Mockhouse新潟

新潟最大級の家づくり情報サイト「モックハウス」

  • 自然素材の家
  • 高気密・高断熱
  • 平屋

場所から探す

階段の事例写真

work31の階段写真

work31の階段写真

【注文住宅のような設備・仕様を備えた建売住宅】 吹抜階段を進んだ先、ゆったりとしたバルコニーで夏は長岡花火を楽しめます。 コンパクトなリビングも開放的な吹抜により明るさも充実、 建売住宅では少ない造り付けの家具もあり、使い勝手もよく家具購入費などのコストも抑えられます。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

work31

異なる無垢材を楽しむ家の階段写真

異なる無垢材を楽しむ家の階段写真

厚さ30ミリの赤松床板や桧材の壁など、内装に無垢材を多用した温もりある住まいになっております!

異なる無垢材を楽しむ家

【第15回 新潟県建築士事務所協会設計コンペ 最優秀賞 /平成19年度日事連建築賞 奨励賞】ファサモンドの階段写真

【第15回 新潟県建築士事務所協会設計コンペ 最優秀賞 /平成19年度日事連建築賞 奨励賞】ファサモンドの階段写真

ファサードデザインと室内機能の連動 ●ファサードはモンドリアンのグリッド・コンポジションの手法を採用。開口部は、さまざまな矩形美の組み合わせから成り立っている ●必要に応じて間仕切り建具を開閉し、有機的につながった豊かな空間を作る

【第15回 新潟県建築士事務所協会設計コンペ 最優秀賞 /平成19年度日事連建築賞 奨励賞】ファサモンド

コンパクトながらも開放的な家の階段写真

コンパクトながらも開放的な家の階段写真

コンパクトながらも開放的な家敷地の広さは51坪。設計条件として、コンパクトで機能的な空間計画が条件として挙げられた。1Fには、南側に18帖のLDKを計画。他、寝室・洗面室・浴室を配置した。玄関には十分な広さのシュークローズを設置し、シューズ以外の収納も可能にした。南側に外部に繋がるデッキを配置し、LDKを隣接させることで十分な採光と通風を確保した。またLDKの天井を屋根勾配に合わせた傾斜天井とし、コンパクトながらも決して窮屈さを感じさせない開放感のある空間を計画した。キッチンはアイランド型とし回遊できる計画とした。背面にはオリジナルの食器棚を設置し十分な収納を確保。2Fには8帖の個室を2室計画し、LDKと同様に傾斜天井としトップライトを設けることで採光と通風を確保した。各建具にはアンティークドアを採用し空間にアクセント与えている。

コンパクトながらも開放的な家

落ち着いた時を刻む住まいの階段写真

落ち着いた時を刻む住まいの階段写真

落ち着いた時を刻む住まい敷地は47坪の分譲地。既に隣接して建物が建っている。外部からのプライバシーに配慮し、十分な光と風を採り入れる事を計画した。1Fには、東南の位置にテラスを設け、20帖程のLDK、6帖の個室を隣接して計画した。テラスは壁で囲まれており外部の視線を感じることなくそれぞれの部屋に採光と通風を確保し開放感を与えている。キッチンはオリジナルで製作したキッチンと食器収納を設置。食品庫を隣接させ収納を確保。洗面室にもオリジナルで製作した洗面台を設置し違和感なく空間に溶込んでいる。玄関には十分な広さのシュークローズを計画しシューズ以外も収納可能。2Fには、セカンドリビング、寝室、ウォークインクローゼット、個室を配置。セカンドリビングには大きな開口部を設け、バルコニーを隣接させ採光と通風を確保した。外壁には3種類の外装材を使用し、外観に動きを与えている。

落ち着いた時を刻む住まい

四角が重なる家の階段写真

四角が重なる家の階段写真

四角が重なる家敷地はほぼ同じ形に区切られた10区画ほどの分譲地。既に隣地には住宅が近接して建っている。限られた間口と奥行きのある敷地に、外部からのプライバシーを守りながらも、十分な光と風を採り入れることを計画した。1階は、2つの個室と主寝室そして独立したウォークインクローゼットを設け、収納スペースとして玄関に隣接した自転車が入るほどの大きさの玄関収納を設置。2階には、階段を中心にシンメトリーに配置したリビングとダイニングキッチンが心地よい。ダイニングキッチンには大容量のパントリーとオリジナルキッチンを設置。リビングには、南側にある神社の樹木を借景とし、バルコニーには壁を建て空を切り取りプライバシーを確保。

四角が重なる家

リビングと外をつなぐベンチのある住まいの階段写真

リビングと外をつなぐベンチのある住まいの階段写真

冬場は1階の暖気を2階に逃がさないためにロールスクリーンで仕切れるように計画リビングの大きな窓際にベンチを製作し、自然と家族が集う空間に。 無垢のメープルの床材で、木の温もりを感じられるインテリアデザイン。 外観は落ち着きのあるモスグリーンを採用。 奥様の家事動線にこだわったレイアウトや、ご主人の趣味であるバイクガレージなど家族の理想を盛り込んだ家となりました。模様替えで気分転換ができるリビング気分を変えて模様替えができるよう、テレビボードは置き型で緑壁面の方にも移動可能。2人で料理しやすい広々キッチンキッチンとカップボードの間は約120センチ。二人で立っても作業がしやすく、行き来の際それぞれの動きに干渉しないゆったりした広さを確保した。おしゃれな造作洗面化粧台ですっきり収納洗面台と一体で製作した乾太くんの設置台。ダクトを隠すことですっきりと収納可能。機能性を重視しつつインテリア性も確保した。

