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外観の事例写真

非日常を愉しむ家の外観写真

非日常を愉しむ家の外観写真

「外観や1階空間はブルックリンスタイル、2階空間はカリフォルニアスタイル に」とのご要望をいただき、詳細打合せを楽しく進めさせていただきました。

非日常を愉しむ家

非日常を愉しむ家の外観写真

非日常を愉しむ家の外観写真

「外観や1階空間はブルックリンスタイル、2階空間はカリフォルニアスタイル に」とのご要望をいただき、詳細打合せを楽しく進めさせていただきました。

非日常を愉しむ家

非日常を愉しむ家の外観写真

非日常を愉しむ家の外観写真

「外観や1階空間はブルックリンスタイル、2階空間はカリフォルニアスタイル に」とのご要望をいただき、詳細打合せを楽しく進めさせていただきました。

非日常を愉しむ家

吹抜けとダウンリビングで開放感に包まれる家の外観写真

吹抜けとダウンリビングで開放感に包まれる家の外観写真

大きい開口と閉じる面を作った特徴的な外観。南面に多く窓を設けている一般的な外観と差をつけた中央区の住宅密集地でありながら開放感を得られる、そして外部からの目線配慮を考えた住宅づくり。 敷地が持つ個性を調査しながら、日照条件、外部に対してどこを閉じて、開放する場を考えプランニングしました。 吹抜けによりリビングを縦に伸ばし、1階と2階が繋がることで、家族間のコミュニケーションが豊かになります。 そして空が見える窓の配置が隣家が存在しても朝日を1階に届けます。 リビングの床を下げる事で、目線のずれが空間の面白さを生み、より広さを感じられます。 リビングに造作された床に近いソファーにもこだわりました。上部から自然光が降り注ぐダウンフロアリビング玄関ホールを進んだ先に現れるLDK。ダイニング側は夜を意識した照明が広がり、リビング側は上部から自然光が降り注ぐ。一段下がったダウンフロアリビングにすることでみんなが自由に座れる空間にルーバーと間接照明が目を引くキッチンスペースルーバーのラインに合わせて光が走るよう設計された間接照明。コンロとシンク台への移動が楽な二型キッチンというレイアウトを取り入れ、調理が効率的にできるような形にした

吹抜けとダウンリビングで開放感に包まれる家

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋の外観写真

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋の外観写真

54坪の横長の敷地にエッジの効いたシルバー&ブラックの スタイリッシュな外観が環境にマッチするコンパクト平屋が完成しました。 山登りが趣味のお施主様で、今回は土地探しからお手伝いさせていただき、山も近い長閑な土地を選択。 お住まいは老後と趣味と大切なペットとの快適な暮らしを重視し、平屋スタイルを求めました。登山道具を収納する広々とした玄関クロークをはじめ、老後も快適な平屋の間取り、リビングは畳を埋め込みゆったりとくつろげる場所を確保しました。 さらにペットとの暮らしを意識し堅木のナラフローリングを採用。杉のフロアとはまた違う雰囲気のSEISHIN-STYLEです。

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋の外観写真

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋の外観写真

54坪の横長の敷地にエッジの効いたシルバー&ブラックの スタイリッシュな外観が環境にマッチするコンパクト平屋が完成しました。 山登りが趣味のお施主様で、今回は土地探しからお手伝いさせていただき、山も近い長閑な土地を選択。 お住まいは老後と趣味と大切なペットとの快適な暮らしを重視し、平屋スタイルを求めました。登山道具を収納する広々とした玄関クロークをはじめ、老後も快適な平屋の間取り、リビングは畳を埋め込みゆったりとくつろげる場所を確保しました。 さらにペットとの暮らしを意識し堅木のナラフローリングを採用。杉のフロアとはまた違う雰囲気のSEISHIN-STYLEです。

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋

ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家の外観写真

ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家の外観写真

新潟市秋葉区の山の麓で、杉の床・杉の天井・和紙の壁紙に包まれた住まいが完成した。TOTO製濃紺のキッチンとパントリー、将来を見据えてリビングの延長線に床の間付きの6帖和室。建具を開け放てばLDKと一体で24帖になり解放感に溢れる空間。WAKURASでもUA値0.51W/m2K、BEI:0.70(30%削減)の5つ星とハード性能も高く省エネに暮らせる。 環境になじむ外観と将来を見据えた飽きの来ないデザインはオープンハウスでも好評だった。 広い敷地で花壇や畑を楽しみ、心地よさは広がる。これからのこの住まいの成長が楽しみだ。

ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家

2つのウッドデッキがある暮らしの外観写真

2つのウッドデッキがある暮らしの外観写真

黒をベースに木目調とガルバリウムを組み合わせたシンプルな外観リビングとつながる2つのウッドデッキにより、暮らしに広がりと開放感が生まれ、仲間と集う場や家族と風景を楽しむ場に。 家事やおでかけの身支度が楽になる回遊設計。 SOLIDOやレッドシダー材をアクセントに使った風合いある落ち着いた内装空間。 ウッドデッキからだけではなく、リビングと居室からも日常的に米山の風景を眺められるように窓を設けることで家族と山を眺め暮らす住まいが完成した。間接照明が柔らかい印象を与えるリビング折上げ天井の間接照明が柔らかい印象を与えるリビング。キッチンから広く見渡せ、家族の会話が弾む。 テレビボードの背面にはSOLIDOを貼り、カッコよさを演出。視線を遮りつつ南側の光を取り入れるため高窓を設置した。2つのウッドデッキで家族団らん西側のウッドデッキは仲間が集いBBQなどを楽しめる。 東側のプライベートウッドデッキは家族と自然を眺めながら寛げる。

2つのウッドデッキがある暮らし

趣味が活きるバイクガレージのある家の外観写真

趣味が活きるバイクガレージのある家の外観写真

外観はガルバリウムのブラックとグリーンの2色使いでアクセントこだわりのバイクガレージから家の中に入ると、「アカシア」を基調とした落ち着いた雰囲気のLDK。 リビング続きの和室や鉄骨階段、開口の先に広がる庭は、暮らしをより豊かにする。アカシアを基調とした落ち着いた雰囲気のLDK壁掛けTV裏はこだわりのタイルで空間のアクセントにキッチンは濃いめの木調をセレクトキッチンはLDKの雰囲気に合わせて濃いめの木調をセレクト。キッチン横につながる水回り動線はより普段の家事動線を楽にする施主こだわりのバイクガレージ趣味のバイク用品などをガレージに収納、暮らしながらカスタマイズしていく

