Mockhouse新潟

新潟最大級の家づくり情報サイト「モックハウス」

  • 自然素材の家
  • 高気密・高断熱
  • 平屋

シンプルヴィンテージスタイルの家

田上町の素敵な1邸です。ベースの壁紙はグレー、建具はやキッチンはネイビーオーク。サッシや巾木はブラックと、ホワイトが出てこないリビングダイニングキッチンです。キッチンの横には冷蔵庫置き場、その隣にはワークスペースも設けておりますので、気分を変えて作業ができる空間です。キッチン照明には位置も自由に変えられるレールを取り付け、角度も変えることができ、明るさも十分あるスポット照明とダイニングテーブルにはペンダント照明をつけました。

1階の建具には、全てPanasonicの50~60年代のトラディショナルデザインがベースのクラフトレーベルのネイビーオーク柄でコーディネートしています。 サッシやスイッチ、ダウンライトをブラックにして、グレーの壁紙と床、ネイビー色がマッチして、ヴィンテージ感のあるカッコイイお家が出来ました。

仕様

建物種別木造2階建(テクノストラクチャー工法)
エリア新潟県田上町
延床面積37.96坪
敷地面積63.89坪
家族構成
耐震性耐震等級3
断熱性能

このビルダーの他の建築実例

吹き抜けのあるインダストリアルの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

吹き抜けのあるインダストリアルの家

ブラックを基調としたインダストリアルの家。 LDKには吹き抜けがある小上がりのフリースペースも。鉄骨階段の先にはブラックのクロスが目をひくファミリークローク。アクセントにデニム柄の壁紙を。男前の家になりました。

見附市
お子さんが思い切り遊べるフリースペース

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

お子さんが思い切り遊べるフリースペース

フリースペースにはハンモックを設置。 お子さんが思い切り遊ぶことができます。 ムーミンのクロスがカワイイ子供部屋。 北欧スタイルのLDKはドアを閉めれば 4.5帖のお部屋になります。

見附市
どの場所もすごしたくなる寛ぎの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

どの場所もすごしたくなる寛ぎの家

19.5帖のリビングダイニングキッチンは、楽しめるスペースや寛げるスペースなどもりだくさんです。 和室にもリビングにもしっかり収納を完備してあります。どの場所にでもいたくなるような、家族が集まるリビングダイニングになりました。

長岡市
モールテックスキッチンの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

モールテックスキッチンの家

モールテックスをキッチンに採用したこだわりのダイニングキッチン。 お部屋はシンプルにまとめ、トイレや洗面などにはお客様のこだわりを詰め込みました。 2階には、自分で塗れるドア、パナソニックのクラフトレーベルでお客様に塗っていただき、お子さんも喜ぶステキなドアが出来上がりました。

長岡市
森の中のカフェ&サロンの家

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

森の中のカフェ&サロンの家

木に囲まれたお家はまるで森の中にいるかのよう。2階はサロンスペース。 1階のLDKは迎え入れたお客様が、ついつい長居したくなるようなリラックス&カフェ空間。 サブウェイタイルのキッチン背面の造作棚には、お気に入りを飾って『魅せる棚』にも。

長岡市

あなたにおすすめの建築実例

家事導線をデザインする

新潟材協 クオリティハウス

家事導線をデザインする

日々の生活に馴染む優しい色合いと、家事導線にこだわったナチュラルテイストのSさん邸。家族が増えても十分な収納や暮らしやすい生活導線をとりいれ、家族みんなが快適に過ごせる暮らしを実現させました。キッチンを中心に1階をぐるっと1周出来るように全体を繋げ、掃除や洗濯、料理などの家事の負担を軽減できるようプランをしました。

味わいのあるナチュラルモダンテイスト

DETAIL HOME(ディテールホーム)

