、設計者としてのエゴみたいなものが強く表に表れることは避けなくてはいけない。やりすぎないこと、余白を残すこと、機能に従って淡々とつくること、建物として無理をしないこと、着飾らないこと・・・・。』  要するに“意図的にデザインにブレーキを掛ける”ことで作家性を抑え、静けさを生み出そうという考え方です。 着地点の目安としては、他者から見て 内部空間:「パッと見はどうってことないんだけど、気持ちよくてつい長居をしてしまう」 外観:「車の速度では気が付かないんだけど、歩く速度だと目に留まる」 といったところでしょうか。 この家のインターフォンを押し、中から出てきた人が思った通りの人だったら、僕らの仕事はとりあえず成功なんじゃないかと思っています。 設計:渡辺 義行

小針の家Ⅱ

work21のキッチン写真

work21のキッチン写真

大きな吹抜の家リビングには4.5帖程の大きな吹抜を取り入れ、 たっぷりとした明るさと開放感のあるご家族の団欒場所に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

work21

work16のキッチン写真

work16のキッチン写真

25坪程の狭小の土地でも、3階建にすることで広さも十分に確保が可能。 2階のリビングには開放的な吹抜があり、3階からも明るさを十分に取り入れられる仕様になっている。 3階のルーフバルコニーはゆったりとした広さがあり、春はお花見、夏はバーベキューなど ご家族の団欒がより楽しめる空間に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

work16

work16のキッチン写真

work16のキッチン写真

25坪程の狭小の土地でも、3階建にすることで広さも十分に確保が可能。 2階のリビングには開放的な吹抜があり、3階からも明るさを十分に取り入れられる仕様になっている。 3階のルーフバルコニーはゆったりとした広さがあり、春はお花見、夏はバーベキューなど ご家族の団欒がより楽しめる空間に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

work16

屋上庭園のある家のキッチン写真

屋上庭園のある家のキッチン写真

青空も星空も独り占めの屋上空間屋上なので他からの視線を気にせずに屋外でバーベキューやホームパーティーが楽しめます。 小さなお子様がいらっしゃる場合も、道路に飛び出す心配がありません。 晴れた夜には開放感抜群なシアタールームとしても活用できます。

屋上庭園のある家

緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>のキッチン写真

緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>のキッチン写真

無垢のパイン材を使用したキッチン。背面収納はオープンな棚も合わせてディスプレイ用に使えます。緑と家族のつながりを愉しむ家<SE構法>ウッドデッキを中心にLDK・水廻り・和室が広がり、家族の生活がゆるやかにつながる間取りのお宅です。 リビングは、南面の大きな窓から緑と日差しをたっぷり取り入れられる開放的な空間で、多目的に使える長いベンチや植物を飾るオープン棚など、生活を楽しむアイテムを設けました。 日常生活をよりスムーズにする生活動線・家事動線の回遊性もこだわりの一つです。落ち着いたブラウン系でまとめた外観。玄関まわりには自転車を置くスペースも用意しました。

緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>

緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>のキッチン写真

緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>のキッチン写真

キッチン前の造作棚。観葉植物好きの奥様のために「飾れる棚」をご提案しています。 ライティングレールにはお気に入りの植物を吊るせるようになっています。緑と家族のつながりを愉しむ家<SE構法>ウッドデッキを中心にLDK・水廻り・和室が広がり、家族の生活がゆるやかにつながる間取りのお宅です。 リビングは、南面の大きな窓から緑と日差しをたっぷり取り入れられる開放的な空間で、多目的に使える長いベンチや植物を飾るオープン棚など、生活を楽しむアイテムを設けました。 日常生活をよりスムーズにする生活動線・家事動線の回遊性もこだわりの一つです。落ち着いたブラウン系でまとめた外観。玄関まわりには自転車を置くスペースも用意しました。

緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>

子育て世代の暮らしやすさ最優先の家のキッチン写真

子育て世代の暮らしやすさ最優先の家のキッチン写真

子育て世代の暮らしやすさ最優先の家ワンフロアーで育児や家事、仕事を行いたいという、子育て世代のお施主様の願いからできたお宅です。 スキップフロアやロフトなど、空間を最大限利用しながら、ところどころに遊び要素を加えた、広がりある楽しい空間になりました。 親子で一緒に勉強する姿は、とてもほほえましいですね。

