新潟市西区の注文住宅実例
グレーホワイトのガルバと塗り壁で彩る「コの字型テラスと吹抜け」のある住まい
西区の市街地に位置する、55坪の西南角地。 閑静な住宅街に馴染むような、開かれすぎないコの字の外観フォルム。 素材は、シンプルなガルバリウムの外壁材と、味わいのある塗り壁のバランスが印象的。 コの字で囲んだテラス空間は、LDKの吹抜けとつながることで、一層の広がりを感じる空間に。 家族がお互いの空間を大切にしつつ、ソトとウチで緩やかにつながれる住まいとなりました。間接照明が際立つ玄関同色の異素材を組み合わせた玄関。間接照明が、ガルバリウムと塗り壁の素材感を引き立てる小上がりの畳スペースダイニングとキッチンは配膳しやすい横並び。ダイニング脇の小上がりの畳は、段差を低めに作ることで通路の圧迫感を軽減した
杉板の温もりとRC壁が美しく調和する大開口窓の家
杉板の温もりとRC壁が美しく調和する大開口窓の家将来を考えた間取りと良好な日差しを取り入れた豊かな住環境。 持続可能な素材を使用することで、環境や地域に貢献する住まいづくりが可能に。 私たちが手掛ける建物の未来がここにあります。 HEAT20/G3基準HEAT20とは、住宅業界の関係者や研究者などによって発足した団体「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称です。この団体の定める基準は、国の定める基準よりもさらに厳しい断熱性能・気密性能が求められます。その中での最高位G3の建物です。省エネ効果と計画換気高い気密性能と断熱性能は、建物の熱損失を大幅に抑制し、正確な計画換気も可能とします。昨今の高騰する電気代も住宅ローンと同じ月々の固定費です。高気密で高断熱な建物は、月々の光熱費の大幅な削減ができ、家計に優しい住まいです。大型パネルによる施工大工さんの高齢化と減少にともない、施工品質を高めるため大型パネルによる施工を推進。構造材・面材・間柱・断熱材やサッシ、さらに防水までを一体化。職人による現場施工に比べ精度の高さと工期短縮を叶えました。上棟後の構造躯体が雨で濡れる心配もありません。許容応力度計算による耐震等級3ユースフルハウスでは、一番厳しい計算を要求される「許容応力度計算」にて全棟計算しております。その中で最高等級の「耐震等級3」を採用。これは、消防署や警察署など防災拠点クラスの耐震性を誇ります。住まいの強さを数値で裏付け。地中熱利用の換気システム地中熱を利用した、省エネな24h換気システムTrue breath(トゥルーブレス)を採用。換気に効果的な床面付近からの排気を行い、地中熱を利用することで室内に入る空気を夏は涼しく、冬は暖かい温度に保ち、CO2センサーにより建物内の空気環境を整えます。しっかりと換気できるため、ペットの臭い対策にも効果絶大です。可変性のある間取り将来を見据えた可変性のある間取りを実現。将来起こりうる老後の生活に備え、間取りはその時代に合わせ変更できるよう設計しています。また、使用する建材も永続的に存在するものを使用することで、メンテナンスコストを抑え、末永く心地よく過ごせる住環境を創ります。リビングダイニングの床はきれいな木目のタモ材。壁と天井はモイスNTですっきりと仕上げました。 モイスは調湿性・施工性・耐火性・耐久性に優れた天然素材です。外壁には将来のメンテナンスや張り替えを考え、数十年後もなくなることの無い杉材を使用しました。
【平屋+ロフト】内と外を融合させた空間設計で叶う新しい生活スタイル
