こだわり特集
新潟県の注文住宅実例

COURT HOUSE
ダークグリーンのガルバリウムと木製外壁に囲まれたコートハウス。周囲の目線を気にすることなく中庭が使えるプライベート空間。採光、通風も確保されたその空間の使い方は自由。リビングとダイニングから同じ高さでウッドデッキを施工したことで、より室内との一体感を感じることができる住まいに。コートハウスの中庭は住まう人のインテリアの一部となって自然環境を楽しめる。

NATURE CABIN
和と調和するアウトドアリビングは、爽やかな風が通り抜ける気持ちの良い和モダン空間。 田園風景を眺めながら暮らすプライベートデッキでは、テーブルを移動させてBBQを楽しめる。

Clear~澄みきった上質感~
インナーガレージ直結の書斎や3.5mのワークカウンター。 キッチンを中心とした便利な家事動線。 家具が映えるアトリエのように自由で凛とした空間です。

40坪の土地に建てる29坪3LDKの家
40坪の縦長の敷地に母屋のブルーと下屋のシルバーのシンプル×カントリーな外観が景観に映えるちょうどいいサイズのお住まいが完成しました。老後も見据えつつ、末永くシンプルな生活をお過ごし頂けるシンプルコンパクトな29坪の間取り。東から西へ伸びる敷地と環境を活かした気持ちのいい風が抜ける設計は狙い通り!コンパクトなLDKにこだわりの水廻り、西側に設けた温かな寝室、2Fホール書斎などみどころ満載です!長期優良住宅・BELS★5の高性能住宅、4人家族対応の3LDKの間取り。無駄なものを省きシンプルに拘るミニマムな暮らしの住まいを是非ご覧ください。

高台に建つ、大屋根の家
家々の屋根の向こうに広い空と山並みを見晴らす、高台の住まい。 やわらかな風合いのある塗り壁と杉板を組み合わせた外壁に、大屋根が架かる外観は、ゆったりと穏やかな佇まいです。 リビング・ダイニングは天井が高く、大きな家具を置いても楽しめるゆとりある空間。 窓の外に広がる気持ちのよい景色へ自然と視線が向かい、広さ以上の開放感を感じられます。 キッチンから玄関へ通り抜けられる便利な二つ目の動線や、階段を中心にぐるりと巡ることのできる回遊性も魅力で、玄関周り・キッチン周り・居室と、それぞれの場所に収納もたっぷりと計画。 夕暮れ時には移りゆく西の空の色を眺めながら、楽しく、心地よく暮らす住まいです。 UA値は0.29W/㎡Kの高断熱、床下エアコンによる暖房を採用し、長く快適に暮らすための高い性能も重視しています。

庭の四季を感じるスローライフの家
築40年の住宅を建て替えし南面既存の庭を活かした四季を感じる住宅 「庭の四季を感じるスローライフの家」 木々を植えたお庭と趣味で飼っている池の鯉を眺めながらゆったりと 四季を感じられる家をつくりました。 まるで旅館に来たような雰囲気でおうち時間を満喫できます。 キッチン、ダイニングリビング、和室、寝室とどの部屋からも お庭を眺められるよう設計。 室内の床材はアッシュ(タモ)材を使用し室内と室外の自然感を 融合調和できるように考えました。 お孫さんが来られた際は庭でBBQなど家族の時間を楽しく演出してくれます。 南面外観はオーバーハングとなっていてデザイン面と使い勝手が◎

リゾートな暮らしを追求した家
開放感のある吹き抜けのリビング。 窓から見えるのは広いデッキとウォーターガーデン。 流れる水の音で癒しの空間に。屋上は他からの視線が気にならないプライベート空間。 周りを気にせず、屋外でバーベキューやホームパーティーが楽しめます。 小さなお子様がいらっしゃる場合も、道路に飛び出す心配がありません。 晴れた夜には開放感抜群なシアタールームとしても活用できます。細部にもこだわった本格的な和室。 LDKと繋がっていますが、扉を閉めて仕切ることもできるので 客間として活用できます。雪国で大好評の全館空調システム採用。 年中いつでも、家中どこでも均一で快適な室内温度で過ごせる全館空調システム。 ほぼ無風のナチュラルな空調で「住む人に優しい」冷暖房です。 扇風機やヒーターなどの補助器具を使わないのでお部屋はすっきり。こちらのモデルハウスは現在公開中です。 ぜひご予約の上、ご来場ください。

