Mockhouse新潟

新潟最大級の家づくり情報サイト「モックハウス」

  • 自然素材の家
  • 高気密・高断熱
  • 平屋

森の中のカフェ&サロンの家

木に囲まれたお家はまるで森の中にいるかのよう。2階はサロンスペース。 1階のLDKは迎え入れたお客様が、ついつい長居したくなるようなリラックス&カフェ空間。 サブウェイタイルのキッチン背面の造作棚には、お気に入りを飾って『魅せる棚』にも。

仕様

建物種別
エリア新潟県長岡市
延床面積32.7坪
敷地面積78.0坪
家族構成
耐震性
断熱性能

このビルダーの他の建築実例

吹き抜けのあるインダストリアルの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

吹き抜けのあるインダストリアルの家

ブラックを基調としたインダストリアルの家。 LDKには吹き抜けがある小上がりのフリースペースも。鉄骨階段の先にはブラックのクロスが目をひくファミリークローク。アクセントにデニム柄の壁紙を。男前の家になりました。

見附市
シンプルヴィンテージスタイルの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

シンプルヴィンテージスタイルの家

1階の建具には、全てPanasonicの50~60年代のトラディショナルデザインがベースのクラフトレーベルのネイビーオーク柄でコーディネートしています。 サッシやスイッチ、ダウンライトをブラックにして、グレーの壁紙と床、ネイビー色がマッチして、ヴィンテージ感のあるカッコイイお家が出来ました。

田上町
お子さんが思い切り遊べるフリースペース

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

お子さんが思い切り遊べるフリースペース

フリースペースにはハンモックを設置。 お子さんが思い切り遊ぶことができます。 ムーミンのクロスがカワイイ子供部屋。 北欧スタイルのLDKはドアを閉めれば 4.5帖のお部屋になります。

見附市
どの場所もすごしたくなる寛ぎの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

どの場所もすごしたくなる寛ぎの家

19.5帖のリビングダイニングキッチンは、楽しめるスペースや寛げるスペースなどもりだくさんです。 和室にもリビングにもしっかり収納を完備してあります。どの場所にでもいたくなるような、家族が集まるリビングダイニングになりました。

長岡市
モールテックスキッチンの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

モールテックスキッチンの家

モールテックスをキッチンに採用したこだわりのダイニングキッチン。 お部屋はシンプルにまとめ、トイレや洗面などにはお客様のこだわりを詰め込みました。 2階には、自分で塗れるドア、パナソニックのクラフトレーベルでお客様に塗っていただき、お子さんも喜ぶステキなドアが出来上がりました。

長岡市

あなたにおすすめの建築実例

街中で陽光をつかみとる「紫竹の家E」

オーガニックスタジオ新潟株式会社

街中で陽光をつかみとる「紫竹の家E」

【コンセプト】 新潟市中央区紫竹の住宅密集地。限られた敷地の中で最大限庭をとって外部とつなげつつ陽光を得られるよう計画した。外形は切妻の大屋根とし、屋根の頂部に大開口を設け日射取得を図った。開口には奥行きのある窓枠をつけ、象徴的な外観を演出するとともに日射遮蔽の装置とした。 南側2階外壁は杉板の縦張り、1階は黒く塗装した杉板の縦張り。2台分の駐車スペースを確保しつつ、広い屋外デッキを設け、その周囲を植栽スペースとしている。 1階内部空間は、空間をつなげることで広く開放的な空間とした。 ワンルームではあるが、壁によってダイニングスペース・リビングスペース・ワークスペースと区切られている。なお、ワークスペースは可動する壁によって生活空間と完全に仕切ることも可能。天井は板張りとし、アンティークの家具と色調をコーディネートした。 2階内部空間は、吹き抜けを中心に明るく開放的な空間となっている。 吹き抜け上部には大開口から陽光がふりそそぐ。大屋根の頂部部分は広いロフトとなっており、収納と趣味スペースを兼ねる。 空調は、暖房を床下エアコン、冷房をロフト設置のエアコンにて行う。屋根および外壁には付加断熱を施した。 Ua値0.32/暖房負荷23.8kWH/㎡