趣味が活きるバイクガレージのある家

小針の町家の外観写真

小針の町家の外観写真

竣工から約2年【建築地】新潟市西区小針。数棟の賃貸住宅が解体され、5区画割りの分譲地からクライアントと共に選んだ敷地。もともとこの町に暮らすお隣さんがある唯一の区画です。南側道路に面する他区画より坪単価が抑えられていたため、西側道路の宿命でもある西日対策に対して費用分配もそれなりに検討できる。また、“町家”など日本的な要素が好きなクライアントの要望をイメージすると、“今風“の新築住宅と並ぶより既存の町に近い方が馴染むように考えたこともこの区画を選んだ際に考えたこと。敷地面積は43坪、間口8.1mという奥に長い敷地での計画です。【外部】三角の切妻屋根(北面は北斜制限により入母屋造)。建物正面に来る軒先、3尺オーバーハングした2F・外壁面に張られた格子によって、安定感のある横ラインと奥行きが感じられる様なファサードとしています。この格子は西日による劣化を防ぐため、外壁には直接張らず少し隙間を開けることで影をつくります。また、取付けピッチの違う窓面のルーバーは、室内への日射をコントロールするためのもの。夏の西日はなるべく遮り、冬は出来るだけ日射しを取り込めるように角度を調整しました。 駐車場とメインの窓の間の庭は眺める庭とし、四季が愉しめる様落葉樹中心の構成です。駐車場から玄関までは近い方が便利に決まっていますが、雨から守るポーチ屋根を大きくとり、庭木の間のアプローチを通ることが、気持ちを整える装置となる様に。 “家”にはセットで“緑”が必要だと思っています。人の時間と樹の時間、リズムの違った時間が流れる事で、日々の営みに奥行きが出るような気がするからです。 【内部】この家は6帖の居間、3帖の小間(和室)、4.5帖の食事室、4.5帖の台所という小さな空間が連続的につながる構成になっています。 計18帖(+α)になりますが、開放的とはとても言えない空間です。 クライアントの要望のひとつに「それぞれが好きな居場所にいることができる」というものがありました。「人と人との距離感」、「人とモノとの距離感」を慎重に考え、クランクを用いたり、段差や壁を設けて親密でありながらも感覚的な距離が生まれることを意図した結果です。 家族の在り方は、それぞれです。部屋の「カタチ」を考えることも大切ですが、コミュニケーションの取り方、距離感を考えることも大事だと思います。 居間のメインの窓は「アルミサッシの無機質な感じをなんとかしたい」という要望から、框が小さいFixの窓と、製作の木製建具(格子網戸)でサッシを隠しやすいすべり出し窓で構成しました。サイズ(H寸法)は、手持ちのソファのひじ掛けの高さから、空が見えるよう天井までの特寸サイズとしています。 小間は3帖と小さなスペースなので、細かいところまで意識や目が行き届いてしまいます。そこで、コストよりモ見た目を重視し木製サッシとしています。 また、居間に置かれるソファの背もたれを受けるために設けた壁を利用して、ちょっとした飾り棚になるよう考えました。床の間のように設え方を変えて、それぞれの季節感を楽しみます。隣接するダイニングとキッチンは、壁や天井の仕上げを変えて空間の雰囲気を調整しています。 ダイニングには折り上げ天井と白塗装仕上げによる杉板張りの壁。折り上げ天井に設けた格子は、2階水回り用の点検口を隠すためにひと工夫しています。 隣家の窓が近いため、外との関わりは光と風だけと割り切り、ダイニングの窓は天井付のカタガラスとしています。杉板の壁のプロポーションを優先してサイズを決めました。庇がついているので、小雨程度なら窓を開けられるようにしています。 【小さな居場所】LDKだけではなく、廊下なども利用していくつかの小さな居場所を設けています。 1F廊下 キッチンの真後ろにあるパネル壁の裏には本棚を設えました。 この本棚は、ファーストプレゼン後に追加でもらった要望に応えたもの。平角材の柱を使い、柱の奥行を利用したニッチ風の本棚です。限られたスペースの中で生み出せた苦肉の策でした(笑) 階段の踊り場 ちょっとした読書スペース。(正確には、本を選ぶためのスペース!?)2つのニッチは本棚として使います。段差に腰掛けたり、小さなイスを置いたり。子供たちは自然とうまく使ってくれているようです。 2F縁側 機能的には室内物干しスペースとして、書斎として使うのですが、狙いとしては、 ・寝室の空間に「奥行き」を与えるため ・道路(外界)と寝室の感覚的な「距離」を取るため という思いがありました。 無駄と思えるようなスペースが、豊かさにつながることが多々あります。 また、廊下-寝室-縁側-WICが回遊できる動線となっていることと、脱衣洗濯室とお風呂も2Fに上げているため、家事効率にも一役買ってくれています。 玄関に隣接する納戸 アウトドア好きの夫婦のための3帖の納戸。陣取り合戦(要望の優先順位をしっかりと!?)の末、何とか設けることが出来ました。このスペースを確保するためにお風呂に係る水回りを2Fに上げています。壁は合板仕上げとし、クギやビスが利くようになっています。 【コンセプト】 「形」をつくるのか、「空気」をつくるのか!?  普段から、モダンとか、洋風、和風といったスタイル(様式)に特にこだわってはいない。 ただ、ここが日本で自分が日本人であるのだから、“日本的”という意識は強く持っている。 クライアントの、「町家っぽく」という希望も、単に造形だけのことではないだろうと思う。 雰囲気、時間の流れ、光や影、音、におい・・・・。 「形」ではなく、「空気」をつくることに地道をあげたい。 ○陰影! どこでもまんべんなく明るい、というのではなく、窓辺が明るくて奥に行くにしたがって暗くなる、といった感じに。窓からの光が強調されるよう。照明を効果的に使うのも有り。 ○シークエンスと奥行! 奥に続いていくという期待感を。続き間的なイメージ!?移動という行為も大切に。あちこちに行ける動線とか、周れる動線とか。 ○スケールと距離感! 大きな空間ではなく、少しこじんまりとしたスケールで。縦横比を慎重に! 人と人との距離はある程度保ち、人とモノ、人と壁との距離は親密に。 ○アプローチを整える! 小さな敷地の場合、道路からすぐのポーチになりがちだが、それでは味気がない。 茶室の露地、神社の参道のような、気持ちに触れられるようなしつらえを。 ○できればバックヤードを! 小さな敷地だからこそ、庭やアプローチを大切にしたい。 表と裏。演出ということではなく、恥じらいとかエチケットといった感じ。 (ファーストプレゼン時の資料より) 設計:渡辺 義行

