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アイランドキッチンの事例写真

【ANDY切妻】可愛いだけじゃない機能的なお家のキッチン写真

【ANDY切妻】可愛いだけじゃない機能的なお家のキッチン写真

今回ご紹介するお家は、「20代のご夫婦が選んだ高気密高断熱の家」です。 ZEHレベルの強化断熱仕様と、高性能樹脂サッシの組み合わせにより、優れた 断熱性能を実現。省エネルギー性能を高めています。 温かみのある木目や白を基調としたデザインで施主様のイメージする外観に仕上げました。 リビング吹抜けを使用したことによって、太陽の光降り注ぎ家の中はいつも明るく 温かな光に包まれています。 リビングに併設されている小上がり和室があると家の中にメリハリができて立体的で お洒落な空間になります。 全体的にナチュラルな感じに仕上げましたが壁紙には遊び心をプラスして、 書斎にはひょっこりはんミッフィーちゃんの壁紙が旦那様を見守っているそうです☆ 子供部屋には可動間仕切りを設置し家族の生活に合わせお部屋をレイアウトできるように なっています。収納も両側についているのでとても便利です!

【ANDY切妻】可愛いだけじゃない機能的なお家

お料理が楽しくなる北欧スタイルのキッチンのキッチン写真

お料理が楽しくなる北欧スタイルのキッチンのキッチン写真

北欧スタイルのLDK、トリプルワイドIHで毎日のお料理が楽しく効率良くできちゃいます。 各お部屋のペンダント照明・ブラケット照明もこだわりました。 玄関を開けてすぐの石張り壁も目をひきます

お料理が楽しくなる北欧スタイルのキッチン

お料理が楽しくなる北欧スタイルのキッチンのキッチン写真

お料理が楽しくなる北欧スタイルのキッチンのキッチン写真

北欧スタイルのLDK、トリプルワイドIHで毎日のお料理が楽しく効率良くできちゃいます。 各お部屋のペンダント照明・ブラケット照明もこだわりました。 玄関を開けてすぐの石張り壁も目をひきます

お料理が楽しくなる北欧スタイルのキッチン

光と風、ローケションを楽しみ、時を過ごせる平屋のキッチン写真

光と風、ローケションを楽しみ、時を過ごせる平屋のキッチン写真

お施主様のやさしさが表現された、スタイリッシュであたたかみのある住まい。 外観も内観もとことんこだわり、シンプルなデザインと間取りの使いやすさが印象的。 時代に左右されない、こだわり満載の平屋住宅です。

光と風、ローケションを楽しみ、時を過ごせる平屋

木毛セメント板とヘリンボーン、巧みなバランスで生まれる心地よい家のキッチン写真

木毛セメント板とヘリンボーン、巧みなバランスで生まれる心地よい家のキッチン写真

キッチンはクリナップ製CENTRO対面式アイランド型セラミックトップ。キッチン周りはモルタル仕上げにし、ダイニングテーブル及びカウンターをキッチンと一体化するように造作。玄関から続いた土間に薪ストーブを設置。土間では趣味の自転車のメンテナンスや植物の手入れを行い、アンティーク家具に囲まれた生活。日々の日常の中に多彩な趣味を織り交ぜた「暮らしを楽しめる」一邸。

木毛セメント板とヘリンボーン、巧みなバランスで生まれる心地よい家

居場所は沢山あるよのキッチン写真

居場所は沢山あるよのキッチン写真

どの部屋へ行っても、工夫した造作やこだわった 壁紙となっており毎日違う場所や部屋で過ごしたくなるお家が完成しました 家が快適過ぎて、楽しすぎて、出かけなること間違いなし!の建物ですね 笑顔溢れる日々を過ごしていただけることを 願っております

居場所は沢山あるよ

選べる楽しさを味わう家のキッチン写真

選べる楽しさを味わう家のキッチン写真

テーマは「大正ロマンあふれる空間」 ゲストを迎える前室は石畳と大理石の床を採用。現代の住まいに少なくなった「余白の大切さ」を感じる粋な仕上がりに。 「大正ロマン」にこだわったレトロな和室。日本の伝統色である朱赤をちりばめた空間は、大人な情緒たっぷり。 スキップフロアーと勾配天井で遊び心溢れる空間を演出。リビングの床には5種類の無垢材を混合した床材を採用。 キッチン下は15畳の大きな収納スペースを設けた。 アクセントカラーの赤と黒で造作したオリジナル食器棚。 スタイリッシュなアイランドキッチンは、カウンターにモザイクタイルをあしらい、洗練されたおしゃれなダイニングキッチンを誕生させた。 開放的な玄関ホールは大理石調のフローリングとスケルトン階段が印象的。スケルトン階段とドアに赤のアクセントを入れました。 ご主人の書斎はパソコンとたくさんの書籍を収納可能。パソコンや読書に疲れたら横になるロフトを設けた。 格子をアクセントに凛とした大人の外観。長期の塗膜保障の外壁を採用しメンテナンス費用も大きく軽減。高性能ハイブリット窓と太陽光を採用し高気密・高断熱と合わせてとても省エネな家になりました