リビングと外をつなぐベンチのある住まい

work32の階段写真

work32の階段写真

開放感のある吹抜や畳スペースを設けたリビングは、ご家族の団欒にぴったりな空間に。 収納も各所にたっぷり設け、お子様の成長に伴いお荷物が増えても安心な仕様です。 [spec:長期優良住宅、BELS評価書取得(★5)、耐震等級3]

work32

家事楽が詰まった心地よい家の階段写真

家事楽が詰まった心地よい家の階段写真

奥様のこだわりのカッコいいスチール手すりはリビングを広く見せる帰ってくるとすぐに使えるホールの手洗い。 キッチンから直線に抜ける水回り。水回りに隣接するコンパクトなファミリークローク。 どれもが生活しやすく、暮らし・家事を楽に楽しくさせる。 キッチンを中心にリビングダイニング・タタミコーナーが配置されており一体感を生む。 心地よい距離感が家族の暮らしを豊かにする。玄関付近のただいま手洗い玄関の近くに手洗いを設け、帰ってきてからすぐに手を洗うことができる。かわいいタイルが奥様のこだわりポイント勾配天井と間接照明で演出した光が降り注ぐ広々リビングコンパクトなリビングを勾配天井と間接照明によって広くすっきりとみせた。南側に大きな開口を設けて自然光をリビングに取り込んだ。東側の高窓からは外の視線を遮りながらも光が降り注ぐキッチンから水回りに接続可能な家事楽動線キッチンは飾り棚にはお気に入りの食器を飾れ、奥に続く水回りに一直線でアクセスできる家事楽動線

家事楽が詰まった心地よい家

家事楽が詰まった心地よい家の階段写真

家事楽が詰まった心地よい家の階段写真

ニッチの中は磁石がくっつくマグマジックを仕込む。掲示物を貼れ、リモコン関係もまとめてすっきり収納帰ってくるとすぐに使えるホールの手洗い。 キッチンから直線に抜ける水回り。水回りに隣接するコンパクトなファミリークローク。 どれもが生活しやすく、暮らし・家事を楽に楽しくさせる。 キッチンを中心にリビングダイニング・タタミコーナーが配置されており一体感を生む。 心地よい距離感が家族の暮らしを豊かにする。玄関付近のただいま手洗い玄関の近くに手洗いを設け、帰ってきてからすぐに手を洗うことができる。かわいいタイルが奥様のこだわりポイント勾配天井と間接照明で演出した光が降り注ぐ広々リビングコンパクトなリビングを勾配天井と間接照明によって広くすっきりとみせた。南側に大きな開口を設けて自然光をリビングに取り込んだ。東側の高窓からは外の視線を遮りながらも光が降り注ぐキッチンから水回りに接続可能な家事楽動線キッチンは飾り棚にはお気に入りの食器を飾れ、奥に続く水回りに一直線でアクセスできる家事楽動線

家事楽が詰まった心地よい家

40坪の土地に建てる29坪3LDKの家の階段写真

40坪の土地に建てる29坪3LDKの家の階段写真

40坪の縦長の敷地に母屋のブルーと下屋のシルバーのシンプル×カントリーな外観が景観に映えるちょうどいいサイズのお住まいが完成しました。老後も見据えつつ、末永くシンプルな生活をお過ごし頂けるシンプルコンパクトな29坪の間取り。東から西へ伸びる敷地と環境を活かした気持ちのいい風が抜ける設計は狙い通り!コンパクトなLDKにこだわりの水廻り、西側に設けた温かな寝室、2Fホール書斎などみどころ満載です!長期優良住宅・BELS★5の高性能住宅、4人家族対応の3LDKの間取り。無駄なものを省きシンプルに拘るミニマムな暮らしの住まいを是非ご覧ください。

40坪の土地に建てる29坪3LDKの家

吹抜けリビングが「明るい日差し」に包まれる、マットグレーの家の階段写真

吹抜けリビングが「明るい日差し」に包まれる、マットグレーの家の階段写真

吹抜けを渡る構造材としての大梁は、空間のアクセントとして取り込んだ閑静な住宅街に位置する、南向きの低層地域成型地。 家族が集まるLDKは、吹抜けを設けることで明るさと開放感を。 デッキスペースへのつながりは、隣接した住宅の気配を消しながら、決して閉じすぎない空間づくりを意識した。 小上がりとした畳スペースは、キッズスペースを併用し、水回りへの動線の中で、「使える」収納計画を盛り込んだ。 使いやすさと実用性、コストバランスを考えた上で、お施主様の求めるデザインを実現しました。 印象的なマットグレーの外観と、シンプルなオークを基調としながら、鉄骨階段や快適設備も盛り込んだ、家族に寄り添う住まいです。開放感抜群の吹抜けリビング鉄骨階段を取り込んだ吹抜けリビング。アイアンの塗装はグレーで統一セミオープンの対面キッチンリビングとの中間に配置した小上がりの畳空間は、キッズスペースを兼用。ダイニングテーブルは制作。腰壁クロス・柱のタイル・テーブルのアイアン脚をそれぞれをグレーで統一リビングとつながる畳スペースリビングとつなげることで、空間を広くみせた。ワークスペースとしても利用できるように、カウンターは広めに造作。