小針の町家

小針の町家の外観写真

小針の町家の外観写真

竣工から約2年【建築地】新潟市西区小針。数棟の賃貸住宅が解体され、5区画割りの分譲地からクライアントと共に選んだ敷地。もともとこの町に暮らすお隣さんがある唯一の区画です。南側道路に面する他区画より坪単価が抑えられていたため、西側道路の宿命でもある西日対策に対して費用分配もそれなりに検討できる。また、“町家”など日本的な要素が好きなクライアントの要望をイメージすると、“今風“の新築住宅と並ぶより既存の町に近い方が馴染むように考えたこともこの区画を選んだ際に考えたこと。敷地面積は43坪、間口8.1mという奥に長い敷地での計画です。【外部】三角の切妻屋根(北面は北斜制限により入母屋造)。建物正面に来る軒先、3尺オーバーハングした2F・外壁面に張られた格子によって、安定感のある横ラインと奥行きが感じられる様なファサードとしています。この格子は西日による劣化を防ぐため、外壁には直接張らず少し隙間を開けることで影をつくります。また、取付けピッチの違う窓面のルーバーは、室内への日射をコントロールするためのもの。夏の西日はなるべく遮り、冬は出来るだけ日射しを取り込めるように角度を調整しました。 駐車場とメインの窓の間の庭は眺める庭とし、四季が愉しめる様落葉樹中心の構成です。駐車場から玄関までは近い方が便利に決まっていますが、雨から守るポーチ屋根を大きくとり、庭木の間のアプローチを通ることが、気持ちを整える装置となる様に。 “家”にはセットで“緑”が必要だと思っています。人の時間と樹の時間、リズムの違った時間が流れる事で、日々の営みに奥行きが出るような気がするからです。 【内部】この家は6帖の居間、3帖の小間(和室)、4.5帖の食事室、4.5帖の台所という小さな空間が連続的につながる構成になっています。 計18帖(+α)になりますが、開放的とはとても言えない空間です。 クライアントの要望のひとつに「それぞれが好きな居場所にいることができる」というものがありました。「人と人との距離感」、「人とモノとの距離感」を慎重に考え、クランクを用いたり、段差や壁を設けて親密でありながらも感覚的な距離が生まれることを意図した結果です。 家族の在り方は、それぞれです。部屋の「カタチ」を考えることも大切ですが、コミュニケーションの取り方、距離感を考えることも大事だと思います。 居間のメインの窓は「アルミサッシの無機質な感じをなんとかしたい」という要望から、框が小さいFixの窓と、製作の木製建具(格子網戸)でサッシを隠しやすいすべり出し窓で構成しました。サイズ(H寸法)は、手持ちのソファのひじ掛けの高さから、空が見えるよう天井までの特寸サイズとしています。 小間は3帖と小さなスペースなので、細かいところまで意識や目が行き届いてしまいます。そこで、コストよりモ見た目を重視し木製サッシとしています。 また、居間に置かれるソファの背もたれを受けるために設けた壁を利用して、ちょっとした飾り棚になるよう考えました。床の間のように設え方を変えて、それぞれの季節感を楽しみます。隣接するダイニングとキッチンは、壁や天井の仕上げを変えて空間の雰囲気を調整しています。 ダイニングには折り上げ天井と白塗装仕上げによる杉板張りの壁。折り上げ天井に設けた格子は、2階水回り用の点検口を隠すためにひと工夫しています。 隣家の窓が近いため、外との関わりは光と風だけと割り切り、ダイニングの窓は天井付のカタガラスとしています。杉板の壁のプロポーションを優先してサイズを決めました。庇がついているので、小雨程度なら窓を開けられるようにしています。 【小さな居場所】LDKだけではなく、廊下なども利用していくつかの小さな居場所を設けています。 1F廊下 キッチンの真後ろにあるパネル壁の裏には本棚を設えました。 この本棚は、ファーストプレゼン後に追加でもらった要望に応えたもの。平角材の柱を使い、柱の奥行を利用したニッチ風の本棚です。限られたスペースの中で生み出せた苦肉の策でした(笑) 階段の踊り場 ちょっとした読書スペース。(正確には、本を選ぶためのスペース!?)2つのニッチは本棚として使います。段差に腰掛けたり、小さなイスを置いたり。子供たちは自然とうまく使ってくれているようです。 2F縁側 機能的には室内物干しスペースとして、書斎として使うのですが、狙いとしては、 ・寝室の空間に「奥行き」を与えるため ・道路(外界)と寝室の感覚的な「距離」を取るため という思いがありました。 無駄と思えるようなスペースが、豊かさにつながることが多々あります。 また、廊下-寝室-縁側-WICが回遊できる動線となっていることと、脱衣洗濯室とお風呂も2Fに上げているため、家事効率にも一役買ってくれています。 玄関に隣接する納戸 アウトドア好きの夫婦のための3帖の納戸。陣取り合戦(要望の優先順位をしっかりと!?)の末、何とか設けることが出来ました。このスペースを確保するためにお風呂に係る水回りを2Fに上げています。壁は合板仕上げとし、クギやビスが利くようになっています。 【コンセプト】 「形」をつくるのか、「空気」をつくるのか!?  普段から、モダンとか、洋風、和風といったスタイル(様式)に特にこだわってはいない。 ただ、ここが日本で自分が日本人であるのだから、“日本的”という意識は強く持っている。 クライアントの、「町家っぽく」という希望も、単に造形だけのことではないだろうと思う。 雰囲気、時間の流れ、光や影、音、におい・・・・。 「形」ではなく、「空気」をつくることに地道をあげたい。 ○陰影! どこでもまんべんなく明るい、というのではなく、窓辺が明るくて奥に行くにしたがって暗くなる、といった感じに。窓からの光が強調されるよう。照明を効果的に使うのも有り。 ○シークエンスと奥行! 奥に続いていくという期待感を。続き間的なイメージ!?移動という行為も大切に。あちこちに行ける動線とか、周れる動線とか。 ○スケールと距離感! 大きな空間ではなく、少しこじんまりとしたスケールで。縦横比を慎重に! 人と人との距離はある程度保ち、人とモノ、人と壁との距離は親密に。 ○アプローチを整える! 小さな敷地の場合、道路からすぐのポーチになりがちだが、それでは味気がない。 茶室の露地、神社の参道のような、気持ちに触れられるようなしつらえを。 ○できればバックヤードを! 小さな敷地だからこそ、庭やアプローチを大切にしたい。 表と裏。演出ということではなく、恥じらいとかエチケットといった感じ。 (ファーストプレゼン時の資料より) 設計:渡辺 義行