選べる楽しさを味わう家

わんことの生活を楽しむ家のキッチン写真

わんことの生活を楽しむ家のキッチン写真

大切な家族の一員である、ペットたち。人間とペット、双方が気持ちよく暮らせる家を目指した。 「3匹のわんこは、大切な家族の一員なんです」という声からはじまった、今回の家づくり。家を建てる前に暮らしていたマンションは「ペットOK」ではあったものの、「ペットを飼っていない家庭」の目もあり、人もわんこも窮屈な思いをしていたという。「わんこたちには、広々とした家で、伸び伸びと暮らしてほしい」と、広い土地を探すことから、家づくりははじまった。 人にとってもわんこにとっても「快適な暮らし」ができるようにと建てた「わんことの生活を楽しむ家」。 1部屋あたりの広さを確保し、庭には自前のドッグランを確保。わんこたちは、晴れの日も雨の日も、伸び伸びと走り回れる。 人にとっての快適さ、便利さも大切だ。リビング併設の大きなウッドデッキには、「わんこたちの足を洗うためのシャワー」を設置。砂や泥を落としたわんこたちは、そのまま家の中に入れる。洗った足が再び汚れる心配はない。 わんこたち専用の、犬小屋ならぬ「犬部屋」も確保。「天井の低い空間だと落ち着く」というわんこの習性に配慮した、快適空間だ。リビングとの間仕切りは、扉ではなく柵を採用した。 わんこたちも家族も、互いの姿を確認できるから安心。リビングの空調がそのまま行き届くのもポイントだ。

わんことの生活を楽しむ家

American Vintageのキッチン写真

American Vintageのキッチン写真

「American Vintage」にふさわしくドアノブ、ランプ、スイッチと細部にまでこだわったアーリーアメリカンスタイル。シンプルな空間に古さを粋にあしらった、経年変化を愉しむお住まいです。

American Vintage

BLACK WALLのキッチン写真

BLACK WALLのキッチン写真

シンボルツリーのグリーンを鮮やかに魅せるBLACK WALL。街並みに映える、インナーガレージと塗り壁仕上げの外観。エントランスから続くスチール階段を上がると、そこには開放的なLDK空間が広がり、バルコニーからは標高313mの国上山を望む。2階リビングならではの、眺望を愉しむお住まいです。

BLACK WALL

BLACK WALLのキッチン写真

BLACK WALLのキッチン写真

シンボルツリーのグリーンを鮮やかに魅せるBLACK WALL。街並みに映える、インナーガレージと塗り壁仕上げの外観。エントランスから続くスチール階段を上がると、そこには開放的なLDK空間が広がり、バルコニーからは標高313mの国上山を望む。2階リビングならではの、眺望を愉しむお住まいです。

BLACK WALL

景色を愉しむ家のキッチン写真

景色を愉しむ家のキッチン写真

弥彦山を一望できる立地を活かし2Fリビングに。景色を切り取る大きな窓やバルコニーが設けられ、お部屋のどこにいても自然の風景を楽しむことができます。キッチンの隣に洗濯機が入るサンルームを配置することで、料理と洗濯に掛かる移動距離をグッと短縮。家事効率を考えた間取りとなりました。

景色を愉しむ家

景色を愉しむ家のキッチン写真

景色を愉しむ家のキッチン写真

弥彦山を一望できる立地を活かし2Fリビングに。景色を切り取る大きな窓やバルコニーが設けられ、お部屋のどこにいても自然の風景を楽しむことができます。キッチンの隣に洗濯機が入るサンルームを配置することで、料理と洗濯に掛かる移動距離をグッと短縮。家事効率を考えた間取りとなりました。

景色を愉しむ家

タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」のキッチン写真

タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」のキッチン写真

【コンセプト】 建築に造詣の深いお施主が望まれたのは、洗練された自然素材の扱い。外部・内部共に配色を重視し、自然素材を用いることでなりがちな「素朴」「あたたかみのある」イメージとは一線を画すよう考慮しました。 【外観】 外観は、雪深さに備えた切妻屋根に、下屋のついた豪雪地に最適な形状。植栽の緑の映える、白いガルバリウムの外壁と灰色塗装された杉板仕上げ組み合わせです。 北東角地であるため、北側に家を寄せて配置し、南側からの日射を最大限確保することとしました。北面、東西面の開口部を極力絞り、南側に開口を集めることで、大開口とすることでプライバシーは守りつつ、明るい空間となっています。 【内観】 内部での見どころは、スキップフロアと南面大開口のよどみのない動線計画とシークエンス。建具、キッチン、階段等をチーク色で塗装し、建具枠や巾木などは白で塗装し、無垢の表情はそのままに、着色することで濃淡がはっきりした空間となりました。 また、リビングから吹き抜け、私室へと抜ける視線が広がりを感じさせ、書斎から外を眺めれば、街路に沿って視線が抜けつつ、奥に見える越後山脈を見ながら、四季を感じ、物思いにふける・・・ それぞれの空間に区切りはあるものの、視線が通る箇所が多くあるので、延床面積以上の広さが感じられる家となっています。

タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」