吹抜けリビングが「明るい日差し」に包まれる、マットグレーの家

暮らしを豊かにする中庭のある生活の階段写真

暮らしを豊かにする中庭のある生活の階段写真

モノトーンをベースに木目調のアクセントを取り入れスタイリッシュな中にも柔らかさをプラスした外観。 生活動線の中心に中庭を配置し、東と南の日差しを存分に取り込み、家事動線、プライバシーに配慮した豊かな生活が楽しめます。 お客様を迎える玄関には、入ってすぐ目を引く吹抜け空間を設けました。 和室にはこだわりのアクセントを取り入れ、お客様を楽しませてくれます。 リビングや寝室の家族空間には和テイストを用いり柔らかなアクセントの中で落ち着く空間を演出。温かみのある色合いでまとめた和モダンLDKキッチンから見渡たせ、コミュニケーションにも配慮した。可変性のあるテレビボードは、用途に合わせてサイズを変えることができる。背面には和テイストのアクセントをプラスしたナチュラルの中に和テイストをちりばめたキッチンキッチンは見せる収納と隠せる収納を。ネイビーの和柄のクロスを採用し、ナチュラルの中に和テイストをちりばめた。キッチンタイルは和テイストのガラス細工。朝ごはんを食べたり、またお子様のデスクとしてカウンターを造作和柄の青いタイルをあしらった造作洗面台洗面化粧台にも和柄の青いタイルを採用。木の質感を生かした扉を造作した

暮らしを豊かにする中庭のある生活

趣味を楽しむ中庭のある家の階段写真

趣味を楽しむ中庭のある家の階段写真

南側に大きな窓をとって明かりを落とした外観はSOLIDO[ソリド]をアクセントにディテールホームらしいブラックのガルバリウムと木目で仕上げました。 内装はグレーを基調にモノトーンでまとめ、アクセントに落ち着いた色合いのエコカラットとSOLIDOを採用。 キッチンには水晶で作られた天板(フィオレストーン)を使用し、落ち着いた品の良い空間に仕上がりました。アカシアの床に落ち着いたグレーテイストのLDK中庭とつながる大開口サッシのLDK。折り上げ天井には間接照明を設置し柔らかい雰囲気に機能美が備わったペニシュランキッチン天板には水晶を採用し存在感を出した大容量の本棚を完備した書斎兼、趣味部屋本棚を造作し、たくさんの本を収納できる書斎兼、趣味部屋。座椅子に合わせた造作カウンターを設置したダークグレーでまとめた落ち着きのある寝室寝室はダークグレーでまとめ、プラケットライトでシックに演出。木製ブラインドで落ちつきを加えた

趣味を楽しむ中庭のある家

風景と暮らす、ルーフバルコニーの家の階段写真

風景と暮らす、ルーフバルコニーの家の階段写真

田んぼや山並みが遠く広がる、見晴らしのよい風景が自慢の土地。 移り変わる空や山の色を望んで日々を暮らす、2階リビングの住まいです。 LDKの大きな開口の外にはガレージのなだらかな屋根に載るルーフバルコニーがあり、ここから望む風景もまた格別。 暮らしの中心となるLDKは、高い勾配天井やフラットなキッチンが特徴のオープンな空間。 通り歩きの動線との間に間仕切りの役割を兼ねた収納を設け、家族皆で使えるたっぷりの収納スペースを確保。 リビングの隣には建具を閉めて間仕切ることもできる、書斎と畳スペースが続いています。 ゆとりある玄関周りや、アーチ型の開口が目を引く書斎、光を通すスリット階段など、空間の楽しい工夫もたくさん備えた住まいとなりました。 UA値は0.34W/㎡K、HEAT20 G2水準の高い断熱性能を備えています。

風景と暮らす、ルーフバルコニーの家

大きなバルコニーがある完全分離の二世帯住宅の階段写真

大きなバルコニーがある完全分離の二世帯住宅の階段写真

屋根裏のご主人趣味室まで連続する廻り階段。自然光が降り注ぐ明るいホールが実現した玄関やキッチン、お風呂などの水回りを別々にし、気兼ねなく暮らす。 家族思いの奥様が時間をかけて考え抜いた間取り。 洗濯置き場と収納にもこだわりました。 4~5帖ある大きなバルコニーから花火が見えロケーションも抜群。 こだわり抜いた素材選び、追求したデザイン、何処をとっても、見ごたえ十分の自慢のマイホームです。ダークな窯業系サイディングを基調としたファサード海から近い高台であることを考慮し、潮風に耐えられる色合いと素材を選んだリビング天井を勾配・高天井とし、LDKに抜け感を作る2階の子世帯リビング。大きいバルコニーを一角にL字型のLDKを展開。インテリアの軸といえるメインフロアはオークを選択。リビング天井を勾配・高天井とし、LDKに抜け感を作る間口いっぱいに製作したTV台間接照明と直照明をバランスよく配置。テレビボードは半端なサイズにせず、間口いっぱいに製作した。色使いは余計なことをせず、シンプルに

大きなバルコニーがある完全分離の二世帯住宅

大きなバルコニーがある完全分離の二世帯住宅の階段写真

大きなバルコニーがある完全分離の二世帯住宅の階段写真

片側ササラのスチール階段。廻り階段をよりスマートに、より抜け感のあるしつらえに玄関やキッチン、お風呂などの水回りを別々にし、気兼ねなく暮らす。 家族思いの奥様が時間をかけて考え抜いた間取り。 洗濯置き場と収納にもこだわりました。 4~5帖ある大きなバルコニーから花火が見えロケーションも抜群。 こだわり抜いた素材選び、追求したデザイン、何処をとっても、見ごたえ十分の自慢のマイホームです。ダークな窯業系サイディングを基調としたファサード海から近い高台であることを考慮し、潮風に耐えられる色合いと素材を選んだリビング天井を勾配・高天井とし、LDKに抜け感を作る2階の子世帯リビング。大きいバルコニーを一角にL字型のLDKを展開。インテリアの軸といえるメインフロアはオークを選択。リビング天井を勾配・高天井とし、LDKに抜け感を作る間口いっぱいに製作したTV台間接照明と直照明をバランスよく配置。テレビボードは半端なサイズにせず、間口いっぱいに製作した。色使いは余計なことをせず、シンプルに