小針の町家

暮らしの変化に順応する柔軟な間取りの外観写真

暮らしの変化に順応する柔軟な間取りの外観写真

ブラックのガルバリウム鋼板とセメントの質感を活かした外装材「SOLIDO」を組み合わせた立体的な外観。シンボルツリーはハナミズキブラックのガルバリウムとセメントの質感を活かした外装材「SOLIDO」を組み合わせた外観。 LDKの床材には耐久性や耐水性に優れたナラ樫を採用。 シャープな印象と木目のぬくもりが調和した飽きのこない空間デザインに仕上げました。 リビングの勾配天井には格子と間接照明をあしらいました。 玄関ポーチはヘキサゴンスタイルに。 懐かしさと新しさを兼ね備えた個性的なデザインが魅力の住まい。質感を活かした外装材「SOLIDO」を組み合わせた外観ブラックのガルバリウム鋼板とセメントの質感を活かした外装材「SOLIDO」を組み合わせた立体的な外観。シンボルツリーはハナミズキシャープな印象と木目のぬくもりが調和したLDK和室と隣接したLDK。シャープな印象と木目のぬくもりが調和した飽きのこない空間デザイン。 LDKの床材に耐久性や耐水性に優れたナラ樫を採用。セメントの質感が重厚感のあるキッチンキッチン背面にも外壁と同じ「SOLIDO」を施工。セメントの質感が重厚感を演出

暮らしの変化に順応する柔軟な間取り

Window sideの外観写真

Window sideの外観写真

"好き"に囲まれて暮らそう 心地良い素材 お気に入りの家具 愛犬との時間 炎ゆらめくペレットストーブ 積み重ねたこだわりが窓辺を飾る

Window side

+TERRACEの外観写真

+TERRACEの外観写真

優しい色合いの外観。室内は無垢のウォールナットとアクセントの黒が大人の空間を演出。 ウッドデッキとリビングから庭に続くテラスは格好の遊び場。 BBQやゆっくりと読書など..暮らしを楽しむ工夫が詰まった住まいです。

+TERRACE

Crystal Clearの外観写真

Crystal Clearの外観写真

光が存分に差し込む四角い窓が印象的な外観。 澄みきった青空の似合う爽やかなリビング。 暮らしやすさを考えた収納計画と 2階リビングならではの動線が体感できる住まいです。

Crystal Clear

Crystal Clearの外観写真

Crystal Clearの外観写真

光が存分に差し込む四角い窓が印象的な外観。 澄みきった青空の似合う爽やかなリビング。 暮らしやすさを考えた収納計画と 2階リビングならではの動線が体感できる住まいです。

Crystal Clear

32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家の外観写真

32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家の外観写真

5人家族で暮らす32坪の住まいは「子供たちが走り回れるように」というお施主様の希望の壁付キッチンで、回遊性のあるLDK はスッキリとし想像以上に広くゆったりなった。オフホワイトの外観に1350㎜の深い軒の出と、そこから吊るした吊りデッキは家の前を通る人々の目を惹く存在感に。無駄を省きスッキリシンプルに暮らす住まいが完成した。7272㎜*7272㎜の真四角の中央にある大黒柱は蔵里の構造スタイルで、4方から梁を支える大切な太い柱は存在感たっぷり。蔵里標準仕様の杉の無垢材で造るスケルトン階段はLDK内に配置するのが基本で、手摺の寸法など細部までこだわるディテール。キッチンとダイニングの間にある食器棚は料理を置いたり作業台としても活きる便利なカウンター。食器棚を中心に2方向からの家事動線を可能にした水廻りや、家族と一緒に料理ができる開放的なキッチンは「魅せるキッチン」となる。2階ホールはフリースペースとし、将来間仕切り部屋としても使える。ロフト収納など大いに空間を活かした設計だ。

