こだわり特集
新潟県の注文住宅実例

小さなお家の大きな工夫
田んぼと畑が広がる風景の中にひっそりと佇む小さなお家。 工夫すればどこでも心地の良い居場所になります。 大きさよりも暮らし方。テラスからは花火も見れるお気に入りの居場所。 家族が楽しく心地よく暮らす、ただそれだけです。

ドラフト景色
遊歩道の先には川が流れ、向こうまで景色は続きます。 外から柔らかく囲んだ庭からは光と風と鳥の声。 その時自分が過ごしたい景色がある場所を選択して過ごす。 季節それぞれの好きな景色を探し、選択しながらの暮らしです。

自由暮
ログハウスのような木をふんだんに使った土間のあるアメリカンな暮らし。 住宅街に突如現れたまるでアメリカに建っていそうな住宅です。 楽しく暮らしたい、子供たちが伸び伸びと成長できる家にしたい、それでいて暮らしやすい家がいい。そんな理想を詰め込みました。

25STEPS
庭でバーベキュー、キャンプ。小上がりで子供たちがおもちゃを広げて遊ぶ。 2階の様子も吹き抜けを介して感じられる。 そんな家族の様子をキッチンから眺めることができます。 リビングにある薪ストーブにはあたたかな炎がともされて視線からも暖かさを感じることができます。

Ambient
間口5.5m、奥行きは18m程度の細長い敷地。 両隣は建物があるが奥は公園の緑が映える。 お家も素直に細長に。 光をと空気を回すグレーチングが、家族のやさしい空気感に整えます。

かざらないIRODORI
素材がもつ本来の質感を最大限に活かした設計とし全体の調和を図りました。 お家の中心に大型の吹き抜けを設ける事で、風の流れや光など整った温熱環境がお家全体を包み込みます。 派手なデザインで誤魔化すのではなく毎日の暮らしに自然な彩りがあるように。

五条ハーヴェスト
軽井沢にあるホテルの様な暮らしがしたい。 閑静な住宅街にひっそりと佇むお家はまさにホテルライク。 周りの環境とは一線を引き、常に落ち着いて過ごせる空間がここに存在しています。

ウッドデッキで朝食を
朝日を浴びて朝食が食べたい。そんな素敵な夢を叶える為にお家づくりが始まりました。 たくさんの友人を呼んで楽しんだり、子供達と思いきり遊んだり。 実用性と遊び心と夢が全て詰まった棲家となりました。

LIND BERGER
カフェみたいなデザインをコンセプトに使いやすくもかっこいい家具をデザインしました。 玄関の入り口はあえて奥まったところに配置することにより家へ入るまでのアプローチでワクワク感が増すお家となっています。

I know
様々な高さの床があるお家。 本来目線が合うはずないのに不思議とあったり逆に合わなかったり。 アカシアの床が空間に個性を生み出しています。 日本初の素材にも果敢に挑戦することにより自慢の自分のお家になりました。

The DECK!!
曲線のウッドデッキが特徴のお家。 細かいところも他とは違う自分たちだけのデザインを目指して素材や形にこだわりました。 コンパクトな敷地にめいっぱいウッドデッキを作りました。

ミニマム
やすらぎ堤の心地よい時間の流れの中に小さなお家が建ちました。 20坪の大きさのお家の中には、暮らしの愉しさが沢山詰まってます。 個室という概念は捨て、お家が一つの空間として存在しています。

学 食 住
家は暮らしながら色んな事を学べる所。 大きなキッチンで料理を楽しんだり、そのまま土間の中庭にでればピザを焼いたり燻製したり。 冬のペレットストーブは火の暖かさを教えてくれます。生きる上で大切な事を学び、家族の暮らしが豊になります。

Inner Square Garden.
リビング、中庭、廊下、この3つの要素を窓で繋ぐことにより一つの大きな空間を作り出しました。 木、タイル、鉄骨などの素材の良さを生かした楽しい家になりました。

NEUTRAL
足し算ではなく引き算の設計で全体的にスッキリと設え、ポイントで使用している素材感を最大限に活かしシンプルながらも質感を感じられるよう配慮しています。敷地の特性を活かし広さと環境に配慮したお家です。

夜のしじま はなやぐ朝
周りの環境を取り込み、時間の流れを肌で感じるように計画しました。 太陽の動き、動物の声や植物。たくさんの環境を暮らしの中に落とし込み、好きな土地でずっと幸せに暮らせるように。

le gris〔ル・グリ〕
お手持ちのカラフルなパッチワークソファが映えるようグレートーンで統一された美しい内観に。グレーという落ち着いた色でまとめつつ2階リビングならではの明るさ、広さを感じるお家です。

