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壁付キッチンの事例写真
お気に入りのデザインが揃った住まいのキッチン写真
ブルーグレーが爽やかで可愛らしい北欧風のキッチン。外観には、明るめのカラーがモチーフのタイルを使用。室内に入ると奥様がこだわったブルーグレーカラーの北欧テイストが感じられる可愛らしい空間が広がっています。子育ての真っ最中ですが、ゆとりが生まれる動線アイデアなどで家事負担を減らしながら、趣味を楽しめる素敵なお住まいです。
河渡の家のキッチン写真
小さな家で楽しむおおらかな暮らし道路と家が建つ地盤面に1m20cmほどの高低差がある敷地。 そのおかげで住宅地にありがちな閉塞感を感じません。 見晴らしがいいということは周囲からも見られてしまうため、建物と駐車場の間には植栽を施し、木々が成長するとちょうど良い目かくしになってくれます。庭木があるのは町並みにとっても潤いを与えてくれるはずです。 4人家族が住まう29.5坪の小さな家。 家を小さくした分のコストは職人の手仕事と愛着の湧く材料にまわし、豊かに暮らしを楽しめる家になりました。
クール&エレガントな住まいのキッチン写真
クール&エレガントに包まれながらも暮らしにゆとりを与える住まいダークネイビーとウッドテイストのタイルに包まれ、中庭がアクセントを与えてくれる外観。 内装もモノトーンに統一された落ち着いた空間。その中でも生活にゆとりを与えてくれるアイデアが溢れた、 理想の住まい
暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋のキッチン写真
54坪の横長の敷地にエッジの効いたシルバー&ブラックの スタイリッシュな外観が環境にマッチするコンパクト平屋が完成しました。 山登りが趣味のお施主様で、今回は土地探しからお手伝いさせていただき、山も近い長閑な土地を選択。 お住まいは老後と趣味と大切なペットとの快適な暮らしを重視し、平屋スタイルを求めました。登山道具を収納する広々とした玄関クロークをはじめ、老後も快適な平屋の間取り、リビングは畳を埋め込みゆったりとくつろげる場所を確保しました。 さらにペットとの暮らしを意識し堅木のナラフローリングを採用。杉のフロアとはまた違う雰囲気のSEISHIN-STYLEです。
暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋のキッチン写真
54坪の横長の敷地にエッジの効いたシルバー&ブラックの スタイリッシュな外観が環境にマッチするコンパクト平屋が完成しました。 山登りが趣味のお施主様で、今回は土地探しからお手伝いさせていただき、山も近い長閑な土地を選択。 お住まいは老後と趣味と大切なペットとの快適な暮らしを重視し、平屋スタイルを求めました。登山道具を収納する広々とした玄関クロークをはじめ、老後も快適な平屋の間取り、リビングは畳を埋め込みゆったりとくつろげる場所を確保しました。 さらにペットとの暮らしを意識し堅木のナラフローリングを採用。杉のフロアとはまた違う雰囲気のSEISHIN-STYLEです。
小針の町家のキッチン写真
【建築地】新潟市西区小針。数棟の賃貸住宅が解体され、5区画割りの分譲地からクライアントと共に選んだ敷地。もともとこの町に暮らすお隣さんがある唯一の区画です。南側道路に面する他区画より坪単価が抑えられていたため、西側道路の宿命でもある西日対策に対して費用分配もそれなりに検討できる。また、“町家”など日本的な要素が好きなクライアントの要望をイメージすると、“今風“の新築住宅と並ぶより既存の町に近い方が馴染むように考えたこともこの区画を選んだ際に考えたこと。敷地面積は43坪、間口8.1mという奥に長い敷地での計画です。【外部】三角の切妻屋根(北面は北斜制限により入母屋造)。建物正面に来る軒先、3尺オーバーハングした2F・外壁面に張られた格子によって、安定感のある横ラインと奥行きが感じられる様なファサードとしています。この格子は西日による劣化を防ぐため、外壁には直接張らず少し隙間を開けることで影をつくります。また、取付けピッチの違う窓面のルーバーは、室内への日射をコントロールするためのもの。夏の西日はなるべく遮り、冬は出来るだけ日射しを取り込めるように角度を調整しました。 駐車場とメインの窓の間の庭は眺める庭とし、四季が愉しめる様落葉樹中心の構成です。駐車場から玄関までは近い方が便利に決まっていますが、雨から守るポーチ屋根を大きくとり、庭木の間のアプローチを通ることが、気持ちを整える装置となる様に。 “家”にはセットで“緑”が必要だと思っています。