道路に面した広々とした庭を存分に楽しめるよう、できる限り広く取ったテラスが内部空間と外部空間を融合。 テラスを通じてより庭が身近に感じられ、新しい生活スタイルを生み出しています。 家族と新しいスタイルを楽しんだり、友人や近所の方との交流を楽しんだり…。 従来、家の中で完結していた生活スタイルを外部空間と融合することでもっと豊かにしてくれる、住まう人によって様々に暮らしを変えていける平屋住宅です。 外装は白を基調とした様々なマテリアルを組み合わせ上品に仕上げ、奥行のある庇を敷地めいっぱいに広げる事で重厚感と落ち着きを感じるたたずまいになっています。 内観は白の壁紙にシナ合板のもつ木目の温もりと、木毛セメント板の醸し出すスタイリッシュさをアクセントに加え、間接照明で演出することでシンプルでありながら個性のあるデザインに仕上げています。 他にも細部までこだわり抜いた要素を建物全体にちりばめました。吹抜けのある明るく広々としたLDK大開口の窓が庭の景色をLDKに届ける。勾配天井に施した間接照明で落ち着きのある空間に白壁に味わいのある床の木目が映えるダイニング外の景色を楽しみながら食事ができる、開放感溢れるダイニング空間。夜は昼間とは異なる表情を愉しむことができる平屋暖かくなってきたら、夜風を浴びながらテラスでグラスを傾ける…。そんな日常を叶えてくれる
勾配天井のあるグレーテイストな家
閑静な住宅街にある分譲地の一画。 敷地の広さは限られているが、家族との時間を楽しめる、生活しやすい動線を計画した。 リビングは勾配天井で縦に空間が広がるよう演出。 落ち着きのある小上がりの和室は、リビングと一体になる配置で、家族がどこにいても顔を合わせて会話ができるようになっている。 寝室は間接照明の柔らかい光のみで照明を計画し、ゆったりくつろいだり、映画を観たりできるプライベート空間を作り上げた。 スタイリッシュなスリットの外観、インテリアはグレーのキッチンを中心にナチュラルで落ち着いた雰囲気で仕上げた、こだわりの住まいが完成した。ナチュラルテイストのLDKグレーのキッチンを中心としたインテリアで、ナチュラルで落ち着いた雰囲気のLDK。LDKに繋がる小上がり和室も配置間接照明で高級感を演出したリビング空間造作テレビボード背面のグレーのタイルは、間接照明で素材感を演出したグレータイルがおしゃれな洗面化粧台洗面タイルもインテリアに合わせてグレーを採用。造作洗面台は一面鏡で空間をすっきりと見せ、サイドに便利な収納を造作した
吹抜けのある大空間リビングとECOな暮らしの家
住宅密集地の中に広くて明るいリビングを実現させる為に、浴室などの水廻りを2階にもっていくことによって、1階の居住スペースを広く有効活用できる間取りに。 吹抜けを取り入れて光がリビングに落ちる。 2階に水廻りと収納を一体でつくり家事楽な洗濯動線を実現。 太陽光とハイブリット給湯器を搭載してW発電によるECOな住宅が完成。吹抜けと大開口で明るい広々リビングリビングの横にはウッドデッキで繋がる庭があり、視線が抜け開放感のある空間。木目天井がアクセントのキッチンキッチンのカラーに合うクロスを選んだ。キッチン上部には木目のアクセントクロスを付けた下がり天井を設けた。
川面の光と風が心地よい家
家族が集まるLDKはウッドデッキとの繋がりで明るさと開放感を。 家の東側には川面を望む大きな窓があり、心地よい風が通る。 道路側からの視線も遮るようカーポートを配置し、休日には気心のしれた友人を招きウッドデッキでBBQ。 お酒を飲みながら語らい、泊まっていけるようゲストルームも配置した。 水回りの動線は家族・友人も気兼ねなく使えるようこだわり、各所に収納を配置し片付けやすい工夫ができた。 開放感や収納計画など見どころが詰まったお家となりました。エコカラットと間接照明でおしゃれな玄関家の顔になる玄関には、間接照明を当てた新柄エコカラット/ディニタを採用。採光も踏まえ窓も設置した。間接照明で映えるアクセントウォール木目が好きなお施主様が選んだレッドシダーの木パネル。間接照明を当てると陰影が映えるデザイン。ロールスクリーンで仕切れるゲストルーム奥の空間はロールスクリーンで仕切れるゲストルーム。フローリングにすることで普段は広々リビングになる。キッチンとダイニングはカフェのような雰囲気を演出。
吹抜けリビングが「明るい日差し」に包まれる、マットグレーの家
