Mockhouse新潟

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新潟市の注文住宅実例

笑顔が集まる家【SKY BALCONY HOUSE】

TAC HOME タックホーム

笑顔が集まる家【SKY BALCONY HOUSE】

家族の絆が深まるSKY BALCONY HOUSE家族がリビングに集まることは自然なことですが、リビングの環境を良くすることでより一層円満な時間は生まれます。 お洒落で開放的で、夏涼しく冬暖かい etc・・・大切な時間を過ごしたいと思える空間 家族との時間を大切にしたい方にご興味をお持ちいただけると嬉しいです。 こちらの建物は、後に迎える家族がたくさんの時間を同じ空間で過ごすことができるよう設計しております。 大きな吹き抜けを活かしたLDKはフロアを問わず家族を感じることができ、開放的なデザインは心にゆとりが持てます。 快適に過ごせる性能面と毎日の生活の中で喜びを感じる魅力を持ち合わせた住宅です! 最近では自宅でアウトドアを楽しまれるご家庭もございます。 昼夜問わず、思い出量産のマイホーム。毎日が楽しく過ごせます。

新潟市東区
mono

株式会社グリーンハウスシミズ

mono

たっぷりの陽射しが心地よい2階リビングは、リラックス感と遊び心があるモノトーンの空間。 アイランドキッチンを中心に、家族のコミュニケーションがとりやすいLDKは、 パントリー・浴室・洗面室・ランドリーへも回遊でき、スムーズな家事動線と生活動線を実現している。

新潟市中央区
active

株式会社グリーンハウスシミズ

active

デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。

新潟市中央区
CANVAS

株式会社グリーンハウスシミズ

CANVAS

2階リビングダイニングの窓はまるで大きなキャンバス。行きかう人、四季の移ろい、毎日のシーンが絵画のよう。 裏手には、子供たちの練習用バスケットリングを設置。家族それぞれの暮らし方がゾーニングされ、快適な毎日が送れる住まいです。

新潟市西区
ママの幸せをカタチにしたナチュラルカントリーなお家

オフィスHanako株式会社

ママの幸せをカタチにしたナチュラルカントリーなお家

間取り|収納|家事動線にとっかした住宅のWEBで見学会!

新潟市西蒲区
吹き抜けで家族がつながる住まい

イワコンハウス新潟株式会社

吹き抜けで家族がつながる住まい

玄関とLDKの2箇所に吹き抜けを設けたお家ができました。家族が集まるリビングは解放感があり、吹き抜けで繋がる中二階のフリースペースからは笑顔の子どもたちが顔を覗かせます。 間取りは家事のしやすさを考え、キッチンから各お部屋への動線が短くなるように設計しました。天然石と無垢材で造作した無添加住宅オリジナルキッチンや洗面台、無垢の室内建具などは、漆喰壁や無垢フローリングとの相性もバッチリ。 室内全体に統一感があり、優しく温かみを感じられます。

新潟市西区
work27

株式会社ノイデザイン建築事務所

work27

スタイリッシュな外観とシンプルで使い勝手の良い内装に 近隣との距離が近い住宅街の立地でも、 隣家と視線が合うことがなく快適な生活ができるよう 窓の位置やバルコニー腰壁の高さなども工夫をしています。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

新潟市東区
work25

株式会社ノイデザイン建築事務所

work25

こだわりと遊び心が詰まった家ご家族のこだわりが各所に詰まった遊び心溢れるおうち 2階はまるで旅館のような佇まいから始まり、 開放感のある吹抜を利用した明るくゆったりしたリビング。 3階には家族・親戚・友人などが集まってもゆとりのある 広々としたルーフバルコニーも設け、おうち時間を存分に楽しめる仕様に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

新潟市中央区
work22

株式会社ノイデザイン建築事務所

work22

[spec:低炭素建築物認定、耐震等級3]