大きなバルコニーがある完全分離の二世帯住宅

ブラックガルバ、無垢床で魅せる耐震等級3の丁度良いお家の階段写真

ブラックガルバ、無垢床で魅せる耐震等級3の丁度良いお家の階段写真

3方周りを建物に囲まれた西側前面道路の旧分譲敷地内。 全体の雰囲気はブラックをベースに、素材感のあるマテリアルを使用して一体感を。 限られた敷地面積の中で、こだわりを整理した間取りとしました。 庭への掃き出しから、南面採光に合わせて、リビングは勾配天井で開放感をプラス。 さらに、耐震等級3で安心をプラス。 無垢床を基調とした、シンプルかつ無駄のないコーディネートが、余裕を感じさせる空間を演出しています。 2階部分には、家族全員が流動的に使えるように、大容量のファミリークロークを設置。 これからのご家族様の生活に寄り添えるような、安心のコンパクトハウスになりました。間接聡明をあしらったオリジナルキッチン間接照明をあしらって空間の主役に。自然と家族が集まる温かみのあるキッチンとした。ゆったり寛げるリビングスペースリビングを勾配天井とし、空間に広がりを持たせた

ブラックガルバ、無垢床で魅せる耐震等級3の丁度良いお家

非日常を愉しむ家の階段写真

非日常を愉しむ家の階段写真

「外観や1階空間はブルックリンスタイル、2階空間はカリフォルニアスタイル に」とのご要望をいただき、詳細打合せを楽しく進めさせていただきました。

非日常を愉しむ家

吹抜けとダウンリビングで開放感に包まれる家の階段写真

吹抜けとダウンリビングで開放感に包まれる家の階段写真

鉄骨階段の後ろにも飾り棚を設置。家族の小物を置いておけるスペースも中央区の住宅密集地でありながら開放感を得られる、そして外部からの目線配慮を考えた住宅づくり。 敷地が持つ個性を調査しながら、日照条件、外部に対してどこを閉じて、開放する場を考えプランニングしました。 吹抜けによりリビングを縦に伸ばし、1階と2階が繋がることで、家族間のコミュニケーションが豊かになります。 そして空が見える窓の配置が隣家が存在しても朝日を1階に届けます。 リビングの床を下げる事で、目線のずれが空間の面白さを生み、より広さを感じられます。 リビングに造作された床に近いソファーにもこだわりました。上部から自然光が降り注ぐダウンフロアリビング玄関ホールを進んだ先に現れるLDK。ダイニング側は夜を意識した照明が広がり、リビング側は上部から自然光が降り注ぐ。一段下がったダウンフロアリビングにすることでみんなが自由に座れる空間にルーバーと間接照明が目を引くキッチンスペースルーバーのラインに合わせて光が走るよう設計された間接照明。コンロとシンク台への移動が楽な二型キッチンというレイアウトを取り入れ、調理が効率的にできるような形にした

吹抜けとダウンリビングで開放感に包まれる家

ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家の階段写真

ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家の階段写真

新潟市秋葉区の山の麓で、杉の床・杉の天井・和紙の壁紙に包まれた住まいが完成した。TOTO製濃紺のキッチンとパントリー、将来を見据えてリビングの延長線に床の間付きの6帖和室。建具を開け放てばLDKと一体で24帖になり解放感に溢れる空間。WAKURASでもUA値0.51W/m2K、BEI:0.70(30%削減)の5つ星とハード性能も高く省エネに暮らせる。 環境になじむ外観と将来を見据えた飽きの来ないデザインはオープンハウスでも好評だった。 広い敷地で花壇や畑を楽しみ、心地よさは広がる。これからのこの住まいの成長が楽しみだ。

ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家

趣味が活きるバイクガレージのある家の階段写真

趣味が活きるバイクガレージのある家の階段写真

LDKの鉄骨階段は空間を広く見せるこだわりのバイクガレージから家の中に入ると、「アカシア」を基調とした落ち着いた雰囲気のLDK。 リビング続きの和室や鉄骨階段、開口の先に広がる庭は、暮らしをより豊かにする。アカシアを基調とした落ち着いた雰囲気のLDK壁掛けTV裏はこだわりのタイルで空間のアクセントにキッチンは濃いめの木調をセレクトキッチンはLDKの雰囲気に合わせて濃いめの木調をセレクト。キッチン横につながる水回り動線はより普段の家事動線を楽にする施主こだわりのバイクガレージ趣味のバイク用品などをガレージに収納、暮らしながらカスタマイズしていく