人の時間と樹の時間、リズムの違った時間が流れる事で、日々の営みに奥行きが出るような気がするからです。 【内部】この家は6帖の居間、3帖の小間(和室)、4.5帖の食事室、4.5帖の台所という小さな空間が連続的につながる構成になっています。 計18帖(+α)になりますが、開放的とはとても言えない空間です。 クライアントの要望のひとつに「それぞれが好きな居場所にいることができる」というものがありました。「人と人との距離感」、「人とモノとの距離感」を慎重に考え、クランクを用いたり、段差や壁を設けて親密でありながらも感覚的な距離が生まれることを意図した結果です。 家族の在り方は、それぞれです。部屋の「カタチ」を考えることも大切ですが、コミュニケーションの取り方、距離感を考えることも大事だと思います。 居間のメインの窓は「アルミサッシの無機質な感じをなんとかしたい」という要望から、框が小さいFixの窓と、製作の木製建具(格子網戸)でサッシを隠しやすいすべり出し窓で構成しました。サイズ(H寸法)は、手持ちのソファのひじ掛けの高さから、空が見えるよう天井までの特寸サイズとしています。 小間は3帖と小さなスペースなので、細かいところまで意識や目が行き届いてしまいます。そこで、コストよりモ見た目を重視し木製サッシとしています。 また、居間に置かれるソファの背もたれを受けるために設けた壁を利用して、ちょっとした飾り棚になるよう考えました。床の間のように設え方を変えて、それぞれの季節感を楽しみます。隣接するダイニングとキッチンは、壁や天井の仕上げを変えて空間の雰囲気を調整しています。 ダイニングには折り上げ天井と白塗装仕上げによる杉板張りの壁。折り上げ天井に設けた格子は、2階水回り用の点検口を隠すためにひと工夫しています。 隣家の窓が近いため、外との関わりは光と風だけと割り切り、ダイニングの窓は天井付のカタガラスとしています。杉板の壁のプロポーションを優先してサイズを決めました。庇がついているので、小雨程度なら窓を開けられるようにしています。 【小さな居場所】LDKだけではなく、廊下なども利用していくつかの小さな居場所を設けています。 1F廊下 キッチンの真後ろにあるパネル壁の裏には本棚を設えました。 この本棚は、ファーストプレゼン後に追加でもらった要望に応えたもの。平角材の柱を使い、柱の奥行を利用したニッチ風の本棚です。限られたスペースの中で生み出せた苦肉の策でした(笑) 階段の踊り場 ちょっとした読書スペース。(正確には、本を選ぶためのスペース!?)2つのニッチは本棚として使います。段差に腰掛けたり、小さなイスを置いたり。子供たちは自然とうまく使ってくれているようです。 2F縁側 機能的には室内物干しスペースとして、書斎として使うのですが、狙いとしては、 ・寝室の空間に「奥行き」を与えるため ・道路(外界)と寝室の感覚的な「距離」を取るため という思いがありました。 無駄と思えるようなスペースが、豊かさにつながることが多々あります。 また、廊下-寝室-縁側-WICが回遊できる動線となっていることと、脱衣洗濯室とお風呂も2Fに上げているため、家事効率にも一役買ってくれています。 玄関に隣接する納戸 アウトドア好きの夫婦のための3帖の納戸。陣取り合戦(要望の優先順位をしっかりと!?)の末、何とか設けることが出来ました。このスペースを確保するためにお風呂に係る水回りを2Fに上げています。壁は合板仕上げとし、クギやビスが利くようになっています。 【コンセプト】 「形」をつくるのか、「空気」をつくるのか!? 普段から、モダンとか、洋風、和風といったスタイル(様式)に特にこだわってはいない。 ただ、ここが日本で自分が日本人であるのだから、“日本的”という意識は強く持っている。 クライアントの、「町家っぽく」という希望も、単に造形だけのことではないだろうと思う。 雰囲気、時間の流れ、光や影、音、におい・・・・。 「形」ではなく、「空気」をつくることに地道をあげたい。 ○陰影! どこでもまんべんなく明るい、というのではなく、窓辺が明るくて奥に行くにしたがって暗くなる、といった感じに。窓からの光が強調されるよう。照明を効果的に使うのも有り。 ○シークエンスと奥行! 奥に続いていくという期待感を。続き間的なイメージ!?移動という行為も大切に。あちこちに行ける動線とか、周れる動線とか。 ○スケールと距離感! 大きな空間ではなく、少しこじんまりとしたスケールで。縦横比を慎重に! 人と人との距離はある程度保ち、人とモノ、人と壁との距離は親密に。 ○アプローチを整える! 小さな敷地の場合、道路からすぐのポーチになりがちだが、それでは味気がない。 茶室の露地、神社の参道のような、気持ちに触れられるようなしつらえを。 ○できればバックヤードを! 小さな敷地だからこそ、庭やアプローチを大切にしたい。 表と裏。演出ということではなく、恥じらいとかエチケットといった感じ。 (ファーストプレゼン時の資料より) 設計:渡辺 義行
