DETAIL HOME(ディテールホーム)の建築実例
自然に人を導く回遊動線
暮らすひとりひとりの動きに合わせた動線計画 アプローチは来客と自転車とカーポートからの流れ、玄関からは、お客様と買い物、『 行ってきます 』と『 ただいま 』、そしてゴミ出し等 その動線は行き止まることなく、回り込むことなく、丁寧に繋いだ。
完全分離の二世帯住宅
玄関から水廻りに至るまで全てが階層で分かれた二世帯住宅。 同じ家に住みながら親世帯・子世帯で互いのプライバシーを保ちつつ、適度に寄り添い、支えあう間取り。
高級感あふれるホテルライクな住まい
ゲストを招き入れる1階は、ホテルのような高級感を演出。 家族のプライベート空間である2階は、居心地の良い落ち着いたデザインでまとめた。
ダイニング中心の機能美な間取り
将来の生活スタイルの変化に対応する間取りを考えた。 LDKを中心に放射状に各部屋が配置。リビングに隣接する寝室。 センターダイニング吹抜け。吹抜けと繋がる共有デスクルーム。 みて暮らしが想像できる間取り。
やさしい光と風をまとう家
外観正面の北側には最小限の窓のみを配置。 玄関に入った瞬間から解放感と明るさを感じられる。 キッチンはあえて壁付けを採用し、より開放的な空間を勾配天井と合わせて演出。
家族が集まるL字型LDKのお家
LDKには、6帖の吹き抜けとスケルトン階段を設け、どの部屋にいても、明るく、コミュニケーションがとりやすいプラン。 収納・水回りもたくさんこだわり、家事が楽になるように考えぬかれたマイホーム。
プライベートガーデンのある住まい
目隠しフェンスで囲われたプライベートな中庭があり、閉鎖的な外観でありながら、LDKと中庭のつながりが感じられる住まいです。 エントランスホールにはスケルトン階段と迫力のあるタイル張りがお出迎えします。
充実収納のコンパクトハウス
モノが少ない空間は広く見える。 リビングに隣接したWICがあることで、生活空間に散らかりやすいモノをラクラクとスッキリ収納可能となる。
景色を一望できる開放的なリビング空間
「景色を一望できるリビングが欲しい!」 その条件にあう土地の提案から家の間取りまで、すべてそこから始まりました。 LDKも30帖の広さでダウンフロア、勾配天井と空間を広げる工夫もし、設計しました。
スムーズな生活動線と細部にまで想いの詰まった家事楽の家
外装は、ガルバリウム鋼板の一文字張りとリッジウェイでアクセントをつけ、目を引く外観に仕上げた。 また、デコスドライ断熱の採用で、断熱性能と遮音性を保ち、快適な生活を確保した。 リビングを中心とした生活動線には、こだわりの間取りから得る、様々なシーンに対応。 必要なところに必要な分の収納を設けることで、ストレスのない暮らしを実現した。
隔たりをなくしたコンパクトハウス
玄関からリビング、リビングから2階寝室までのドアをなくし、居室全体につながりを持たせた。 全室空調をエアコン1台でまかない、トイレも寒くない高気密・高断熱仕様。 プライバシーを確保するため、吹抜けを通じて2階南窓からリビングへ採光。 吹抜けにグレーチングを置いて足場を設け、採光しながら吹抜けスペースを有効活用できるようにした。 外観は全体をグレーでまとめ、素材感やトーンを変えることでアグレッシブな印象に。
作業スペース2倍のセパレートキッチンがある2世帯住宅
家具のようなキッチンで作業スペースを広く確保できるように考えたプランニング。 オーナー様はスイーツ作りが趣味。 調理器具を並べられる十分な広さ、天板には外装材にも使用できるデンクトン・セラミックストーンを採用しました。
2階リビングの長所を生かしたお家
住宅密集エリアに43坪の敷地という条件のなか、隣家との距離を感じず、開放感のある家づくりを目指し設計しました。 2階リビングであることを最大限活用し、視界が抜ける方向に大開口を設置することで眺望を確保。 リビング・ダイニング上部を全て勾配天井にすることで開放的な大空間作りました。 インテリアはブラックを随所に使うことで空間を引き締め、赤みのある木目を広い面積に使うことで品の中に温かみのある空間ができました。
縦横の広がりをつくる、ツリーと吹抜けのある家
2方向道路の角地。目線を遮りつつ明るい室内。 家族・来客を迎えるポーチ横にはシンボルツリーを。 玄関からも見える緑は、外とのつながりをもたせてより明るい空間に。 リビングは吹抜けとシンボルツリーを臨む大きな開口部で、縦と横の奥行きによる開放感をつくりだす。
吹抜けのある全館空調の家
ダクトレス一種換気による全館空調を体感できる温かい家。 ソーラーパネルによるエネルギー消費も見える化。 2階水廻り動線や大容量収納。 性能×デザイン×動線。 洗練された家づくりをご体感ください。
モールテックスキッチンとインテリアにこだわった住まい
キッチンを中心とし、LDK・和室・テラス・シンボルツリーと多数の景色が望めるように計画しました。 モールテックス等の無機質な素材と温かみのある木材を基調として、落ち着いたカフェのような空間となりました。