新潟市中央区
小針の家Ⅱ

建築設計ユニット jinroku×cobo

小針の家Ⅱ

【建築地】新潟市西区小針。既存の落ち着いた住宅街にある68坪の敷地です。土地を探しを始めたころはエリアも違いましたが、巡り巡ってご主人が生まれ育った町で見つかった土地での計画となりました。ご家族やご友人が遊びに来たとき用として3台分の駐車スペースを確保しつつ、東側(少し北に振れている)の道路わきには小さな植込みを。北側斜線をかわしながらL型に建物を配置することで、南側にはメインの庭を設けることが出来ました。土地の引渡し前の解体工事では、既存家屋の樹木を数本残してもらいました。家も家主も新しくなりましたが、以前からこの土地で育まれた木々が時間の差を埋めてくれているような気がします。【外部】寄棟とした上屋根の大きな軒の出は、太陽と雨と仲良くするためのもの。道路と敷地の高低差から屋根面はほぼ見えなくなることを利用して、デザインとしては三角屋根でありながらフラットルーフの様なすっきりとモダンな印象に。アピトンの羽目板を張った軒天井も一役買っています。建物は悪目立ちせず、周囲と馴染むようグレーホワイトのリシン吹付塗装。平屋部分は杉の羽目板+押し縁仕上げとし、こちらも薄いグレーの塗装仕上げです。そしてアプローチの庭木、土留め上の生垣、道路側に設けた外収納がバッファーゾーンとなり、住まい手の暮らしを程よく守りつつ町に対して優しい印象を与えてくれるように計画をしました。【内部】内部空間は場所ごとに雰囲気を調整しました。 ・居間へのアプローチとなる「玄関」は、暗くすることにより居間より少し“緊張感”を ・パブリックな「居間」は、多くの人に対応させるためあまり色は出さず“さっぱり”と ・「洗面」はパブリックの延長なので、居間の雰囲気に“清潔感”を追加 ・「食事室」は家族のスペースになるので、居間よりもざっくりと柔らかく、“ぬくもり”を 「形」ではなく「空気」をつくることを心掛けています ダイニングは床が150mm上がっています。ダイニングテーブルとキッチンの天板を揃えて、親密な関係をつくるためなのですが、、、。実はその反面で耐力壁が不足してしまうため、それを補う「耐震BOX型フレームをどう納めるか?」から派生して生まれたアイディアでもあります。そのおかげで耐震のバランスもとれ、心地いい距離感と楽しさのある空間ができました。 【テラス】この家はメインの庭につながる2つのテラスを持っています ”デッキテラス” L型に配した居間と食事室から出入りができる、ウッドデッキの「晴れテラス」。3尺はね出した屋根がテラスに日陰をつくってくれるので、夏でも利用しやすくなっています。「軒の出」は外と仲良くするための優れモノです。 ”土間テラス” 雨の日でも外の時間が過ごせるように設けた屋根付きのテラス。通風と採光も考慮して壁は板塀、屋根はクリアのポリカ(丸小波)です。子供たちと遊ぶときにはハンモックやブランコを吊るします。将来的にDIYなどの作業スペースとしても気兼ねなく使える様、モルタル仕上げにしています。 【コンセプト】『小針の家Ⅱ』のクライアントに初めてお会いした時から、「控えめでまじめで上品な方」という印象を持っていました。土地探しや資金計画、家具店巡りを経て、具体的な設計が始まったのが2019年7月。この頃にはすでにその印象は確かなものとなっていました。 人柄と場所柄を大切に扱い、設計の方向性として考えたことは、 『人目を引くような面白さとか新奇さは必要なく、落ち着きとか品、自然な振る舞いのような、雰囲気が醸し出されることが大切なのではないか。その為には、設計者としてのエゴみたいなものが強く表に表れることは避けなくてはいけない。やりすぎないこと、余白を残すこと、機能に従って淡々とつくること、建物として無理をしないこと、着飾らないこと・・・・。』  要するに“意図的にデザインにブレーキを掛ける”ことで作家性を抑え、静けさを生み出そうという考え方です。 着地点の目安としては、他者から見て 内部空間:「パッと見はどうってことないんだけど、気持ちよくてつい長居をしてしまう」 外観:「車の速度では気が付かないんだけど、歩く速度だと目に留まる」 といったところでしょうか。 この家のインターフォンを押し、中から出てきた人が思った通りの人だったら、僕らの仕事はとりあえず成功なんじゃないかと思っています。 設計:渡辺 義行