直観美
ご夫婦の類稀なる直観力を重視し、暮らしの愉しみや遊び心をふんだんに盛り込んだお家です。ただ遊ぶだけではなく、お家としての機能性などにも力を注ぎ、暮らしやすい遊び心のある毎日を送る事ができます。

想い、願い、希望の住まい
コンパクトながら広々空間を実現!施主様のご意向に沿い、無垢材をふんだんに使って奥様の幸せと子どもの成長を願い、家族が健やかで安らげる居住空間となるよう仕上げました。

リビングアトリエを愉しむ家
夫婦ふたりの趣味を活かし、リビングに併設されたアトリエと一体の共有空間。 テレワーク対応の書斎は光と風を採り込む自然共生型。 オリジナルの工法により、暖房一台で家中どこでも暖かく温度差がない住まいを実現しました。

景色を愉しむ家
弥彦山を一望できる立地を活かし2Fリビングに。景色を切り取る大きな窓やバルコニーが設けられ、お部屋のどこにいても自然の風景を楽しむことができます。キッチンの隣に洗濯機が入るサンルームを配置することで、料理と洗濯に掛かる移動距離をグッと短縮。家事効率を考えた間取りとなりました。

リビング階段のかわいい家
アーチ形の玄関ポーチと天然石の錆バラを使用した外観。室内に入ると無垢材と漆喰壁の心地よい空間が広がります。リビング階段を採用したLDKは開放感があり、上部の吹き抜けから降り注ぐ陽の光がお部屋を明るく照らします。自然素材の風合いと質感が、奥様こだわりの小物や照明とマッチし、オシャレで可愛らしい雰囲気のお家となりました。

省エネライフを約束する二人の理想を詰め込んだ家
結婚と同時に家づくりを始めたご夫婦。重要視したのは「省エネ性の高い住まい」でした。 ご夫婦ともにデザインにもこだわりがあり、「吹き抜けのある開放的なLDK」「照明や建具」 「設備」などに至るまで二人のセンスを散りばめました。

子育て住まいの木のひらや
真夏でもエアコン一台で家中涼しい大空間の家。小屋裏スペースを画期的に利用し、建築の概念を覆した子供たちのスペースを実現。ワンフロアでありながら学習や遊び・睡眠スペースを独立させた家。

わんことの生活を楽しむ家
大切な家族の一員である、ペットたち。人間とペット、双方が気持ちよく暮らせる家を目指した。 「3匹のわんこは、大切な家族の一員なんです」という声からはじまった、今回の家づくり。家を建てる前に暮らしていたマンションは「ペットOK」ではあったものの、「ペットを飼っていない家庭」の目もあり、人もわんこも窮屈な思いをしていたという。「わんこたちには、広々とした家で、伸び伸びと暮らしてほしい」と、広い土地を探すことから、家づくりははじまった。 人にとってもわんこにとっても「快適な暮らし」ができるようにと建てた「わんことの生活を楽しむ家」。 1部屋あたりの広さを確保し、庭には自前のドッグランを確保。わんこたちは、晴れの日も雨の日も、伸び伸びと走り回れる。 人にとっての快適さ、便利さも大切だ。リビング併設の大きなウッドデッキには、「わんこたちの足を洗うためのシャワー」を設置。砂や泥を落としたわんこたちは、そのまま家の中に入れる。洗った足が再び汚れる心配はない。 わんこたち専用の、犬小屋ならぬ「犬部屋」も確保。「天井の低い空間だと落ち着く」というわんこの習性に配慮した、快適空間だ。リビングとの間仕切りは、扉ではなく柵を採用した。 わんこたちも家族も、互いの姿を確認できるから安心。リビングの空調がそのまま行き届くのもポイントだ。

街中で陽光をつかみとる「紫竹の家E」
【コンセプト】 新潟市中央区紫竹の住宅密集地。限られた敷地の中で最大限庭をとって外部とつなげつつ陽光を得られるよう計画した。外形は切妻の大屋根とし、屋根の頂部に大開口を設け日射取得を図った。開口には奥行きのある窓枠をつけ、象徴的な外観を演出するとともに日射遮蔽の装置とした。 南側2階外壁は杉板の縦張り、1階は黒く塗装した杉板の縦張り。2台分の駐車スペースを確保しつつ、広い屋外デッキを設け、その周囲を植栽スペースとしている。 1階内部空間は、空間をつなげることで広く開放的な空間とした。 ワンルームではあるが、壁によってダイニングスペース・リビングスペース・ワークスペースと区切られている。なお、ワークスペースは可動する壁によって生活空間と完全に仕切ることも可能。天井は板張りとし、アンティークの家具と色調をコーディネートした。 2階内部空間は、吹き抜けを中心に明るく開放的な空間となっている。 吹き抜け上部には大開口から陽光がふりそそぐ。大屋根の頂部部分は広いロフトとなっており、収納と趣味スペースを兼ねる。 空調は、暖房を床下エアコン、冷房をロフト設置のエアコンにて行う。屋根および外壁には付加断熱を施した。 Ua値0.32/暖房負荷23.8kWH/㎡