対庭の家

あかがわ建築設計室

対庭の家

敷地は三条市の郊外の住宅地にある土地。東側と北側に接道する角地である。敷地は、農地および農作業小屋のあった土地を3区画に分割して売買されていた物件の一区画であった。敷地調査の際、はじめはとても開けたのどかな場所という印象であった。 しかし、残りの2区画のうちの一つは計画敷地の南面にあり、敷地面積もとても広い区画であったため、まずはいずれ建つであろう隣家のボリューム検討から始めることとした。 想定できるかぎりの最も悪条件になるボリューム検討をおこない、太陽光シミュレーションや3Dパースなどにより、こちらの建物の配置計画とボリューム検討や開口部の検討を重ねた。 すると、南面からの直接的な採光を室内に取り入れることは難しかった。南面に大きな庭を設け、その庭に対して開く案も検討したが、隣家からの視線や隣家を望む風情の無い庭を設ける事に違和感があった。そこで、公園に面した東の道路側に光庭をしつらえ、その庭を玄関・キッチン・洗面脱衣室でコの字に取り囲み、廊下やデッキでつながることで、庭を中心に家族の動線が周ることを意図した。また、南面も直接的に採光は望めないが、隣家の塀との間には少しゆとりがあったため、利用できないものかと考え、程よい光が注ぐ趣のある坪庭を配し、そこにリビングを設けることで、まるで美術館にいるような心地よい上質な空間に仕立て上げた。内部構成では、寝室・ファミリークローゼットも1Fに計画し、ダイニングやキッチン・トイレと隣接して計画することで、将来的に1Fのみで生活を完結できる空間構成とした。 これによって手を入れながら長期的に家族が住まい、家族の想いや歴史が刻まれていく住宅になっていくことを意識した。

『集い』を考えた二世帯同居型住宅

DETAIL HOME(ディテールホーム)

『集い』を考えた二世帯同居型住宅

家族の集い場所を作ることで2世帯の壁をなくしたお家づくり。 団らんで『集う』リビングベンチ、遊びで『集う』中庭、趣味で『集う』シアター空間。 家族が多いからこそ『集い』を大切にしたお家になっています。

外とつながり内を楽しむ平屋

イエライフ 小出建設株式会社

外とつながり内を楽しむ平屋

杉板の外壁に切妻屋根の軒が水平に伸びる落ち着いた佇まいの平屋。 LDKは外へ向かう勾配天井がのびやかな印象をつくる、広がりある空間。 オープンな2列型のキッチンと床座で過ごす畳敷きのリビングが隣り合い、料理をする時、食事の時、くつろぐ時、いつも外とのつながりを感じながら暮らすことができます。 畳に大きな円卓を置いて、料理をしながら人と集う時間を楽しみたい。 そんな住まい手様の思いを叶えた住まいとなりました。 無垢の一枚板を使った造作キッチンや左官仕上げの壁、レッドシダーの天井など、素材の豊かな表情や手触りを感じられる内装も家の内に居心地を作り出しています。 断熱性能はHEAT20 G2以上。 雪国の長く厳しい冬も家の内での暮らしを楽しく、心地よく。 外を感じながら暮らす、あたたかな平屋の住まいです。

高級感あふれるホテルライクな住まい

DETAIL HOME(ディテールホーム)

高級感あふれるホテルライクな住まい

ゲストを招き入れる1階は、ホテルのような高級感を演出。 家族のプライベート空間である2階は、居心地の良い落ち着いたデザインでまとめた。

極み庵

家’Sハセガワ株式会社

極み庵

マンションのような居住性の平屋づくり音楽や盆栽など趣味が多いので、一日の時間を効率的に集中できる間取りを考えていただき ますます家から出られなくなりそうです(笑) 玄関から別室をイメージして和室をつくっていただきました。 趣味スペースとしっかり分かれているので、プライバシーが保たれていて安心です。

 緑を眺める平屋「白いハコの家」

株式会社高田建築事務所

緑を眺める平屋「白いハコの家」

●コの字型に庭を囲んだコートハウス ●LDKに広がりを生み出す、庭に沿った斜めの壁 ●分譲地でありながら、緑に囲まれた別荘のような外観

旗竿敷地のコートハウス「とじる・ひらく家」

株式会社高田建築事務所

旗竿敷地のコートハウス「とじる・ひらく家」

外から閉じながら外とつながる、旗竿敷地のコートハウス●四方が建物に囲まれている旗竿の敷地 ●外の土間、内の土間、たたみで段差を緩やかにつなげ、 個々のプライバシーも確保 ●中庭に立てた純白の壁は、光と風を拡散し内へと届ける