32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家

こだわりのオリジナルキッチンが光る!村上市初F-CON導入のエコ住宅の外観写真

こだわりのオリジナルキッチンが光る!村上市初F-CON導入のエコ住宅の外観写真

子供が生まれてマイホームを考えた時、自然の無垢材を使った温もりある家に住みたいと思ったお施主様。たまたま見学会を検索していたら清新ハウスが見学会を開催しており、来場の際に木のいい匂いに癒され温もりを感じ感動したことがきっかけで住まいづくりをスタート。4人家族スタイルの設計で、365日24時間快適に過ごせる冷暖房『F-CON』にも感動し、すぐに導入を決断。想像以上の快適な空間となり、これからの暮らしが楽しみになった。 和室の角が大黒柱的存在で家の中心に。建具を開け放し和室とLDKが一体とする使い勝手は子育て世代には最高の間取りで定評がある。4.5帖和室は二方向開口でLDKと隣接する。 階段を上がるとF-CONラジエーターがあり、二階の冷たい空気が落ちないよう冷気止めスライド建具を階段上がり口に設け、お子様の落下防止ゲートとしても役立つ。また、二階ホールに洗濯物を干せるスペースを設け、F-CONラジエーターの前なので乾きは非常に早い。 洗面化粧台もオリジナルサイズで設計。ミラーボックスと洗面陶器はシンプルなものをチョイス。隣接する物干しスペースは木格子を設け、外からの視線を遮りながらも通気を確保した。木格子戸は開けることもでき、ウッドデッキともつながる。

こだわりのオリジナルキッチンが光る!村上市初F-CON導入のエコ住宅

暮らしを愉しむ設計が随所に光る家の外観写真

暮らしを愉しむ設計が随所に光る家の外観写真

豪快な構造美を出す越後現代町家。3方向に囲まれて東道路に面する敷地環境での設計だったが、この環境の良いところを取り入れ気持ちの良い暮らしが出来る工夫をした。 LDKを東南に開き、ウッドデッキをL型に配置。大型窓を開口すればソトとナカがつながり更に広がりを見せる。リビングは3帖の畳埋め込みで床座スタイル。 アプローチには家庭菜園スペースやカメを埋め込み、暮らしを愉しむアイテムを取り入れた。外皮平均熱貫流率Ua値0.48でBELS5つ星認定住宅。 一次エネルギー消費量28%削減となり、省エネルギーな住まいとなった。

暮らしを愉しむ設計が随所に光る家

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の外観写真

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の外観写真

ガルバリウム鋼板・弾性リシン・ベイ杉の3種の外壁で仕上げるBOX型デザイン住宅。一級建築士のお施主様こだわりの設計で、空間には無駄がなく、機能的なアイディアがぎっしり詰まった。防音室では思いっきりグランドピアノを弾く。シンプルな室内には家具が華やかに彩りを魅せ、そのセンスの良さが光る。家族がいい時間を過ごすための理想の住まいが完成した。

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の外観写真

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の外観写真

ガルバリウム鋼板・弾性リシン・ベイ杉の3種の外壁で仕上げるBOX型デザイン住宅。一級建築士のお施主様こだわりの設計で、空間には無駄がなく、機能的なアイディアがぎっしり詰まった。防音室では思いっきりグランドピアノを弾く。シンプルな室内には家具が華やかに彩りを魅せ、そのセンスの良さが光る。家族がいい時間を過ごすための理想の住まいが完成した。

ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家

景色を愉しむ家の外観写真

景色を愉しむ家の外観写真

弥彦山を一望できる立地を活かし2Fリビングに。景色を切り取る大きな窓やバルコニーが設けられ、お部屋のどこにいても自然の風景を楽しむことができます。キッチンの隣に洗濯機が入るサンルームを配置することで、料理と洗濯に掛かる移動距離をグッと短縮。家事効率を考えた間取りとなりました。

景色を愉しむ家

素材を生かした機能美の住まいの外観写真

素材を生かした機能美の住まいの外観写真

ガルバリウム鋼板とクライマテリアの素材違いを同色のグレーで統一した。サッシとカーポートのブラックが差し色にガルバリウム鋼板とクライマテリアを採用したシックな外装。変形切妻が目を引く外観。 耐震等級2、制振装置、20Kグラスウール断熱材に加え、素材・ディテールにとことんこだわった高品質な住まい。 スタイリッシュデザインの中にも、タモ材をふんだんに使うことで、温かさや落ち着きのある空間に設えた。近い距離感でつながるL型のLDK木組みのアクセント天井とTV以外何も飾らない壁面でシンプルかつ質の高い空間インテリアに統一感をもたらすキッチン間接照明と素材、そして柔らかで絶妙なカラーチョイスしたキッチンスペース。インテリアに統一感をもたらす造作カップボード。冷蔵庫とパントリーは目の届かない場所に配置した「幹太くん」で家事をスリムに毎日が楽しくなるL型の造作洗面台は引き出し収納でたっぷり収納。脱衣室には人気の「幹太くん」で家事をスリムに。雨の日の洗濯物も心配無用