随所に間接照明を使った落ち着きのある家
明かりがついて陰影が生まれると、空間に奥行きが出て、落ち着ける雰囲気になります。 リビングのソファーや本格的な和室。 家のどこで過ごしてもリラックスできる空間になりました。

住みやすさを詰め込んだ理想の住まい
キッチン脇のダイニングスペースには壁にワークスペースを設けました。 家族の気配を感じながら、作業することもできます。ダイニングテーブルの脇には、グリーンカラーのニッチ。 お子様との楽しい思い出がたくさん飾れます。小さい子でも自分の靴を選んで履ける、広々シュークローク。 使い勝手にもこだわりました。

風景と暮らす、ルーフバルコニーの家
田んぼや山並みが遠く広がる、見晴らしのよい風景が自慢の土地。 移り変わる空や山の色を望んで日々を暮らす、2階リビングの住まいです。 LDKの大きな開口の外にはガレージのなだらかな屋根に載るルーフバルコニーがあり、ここから望む風景もまた格別。 暮らしの中心となるLDKは、高い勾配天井やフラットなキッチンが特徴のオープンな空間。 通り歩きの動線との間に間仕切りの役割を兼ねた収納を設け、家族皆で使えるたっぷりの収納スペースを確保。 リビングの隣には建具を閉めて間仕切ることもできる、書斎と畳スペースが続いています。 ゆとりある玄関周りや、アーチ型の開口が目を引く書斎、光を通すスリット階段など、空間の楽しい工夫もたくさん備えた住まいとなりました。 UA値は0.34W/㎡K、HEAT20 G2水準の高い断熱性能を備えています。

クール&エレガントな住まい
クール&エレガントに包まれながらも暮らしにゆとりを与える住まいダークネイビーとウッドテイストのタイルに包まれ、中庭がアクセントを与えてくれる外観。 内装もモノトーンに統一された落ち着いた空間。その中でも生活にゆとりを与えてくれるアイデアが溢れた、 理想の住まい

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋
54坪の横長の敷地にエッジの効いたシルバー&ブラックの スタイリッシュな外観が環境にマッチするコンパクト平屋が完成しました。 山登りが趣味のお施主様で、今回は土地探しからお手伝いさせていただき、山も近い長閑な土地を選択。 お住まいは老後と趣味と大切なペットとの快適な暮らしを重視し、平屋スタイルを求めました。登山道具を収納する広々とした玄関クロークをはじめ、老後も快適な平屋の間取り、リビングは畳を埋め込みゆったりとくつろげる場所を確保しました。 さらにペットとの暮らしを意識し堅木のナラフローリングを採用。杉のフロアとはまた違う雰囲気のSEISHIN-STYLEです。

ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家
新潟市秋葉区の山の麓で、杉の床・杉の天井・和紙の壁紙に包まれた住まいが完成した。TOTO製濃紺のキッチンとパントリー、将来を見据えてリビングの延長線に床の間付きの6帖和室。建具を開け放てばLDKと一体で24帖になり解放感に溢れる空間。WAKURASでもUA値0.51W/m2K、BEI:0.70(30%削減)の5つ星とハード性能も高く省エネに暮らせる。 環境になじむ外観と将来を見据えた飽きの来ないデザインはオープンハウスでも好評だった。 広い敷地で花壇や畑を楽しみ、心地よさは広がる。これからのこの住まいの成長が楽しみだ。

老後のスローライフを愉しむ29坪の平屋
114坪の土地に建てる29坪の平屋は、元あるお住まいを解体し、既存の庭や畑を臨むことができる設計。広々としたLDKを中心に、寝室 や水回りへと回遊できる間取りは、老後も安心できる暮らしやすさを追求しました。また4.5帖の客間や趣味の本を愉し む書斎、愛猫スペースも用意しゆったりとした時間が流れる、スローライフを愉しむ設計です。 また外観には、重厚感と落ち着いた大人の雰囲気を醸すこげ茶色のリシン吹付仕上げ。穏やかに健やかに暮らす「終の住み家」となりました。

work28
白を基調としたシンプルで清潔感のある外観 植栽の緑が良いアクセントとなり、ぱっと目を引く佇まいに ご家族の団欒スペースとなるリビングは コンパクトながらも勾配天井にすることで日当たりも良く開放感のある造りに、 各所に造り付けの家具もあり使い勝手も良く、家具購入費などのコストも抑えられます。 [spec:長期優良住宅、BELS評価書取得(★5)、耐震等級3]