新潟市西区
work21

株式会社ノイデザイン建築事務所

work21

大きな吹抜の家リビングには4.5帖程の大きな吹抜を取り入れ、 たっぷりとした明るさと開放感のあるご家族の団欒場所に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

新潟市南区
work16

株式会社ノイデザイン建築事務所

work16

25坪程の狭小の土地でも、3階建にすることで広さも十分に確保が可能。 2階のリビングには開放的な吹抜があり、3階からも明るさを十分に取り入れられる仕様になっている。 3階のルーフバルコニーはゆったりとした広さがあり、春はお花見、夏はバーベキューなど ご家族の団欒がより楽しめる空間に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

新潟市中央区
work14

株式会社ノイデザイン建築事務所

work14

[spec:長期優良住宅、耐震等級3]

新潟市中央区
大きいウッドデッキと大開口木製窓の家

株式会社清新ハウス

大きいウッドデッキと大開口木製窓の家

ソトとナカをつなぐ木製窓が印象的な住まい。随所に清新ハウスの提案するアイテムが満載。云わば良いとこ取りをうまくまとめた設計で、自然素材で造る住まいの優雅さを表現した。また、ぐるぐる回れる家事導線にも注目の住まい。 プライベート感高い高床式ウッドデッキには木塀とベンチを備えて充実させた。巾1800ミリの大開口木製窓は、LDKと第2のリビング「ウッドデッキ」を繋ぐ。ホームパーティはここで決まり。ウッドデッキへの階段を設け駐車場からもアクセスしやすくした。木製窓と色味を統一し一体感を持たせるとともに、デッキ床からシンボルツリーが顔を出す。 和室は4.5帖と大きくはないが、坪庭を設けソトへ視界が抜け広がりが感じる設計。板塀を設け、プライバシーにも配慮し落ち着く空間となった。 オリジナル階段の下にはご主人希望のDJブースを造作し、上手くスペースを活用し「魅せる」部分とした。

新潟市秋葉区
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家

株式会社清新ハウス

広い敷地で遊び倒す杉板張りの家

日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。

新潟市西蒲区
育った自然素材の環境でこれからも暮らしたいを実現した子育て世代の家

株式会社清新ハウス

育った自然素材の環境でこれからも暮らしたいを実現した子育て世代の家

新潟市秋葉区にてゆとりと生活動線に拘った20代で建てる若蔵-WAKURA-長期優良住宅の家。 結婚を機に住まいづくりを始めたお施主様は、実は十数年前に清新ハウスで住まいを建てられたオーナー様のお子さんでした。慣れ親しんだ実家の住み心地が大好きで、自分たちも家を建てるときは自然素材の住まいがいいねと考え、2世代に渡り住まいづくりのお手伝いをさせて頂きました。そんな自然素材の住まいで育ったオーナー様が住まいづくりに拘った事は 〇自然が暮らしの中にある生活 〇家事や収納などの生活のしやすさ 〇光が注ぐ明るい空間 理想の間取りを何度も相談打合せし完成した間取りは、家全体や各所がゆったりとした広さで、キッチンに立つと家全体が見渡せ、お庭を見ながら夫婦仲良く料理を楽しめ、何といってもぐるぐる回れる回遊動線で、忙しい毎日でも効率よく家事をこなすことが出来るプランに。 ゆったりとした回遊できる間取りや、朝陽が差し込むダイニングキッチン、南向きの明るく爽やかなリビング、水回り近くのファミリークロークetc・・・ 全てにおいて大満足の仕上がりとなった子育て世代のこれからの家です。

新潟市秋葉区
緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>

アーキレーベル

緑と家族のつながりを愉しむ家 <SE構法>

緑と家族のつながりを愉しむ家<SE構法>ウッドデッキを中心にLDK・水廻り・和室が広がり、家族の生活がゆるやかにつながる間取りのお宅です。 リビングは、南面の大きな窓から緑と日差しをたっぷり取り入れられる開放的な空間で、多目的に使える長いベンチや植物を飾るオープン棚など、生活を楽しむアイテムを設けました。 日常生活をよりスムーズにする生活動線・家事動線の回遊性もこだわりの一つです。落ち着いたブラウン系でまとめた外観。玄関まわりには自転車を置くスペースも用意しました。