閑静な住宅街に位置する、南向きの低層地域成型地。 家族が集まるLDKは、吹抜けを設けることで明るさと開放感を。 デッキスペースへのつながりは、隣接した住宅の気配を消しながら、決して閉じすぎない空間づくりを意識した。 小上がりとした畳スペースは、キッズスペースを併用し、水回りへの動線の中で、「使える」収納計画を盛り込んだ。 使いやすさと実用性、コストバランスを考えた上で、お施主様の求めるデザインを実現しました。 印象的なマットグレーの外観と、シンプルなオークを基調としながら、鉄骨階段や快適設備も盛り込んだ、家族に寄り添う住まいです。開放感抜群の吹抜けリビング鉄骨階段を取り込んだ吹抜けリビング。アイアンの塗装はグレーで統一セミオープンの対面キッチンリビングとの中間に配置した小上がりの畳空間は、キッズスペースを兼用。ダイニングテーブルは制作。腰壁クロス・柱のタイル・テーブルのアイアン脚をそれぞれをグレーで統一リビングとつながる畳スペースリビングとつなげることで、空間を広くみせた。ワークスペースとしても利用できるように、カウンターは広めに造作。
外と中に「ひろがる・つながる」シンプルモダンの白い家
ホワイトガルバリウムとレッドシダーが魅せるシンプルモダンの外観。 リビングを起点とした、外部テラス、吹抜けへと拡がる空間が開放感を演出しています。 イタヤカエデの床材と、オープンな鉄骨階段、空間を生かしたシンプルな色使いが居心地の良さを生んでいます。 仲間が集まるテラス、ゆとりのある収納計画、スタジオを兼ねたワークルーム、吹抜けとつながる書斎など、おうち時間を楽しむ住まいになっています。開放感抜群のLDK大開口から光が降り注ぐ明るいリビング。 直線的なLDKとすることで、空間に広がりを持たせているリビングからつながるテラススペース室内の床材に合わせた木目調タイルを採用
非日常を楽しむホテルライクな住まい
ベースは柔らかなアイボリーとホワイトを使い、ホテルライクなLDKにまとめた。 TVボードとキッチンの石目調が加わり、空間に上品なコントラストが生まれる。 家族それぞれの思いを反映させたコーディネートは日常を特別なものにする。外観は素材をMIXしたシンプルモダンなデザイングレー外壁を金属系、窯業系2つの素材で取り入れ、目隠し擁壁にSOLIDO(さびちゃ)を採用ホテルライクなリビング空間石目調をベースにしたLDKはホテルライクに仕上げた。リビングの角には三角形のTVボードを造作白を基調に高級感を演出した洗面化粧台色味を抑えたホテルライクな洗面台。大人2人横に並んでも余裕のある広さ
ダークグレーのキッチンが主役のお家
キッチン・カップボードをダークグレーの同色で造作し、統一感を演出。 大空間のLDKとし、南側には大開口のサッシを設置し、明るく広々とした空間を実現した。 また、サッシ外にはテラスタイルがあり、休日には開口しながらアウトドアリビングとしても楽しめる。
自然に人を導く回遊動線
暮らすひとりひとりの動きに合わせた動線計画 アプローチは来客と自転車とカーポートからの流れ、玄関からは、お客様と買い物、『 行ってきます 』と『 ただいま 』、そしてゴミ出し等 その動線は行き止まることなく、回り込むことなく、丁寧に繋いだ。
縦横の広がりをつくる、ツリーと吹抜けのある家
2方向道路の角地。目線を遮りつつ明るい室内。 家族・来客を迎えるポーチ横にはシンボルツリーを。 玄関からも見える緑は、外とのつながりをもたせてより明るい空間に。 リビングは吹抜けとシンボルツリーを臨む大きな開口部で、縦と横の奥行きによる開放感をつくりだす。
吹抜けのある全館空調の家
ダクトレス一種換気による全館空調を体感できる温かい家。 ソーラーパネルによるエネルギー消費も見える化。 2階水廻り動線や大容量収納。 性能×デザイン×動線。 洗練された家づくりをご体感ください。
モールテックスキッチンとインテリアにこだわった住まい
キッチンを中心とし、LDK・和室・テラス・シンボルツリーと多数の景色が望めるように計画しました。 モールテックス等の無機質な素材と温かみのある木材を基調として、落ち着いたカフェのような空間となりました。
ゼロエネルギーハウス
床や造作材に杉を使用した、柔らかく温かみのある住まい。 吹き抜け空間で家中の温度が一定となり快適に過ごせます。 省エネかつ創エネ。ゼロエネルギーハウスです。
敷地を活かす凹凸の家