小針の町家
【建築地】新潟市西区小針。数棟の賃貸住宅が解体され、5区画割りの分譲地からクライアントと共に選んだ敷地。もともとこの町に暮らすお隣さんがある唯一の区画です。南側道路に面する他区画より坪単価が抑えられていたため、西側道路の宿命でもある西日対策に対して費用分配もそれなりに検討できる。また、“町家”など日本的な要素が好きなクライアントの要望をイメージすると、“今風“の新築住宅と並ぶより既存の町に近い方が馴染むように考えたこともこの区画を選んだ際に考えたこと。敷地面積は43坪、間口8.1mという奥に長い敷地での計画です。【外部】三角の切妻屋根(北面は北斜制限により入母屋造)。建物正面に来る軒先、3尺オーバーハングした2F・外壁面に張られた格子によって、安定感のある横ラインと奥行きが感じられる様なファサードとしています。この格子は西日による劣化を防ぐため、外壁には直接張らず少し隙間を開けることで影をつくります。また、取付けピッチの違う窓面のルーバーは、室内への日射をコントロールするためのもの。夏の西日はなるべく遮り、冬は出来るだけ日射しを取り込めるように角度を調整しました。 駐車場とメインの窓の間の庭は眺める庭とし、四季が愉しめる様落葉樹中心の構成です。駐車場から玄関までは近い方が便利に決まっていますが、雨から守るポーチ屋根を大きくとり、庭木の間のアプローチを通ることが、気持ちを整える装置となる様に。 “家”にはセットで“緑”が必要だと思っています。人の時間と樹の時間、リズムの違った時間が流れる事で、日々の営みに奥行きが出るような気がするからです。 【内部】この家は6帖の居間、3帖の小間(和室)、4.5帖の食事室、4.5帖の台所という小さな空間が連続的につながる構成になっています。 計18帖(+α)になりますが、開放的とはとても言えない空間です。 クライアントの要望のひとつに「それぞれが好きな居場所にいることができる」というものがありました。「人と人との距離感」、「人とモノとの距離感」を慎重に考え、クランクを用いたり、段差や壁を設けて親密でありながらも感覚的な距離が生まれることを意図した結果です。 家族の在り方は、それぞれです。部屋の「カタチ」を考えることも大切ですが、コミュニケーションの取り方、距離感を考えることも大事だと思います。 居間のメインの窓は「アルミサッシの無機質な感じをなんとかしたい」という要望から、框が小さいFixの窓と、製作の木製建具(格子網戸)でサッシを隠しやすいすべり出し窓で構成しました。サイズ(H寸法)は、手持ちのソファのひじ掛けの高さから、空が見えるよう天井までの特寸サイズとしています。 小間は3帖と小さなスペースなので、細かいところまで意識や目が行き届いてしまいます。そこで、コストよりモ見た目を重視し木製サッシとしています。 また、居間に置かれるソファの背もたれを受けるために設けた壁を利用して、ちょっとした飾り棚になるよう考えました。床の間のように設え方を変えて、それぞれの季節感を楽しみます。隣接するダイニングとキッチンは、壁や天井の仕上げを変えて空間の雰囲気を調整しています。 ダイニングには折り上げ天井と白塗装仕上げによる杉板張りの壁。折り上げ天井に設けた格子は、2階水回り用の点検口を隠すためにひと工夫しています。 隣家の窓が近いため、外との関わりは光と風だけと割り切り、ダイニングの窓は天井付のカタガラスとしています。杉板の壁のプロポーションを優先してサイズを決めました。庇がついているので、小雨程度なら窓を開けられるようにしています。 【小さな居場所】LDKだけではなく、廊下なども利用していくつかの小さな居場所を設けています。 1F廊下 キッチンの真後ろにあるパネル壁の裏には本棚を設えました。 この本棚は、ファーストプレゼン後に追加でもらった要望に応えたもの。平角材の柱を使い、柱の奥行を利用したニッチ風の本棚です。限られたスペースの中で生み出せた苦肉の策でした(笑) 階段の踊り場 ちょっとした読書スペース。(正確には、本を選ぶためのスペース!?)2つのニッチは本棚として使います。段差に腰掛けたり、小さなイスを置いたり。子供たちは自然とうまく使ってくれているようです。 2F縁側 機能的には室内物干しスペースとして、書斎として使うのですが、狙いとしては、 ・寝室の空間に「奥行き」を与えるため ・道路(外界)と寝室の感覚的な「距離」を取るため という思いがありました。 無駄と思えるようなスペースが、豊かさにつながることが多々あります。 また、廊下-寝室-縁側-WICが回遊できる動線となっていることと、脱衣洗濯室とお風呂も2Fに上げているため、家事効率にも一役買ってくれています。 玄関に隣接する納戸 アウトドア好きの夫婦のための3帖の納戸。陣取り合戦(要望の優先順位をしっかりと!?)の末、何とか設けることが出来ました。このスペースを確保するためにお風呂に係る水回りを2Fに上げています。壁は合板仕上げとし、クギやビスが利くようになっています。 【コンセプト】 「形」をつくるのか、「空気」をつくるのか!? 普段から、モダンとか、洋風、和風といったスタイル(様式)に特にこだわってはいない。 ただ、ここが日本で自分が日本人であるのだから、“日本的”という意識は強く持っている。 クライアントの、「町家っぽく」という希望も、単に造形だけのことではないだろうと思う。 雰囲気、時間の流れ、光や影、音、におい・・・・。 「形」ではなく、「空気」をつくることに地道をあげたい。 ○陰影! どこでもまんべんなく明るい、というのではなく、窓辺が明るくて奥に行くにしたがって暗くなる、といった感じに。窓からの光が強調されるよう。照明を効果的に使うのも有り。 ○シークエンスと奥行! 奥に続いていくという期待感を。続き間的なイメージ!?移動という行為も大切に。あちこちに行ける動線とか、周れる動線とか。 ○スケールと距離感! 大きな空間ではなく、少しこじんまりとしたスケールで。縦横比を慎重に! 人と人との距離はある程度保ち、人とモノ、人と壁との距離は親密に。 ○アプローチを整える! 小さな敷地の場合、道路からすぐのポーチになりがちだが、それでは味気がない。 茶室の露地、神社の参道のような、気持ちに触れられるようなしつらえを。 ○できればバックヤードを! 小さな敷地だからこそ、庭やアプローチを大切にしたい。 表と裏。演出ということではなく、恥じらいとかエチケットといった感じ。 (ファーストプレゼン時の資料より) 設計:渡辺 義行

