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北欧風なキッチンの実例写真

ブルーグレーが爽やかで可愛らしい北欧風のキッチン。

ブルーグレーが爽やかで可愛らしい北欧風のキッチン。

イエローが混ざった明るいタイル。2階の三連窓がシンボリックな印象ブルーグレーが爽やかで可愛らしい北欧風のキッチン。好きな映画を堪能できるプライベートシアタールーム

#キッチンの写真

坪庭と吹抜けが広がりを演出する家のキッチン写真

坪庭と吹抜けが広がりを演出する家のキッチン写真

ブラック系統でまとめたアイランドキッチン。右奥の扉には大容量のパントリーがあり、片づけやすく計画家の中にいながら広がりを感じ、外からの視線が気になりずらいよう坪庭と吹抜けを計画しました。 坪庭は玄関に入った瞬間から緑を取り込み、かつLDKからも眺められる位置へ配置しました。 リビングには2階のホールとつながるよう光が差し込む吹抜けを設け、上下階のつながりが出るよう設計。 LDKからは坪庭、畳コーナー、ウッドデッキ等を横展開で部屋を配置することでのびやかに抜けが生まれます。 吹抜けは家の上下をつなぎ、坪庭は家の左右の抜けを演出し、広がりを演出する住まいが完成しました。間接照明と天然石の壁で高級感のある玄関天然石と間接照明で雰囲気を演出した玄関。正面の緑が出迎える.直線型のLDKに横展開でウッドデッキ、畳コーナー、坪庭と隣接し広がりを演出。ダイニングからは食事をしながら植栽を眺められるように設計した。ブラックでまとめた高級感のあるアイランドキッチンブラック系統でまとめたアイランドキッチン。右奥の扉には大容量のパントリーがあり、片づけやすく計画。

坪庭と吹抜けが広がりを演出する家

CALIFORNIAスタイル(BEACH)のキッチン写真

CALIFORNIAスタイル(BEACH)のキッチン写真

大きなカバードポーチにリビングは5mの天井高で開放的。シューズクローゼットにはご夫婦でスノボをされるので専用の収納ラックと飾り用のスペースも。こだわりポイントは2階の隠し部屋。洗面室の鏡も3m幅と広々。和室も水色の壁紙で洋風な畳スペースです。かっこいい空間です。

CALIFORNIAスタイル(BEACH)

プライベートガーデンのある住まいのキッチン写真

プライベートガーデンのある住まいのキッチン写真

目隠しフェンスで囲われたプライベートな中庭があり、閉鎖的な外観でありながら、LDKと中庭のつながりが感じられる住まいです。 エントランスホールにはスケルトン階段と迫力のあるタイル張りがお出迎えします。

プライベートガーデンのある住まい

関連するスタイルの写真

かわいすぎない北欧スタイルのお家の洗面所・脱衣所写真

かわいすぎない北欧スタイルのお家の洗面所・脱衣所写真

かわいすぎない北欧スタイルのお家です。 ツートンカラーの外観やヴィンテージテイストのコーディネートなど、すっきりシンプルな中にあそび心をプラスしました。

かわいすぎない北欧スタイルのお家

INNER TERRACE HOUSEの収納スペース写真

INNER TERRACE HOUSEの収納スペース写真

国道沿いに面した三角な変形した土地を購入。「中庭も欲しい」という希望もあり道路から見えない構造で明かりをふんだんに取り込めるインナーテラスを実現。インナーテラスは「玄関・リビング・洗面室」とつながっていてお子様が泥だらけで帰ってきても中庭からお風呂場に直行できる動線ばっちりな設計です。リビング裏収納もあり物が散らからない収納もばっちりです。

INNER TERRACE HOUSE

対庭の家のリビング・ダイニング写真

対庭の家のリビング・ダイニング写真

敷地は三条市の郊外の住宅地にある土地。東側と北側に接道する角地である。敷地は、農地および農作業小屋のあった土地を3区画に分割して売買されていた物件の一区画であった。敷地調査の際、はじめはとても開けたのどかな場所という印象であった。 しかし、残りの2区画のうちの一つは計画敷地の南面にあり、敷地面積もとても広い区画であったため、まずはいずれ建つであろう隣家のボリューム検討から始めることとした。 想定できるかぎりの最も悪条件になるボリューム検討をおこない、太陽光シミュレーションや3Dパースなどにより、こちらの建物の配置計画とボリューム検討や開口部の検討を重ねた。 すると、南面からの直接的な採光を室内に取り入れることは難しかった。南面に大きな庭を設け、その庭に対して開く案も検討したが、隣家からの視線や隣家を望む風情の無い庭を設ける事に違和感があった。そこで、公園に面した東の道路側に光庭をしつらえ、その庭を玄関・キッチン・洗面脱衣室でコの字に取り囲み、廊下やデッキでつながることで、庭を中心に家族の動線が周ることを意図した。また、南面も直接的に採光は望めないが、隣家の塀との間には少しゆとりがあったため、利用できないものかと考え、程よい光が注ぐ趣のある坪庭を配し、そこにリビングを設けることで、まるで美術館にいるような心地よい上質な空間に仕立て上げた。内部構成では、寝室・ファミリークローゼットも1Fに計画し、ダイニングやキッチン・トイレと隣接して計画することで、将来的に1Fのみで生活を完結できる空間構成とした。 これによって手を入れながら長期的に家族が住まい、家族の想いや歴史が刻まれていく住宅になっていくことを意識した。

対庭の家