新潟市北区
子育て世代の暮らしやすさ最優先の家

アーキレーベル

子育て世代の暮らしやすさ最優先の家

子育て世代の暮らしやすさ最優先の家ワンフロアーで育児や家事、仕事を行いたいという、子育て世代のお施主様の願いからできたお宅です。 スキップフロアやロフトなど、空間を最大限利用しながら、ところどころに遊び要素を加えた、広がりある楽しい空間になりました。 親子で一緒に勉強する姿は、とてもほほえましいですね。

新潟市北区
暮らしが外に広がり、街につながる。

株式会社 熊木建築事務所

暮らしが外に広がり、街につながる。

暮らしが外へと広がり、街とつながっていきます。「戸外でつながる」「住人同士で子供たちを見守る」「庭先で井戸端会議」「ご近所さんと豊かな時間を共有」これを実現できるLDKを考えました。キッチン〜ダイニング〜アウトドアリビング〜道路・公園、暮らしが外へと広がり、街とつながっていきます。 一方で、リビングは窓を小さくして落ち着いた雰囲気にしています。ワンルームのLDKに異なる明るさの場所設けることで、その時の住まい手の感情やシーンによってたくさんの居場所が選べます。 「緑豊かな街」になるように、この家では3つの庭を設けています。それぞれに趣の異なった樹木を植えて四季を楽しみます。アウトドアリビングには雑木のコナラとカツラを、アプローチ脇の前庭にはハーブ類とオリーブを。洗面前の朝の庭には幹の美しいシラカバを植えています。時間の経過とともに成長する緑が楽しみです。大切にしたのは距離感です。ワンルームのLDKに対面キッチンの場合、丸見えになりすぎてしまい、互いに気を遣いあう事もあります。そこで、キッチンの脇に壁を設け、リビング側に意図的に死角をつくっています。人の“距離感”は大切です。 そして、インテリアは住まい手の個性や好みがしっかりと活かせるよう、クセの少ないシンプルなしつらえとなっています。住まい手と、家具とファニチャー、ファブリックたちが主役になることを意識しています。 かわいさとモダンエクステリアについては“小さなこの家だって街の風景の一部となる”という事を考慮して、できるだけ普通に。そして、ちょっとかわいく、ちょっとモダンに仕立てました。 スノーピークのオリジナルタープを掛けてガーデンテーブルをセットし、ウッドデッキにクッションをはめると大きな屋外デッキラウンジが完成します。屋内と連続するこのスペースで、家族や仲の良い友人たちと大人数で野遊びを楽しめます。

新潟市江南区
庭を街に開き、風景をつくる。

株式会社 熊木建築事務所

庭を街に開き、風景をつくる。

庭を街に開き、風景をつくる。「みんなで過ごすLDKは自然素材を使いたい」「家族や友人と遊べる庭が欲しい」というクライアントの要望を叶えるために、じっくりと打合せをして一緒に土地を決めました。 そこで出会ったのが、スノーピークが提唱する『アーバンアウトドア』を取り入れた緑豊かな分譲地。角地は一般的には良いと思われていますが、建物を設計するにはなかなか難しく、プライバシーを守るための工夫に費用がかかることが多くあります。その為簡単に〝良い〟とは言いにくいのが角地の特性です。そして角地には、その街の風景をつくるうえで重要な役割が与えられています。この家は、角の部分を街に開き、庭をつくり緑を植え、子供たちが走り回れる緑豊かな街になるようにと考え計画しました。 庭とつながる広々21帖のLDKには3帖の畳コーナーを設け、たくさんの居場所をつくっています。どこにいても目線が合い、会話が弾むようにウッドデッキや畳コーナーの高さにも一工夫しています。また、広い空間にしても耐震的に負担が掛からないように、いくつか現しの柱があります。その内のひとつは、ご夫婦が大好きな本の収納棚に。 その時の気分やシーンで好きな居場所を選び、家族や友人たち、時には一人で思いっきり趣味を楽しめる家になりました。動作から生まれる心の動きをデザイン玄関下に収納をつくるため、通常より玄関の高さを上げています。そしてホールから居間には下りるという動作を加えています。バリアフリーとは対照的ですが、「上がる」「下がる」という動作から生まれる心の動きをデザインしています。そして2階の広い子供室は最大3部屋、2部屋+書斎、家具で間仕切りなど、先読みしきれない将来の暮らし方に対してフレキシブルに対応できるように計画しています。街並みと家族の暮らしを豊かに「つながる街」という分譲地のコンセプトに合わせて庭を街に開き、50坪の敷地でも庭を広くとるために建物は整形の総二階としています。そして軒の出のある三角屋根、玄関ポーチの下屋や床、ウッドデッキの高さを工夫することで敷地に奥行きを生み出しています。庭木の成長と共に、街並みと家族の暮らしを豊かにしてくれます。