HOUSE_E
1階から2階、ルーフテラス、屋根裏部屋と階層を上るにつれて明確にプライベートを隔てながらもコンパクトな動線とセメントやスチールの素材感が建物全体に統一感を作り出します。

HOUSE_T
街並みに対して空間をどう開くのか、あるいは閉じるのか。 階で異なる空間の質。 内外に繋がる路地のような1階と、家族の集まる広がりのある2階。

HOUSE_S
間口が狭く東西に細長い敷地に建つ2世帯住宅。 2階を共有スペースとする3階建ては外観からのコンパクトな印象とは全く違った内部空間が広がる。 玄関や水周りは共有しながらも世帯ごとの居住スペースを明確に分け、住む人の暮らしかたから居住性が生まれた二世帯住宅です。

勾配天井の広々リビングの家
皆があつまるリビングを勾配天井で仕上げることで、解放感と明るさを演出しました。 水回りを中心に1階をぐるりと回遊できる家事楽動線、玄関土間スペースの収納やキッチン横のパントリーなど生活が快適になる工夫がたくさんの住まいです。 また、2階の一角には仕事や趣味に使える独立した書斎を設けました。 それぞれの空間がつながって、ご家族の「暮らしやすさ」を叶える家が完成です。

家族思いの家
ファミリークロークを備えて、収納の負担を軽減させた家です 水廻りなど家事動線の効率化を考え、なおかつプライバシーにも配慮した間取りとなっています。 大家族のため、いたるところに収納と、物干しを配置して、家事の軽減をはかりました。

北欧テイスト+ボルダリング壁+家族の笑顔=!!!
陽の光が差し込む玄関ホールを抜けると、真っ白い壁にボルダリングのアクセントがあるリビングへと続きます。 無垢材のフローリングと梁と琉球畳を組み合わせてシンプルだけど楽しいLDKができあがりました。 キッチンからは、リビングでくつろぐご家族を見守りながら家事をすることができます。 きょうのごはんなに~!?とママに話しかけるお子様の目線はこんな角度でしょうか?どこにいても安心の一体感があります。 キッチンと隣接する水まわり空間は、ネイビーのドアにストライプの壁紙。アリスが住んでいそうな可愛らしい空間での家事は気持ちが上がります。 階段下スペースを有効利用したトイレは落ち着いた色味で、リラックスできる大切な場所になりました。

夕暮れの窓から漏れる光が懐かしい家
のどかな住宅地の一画。 凛とした佇まいの外観のお宅です。 絶妙な濃淡の表情を見せる外壁が季節や時間により様々な表情を見せてくれます。 コンクリートと芝の外構はシンプルながらも大きな窓からしっかり光と風を取り込みながら、道路からの視線をかわす工夫がされています。 内部はまるでリゾートホテルような雰囲気で、ブラックチェリーの床材がしっとり落ち着く空間を作っています。 上品なシンプルホワイトのキッチンの奥には水廻りスペースがあり、家事をテキパキ楽しめる動線計画になっています。 ダイニングの奥にはタタミスペースがあり、来客用やお子様のお昼寝用などなどマルチスペースとして活躍します。 外のデッキともひとつながりなので心地よい風が吹く日は窓を開けてアウトドアリビングとして広く使えます。 夕暮れの窓から漏れる光がなんとも言えず温かくて、こんな家に毎日帰れたら、幸せだろうな、と思います。

サーファーズハウス~カルフォルニアスタイル~
白とブラウンの2色をベースに、深いブルーをアクセントに配色したサーファーズハウスが完成しました。 リビングと一体で広く使えるウッドデッキで、休日はハンモックでのんびりしたりBBQでわいわい過ごしたり、ご家族の楽しみ方が無限に広がります。 内装に木をたっぷり取り入れたLDKは経年劣化で木部が飴色に代わっていくのを見守りながら、木の香りに包まれてゆっくりお過ごしいただけます。 2階のホールは変幻自在のマルチスペースです。書斎。サンルーム。スタディスペース。それとも・・・みんなで自由にお使いいただけます。