外壁の凹凸はモノトーンで貼り分け、よりメリハリが感じられます。 リビング階段下にテレビボードを設けることによって、空間を有効活用しながら、広く感じられると共に、より高い位置からの採光がリビングにも注ぐようにしました。
西海岸の風を感じる家
その住まいは、大好きな家族と過ごす毎日を思いながら、大好きなカリフォルニアなテイストでまとめた。 床の素材感に合わせ、全体をオークでまとめた。アクセントにはいくつかのグレーをいれながら。
広がりをつくる中庭のある家
中庭を中心としたコの字プランで構成された住まい。 目線のある道路に対しては閉じ、ウッドデッキの中庭に対して大きく開き、吹き抜けの大開口から空を見ます。 LDKはワンルームとしながらも、ダイニングリビングと階段にかけて吹き抜けをつくり変化を持たすことで、空間にリズムを与えています。 外部との適度な距離感を保ちながら、平面的・立体的な広がりを持つ内部空間により、開放的な住まいとなりました。 発電するガス給湯器エネファームの採用、新潟の冬に重宝するガス乾燥機の設置。 住んでいく上での機能性を設備で充実させ、温かみのある無垢床材と室内空間にアクセントとなる木格子・木天井の採用で住まい心地も充実させました。
インナーガレージとアカシア無垢床の家
斜めのラインがある土地に対して、敷地と寄り添う形で配置したお宅。 キッチンとリビングで高低差を設けることで吹抜けの空間をより開放的に演出し、アカシアの無垢床を設けることで温かみのある雰囲気を創りました。 エネファームを取り入れ温水ルームヒーターを設けることで、住環境でも暖かくなる空間にしています。
グレー外壁と無垢材が調和する耐震3の住まい
外観はグレーのGL鋼板と塗り壁。格子を用いることでアクセントを付けています。内部はウォールナット無垢床とレッドシダー、無垢の丸柱で温かみを演出。リビング、UBから眺められる坪庭で四季を感じます。耐震等級3、1種換気の住まい。
グレースケール + ウォルナット
グレースケール、白から黒までの無彩色を基本にウォルナットを加える。黒と白の間の色、グレーを全体の壁紙に。全体のトーンを下げることで、大人な空間を演出。
グレージュのコントラストが際立つ大空間
外部をブラックとグレー、内部をグレーとベージュで統一した住まい。玄関ホールや和室、寝室などから樹木を眺められるように坪庭を設置。四季を感じられるような部屋配置にしました。 約30帖のLDKに吹抜けを設けることで、より開放的な空間に仕上げ、無垢床にすることで温かみを与えています。外部はクールな印象になるように素材を選び、内部はグレーとベージュで組み合わせることで色の統一しています。 家の熱源をガスとして給湯器エネファーム、床暖房、温水ルームヒーターを採用することで、吹抜け大空間にも対応しています。住み心地もよく、デザイン性にも優れた家になりました。
Yshikawa architecture / 有限会社吉川建築
高台に佇む、アトリエのある家
高台に佇む、アトリエのある家独立間取りの「アトリエ」のあるプラン。他にも、タタミスペースやサンルーム、書斎など、欲しい空間を全部詰め込こんだ贅沢なつくりになりました。 さらに、ファミリークローゼットや外部収納など、家族の暮らしを細かく想定した収納を計画。インテリアは、高級感のある風合いと多彩な表情を持つコンクリート調の床材やこだわりの照明で、空間全体をオシャレに演出しました。
DESEN|新潟の家1
大きな木製サッシの外観が特徴的。リビング、土間ダイニングからつながる大きなデッキと庭の一体感は圧巻。玄関への長いエントランスは高揚感を掻き立てます。リビングは板張りの高天井の大空間。一段下がったキッチンは土間続きで、もうひとつのダイニングへ。天気のいい日はサッシを開け放してアウトドア空間として楽しめます。
ペットと暮らす屋上リビングの住まい
ペットも大切な家族大切な家族の一員であるワンちゃん・ネコちゃんも快適に楽しそうに過ごしてほしい。 そんなニーズにお応えした一邸。 お散歩から帰ってきたら、足洗い場のあるドッグスペースへ直行。 広々屋上があるので、お外に出かけなくてもノンリードでワンちゃんも伸び伸び楽しめます。 オトナ仕様のコーディネートになっております。