新潟市江南区
体に優しい自然素材で毎日気持ち良く暮らす家。

株式会社 熊木建築事務所

体に優しい自然素材で毎日気持ち良く暮らす家。

「来客が多いので、家族だけの空間と分けたい」日頃から生活に自然素材を多く取り入れているお施主様。体に取り入れるもの、触れるものは優しいものが良い。 「健康的な暮らしをしたい」「あたたかく、じめじめしない心地良い生活がしたい」 「家族はもちろん、一緒に暮らすペットにも快適に暮らしてもらいたい」 そんなご家族の想いから家づくりが始まりました。 漆喰壁、珪藻土壁、天然無垢の床。上質な素材を選び、健康的な暮らしをご提案しました。料理やペット等生活の匂いがするリビングには漆喰壁を選び、消臭効果と調湿効果でカラッとした空間になりました。床は裸足でもひんやりせずさらさらに過ごせるよう赤松を選びました。また、山が見え風が通る素敵な敷地を活かし窓の設計にもこだわり設置しました。外と中がゆるやかにつながり、外の空間すらリビングの一部のように過ごせます。 「来客が多いので、家族だけの空間と分けたい」 リビングを通らず、和室へ直行できます。玄関で使い分ける事ができるので、急な来客にもプライバシーを守りつつ、安心して案内できます。2階に設けた洗面と物干しスペース。一般的に1階に設置する事が多い浴室、洗面、物干しスペース。生活の仕方によって、実は寝室の近くにあった方が使いやすい方もいらっしゃいます。浴室にも大きな窓を設けました。周囲の目線が気にならず、のんびりした入浴時間で疲れを癒す事ができます。大きな物干しスペースは、夜洗濯をして干しておきたい生活リズムの方にピッタリ。床の素材も水に強い素材をしようしています。 家具を置かず、作り付けにする事でスペースに無駄のなく、統一感を持たせました。勉強にも集中できるような程よい壁の高さが、個室感と広がりの〝ちょうど良い〟をつくりました。住む人の人柄を感じるような優しい外観。街の景色にとけ込み、さり気ない佇まいは歳月を重ねるほどに、味わいが深まります。外はみんなのために、内は自分達のために。そんな気持ちや配慮が感じられる工夫をしました。

