新潟市の注文住宅実例

ブラックを基調としたモダンな家
落ち着いたグレーの壁と温かみのあるブラウンのフローリングが、全体にシックな雰囲気を醸し出しています。 畳の敷かれた和室もあり、現代的なデザインと伝統的な和の要素が見事に調和しています。キッチンカウンターの開放的なデザインにより、ダイニングと一体化した使い勝手の良い空間になっています。 料理をしながら家族やゲストとコミュニケーションが取りやすい配置です。 スタイリッシュさと機能性を兼ね備えており、日々の生活を快適にするための工夫が随所に施されています。高い天井と大きな窓が開放感を演出し、広々としたリビングスペースは家族全員がゆったりとくつろげる環境が整っています。 大きな窓からは豊富な自然光が差し込み、部屋全体を明るく照らします。 リビングとダイニングがシームレスに繋がってる一体感のある設計は、家族の交流を促進し、快適な生活をサポートします。薪ストーブは、リビングルームやダイニングルームの中心的なインテリア要素となります。 炎の揺らぎや薪が燃える音は、視覚的・聴覚的な癒しを提供し、居住空間に温かみのある雰囲気を与えます。

開放感あふれるスタイリッシュな平屋
立体的なデザインの勾配天井が魅力的な平屋住宅です。カーポートから繋がるアプローチは便利さや安全性を向上させるだけでなく、建物に奥行きを出し建物の外観を美しく演出し訪問者に歓迎感を与えます。玄関ポーチに設けた地窓は、外からの視線を遮りながらタイトで暗くなりがちな廊下に優しく明るい光を届けます。天井が高く開放感のある広く明るいリビングは居心地がよくリラックスできる 空間です。キッチンは壁付けにすることでスペースを有効活用しました。 調理中に出る煙や匂いもリビングに広がりにくいのもメリットのひとつです。 リビングと対面に設けたキッチン作業カウンターは、料理を作るだけでなく、様々な用途に使える便利なスペースです。白の洗面台は清潔感やスタイリッシュな雰囲気を演出し、洗面所全体の明るさやバランスを整えてくれます。脱衣所に設置した作業台は、濯物をたたんだり仕分けたり、 立ったままアイロンがけができたりと用途がひろがります。

平屋+αの家
平屋+αの家このお宅は、30坪の平屋に回遊動線や適材適所の収納など暮らしやすさにつながる要素をプラスしたお宅です。 重量木骨ならではの、広がりのあるリビングダイニングやキッチンと一体に使えるお部屋など、限られた空間を無駄なく使えるようにしました。

Yshikawa architecture / 有限会社吉川建築
高台に佇む、アトリエのある家
高台に佇む、アトリエのある家独立間取りの「アトリエ」のあるプラン。他にも、タタミスペースやサンルーム、書斎など、欲しい空間を全部詰め込こんだ贅沢なつくりになりました。 さらに、ファミリークローゼットや外部収納など、家族の暮らしを細かく想定した収納を計画。インテリアは、高級感のある風合いと多彩な表情を持つコンクリート調の床材やこだわりの照明で、空間全体をオシャレに演出しました。

光と風を愉しむ家
木の味わいを活かし、耐震性にも優れたSE構法と、快適な温熱環境を保つ赤外線バリアによる光気密で建てた住宅です。トップライトから降り注ぐ太陽光の心地よさと、吹き抜けを通って2階から1階へ風が通る気持ちよさを感じられる住まいです。

「暮らす楽しみ」を詰め込んだ家
「暮らす楽しみ」を詰め込んだ家このお宅は、白×ベージュ×真鍮のインテリアや小物でまとめ、趣味のアウトドアを楽しむためのスペース、庭の緑やおうち時間を楽しむ仕掛け、家事を無駄なく行える便利な動線など、「暮らす楽しみ」にこだわったお宅になります。 1、2階にはリビングダイニングに隣接したフリースペースをそれぞれ設け、家族のライフステージに合わせていろいろな使い方ができるような間取りとしました。 リビング収納やファミリークローゼット、小物収納や移動式収納、小屋裏収納まで「ものをしまう」スペースにもこだわりました。

河渡の家
小さな家で楽しむおおらかな暮らし道路と家が建つ地盤面に1m20cmほどの高低差がある敷地。 そのおかげで住宅地にありがちな閉塞感を感じません。 見晴らしがいいということは周囲からも見られてしまうため、建物と駐車場の間には植栽を施し、木々が成長するとちょうど良い目かくしになってくれます。庭木があるのは町並みにとっても潤いを与えてくれるはずです。 4人家族が住まう29.5坪の小さな家。 家を小さくした分のコストは職人の手仕事と愛着の湧く材料にまわし、豊かに暮らしを楽しめる家になりました。

まちなかで自然と暮らす新しい平屋
まちなかで自然と暮らす新しい平屋平屋という選択で得られる「開放感」 シンプルでゆったりと、機能的に無駄なく暮らすライフスタイルを実現しました。天井高3.6mで実現した大空間天井は一番高いところで3.6m。 天井の素材にはレッドシダーという濃淡が美しい木材を採用し、あえて不揃いに並べることで、素材の表情をさらに豊かに表現しています。 玄関から土間を通り中庭へ玄関と土間を一続きに。 大きな窓からは中庭に出ることができます。 中と外をゆるやかに繋ぐ動線は、ライフスタイルを豊かにします。四季を楽しむ中庭土間から外へ出るとウッドデッキと中庭。 晴れの日にはバーベキュー、雪の日にはかまくらや雪だるま、 美しい日本の四季を家にいながら感じられる楽しいスペースです。自然な暖かさのリビング薪ストーブを備えたリビング。 薪ストーブは本物の火で暖を取るので、エアコンや石油ストーブとは違った、自然な暖かさがあります。 機械的にただ室温を暖めるのではなく、体を芯から暖める本当の暖かさを追求し、真冬でも半袖で過ごせる室内環境を実現しています。収納は秘密の小屋裏に13畳の小屋裏収納で、嵩張る物も楽々収納できます。 小屋裏までは階段で動線を確保し、お正月飾りやクリスマスツリーなども収納できる天井高を確保しています。 コレクションを集めておく趣味のスペースや、子どもたちの秘密基地など、楽しみが広がる小屋裏スペースです。プライベートもしっかりと確保できる間取り平屋の強みである大空間を実現しながらも、ちゃんとプライベートも考えられた間取りです。 住まう方の将来を見据え、いつまでも心地よく過ごせる住まいです。

DESEN|新潟の家1
大きな木製サッシの外観が特徴的。リビング、土間ダイニングからつながる大きなデッキと庭の一体感は圧巻。玄関への長いエントランスは高揚感を掻き立てます。リビングは板張りの高天井の大空間。一段下がったキッチンは土間続きで、もうひとつのダイニングへ。天気のいい日はサッシを開け放してアウトドア空間として楽しめます。

陽のあたる縁側の家
市街地でも平屋。 第2の人生を楽しむ為、心身共にやさしい建築をめざした小さな住宅。 素材、陽、庭、プライバシーをちょうどいい感じにコントロールした住まいになっています。