住宅密集地の狭小地にデザインするこだわりの家のキッチン写真
住宅密集地であり狭小地でもあるこの敷地に、広がりをみせる住まいが完成した。大きな窓を配した南面から一日を通して光が差し込み、LDKはスクエアに一つながりとし、一部勾配天井で縦横にゆったりする仕上げとなった。杉板と中霧島壁で仕上げる空間は奥様チョイスの古民具箪笥がマッチする。
広いテラスとウォーターガーデンのある家のキッチン写真
キッチンからの眺めウォーターガーデンのある広いテラスのある家。 ホームパーティーやバーベキューをしたり、 時には静かに水の音を聞きながらゆっくりと過ごすこともできるテラス。 リビングも開放感抜群の吹き抜けで、 屋外でも屋内でもゆったりと過ごすことができ 身も心も安らぎます。
ママの幸せをカタチにしたナチュラルカントリーなお家のキッチン写真
詳しくは➡https://www.hanako39.jp/event/間取り|収納|家事動線にとっかした住宅のWEBで見学会!
20代で叶えた趣味や愛犬との時間が充実する住まいのキッチン写真
将来の子育ても想定して、リビングや和室にも目が届くように対面型を採用
屋上庭園のある家のキッチン写真
青空も星空も独り占めの屋上空間屋上なので他からの視線を気にせずに屋外でバーベキューやホームパーティーが楽しめます。 小さなお子様がいらっしゃる場合も、道路に飛び出す心配がありません。 晴れた夜には開放感抜群なシアタールームとしても活用できます。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家のキッチン写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家のキッチン写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家のキッチン写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
アクセントカラーと造作家具が映える。8の字回遊動線で家事楽な家のキッチン写真
家族みんなのおうち時間を快適に楽しく過ごせる住まいで、なんと言っても奥様の毎日の家事軽減につながる動線は見どころのひとつ。キッチン~洗面脱衣室~サンルーム~ファミリークローゼットを8の字で回遊できます。そのほかにもご主人様の3帖書斎、家族みんなで使えるLDKデスクカウンターなど、家族みんなが楽しく過ごせる空間が盛り沢山。コロナ禍において注目される書斎スペースや将来的に理想の1階寝室なども参考になること間違いありません。WOOD×白の中でグレー色が映え、外観は木格子がアクセント。木の温もりがお出迎えします。
ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真
ナチュラルな中にも爽やかな雰囲気を出してくれるキッチン
ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真
たっぷり収納できるカップボードと、クレバリーホームオリジナルのキッチン収納。キッチン収納の下部はごみ箱スペースになり、上部はパントリーとして使用できます。
ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真
お料理好きなご夫婦。ガスもIHも使える”デュアルシェフ”を採用しました。すっきりとした見た目でお掃除もしやすく、お料理によって使い分けることができます。
ワンランク上の家族時間作る家のキッチン写真
共働きで忙しい毎日。たまに疲れて寝てしまってもシンクや作業場所は隠れます。
リゾートハウスのような家のキッチン写真
外を取り込みながら、ダイニングキッチンともひとつながりになった開放感あふれるリビングは、日々の暮らしの中に、特別な時間を生み出します。 日常の中の非日常。 静かに、心ゆくまで「贅」のあるひとときを、この場所で。
晨昏の家のキッチン写真
キッチン敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。
リビングを愉しむ北欧の家のキッチン写真
リビングの真ん中の小上がり畳コーナーは 色んな事ができちゃいそうなわくわくスペース 2階のファミリークロークの奥には 秘密基地のような書斎コーナーがあります