新潟市江南区
人と人の距離感を意識した、心地よい住空間。

株式会社 熊木建築事務所

人と人の距離感を意識した、心地よい住空間。

人と人の距離感を意識した、心地よい住空間。間取りの設計に関して重要なのは『ご家族の豊かな時間の過ごし方』と『ほどよい距離感』だと考えています。 自分の時間と家族の時間をもっと豊かに過ごしたい。 仕事に家事に忙しい毎日に、ゆったり過ごせるゆとりが欲しい。 趣味の時間もそれぞれ大切にしたいけれど、家族みんなで集う時間が欲しい。 同時に進行していく家事をスムーズにこなして、自分をケアする時間が欲しい。 こんな想いに答えたお家です。 ご夫婦とお母様がお暮らしになるこちらのお住まいは、それぞれが趣味に没頭できるようプライベートスペースを確保するとともに、効率的に家事ができるよう工夫を凝らしています。玄関と土間続きの食品庫からキッチンへのスムーズな動線。リビングの暖気を取り込むことのできる専用の物干室には外干しができるように屋根付きのウッドデッキを併設しています。家事の効率化を図ることで、時間のゆとりがうまれます。自然素材をふんだんに使用したリビング、その大きな窓から臨む緑豊かな庭は家族団らんのひと時を豊かにする工夫のひとつです。奇をてらわず、街にとけこむ、さり気ない佇まい。まるでずっとここに建っていたかのような、風景にとけこむデザインはお施主様の生き方や人柄を感じさせます。家の外観はお施主様だけでなく、その街で暮らすご近所の方の物でもあります。優しさを感じるさり気ないデザインは、あきがこないと共に街にも愛されるデザインです。

新潟市西蒲区
未来の生活に配慮する工夫とくつろぎの畳リビング。

株式会社 熊木建築事務所

未来の生活に配慮する工夫とくつろぎの畳リビング。

今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。「生まれ育った町で、歳月を重ねるほどに味わいが深まる家がいい」 小さい頃から見ている街に、これからもずっと住み続ける。 今の暮らしはもちろん、未来の暮らしにも配慮がしたい。 リビングには、家族が集まり、ゆっくと過ごしたい。 余計な家具は置かず、すっきりと暮らしたい そんなご夫婦がお暮しになるこちらのお住まいは、未来と現在の暮らしに配慮した穏やかな住まいです。建ててから、5年後10年後。さらにその先もずっとご家族が「いい家だな」と感じて頂ける家づくりをご提案しました。将来のため、1階に寝室をご夫婦が年を重ねた将来の為、また日々の生活のしやすさの為に1階に寝室を設けました。家事や暮らしの距離が最短で済む為、現在はもちろんご夫婦のみの生活になっても階段を使わずに暮らす事ができます。 お子様のお部屋を使うのは、10年以上も先の事。それまで1階で生活が成り立っていた方が使いやすい。そして小学生、中学生、高校生、大学生・・・お子様の成長や変化するライフスタイルに対応でき、その時の家族の(使いやすい)に寄り添いました。 畳敷きのリビング一般的にフローリング敷きとするリビングを畳敷きにしました。少し小上がりにすることで、目線を合わせる事ができ、様々な居場所で家族をつなぎます。そこからつながる家族だけの中庭は、住宅密集地でも心の拠り所になるよう、室内と室外をあいまいな関係でつなぎました。

新潟市北区
家族の未来をつなぐ家。

株式会社 熊木建築事務所

家族の未来をつなぐ家。

住む人のことを真剣に考えたら「北側リビング」というコンセプトになりました。南側がバス通りという特殊な敷地条件を最大限に考慮した住まい、くつろぎの場所が家の中心、家族の居場所が住まいの中心にあるからいつも家族の姿や動きが感じられる。大きく広がりのある窓や天窓を設置し、昼間でも心地よい明るいリビングが完成しました。忙しいときも「ちょっとお手伝いして」が言いやすい。センターリビングのある暮らしは、家族が自然につながり、会話も弾みます。突き当りがない。使いやすい。玄関脇の大きな土間スペースは来客動線と生活動線を場面に合わせて使い分けることができます。行き止まりのない、回遊できる動線は使い方を固定せずに生活の場面に合わせてつかう事ができます。 すっきりと暮らすためにも、用途別の収納を使い分けて、美しく便利に暮らす。 暮らし方は、家族の成長とともに変わるもの。だからライフスタイルの変化に対応できるきめ細かな収納があると便利。玄関脇にはシューズローゼット。玄関脇からつながるウォークスルークローゼットは、帰宅してからリビングに入ることなく着替えができるので、花粉やほこり、ウィルスを生活空間に持ち込むことを防げます。 忙しい朝の支度もスピーディに。わざわざ2階へ行かなくても1階で完結できます。おもてなしの庭・たっぷりしまえる収納。外部収納には、ガーデニング用品やバーベキューの道具、他にもタイヤやスコップなどの季節の道具を収納することでスッキリ便利に暮らすことができます。建物と一体化して作る事で、外観も美しくどっしりと落ち着いたデザインになります。取り出しやすい収納の為、休日はリビングとつながるウッドデッキのスペースで、気軽にバーベキューもできます。お家時間を充実させ、外に出かけしなくても家で特別な休日を過ごす事ができます。