スキップフロアを満喫する家
ホワイトの鉄骨階段に、キッチンのブルーグレーなど、好きな色や柄をアクセントとしてポイント使いをしたり、大胆に使ってみたり、それぞれを楽しみながらもまとまりのあるステキなお家が出来ました。

+TERRACE
優しい色合いの外観。室内は無垢のウォールナットとアクセントの黒が大人の空間を演出。 ウッドデッキとリビングから庭に続くテラスは格好の遊び場。 BBQやゆっくりと読書など..暮らしを楽しむ工夫が詰まった住まいです。

Crystal Clear
光が存分に差し込む四角い窓が印象的な外観。 澄みきった青空の似合う爽やかなリビング。 暮らしやすさを考えた収納計画と 2階リビングならではの動線が体感できる住まいです。

32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家
5人家族で暮らす32坪の住まいは「子供たちが走り回れるように」というお施主様の希望の壁付キッチンで、回遊性のあるLDK はスッキリとし想像以上に広くゆったりなった。オフホワイトの外観に1350㎜の深い軒の出と、そこから吊るした吊りデッキは家の前を通る人々の目を惹く存在感に。無駄を省きスッキリシンプルに暮らす住まいが完成した。7272㎜*7272㎜の真四角の中央にある大黒柱は蔵里の構造スタイルで、4方から梁を支える大切な太い柱は存在感たっぷり。蔵里標準仕様の杉の無垢材で造るスケルトン階段はLDK内に配置するのが基本で、手摺の寸法など細部までこだわるディテール。キッチンとダイニングの間にある食器棚は料理を置いたり作業台としても活きる便利なカウンター。食器棚を中心に2方向からの家事動線を可能にした水廻りや、家族と一緒に料理ができる開放的なキッチンは「魅せるキッチン」となる。2階ホールはフリースペースとし、将来間仕切り部屋としても使える。ロフト収納など大いに空間を活かした設計だ。