子育て世代の暮らしやすさ最優先の家

ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真

ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真

たっぷり収納できるカップボードと、クレバリーホームオリジナルのキッチン収納。キッチン収納の下部はごみ箱スペースになり、上部はパントリーとして使用できます。

ワンランク上の家族時間作る家

ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真

ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真

お料理好きなご夫婦。ガスもIHも使える”デュアルシェフ”を採用しました。すっきりとした見た目でお掃除もしやすく、お料理によって使い分けることができます。

ワンランク上の家族時間作る家

リゾートハウスのような家のキッチン写真

リゾートハウスのような家のキッチン写真

外を取り込みながら、ダイニングキッチンともひとつながりになった開放感あふれるリビングは、日々の暮らしの中に、特別な時間を生み出します。 日常の中の非日常。 静かに、心ゆくまで「贅」のあるひとときを、この場所で。

リゾートハウスのような家

晨昏の家のキッチン写真

晨昏の家のキッチン写真

キッチン敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

晨昏の家

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家のキッチン写真

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家のキッチン写真

キッチンからダイニング、水回りが短い直線でスムーズにつながる、使い勝手の良い家事動線が魅力的な住まい。 南のゆったり広い庭へ向くLDKは、吹き抜けからも光を取り込む明るく心地よい空間。 奥行きのあるウッドデッキを介して庭へと暮らしが広がります。 リビングに隣り合う和室はLDKと一体で使える開放的なスペース。 無垢の床や羽目板の天井、空間にぴったりと納めた木製の造作家具など、あたたかな木の質感が室内に寛いだ雰囲気をつくっています。 HEAT20 G2以上の断熱性能を備え床下エアコンによる暖房を採用。性能も使い勝手も大切に作った住まいです。

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家のキッチン写真

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家のキッチン写真

キッチンからダイニング、水回りが短い直線でスムーズにつながる、使い勝手の良い家事動線が魅力的な住まい。 南のゆったり広い庭へ向くLDKは、吹き抜けからも光を取り込む明るく心地よい空間。 奥行きのあるウッドデッキを介して庭へと暮らしが広がります。 リビングに隣り合う和室はLDKと一体で使える開放的なスペース。 無垢の床や羽目板の天井、空間にぴったりと納めた木製の造作家具など、あたたかな木の質感が室内に寛いだ雰囲気をつくっています。 HEAT20 G2以上の断熱性能を備え床下エアコンによる暖房を採用。性能も使い勝手も大切に作った住まいです。

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家のキッチン写真

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家のキッチン写真

キッチンからダイニング、水回りが短い直線でスムーズにつながる、使い勝手の良い家事動線が魅力的な住まい。 南のゆったり広い庭へ向くLDKは、吹き抜けからも光を取り込む明るく心地よい空間。 奥行きのあるウッドデッキを介して庭へと暮らしが広がります。 リビングに隣り合う和室はLDKと一体で使える開放的なスペース。 無垢の床や羽目板の天井、空間にぴったりと納めた木製の造作家具など、あたたかな木の質感が室内に寛いだ雰囲気をつくっています。 HEAT20 G2以上の断熱性能を備え床下エアコンによる暖房を採用。性能も使い勝手も大切に作った住まいです。

暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家

薪ストーブのある暮らしー狭小・変形の角地ーのキッチン写真

薪ストーブのある暮らしー狭小・変形の角地ーのキッチン写真

薪ストーブのある暮らし。-狭小・変形の角地に建てた家-細長く狭小、そして変形の角地。敷地を読み解き、明るいく開放的に。設計士のデザイン・センスの良さが光る。 リビングに併設した吹き抜けの土間スペース。薪ストーブとお気に入りの椅子を一脚。吹き抜けから2階へ。ここちよい薪ストーブの温かさが、家を包み込む。

薪ストーブのある暮らしー狭小・変形の角地ー

小屋裏収納のある 桧の家のキッチン写真

小屋裏収納のある 桧の家のキッチン写真

家電収納下にはごみ箱ワゴンも確保暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。

小屋裏収納のある 桧の家

空間の広がりを楽しむ、吹抜けの家のキッチン写真

空間の広がりを楽しむ、吹抜けの家のキッチン写真

総二階に近いすっきりとした外観の中に、大きな空間が広がる住まい。 廊下を設けず空間を効率的に使ったオープンなLDKには、広い吹き抜けから隅々まで明るい光が差し込み、室内がとても開放的です。 目を引かれるのは2列型のフラットなキッチンや、階段に沿った壁一面の本棚。 家族で一緒にキッチンに立ったり、思い出の物を棚に飾ったり、時間も場も共有しながら家族で暮らす楽しみがたくさん見つかる住まいです。