素材を生かした機能美の住まい

漆喰と天然素材に囲まれた別邸の外観写真

漆喰と天然素材に囲まれた別邸の外観写真

ご夫婦それぞれの趣味のスペースを設けた、平屋の無添加住宅が完成しました。 室内は、無垢の床をふんだんに使い、健康的で落ち着いた雰囲気に。 もちろん、内外の壁と天井は、天然素材100%の無添加住宅オリジナル漆喰。 リビングの大きな窓からは、季節ごとに表情を変える公園の木々を楽しむことができます。

漆喰と天然素材に囲まれた別邸

リビング階段のかわいい家の外観写真

リビング階段のかわいい家の外観写真

アーチ形の玄関ポーチと天然石の錆バラを使用した外観。室内に入ると無垢材と漆喰壁の心地よい空間が広がります。リビング階段を採用したLDKは開放感があり、上部の吹き抜けから降り注ぐ陽の光がお部屋を明るく照らします。自然素材の風合いと質感が、奥様こだわりの小物や照明とマッチし、オシャレで可愛らしい雰囲気のお家となりました。

リビング階段のかわいい家

エレガントで上品な家の外観写真

エレガントで上品な家の外観写真

コーラルストーン(サンゴの化石)を贅沢にあしらったエレガントな外観。玄関前に立ち、見上げると、さらに天然石の存在感を感じられます。 室内はステンドグラスを取り付けたドアやコーラルストーンの装飾、Rの垂れ壁など随所にこだわりを感じられる空間が広がります。階段手すりはアイアンを使用しハートをイメージしたデザインに仕上げました。 2階のホールは広くて解放感があり、様々な用途で大活躍しそう。上品で温もりのある、ステキなお家が完成しました。

エレガントで上品な家

住宅密集地の狭小地にデザインするこだわりの家の外観写真

住宅密集地の狭小地にデザインするこだわりの家の外観写真

住宅密集地であり狭小地でもあるこの敷地に、広がりをみせる住まいが完成した。大きな窓を配した南面から一日を通して光が差し込み、LDKはスクエアに一つながりとし、一部勾配天井で縦横にゆったりする仕上げとなった。杉板と中霧島壁で仕上げる空間は奥様チョイスの古民具箪笥がマッチする。

住宅密集地の狭小地にデザインするこだわりの家

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの外観写真

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの外観写真

ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーション

+resortの外観写真

+resortの外観写真

さざ波が聞こえる緑ゆたかなウッドデッキ。 高い天井のリビングから窓越しに切り取られる緑もダイナミックに室内に飛び込んでくる。 リゾートホテルのように、ゆったりとした時間が流れるお住まいです。

+resort

朝を愉しむ家の外観写真

朝を愉しむ家の外観写真

東南の方角に設けた大きな窓から、空を眺めるオープンテラスのような爽やかなダイニング。 南側にはリビングとサンルームへつながるバルコニー設け、一日中陽当たりの良いLDK。 2階に水廻りを集約することで、家事動線もスムーズなお住まいです。

朝を愉しむ家

macchiatoの外観写真

macchiatoの外観写真

一見カフェかショップのような外観。 長く大きなファサード下にはスタイリッシュなテラス。 白とナチュラルな雰囲気で統一された室内。 リビングダイニングから外のテラスへ続く大きな窓。 白と自然な木の配色がカフェマキアートのような住まいが完成しました。

macchiato

macchiatoの外観写真

macchiatoの外観写真

一見カフェかショップのような外観。 長く大きなファサード下にはスタイリッシュなテラス。 白とナチュラルな雰囲気で統一された室内。 リビングダイニングから外のテラスへ続く大きな窓。 白と自然な木の配色がカフェマキアートのような住まいが完成しました。

macchiato

見学OK■人気のバルコニー付きホワイト×木目調kawaii住宅【新潟市西区坂井】の外観写真

見学OK■人気のバルコニー付きホワイト×木目調kawaii住宅【新潟市西区坂井】の外観写真

見学OK■人気のバルコニー付きホワイト×木目調kawaii住宅【新潟市西区坂井】新潟市西区坂井で完成した新築デザイン住宅です。 見学可能です■イシカワHPよりご予約でクオカードプレゼント中です【予約はこちら】→ https://www.toskenhome.com/event/ ■土地、ローン、税制、何から始めれば良いか分からない方は是非お越しください。 実物を見ながらご相談ができます。 イシカワグループは、新潟県で【13年連続着工棟数第1位を達成】全国で年間1,000棟以上の実績 この機会にぜひ、イシカワの住宅をご体験ください。