趣味が活きるバイクガレージのある家

小針の町家の階段写真

小針の町家の階段写真

【建築地】新潟市西区小針。数棟の賃貸住宅が解体され、5区画割りの分譲地からクライアントと共に選んだ敷地。もともとこの町に暮らすお隣さんがある唯一の区画です。南側道路に面する他区画より坪単価が抑えられていたため、西側道路の宿命でもある西日対策に対して費用分配もそれなりに検討できる。また、“町家”など日本的な要素が好きなクライアントの要望をイメージすると、“今風“の新築住宅と並ぶより既存の町に近い方が馴染むように考えたこともこの区画を選んだ際に考えたこと。敷地面積は43坪、間口8.1mという奥に長い敷地での計画です。【外部】三角の切妻屋根(北面は北斜制限により入母屋造)。建物正面に来る軒先、3尺オーバーハングした2F・外壁面に張られた格子によって、安定感のある横ラインと奥行きが感じられる様なファサードとしています。この格子は西日による劣化を防ぐため、外壁には直接張らず少し隙間を開けることで影をつくります。また、取付けピッチの違う窓面のルーバーは、室内への日射をコントロールするためのもの。夏の西日はなるべく遮り、冬は出来るだけ日射しを取り込めるように角度を調整しました。 駐車場とメインの窓の間の庭は眺める庭とし、四季が愉しめる様落葉樹中心の構成です。駐車場から玄関までは近い方が便利に決まっていますが、雨から守るポーチ屋根を大きくとり、庭木の間のアプローチを通ることが、気持ちを整える装置となる様に。 “家”にはセットで“緑”が必要だと思っています。人の時間と樹の時間、リズムの違った時間が流れる事で、日々の営みに奥行きが出るような気がするからです。 【内部】この家は6帖の居間、3帖の小間(和室)、4.5帖の食事室、4.5帖の台所という小さな空間が連続的につながる構成になっています。 計18帖(+α)になりますが、開放的とはとても言えない空間です。 クライアントの要望のひとつに「それぞれが好きな居場所にいることができる」というものがありました。「人と人との距離感」、「人とモノとの距離感」を慎重に考え、クランクを用いたり、段差や壁を設けて親密でありながらも感覚的な距離が生まれることを意図した結果です。 家族の在り方は、それぞれです。部屋の「カタチ」を考えることも大切ですが、コミュニケーションの取り方、距離感を考えることも大事だと思います。 居間のメインの窓は「アルミサッシの無機質な感じをなんとかしたい」という要望から、框が小さいFixの窓と、製作の木製建具(格子網戸)でサッシを隠しやすいすべり出し窓で構成しました。サイズ(H寸法)は、手持ちのソファのひじ掛けの高さから、空が見えるよう天井までの特寸サイズとしています。 小間は3帖と小さなスペースなので、細かいところまで意識や目が行き届いてしまいます。そこで、コストよりモ見た目を重視し木製サッシとしています。 また、居間に置かれるソファの背もたれを受けるために設けた壁を利用して、ちょっとした飾り棚になるよう考えました。床の間のように設え方を変えて、それぞれの季節感を楽しみます。隣接するダイニングとキッチンは、壁や天井の仕上げを変えて空間の雰囲気を調整しています。 ダイニングには折り上げ天井と白塗装仕上げによる杉板張りの壁。折り上げ天井に設けた格子は、2階水回り用の点検口を隠すためにひと工夫しています。 隣家の窓が近いため、外との関わりは光と風だけと割り切り、ダイニングの窓は天井付のカタガラスとしています。杉板の壁のプロポーションを優先してサイズを決めました。庇がついているので、小雨程度なら窓を開けられるようにしています。 【小さな居場所】LDKだけではなく、廊下なども利用していくつかの小さな居場所を設けています。 1F廊下 キッチンの真後ろにあるパネル壁の裏には本棚を設えました。 この本棚は、ファーストプレゼン後に追加でもらった要望に応えたもの。平角材の柱を使い、柱の奥行を利用したニッチ風の本棚です。限られたスペースの中で生み出せた苦肉の策でした(笑) 階段の踊り場 ちょっとした読書スペース。(正確には、本を選ぶためのスペース!?)2つのニッチは本棚として使います。段差に腰掛けたり、小さなイスを置いたり。子供たちは自然とうまく使ってくれているようです。 2F縁側 機能的には室内物干しスペースとして、書斎として使うのですが、狙いとしては、 ・寝室の空間に「奥行き」を与えるため ・道路(外界)と寝室の感覚的な「距離」を取るため という思いがありました。 無駄と思えるようなスペースが、豊かさにつながることが多々あります。 また、廊下-寝室-縁側-WICが回遊できる動線となっていることと、脱衣洗濯室とお風呂も2Fに上げているため、家事効率にも一役買ってくれています。 玄関に隣接する納戸 アウトドア好きの夫婦のための3帖の納戸。陣取り合戦(要望の優先順位をしっかりと!?)の末、何とか設けることが出来ました。このスペースを確保するためにお風呂に係る水回りを2Fに上げています。壁は合板仕上げとし、クギやビスが利くようになっています。 【コンセプト】 「形」をつくるのか、「空気」をつくるのか!?  普段から、モダンとか、洋風、和風といったスタイル(様式)に特にこだわってはいない。 ただ、ここが日本で自分が日本人であるのだから、“日本的”という意識は強く持っている。 クライアントの、「町家っぽく」という希望も、単に造形だけのことではないだろうと思う。 雰囲気、時間の流れ、光や影、音、におい・・・・。 「形」ではなく、「空気」をつくることに地道をあげたい。 ○陰影! どこでもまんべんなく明るい、というのではなく、窓辺が明るくて奥に行くにしたがって暗くなる、といった感じに。窓からの光が強調されるよう。照明を効果的に使うのも有り。 ○シークエンスと奥行! 奥に続いていくという期待感を。続き間的なイメージ!?移動という行為も大切に。あちこちに行ける動線とか、周れる動線とか。 ○スケールと距離感! 大きな空間ではなく、少しこじんまりとしたスケールで。縦横比を慎重に! 人と人との距離はある程度保ち、人とモノ、人と壁との距離は親密に。 ○アプローチを整える! 小さな敷地の場合、道路からすぐのポーチになりがちだが、それでは味気がない。 茶室の露地、神社の参道のような、気持ちに触れられるようなしつらえを。 ○できればバックヤードを! 小さな敷地だからこそ、庭やアプローチを大切にしたい。 表と裏。演出ということではなく、恥じらいとかエチケットといった感じ。 (ファーストプレゼン時の資料より) 設計:渡辺 義行