ペットと共生する三世代同居の平屋住宅
ペット用のロフトや小窓など、犬猫と一緒に暮らすための住まい。 三世代で暮らす平屋という選択は、パブリックスペースとそれぞれのプライベートスペースの関係を絶妙に両立する。
インナーガレージとともに暮らす
愛車を眺めながらくつろぐリビングはインナーガレージとつながることで抜け感が生まれ、より広く開放的な空間に。 家事空間とつながるガレージは作業が楽になり、雪や雨で天気が悪くても荷物の運び入れも安心。 趣味と家族の暮らしやすさを大切にした住まい。
素材でつながる2世帯住宅
生活動線を完全に分けた完全分離の2世帯住宅。 「シナ」という素材にこだわり、子世帯LDK、親世帯LDK、帰省されるご家族の宿泊や来客を招く和室など、造作をちりばめました。 居住空間を分けても同じ素材を共有することにより、ほどよいつながりが感じられます。
インナーガレージとアルコーブで得るゆとりの住まい
内部で作業可能なゆったりとしたインナーガレージ、大きく開いたアルコーブ部分には、ポーチの他にバイクや自転車置き場を併設。 リビングデスクから眺めるガレージは、住まいの中に出来た自分専用ショールーム。
ナチュラルに、カジュアルに、カジラクに
帰ってきたらホッとするようなナチュラル素材に囲まれた暮らし。 キッチンを中心とした家事ラク動線と、家族みんながくつろげる空間にこだわった住まいが完成しました。
景色を切り取った家
良好な日射と景観を取入れながらプライバシーを確保するために、建物を必要最小限に切り取ったフォルムとなりました。 そこから必然的に生まれた「く」の字型LDKの間取り。 新たな家事動線を提案する正方形のキッチン。 これらの「カタチ」には全て意味があります。 “快適に暮らしたい”という思いを具現化しました。
おうち時間を大切にした住まい
自宅での仕事に集中できる防音室、好きなものに囲まれた趣味部屋を作ることで、オンオフの切り替えを大切にした。 新しい生活様式にマッチしたステイホームを楽しむお家。
アウトサイドリビング ー深い軒下のある暮らしー
広いウッドデッキの上には深く軒が出ていて、雨の日や、日差しの強い日も「屋外」を楽しむことができる。 子ども室3部屋のゆったり設計。
コンパクトにデザインする家
3方周りを建物に囲まれた西側前面道路の分譲敷地。 南面採光を吹抜けにし大きな窓を配置することで採光を取り入れています。 限られた敷地面積の中で、部屋の距離感、動線(家事動線)、視線をシンプルにし、コンパクトな間取りに。 コンパクトな部屋は天井高を高く設定し、リビング・ダイニングを階段室とつなげ、リビング階段にすることで空間のコンパクト感を感じないように。 2階部分の居室空間はお子さんの年代が変わったり、部屋の使用目的に応じて使い方を変化できるように設計しています。 全体の雰囲気はブラックをベースにグレー要素のあるマテリアルを使用して統一感を出しました。
40代からのワンフロアスタイル
LDKから寝室へ行ける平屋のように、1階のみで生活が完結するワンフロアスタイル。 2階にはセカンドリビングがあり、個々の時間を楽しむこともできる。
内と外がつながる吹抜け大開口の住まい
暮らしは建物の中だけにとどまらない。 屋根と壁が大きくせり出た外観。 家族を迎えいれる木外壁。 吹抜け上まで続く大開口。 大胆な構造と繊細な仕上げで開放的かつ楽しい暮らしを。 建物内外の境界を曖昧にし、外をリビングの延長のように使え、感じられるような住まい。
L字型LDKとプライベートデッキのある生活
広いウッドデッキをL字型のLDKで囲んだプライベートなアウトドアスペースと、吹き抜けリビングの組み合わせで体感する大空間。
TATEの空間を最大利用した広々空間を実現した家
限られた帖数の中でどう広さを演出するか? 下屋根部分を使ってリビングに勾配天井を配置。 わざと和室を小上がりにして、天井を低く見せたりと、縦の空間を利用して広さを演出しました。
『集い』を考えた二世帯同居型住宅
家族の集い場所を作ることで2世帯の壁をなくしたお家づくり。 団らんで『集う』リビングベンチ、遊びで『集う』中庭、趣味で『集う』シアター空間。 家族が多いからこそ『集い』を大切にしたお家になっています。
坪庭を望むこだわりの玄関で家族を迎える家
ドアを開けると開放感のあるエントランス。 そこから望む坪庭。照明に照らされ表情を変える天然石やレッドシダー。 お施主様がこだわり抜いたエントランスに仕上がりました。
和と洋の溶け合う心地いい暮らし
オーバーハングによる 構造サイズUPを逆手に取り、内から外へとつながる深い軒の高さを2,200に抑えた。 空間全体の重心を低く抑えたLDKと光の重心を落とした和の空間。 バランスを配慮されたふたつの空間のつながりが、心地いい日常をもたらしている。
オークを基調としたナチュラルモダンな家
オークを基調としたLDKと、グレー畳の小上がりスペース。 木の素材感を生かした空間にグレーのアクセントが映えるナチュラルモダンな空間。