新潟市東区
住む【場所】との調和を大切にした家

株式会社 熊木建築事務所

住む【場所】との調和を大切にした家

リビングはあえて開口部を少なめにして、入ってくる光をコントロールしています。コーナーを開いたことで、目線は庭の緑へと自然に導かれていきます。こちらの建築地は、ご主人が生まれ育った下町情緒が残る街、江南区亀田東本町。細くて曲がりくねった道路、神社や大きな木々、そして踏切のある風景。古い街並みの雰囲気がとても心地いい、そんな環境です。 家は『場所』との調和も重要なポイント。外観デザインは、そんな街並みとの一体感を大切にした、周囲の環境に溶け込むようなデザインを考えました。「三角屋根」にすることで圧迫感を抑え、外壁も落ち着いたトーンの色調でまとめることで、街と共に時を重ね、昔からそこに建っていたかのような佇まいの外観デザインになりました。季節を感じて暮らす家族の気持ちがゆたかになるのかもちろん。 お散歩している方が、庭の木々に目が行き「そろそろ春なんだな」そんなことを考える。 内は家族のために、外はご近所のために。 【程よい】【気持ち良い】を真剣に考える天井は高すぎず、低すぎず。冷暖房効率も考えた高さに。 漆喰の壁の質感は、照明の反射も柔らかいです。 その他にも「適材適所に配置され部屋がいつもすっきりと片付けられる各部屋にたっぷりと確保された収納」「食事の時間が家族一緒に楽しく充実したものになるダイニングのゾーニング」など、随所に様々な工夫が施されています。

新潟市江南区
自宅で過ごす時間に自信を持てる家【SKY BALCONY HOUSE】

TAC HOME タックホーム

自宅で過ごす時間に自信を持てる家【SKY BALCONY HOUSE】

ご自宅で過ごす時間をより楽しく、そして過ごした時間を大切に残せる住宅!ゆとりある敷地と開放感を大切にした館内とご近所様を気にすることなく家族との時間を有意義に過ごせる広い屋上が特徴です。子育て世代の生活の質を応援します。家族が集まる家、友達を呼びたくなる家です。

新潟市東区
家族の時間を大切にする家 【SKY BALCONY HOUSE】

TAC HOME タックホーム

家族の時間を大切にする家 【SKY BALCONY HOUSE】

我が家こそ 思い出づくりの最高の舞台「ご家族で楽しく時間を過ごしたい」 open houseへご来場いただいた時から打合せ・お引き渡し、そして現在。マイホーム計画は常に明るく楽しく進みました。 コンセプトは「家族団欒を大切にできる家」と、言うところでしょうか。 ポイントを少しご紹介させていただきます。

新潟市東区
晨昏の家

あかがわ建築設計室

晨昏の家

敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

新潟市南区
延軸の家

あかがわ建築設計室

延軸の家

敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。

新潟市西区
明るく開放的な心富ませる住宅【SKY BALCONY HOUSE】

TAC HOME タックホーム

明るく開放的な心富ませる住宅【SKY BALCONY HOUSE】

吹き抜けを活かした開放的な空間づくりとバランスを意識したデザインが心富ませます。 建築費用を抑えながらもマイホームに自信を持てる「家族が集まる家」「お友達を呼びたくなる家」を実現致します。

新潟市東区
小屋裏収納のある 桧の家

さとう家

小屋裏収納のある 桧の家

暮らしやすい家事動線と安らぎリビング無垢桧の床と壁に囲まれたLDK。 床からは柔らかさと温かさ、湿気知らずの足触りの良さを感じられます。 壁はリラックス作用のある香りと、ほんのりピンクがかった温もりカラーで癒しの空間に。

新潟市東区