小針の町家

小針の町家の階段写真

小針の町家の階段写真

【建築地】新潟市西区小針。数棟の賃貸住宅が解体され、5区画割りの分譲地からクライアントと共に選んだ敷地。もともとこの町に暮らすお隣さんがある唯一の区画です。南側道路に面する他区画より坪単価が抑えられていたため、西側道路の宿命でもある西日対策に対して費用分配もそれなりに検討できる。また、“町家”など日本的な要素が好きなクライアントの要望をイメージすると、“今風“の新築住宅と並ぶより既存の町に近い方が馴染むように考えたこともこの区画を選んだ際に考えたこと。敷地面積は43坪、間口8.1mという奥に長い敷地での計画です。【外部】三角の切妻屋根(北面は北斜制限により入母屋造)。建物正面に来る軒先、3尺オーバーハングした2F・外壁面に張られた格子によって、安定感のある横ラインと奥行きが感じられる様なファサードとしています。この格子は西日による劣化を防ぐため、外壁には直接張らず少し隙間を開けることで影をつくります。また、取付けピッチの違う窓面のルーバーは、室内への日射をコントロールするためのもの。夏の西日はなるべく遮り、冬は出来るだけ日射しを取り込めるように角度を調整しました。 駐車場とメインの窓の間の庭は眺める庭とし、四季が愉しめる様落葉樹中心の構成です。駐車場から玄関までは近い方が便利に決まっていますが、雨から守るポーチ屋根を大きくとり、庭木の間のアプローチを通ることが、気持ちを整える装置となる様に。 “家”にはセットで“緑”が必要だと思っています。人の時間と樹の時間、リズムの違った時間が流れる事で、日々の営みに奥行きが出るような気がするからです。 【内部】この家は6帖の居間、3帖の小間(和室)、4.5帖の食事室、4.5帖の台所という小さな空間が連続的につながる構成になっています。 計18帖(+α)になりますが、開放的とはとても言えない空間です。 クライアントの要望のひとつに「それぞれが好きな居場所にいることができる」というものがありました。「人と人との距離感」、「人とモノとの距離感」を慎重に考え、クランクを用いたり、段差や壁を設けて親密でありながらも感覚的な距離が生まれることを意図した結果です。 家族の在り方は、それぞれです。部屋の「カタチ」を考えることも大切ですが、コミュニケーションの取り方、距離感を考えることも大事だと思います。 居間のメインの窓は「アルミサッシの無機質な感じをなんとかしたい」という要望から、框が小さいFixの窓と、製作の木製建具(格子網戸)でサッシを隠しやすいすべり出し窓で構成しました。サイズ(H寸法)は、手持ちのソファのひじ掛けの高さから、空が見えるよう天井までの特寸サイズとしています。 小間は3帖と小さなスペースなので、細かいところまで意識や目が行き届いてしまいます。そこで、コストよりモ見た目を重視し木製サッシとしています。 また、居間に置かれるソファの背もたれを受けるために設けた壁を利用して、ちょっとした飾り棚になるよう考えました。床の間のように設え方を変えて、それぞれの季節感を楽しみます。隣接するダイニングとキッチンは、壁や天井の仕上げを変えて空間の雰囲気を調整しています。 ダイニングには折り上げ天井と白塗装仕上げによる杉板張りの壁。折り上げ天井に設けた格子は、2階水回り用の点検口を隠すためにひと工夫しています。 隣家の窓が近いため、外との関わりは光と風だけと割り切り、ダイニングの窓は天井付のカタガラスとしています。杉板の壁のプロポーションを優先してサイズを決めました。庇がついているので、小雨程度なら窓を開けられるようにしています。 【小さな居場所】LDKだけではなく、廊下なども利用していくつかの小さな居場所を設けています。 1F廊下 キッチンの真後ろにあるパネル壁の裏には本棚を設えました。 この本棚は、ファーストプレゼン後に追加でもらった要望に応えたもの。平角材の柱を使い、柱の奥行を利用したニッチ風の本棚です。限られたスペースの中で生み出せた苦肉の策でした(笑) 階段の踊り場 ちょっとした読書スペース。(正確には、本を選ぶためのスペース!?)2つのニッチは本棚として使います。段差に腰掛けたり、小さなイスを置いたり。子供たちは自然とうまく使ってくれているようです。 2F縁側 機能的には室内物干しスペースとして、書斎として使うのですが、狙いとしては、 ・寝室の空間に「奥行き」を与えるため ・道路(外界)と寝室の感覚的な「距離」を取るため という思いがありました。 無駄と思えるようなスペースが、豊かさにつながることが多々あります。 また、廊下-寝室-縁側-WICが回遊できる動線となっていることと、脱衣洗濯室とお風呂も2Fに上げているため、家事効率にも一役買ってくれています。 玄関に隣接する納戸 アウトドア好きの夫婦のための3帖の納戸。陣取り合戦(要望の優先順位をしっかりと!?)の末、何とか設けることが出来ました。このスペースを確保するためにお風呂に係る水回りを2Fに上げています。壁は合板仕上げとし、クギやビスが利くようになっています。 【コンセプト】 「形」をつくるのか、「空気」をつくるのか!?  普段から、モダンとか、洋風、和風といったスタイル(様式)に特にこだわってはいない。 ただ、ここが日本で自分が日本人であるのだから、“日本的”という意識は強く持っている。 クライアントの、「町家っぽく」という希望も、単に造形だけのことではないだろうと思う。 雰囲気、時間の流れ、光や影、音、におい・・・・。 「形」ではなく、「空気」をつくることに地道をあげたい。 ○陰影! どこでもまんべんなく明るい、というのではなく、窓辺が明るくて奥に行くにしたがって暗くなる、といった感じに。窓からの光が強調されるよう。照明を効果的に使うのも有り。 ○シークエンスと奥行! 奥に続いていくという期待感を。続き間的なイメージ!?移動という行為も大切に。あちこちに行ける動線とか、周れる動線とか。 ○スケールと距離感! 大きな空間ではなく、少しこじんまりとしたスケールで。縦横比を慎重に! 人と人との距離はある程度保ち、人とモノ、人と壁との距離は親密に。 ○アプローチを整える! 小さな敷地の場合、道路からすぐのポーチになりがちだが、それでは味気がない。 茶室の露地、神社の参道のような、気持ちに触れられるようなしつらえを。 ○できればバックヤードを! 小さな敷地だからこそ、庭やアプローチを大切にしたい。 表と裏。演出ということではなく、恥じらいとかエチケットといった感じ。 (ファーストプレゼン時の資料より) 設計:渡辺 義行