小さな命と暮らすナチュラルモダンのキッチン写真
クールなイメージで統一されたかっこいいオリジナルキッチンキッチン
ドーマーのある三角屋根にあこがれてのキッチン写真
シックなエンジのキャビネットと白いタイルの調和したオリジナルキッチン
アウトドアリビングのある家のキッチン写真
2階にあるアウトドアリビングで 屋外でありながら他からの視線を気にせずくつろげる空間に。 天気の良い日には星空の下でホームパーティーや バーベキューなども楽しめます。 リビングは随所に間接照明を使うことで落ち着ける雰囲気となりました。
アウトドアリビングのある家のキッチン写真
2階にあるアウトドアリビングで 屋外でありながら他からの視線を気にせずくつろげる空間に。 天気の良い日には星空の下でホームパーティーや バーベキューなども楽しめます。 リビングは随所に間接照明を使うことで落ち着ける雰囲気となりました。
旗竿敷地のコートハウス「とじる・ひらく家」のキッチン写真
外から閉じながら外とつながる、旗竿敷地のコートハウス●四方が建物に囲まれている旗竿の敷地 ●外の土間、内の土間、たたみで段差を緩やかにつなげ、 個々のプライバシーも確保 ●中庭に立てた純白の壁は、光と風を拡散し内へと届ける
旗竿敷地のコートハウス「とじる・ひらく家」のキッチン写真
外から閉じながら外とつながる、旗竿敷地のコートハウス●四方が建物に囲まれている旗竿の敷地 ●外の土間、内の土間、たたみで段差を緩やかにつなげ、 個々のプライバシーも確保 ●中庭に立てた純白の壁は、光と風を拡散し内へと届ける
緑に囲まれた三角屋根のおうち「樹と暮らす白い家」のキッチン写真
豊かな緑に包まれた、コテージのような住まい●リビング~土間~ウッドデッキと連続して並ぶ一体型のLDK。 ピクチャーウィンドウからは緑や田園風景を望むことができる。 まるで、森の中にいるような気持ちよさ。 ●趣味スペースの土間。壁には自転車、窓の手前には薪ストーブ。 家の中にいながらアウトドア気分を楽しむことができる。 ●朝日がたっぷりとそそぐ、こだわりの造作キッチン。
緑に囲まれた三角屋根のおうち「樹と暮らす白い家」のキッチン写真
豊かな緑に包まれた、コテージのような住まい●リビング~土間~ウッドデッキと連続して並ぶ一体型のLDK。 ピクチャーウィンドウからは緑や田園風景を望むことができる。 まるで、森の中にいるような気持ちよさ。 ●趣味スペースの土間。壁には自転車、窓の手前には薪ストーブ。 家の中にいながらアウトドア気分を楽しむことができる。 ●朝日がたっぷりとそそぐ、こだわりの造作キッチン。
家事も育児も楽しみながら快適に暮らす家のキッチン写真
毎日のお仕事や家事をこなしながら、楽しく子育てができるように…。 そんな子育てご家族の家事ラクラクな工夫いっぱいのお住まいが完成しました。 階段を中心に回遊できる動線やたっぷり収納、使い勝手など…、子育て世代のご家族必見のお住まいです! また、ご主人こだわりのガラス水槽は、自然なインテリアの一部としてリビングが素敵な空間へと変わります。
素材を楽しむ小さな家のキッチン写真
小さな敷地で豊かな暮らしを。外壁に杉板、内壁にラワンベニヤ。 素材を楽しむ。狭小地から考える、採光・空間構成により豊かな暮らしへ。
素材を楽しむ小さな家のキッチン写真
小さな敷地で豊かな暮らしを。外壁に杉板、内壁にラワンベニヤ。 素材を楽しむ。狭小地から考える、採光・空間構成により豊かな暮らしへ。
素材を楽しむ小さな家のキッチン写真
小さな敷地で豊かな暮らしを。外壁に杉板、内壁にラワンベニヤ。 素材を楽しむ。狭小地から考える、採光・空間構成により豊かな暮らしへ。
自分たちの"好き"を取り入れた20代夫婦こだわりの家のキッチン写真
お料理が好きな奥様と聞いておりましたので、キッチン側のスパイスニッチをご提案させて頂きました。
自分たちの"好き"を取り入れた20代夫婦こだわりの家のキッチン写真
グリーンの壁紙が目を惹くキッチンには飾り棚を設け、色々なものをディスプレイできます。キッチンと色合いがばっちり。
ウチとソトがつながる木の家のキッチン写真
ログハウス風の家に住みたいというこだわりで、外から内まで木はもちろん、素材そのものを活かしたMさん邸。LDKにつけた大きな窓からウッドデッキ、庭、とウチとソトが繋がるアウトドアなライフスタイルに合ったつくりに。造作ベンチや建具、洗面化粧台など、Mさんらしい素敵なお家になりました。
季節のうつろいを楽しむ暮らしのキッチン写真
季節ごとに移り変わる豊かな自然をピクチャーウィンドウで切り抜く。 大きな窓がナカとソトを繋ぎ、開放的な空間に。