北欧風なリビング・ダイニングの実例写真
場所 | #リビング・ダイニング |
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スタイル | #北欧風 |
ビルダー | アーキレーベル |
建築実例 | 平屋+αの家 |
#リビング・ダイニングの写真
高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真
住みたいと決めたところは北側の道路に面した高台の土地。 少しだけ採光の取りづらい場所。 ファーストプランは2Fにリビングを配置して光を取り入れようと提案。 でも昔から家族で過ごすリビングは1Fにと決めていた。 採光を無駄なく取るには…? 明るい家にしたい! 打合せを重ねて決めた間取り。すごく自然に決まった間取り。 吹抜けと天窓が+α以上のデザインと光の動線を作り出しました。 開放感と居心地の良さを。 この場所だからできた、高台と吹抜けのホワイトハウス。
自然素材を楽しむ家のリビング・ダイニング写真
床にはオークの無垢フローリング、壁にはエッグウォール。リビング、和室、寝室にラワン合板を貼りアクセントに。自然素材を楽しむ家。
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斜光の家のリビング・ダイニング写真
敷地は都市部の住宅密集地。空き家になっていた持ち家の建替えの計画です。敷地は、南面を隣家によって大きく遮られ、建替え前の暮らしでは、日中も照明をつけることを余儀なくされていた。 さらに敷地は、前面道路に対して敷地間口が約8mとやや狭いながらも、4台分の駐車スペースと3〜4台の駐輪スペースの確保をご希望されていた。そのため、太陽光シミュレーションや模型、3Dパースなどにより、配置計画とボリューム検討を重ねた末、この計画に至った。外観ファサードは、建物高さをできるだけ低く抑え、近隣との調和を図った。外壁上部はガルバリウム鋼板で軽い印象とし、下の玄関アプローチ部分を趣のある左官仕上げの塗り壁とした。 前面道路からの目隠しとして設けた木格子は、やわらかな光の印影を生み出すことにも一役買っており、さらに深い軒や木格子により、建物重心を低く見せる効果をつくり、ファサードをより一層落ち着きのある印象へとしている。内部は、南の斜めから差し込む光をできる限り室内へ取り入れるため、素直に壁を斜めに向け、開口部を長く大きくすることにした。斜めの壁は、庭を通じて近隣の植栽をうまく取り込みながら外部と程よくつながっており、室内も床が伸びたような錯覚で、より広く奥行を生み出す効果を持っている。 そのため他の窓の位置や高さ、大きさなどにも気を使い、外部への抜け感を意識した。光を取り込んだ室内をより明るく、そしてより広く見せるため、極力シンプルな間取り構成とし、シンプルな色や素材、シンプルなデザインを意図したが、シンプルな構成は時としてチープな印象を与えかねないため、ディテールに注意を払い、より繊細な素材使い、繊細なデザインを心掛けた。
BROOKLYN CUBEのキッチン写真
玄関に面したシューズクローゼットはたっぷりとした棚数に回れる動線。リビングの裏にはサンルームがあり洗面室とは別になっていて物を干す空間が充実。2Fにもベランダがありくつろいだりお布団が干せます。全体的には無垢材を豊富に使用しておりダークなシックでかっこいい空間です。キッチンの腰板はデザインコンクリートの一点もの。