小針の町家

どの場所もすごしたくなる寛ぎの家の階段写真

どの場所もすごしたくなる寛ぎの家の階段写真

19.5帖のリビングダイニングキッチンは、楽しめるスペースや寛げるスペースなどもりだくさんです。 和室にもリビングにもしっかり収納を完備してあります。どの場所にでもいたくなるような、家族が集まるリビングダイニングになりました。

どの場所もすごしたくなる寛ぎの家

32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家の階段写真

32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家の階段写真

5人家族で暮らす32坪の住まいは「子供たちが走り回れるように」というお施主様の希望の壁付キッチンで、回遊性のあるLDK はスッキリとし想像以上に広くゆったりなった。オフホワイトの外観に1350㎜の深い軒の出と、そこから吊るした吊りデッキは家の前を通る人々の目を惹く存在感に。無駄を省きスッキリシンプルに暮らす住まいが完成した。7272㎜*7272㎜の真四角の中央にある大黒柱は蔵里の構造スタイルで、4方から梁を支える大切な太い柱は存在感たっぷり。蔵里標準仕様の杉の無垢材で造るスケルトン階段はLDK内に配置するのが基本で、手摺の寸法など細部までこだわるディテール。キッチンとダイニングの間にある食器棚は料理を置いたり作業台としても活きる便利なカウンター。食器棚を中心に2方向からの家事動線を可能にした水廻りや、家族と一緒に料理ができる開放的なキッチンは「魅せるキッチン」となる。2階ホールはフリースペースとし、将来間仕切り部屋としても使える。ロフト収納など大いに空間を活かした設計だ。

32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家

こだわりのオリジナルキッチンが光る!村上市初F-CON導入のエコ住宅の階段写真

こだわりのオリジナルキッチンが光る!村上市初F-CON導入のエコ住宅の階段写真

子供が生まれてマイホームを考えた時、自然の無垢材を使った温もりある家に住みたいと思ったお施主様。たまたま見学会を検索していたら清新ハウスが見学会を開催しており、来場の際に木のいい匂いに癒され温もりを感じ感動したことがきっかけで住まいづくりをスタート。4人家族スタイルの設計で、365日24時間快適に過ごせる冷暖房『F-CON』にも感動し、すぐに導入を決断。想像以上の快適な空間となり、これからの暮らしが楽しみになった。 和室の角が大黒柱的存在で家の中心に。建具を開け放し和室とLDKが一体とする使い勝手は子育て世代には最高の間取りで定評がある。4.5帖和室は二方向開口でLDKと隣接する。 階段を上がるとF-CONラジエーターがあり、二階の冷たい空気が落ちないよう冷気止めスライド建具を階段上がり口に設け、お子様の落下防止ゲートとしても役立つ。また、二階ホールに洗濯物を干せるスペースを設け、F-CONラジエーターの前なので乾きは非常に早い。 洗面化粧台もオリジナルサイズで設計。ミラーボックスと洗面陶器はシンプルなものをチョイス。隣接する物干しスペースは木格子を設け、外からの視線を遮りながらも通気を確保した。木格子戸は開けることもでき、ウッドデッキともつながる。

こだわりのオリジナルキッチンが光る!村上市初F-CON導入のエコ住宅

暮らしを愉しむ設計が随所に光る家の階段写真

暮らしを愉しむ設計が随所に光る家の階段写真

豪快な構造美を出す越後現代町家。3方向に囲まれて東道路に面する敷地環境での設計だったが、この環境の良いところを取り入れ気持ちの良い暮らしが出来る工夫をした。 LDKを東南に開き、ウッドデッキをL型に配置。大型窓を開口すればソトとナカがつながり更に広がりを見せる。リビングは3帖の畳埋め込みで床座スタイル。 アプローチには家庭菜園スペースやカメを埋め込み、暮らしを愉しむアイテムを取り入れた。外皮平均熱貫流率Ua値0.48でBELS5つ星認定住宅。 一次エネルギー消費量28%削減となり、省エネルギーな住まいとなった。

暮らしを愉しむ設計が随所に光る家

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の階段写真

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の階段写真

ガルバリウム鋼板・弾性リシン・ベイ杉の3種の外壁で仕上げるBOX型デザイン住宅。一級建築士のお施主様こだわりの設計で、空間には無駄がなく、機能的なアイディアがぎっしり詰まった。防音室では思いっきりグランドピアノを弾く。シンプルな室内には家具が華やかに彩りを魅せ、そのセンスの良さが光る。家族がいい時間を過ごすための理想の住まいが完成した。