空間の広がりを楽しむ、吹抜けの家

つながり、広がる 木の家のキッチン写真

つながり、広がる 木の家のキッチン写真

階段を真ん中に、ダイニング・キッチンとリビングがほどよい距離でつながり合う住まい。 キッチンに立つと、吹き抜けから明るい光の差し込む階段の向こうにリビングが見え、デスク前の窓からは外へ視線が広がります。 リビングは天井が一段高くなり、開放的な雰囲気。 隣合う畳スペースは普段はリビングの一部となり、建具を閉めることで客間としても使えるフレキシブルさが魅力です。 ステンレスと木で製作したフラットなキッチンは家族や人が集う時の中心に。 同じく造作で仕上げた本棚やデスクも空間にぴたりと馴染み、木の温かみを感じる室内を作り出しています。 断熱性能はUA値0.35W/㎡K。床下エアコンによる暖房を採用しています。

つながり、広がる 木の家

アウトドアリビングのある家のキッチン写真

アウトドアリビングのある家のキッチン写真

2階にあるアウトドアリビングで 屋外でありながら他からの視線を気にせずくつろげる空間に。 天気の良い日には星空の下でホームパーティーや バーベキューなども楽しめます。 リビングは随所に間接照明を使うことで落ち着ける雰囲気となりました。

アウトドアリビングのある家

アウトドアリビングのある家のキッチン写真

アウトドアリビングのある家のキッチン写真

2階にあるアウトドアリビングで 屋外でありながら他からの視線を気にせずくつろげる空間に。 天気の良い日には星空の下でホームパーティーや バーベキューなども楽しめます。 リビングは随所に間接照明を使うことで落ち着ける雰囲気となりました。

アウトドアリビングのある家

高級旅館をイメージした本格和風住宅のキッチン写真

高級旅館をイメージした本格和風住宅のキッチン写真

いつか訪れたことのある高級旅館をイメージした本格和風住宅。 こだわり抜いたデザインはもちろん、家事ラク動線で快適な住まいです。

高級旅館をイメージした本格和風住宅

ワンランク上の美しさと機能性の高い家のキッチン写真

ワンランク上の美しさと機能性の高い家のキッチン写真

自然素材と空間の繋がりが、心地良さを感じる空間。質の高いモノを永く大切にしたい思いから、「4つの安心」=「構造・メンテナンス・健康・お財布」の安心をキーワードに完成した長期優良住宅です。安心に支えられたワンランク上の美しさと機能性の高い住まいが完成しました。窓から見える視界の抜けと、吹き抜けが広がりと快適さをつくります。階段がアクセントを生むリビング、2階の畳スペースは、吹き抜けを介して、1階の様子を感じがら様々な用途で使うことができます。

ワンランク上の美しさと機能性の高い家

インテリアにこだわったホテルライクな住まいのキッチン写真

インテリアにこだわったホテルライクな住まいのキッチン写真

外部は、ブラックのガルバリウムにレンガ調の外壁がアクセント。内部は、グレーを基調に玄関・テレビ背面にエコカラットを採用し、間接照明を取り入れたことでホテルライクなインテリアで統一しました。限られた敷地内を有効活用し、和室をなくしたことでゆとりのあるLDKを確保しています。お洋服をたくさんお持ちだったので、玄関・洗面脱衣室・主寝室それぞれに衣類を収納できるスペースを設けました。

インテリアにこだわったホテルライクな住まい

洗練されたデザインが上質感あふれる家のキッチン写真

洗練されたデザインが上質感あふれる家のキッチン写真

角地の敷地を最大限に活かしたプランをご提案いたしました。内装は、ブラックチェリーの無垢床、キッチン・テレビ背面のタイルなど、女池上山モデルハウスと同じ素材を使用。素材感のあるものを随所に取り入れ、洗練された上質な空間に仕上げました。

洗練されたデザインが上質感あふれる家

素材にこだわったホワイトが映える20帖LDKの家のキッチン写真

素材にこだわったホワイトが映える20帖LDKの家のキッチン写真

植栽が映える真っ白な外壁が目を惹く外観デザイン。ナラ無垢床の高級感と自然な温もりに癒されるLDKは、ゆとりのある20帖。広いリビングで家族みんながゆったりと寛げます。ホワイトの空間に木目が映えるシンプルなインテリアにまとめました。

素材にこだわったホワイトが映える20帖LDKの家