こだわりのオリジナルキッチンが光る!村上市初F-CON導入のエコ住宅
子供が生まれてマイホームを考えた時、自然の無垢材を使った温もりある家に住みたいと思ったお施主様。たまたま見学会を検索していたら清新ハウスが見学会を開催しており、来場の際に木のいい匂いに癒され温もりを感じ感動したことがきっかけで住まいづくりをスタート。4人家族スタイルの設計で、365日24時間快適に過ごせる冷暖房『F-CON』にも感動し、すぐに導入を決断。想像以上の快適な空間となり、これからの暮らしが楽しみになった。 和室の角が大黒柱的存在で家の中心に。建具を開け放し和室とLDKが一体とする使い勝手は子育て世代には最高の間取りで定評がある。4.5帖和室は二方向開口でLDKと隣接する。 階段を上がるとF-CONラジエーターがあり、二階の冷たい空気が落ちないよう冷気止めスライド建具を階段上がり口に設け、お子様の落下防止ゲートとしても役立つ。また、二階ホールに洗濯物を干せるスペースを設け、F-CONラジエーターの前なので乾きは非常に早い。 洗面化粧台もオリジナルサイズで設計。ミラーボックスと洗面陶器はシンプルなものをチョイス。隣接する物干しスペースは木格子を設け、外からの視線を遮りながらも通気を確保した。木格子戸は開けることもでき、ウッドデッキともつながる。

暮らしを愉しむ設計が随所に光る家
豪快な構造美を出す越後現代町家。3方向に囲まれて東道路に面する敷地環境での設計だったが、この環境の良いところを取り入れ気持ちの良い暮らしが出来る工夫をした。 LDKを東南に開き、ウッドデッキをL型に配置。大型窓を開口すればソトとナカがつながり更に広がりを見せる。リビングは3帖の畳埋め込みで床座スタイル。 アプローチには家庭菜園スペースやカメを埋め込み、暮らしを愉しむアイテムを取り入れた。外皮平均熱貫流率Ua値0.48でBELS5つ星認定住宅。 一次エネルギー消費量28%削減となり、省エネルギーな住まいとなった。

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家
ガルバリウム鋼板・弾性リシン・ベイ杉の3種の外壁で仕上げるBOX型デザイン住宅。一級建築士のお施主様こだわりの設計で、空間には無駄がなく、機能的なアイディアがぎっしり詰まった。防音室では思いっきりグランドピアノを弾く。シンプルな室内には家具が華やかに彩りを魅せ、そのセンスの良さが光る。家族がいい時間を過ごすための理想の住まいが完成した。

エレガントで上品な家
コーラルストーン(サンゴの化石)を贅沢にあしらったエレガントな外観。玄関前に立ち、見上げると、さらに天然石の存在感を感じられます。 室内はステンドグラスを取り付けたドアやコーラルストーンの装飾、Rの垂れ壁など随所にこだわりを感じられる空間が広がります。階段手すりはアイアンを使用しハートをイメージしたデザインに仕上げました。 2階のホールは広くて解放感があり、様々な用途で大活躍しそう。上品で温もりのある、ステキなお家が完成しました。

住宅密集地の狭小地にデザインするこだわりの家
住宅密集地であり狭小地でもあるこの敷地に、広がりをみせる住まいが完成した。大きな窓を配した南面から一日を通して光が差し込み、LDKはスクエアに一つながりとし、一部勾配天井で縦横にゆったりする仕上げとなった。杉板と中霧島壁で仕上げる空間は奥様チョイスの古民具箪笥がマッチする。

+resort
さざ波が聞こえる緑ゆたかなウッドデッキ。 高い天井のリビングから窓越しに切り取られる緑もダイナミックに室内に飛び込んでくる。 リゾートホテルのように、ゆったりとした時間が流れるお住まいです。

朝を愉しむ家
東南の方角に設けた大きな窓から、空を眺めるオープンテラスのような爽やかなダイニング。 南側にはリビングとサンルームへつながるバルコニー設け、一日中陽当たりの良いLDK。 2階に水廻りを集約することで、家事動線もスムーズなお住まいです。

macchiato
一見カフェかショップのような外観。 長く大きなファサード下にはスタイリッシュなテラス。 白とナチュラルな雰囲気で統一された室内。 リビングダイニングから外のテラスへ続く大きな窓。 白と自然な木の配色がカフェマキアートのような住まいが完成しました。