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の階段写真

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の階段写真

ガルバリウム鋼板・弾性リシン・ベイ杉の3種の外壁で仕上げるBOX型デザイン住宅。一級建築士のお施主様こだわりの設計で、空間には無駄がなく、機能的なアイディアがぎっしり詰まった。防音室では思いっきりグランドピアノを弾く。シンプルな室内には家具が華やかに彩りを魅せ、そのセンスの良さが光る。家族がいい時間を過ごすための理想の住まいが完成した。

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家

素材を生かした機能美の住まいの階段写真

素材を生かした機能美の住まいの階段写真

インテリアの一部となる、あらわしのストレート階段ガルバリウム鋼板とクライマテリアを採用したシックな外装。変形切妻が目を引く外観。 耐震等級2、制振装置、20Kグラスウール断熱材に加え、素材・ディテールにとことんこだわった高品質な住まい。 スタイリッシュデザインの中にも、タモ材をふんだんに使うことで、温かさや落ち着きのある空間に設えた。近い距離感でつながるL型のLDK木組みのアクセント天井とTV以外何も飾らない壁面でシンプルかつ質の高い空間インテリアに統一感をもたらすキッチン間接照明と素材、そして柔らかで絶妙なカラーチョイスしたキッチンスペース。インテリアに統一感をもたらす造作カップボード。冷蔵庫とパントリーは目の届かない場所に配置した「幹太くん」で家事をスリムに毎日が楽しくなるL型の造作洗面台は引き出し収納でたっぷり収納。脱衣室には人気の「幹太くん」で家事をスリムに。雨の日の洗濯物も心配無用

素材を生かした機能美の住まい

素材を生かした機能美の住まいの階段写真

素材を生かした機能美の住まいの階段写真

家の中心に配置された階段も上部からの採光で明るさを得るガルバリウム鋼板とクライマテリアを採用したシックな外装。変形切妻が目を引く外観。 耐震等級2、制振装置、20Kグラスウール断熱材に加え、素材・ディテールにとことんこだわった高品質な住まい。 スタイリッシュデザインの中にも、タモ材をふんだんに使うことで、温かさや落ち着きのある空間に設えた。近い距離感でつながるL型のLDK木組みのアクセント天井とTV以外何も飾らない壁面でシンプルかつ質の高い空間インテリアに統一感をもたらすキッチン間接照明と素材、そして柔らかで絶妙なカラーチョイスしたキッチンスペース。インテリアに統一感をもたらす造作カップボード。冷蔵庫とパントリーは目の届かない場所に配置した「幹太くん」で家事をスリムに毎日が楽しくなるL型の造作洗面台は引き出し収納でたっぷり収納。脱衣室には人気の「幹太くん」で家事をスリムに。雨の日の洗濯物も心配無用

素材を生かした機能美の住まい

リビング階段のかわいい家の階段写真

リビング階段のかわいい家の階段写真

アーチ形の玄関ポーチと天然石の錆バラを使用した外観。室内に入ると無垢材と漆喰壁の心地よい空間が広がります。リビング階段を採用したLDKは開放感があり、上部の吹き抜けから降り注ぐ陽の光がお部屋を明るく照らします。自然素材の風合いと質感が、奥様こだわりの小物や照明とマッチし、オシャレで可愛らしい雰囲気のお家となりました。

リビング階段のかわいい家

エレガントで上品な家の階段写真

エレガントで上品な家の階段写真

コーラルストーン(サンゴの化石)を贅沢にあしらったエレガントな外観。玄関前に立ち、見上げると、さらに天然石の存在感を感じられます。 室内はステンドグラスを取り付けたドアやコーラルストーンの装飾、Rの垂れ壁など随所にこだわりを感じられる空間が広がります。階段手すりはアイアンを使用しハートをイメージしたデザインに仕上げました。 2階のホールは広くて解放感があり、様々な用途で大活躍しそう。上品で温もりのある、ステキなお家が完成しました。

エレガントで上品な家

activeの階段写真

activeの階段写真

デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。

active

activeの階段写真

activeの階段写真

デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。

active

吹き抜けで家族がつながる住まいの階段写真

吹き抜けで家族がつながる住まいの階段写真

玄関とLDKの2箇所に吹き抜けを設けたお家ができました。家族が集まるリビングは解放感があり、吹き抜けで繋がる中二階のフリースペースからは笑顔の子どもたちが顔を覗かせます。 間取りは家事のしやすさを考え、キッチンから各お部屋への動線が短くなるように設計しました。天然石と無垢材で造作した無添加住宅オリジナルキッチンや洗面台、無垢の室内建具などは、漆喰壁や無垢フローリングとの相性もバッチリ。 室内全体に統一感があり、優しく温かみを感じられます。

吹き抜けで家族がつながる住まい

work26の階段写真

work26の階段写真

収納がたっぷりほしいとのご希望に沿って 各階に大容量の収納を備えたおうちに。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

work26

work26の階段写真

work26の階段写真

収納がたっぷりほしいとのご希望に沿って 各階に大容量の収納を備えたおうちに。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

work26

work25の階段写真

work25の階段写真

吹抜からはリビングを見渡せますこだわりと遊び心が詰まった家ご家族のこだわりが各所に詰まった遊び心溢れるおうち 2階はまるで旅館のような佇まいから始まり、 開放感のある吹抜を利用した明るくゆったりしたリビング。 3階には家族・親戚・友人などが集まってもゆとりのある 広々としたルーフバルコニーも設け、おうち時間を存分に楽しめる仕様に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

work25