見学OK■人気のバルコニー付きホワイト×木目調kawaii住宅【新潟市西区坂井】

陽だまりでくつろぐ心地良い家の外観写真

陽だまりでくつろぐ心地良い家の外観写真

陽だまりでくつろぐ心地良い家陽の光がリビング全体を明るく照らす大きな吹き抜けの窓。暮らしやすさを追求したご夫婦こだわりの造作家具。そして、お子様の身体のことを考えて取り入れた漆喰と無垢材。 陽だまりの中で家族団らんのひとときを過ごせる、明るく優しい家が完成しました。

陽だまりでくつろぐ心地良い家

中庭を囲む美容室併用住宅の外観写真

中庭を囲む美容室併用住宅の外観写真

深いグリーンのガルバとムラ感のあるサイディング、木を組み合わせたシンボリックな外観住居と美容室を併用して設計。 店舗部と居住部を上下でわけつつ、音の問題を解消し、プライベート空間を保てるようにプランニングを行いました。 2階リビングからは弥彦山を望むことができる大きなFIX窓を配置し、開放感のある空間となりました。 お店の名前は【YARD】 お施主様の挑戦がここから始まります。グリーンのガルバリウムが引き立つ店舗併用住宅深いグリーンのガルバとムラ感のあるサイディング、木を組み合わせたシンボリックな外観勾配天井で縦の空間に広がりを出したLDKソファの後ろには大容量のファミリークロークがあり、リビングで着替えを完結できる美容室カット面とシャンプーブース。大きなサッシが開放感を与える。 中庭部にはシンボルツリーを植え、さらに安らぎを与える空間となる

中庭を囲む美容室併用住宅

monoの外観写真

monoの外観写真

たっぷりの陽射しが心地よい2階リビングは、リラックス感と遊び心があるモノトーンの空間。 アイランドキッチンを中心に、家族のコミュニケーションがとりやすいLDKは、 パントリー・浴室・洗面室・ランドリーへも回遊でき、スムーズな家事動線と生活動線を実現している。

mono

activeの外観写真

activeの外観写真

デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。

active

CANVASの外観写真

CANVASの外観写真

2階リビングダイニングの窓はまるで大きなキャンバス。行きかう人、四季の移ろい、毎日のシーンが絵画のよう。 裏手には、子供たちの練習用バスケットリングを設置。家族それぞれの暮らし方がゾーニングされ、快適な毎日が送れる住まいです。

CANVAS

外と中に「ひろがる・つながる」シンプルモダンの白い家の外観写真

外と中に「ひろがる・つながる」シンプルモダンの白い家の外観写真

白いスクエアの外観。ホワイトガルバリウムの中にレッドシダーでアクセントをホワイトガルバリウムとレッドシダーが魅せるシンプルモダンの外観。 リビングを起点とした、外部テラス、吹抜けへと拡がる空間が開放感を演出しています。 イタヤカエデの床材と、オープンな鉄骨階段、空間を生かしたシンプルな色使いが居心地の良さを生んでいます。 仲間が集まるテラス、ゆとりのある収納計画、スタジオを兼ねたワークルーム、吹抜けとつながる書斎など、おうち時間を楽しむ住まいになっています。開放感抜群のLDK大開口から光が降り注ぐ明るいリビング。 直線的なLDKとすることで、空間に広がりを持たせているリビングからつながるテラススペース室内の床材に合わせた木目調タイルを採用

外と中に「ひろがる・つながる」シンプルモダンの白い家

吹き抜けで家族がつながる住まいの外観写真

吹き抜けで家族がつながる住まいの外観写真

玄関とLDKの2箇所に吹き抜けを設けたお家ができました。家族が集まるリビングは解放感があり、吹き抜けで繋がる中二階のフリースペースからは笑顔の子どもたちが顔を覗かせます。 間取りは家事のしやすさを考え、キッチンから各お部屋への動線が短くなるように設計しました。天然石と無垢材で造作した無添加住宅オリジナルキッチンや洗面台、無垢の室内建具などは、漆喰壁や無垢フローリングとの相性もバッチリ。 室内全体に統一感があり、優しく温かみを感じられます。

吹き抜けで家族がつながる住まい

work27の外観写真

work27の外観写真

スタイリッシュな外観とシンプルで使い勝手の良い内装に 近隣との距離が近い住宅街の立地でも、 隣家と視線が合うことがなく快適な生活ができるよう 窓の位置やバルコニー腰壁の高さなども工夫をしています。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3]

work27