味わいのあるナチュラルモダンテイスト

全体的に落ち着きのある雰囲気を演出するため、床には明るいナラ材を使用。 広く見えるよう玄関ホールは階段×吹抜け。 2階にはリモートワークのためのこだわりの書斎。

ペットと暮らす家~吹抜けリビング~

H.FACTORY/株式会社 橋本技建

ペットと暮らす家~吹抜けリビング~

気持ちの良い光が降りそそぐ吹抜けリビングが特長です。 2階のフリースペースにはキャットウォークを設置して、家族もペットもみんなが快適に過ごせるステキなお家が出来ました。

自然に人を導く回遊動線

DETAIL HOME(ディテールホーム)

自然に人を導く回遊動線

暮らすひとりひとりの動きに合わせた動線計画 アプローチは来客と自転車とカーポートからの流れ、玄関からは、お客様と買い物、『 行ってきます 』と『 ただいま 』、そしてゴミ出し等 その動線は行き止まることなく、回り込むことなく、丁寧に繋いだ。

リビングと外をつなぐベンチのある住まい

DETAIL HOME(ディテールホーム)

リビングと外をつなぐベンチのある住まい

リビングの大きな窓際にベンチを製作し、自然と家族が集う空間に。 無垢のメープルの床材で、木の温もりを感じられるインテリアデザイン。 外観は落ち着きのあるモスグリーンを採用。 奥様の家事動線にこだわったレイアウトや、ご主人の趣味であるバイクガレージなど家族の理想を盛り込んだ家となりました。模様替えで気分転換ができるリビング気分を変えて模様替えができるよう、テレビボードは置き型で緑壁面の方にも移動可能。2人で料理しやすい広々キッチンキッチンとカップボードの間は約120センチ。二人で立っても作業がしやすく、行き来の際それぞれの動きに干渉しないゆったりした広さを確保した。おしゃれな造作洗面化粧台ですっきり収納洗面台と一体で製作した乾太くんの設置台。ダクトを隠すことですっきりと収納可能。機能性を重視しつつインテリア性も確保した。

オークを基調としたナチュラルモダンな家

DETAIL HOME(ディテールホーム)

オークを基調としたナチュラルモダンな家

オークを基調としたLDKと、グレー畳の小上がりスペース。 木の素材感を生かした空間にグレーのアクセントが映えるナチュラルモダンな空間。

高級旅館をイメージした本格和風住宅

クーディーホーム【アスカ創建】

高級旅館をイメージした本格和風住宅

いつか訪れたことのある高級旅館をイメージした本格和風住宅。 こだわり抜いたデザインはもちろん、家事ラク動線で快適な住まいです。

静穏の家

あかがわ建築設計室

静穏の家

敷地は阿賀野市緑町の住宅地にあり、北西側に接道する奥行の長い敷地である。 一種低層住居地域に該当し、北側斜線制限と隣地境界線からの外壁後退がかかる敷地であった。 敷地や周辺環境の最初の印象は、とても静かで穏やか。そこに暮らす家族を思い浮かべながらボリューム検討、動線計画を始めた。 北側斜線制限により、前面道路からの建物高さを抑える必要もあり、ボリューム検討では、街に対して威圧感を感じさせないすっきりとしていて、ただただゆっくりと優しい時間が流れていくような、ひっそりした佇まいが合うのではないかと考えた。 前面には車を最大4台まで止められる広めの駐車スペースを確し来客にも備えた。 駐車スペースの奥に、家が静かに佇み凛と出迎える。 通りからの視線を遮るためと、外観をシンプルにスッキリさせるため、窓は最小限かつ風と光を有効的に取り入れる大きさと位置に設けた。建物右側のトンネル状のポーチによって来訪者をやさしく包み込む。 ポーチの土間を少し広めに計画することで、自転車や小さなベンチ、将来的に宅配BOXなどを置けるゆとりのあるスペースとした。 その奥ではソヨゴをはじめとした植物が癒しを与え、優しく迎えてくれるだけでなく、建物にのボリュームに抜けと奥行を加えている。 玄関の向きも、ドアを開けると道路に向かないように配慮し、出かける際のワンクッションの安心感を与える計画とした。 玄関で靴を脱ぎ奥へ進むと、たっぷりと日差しが差し込む約20畳のLDKが広がる。 ダイニングキッチンとリビングとで天井高さに変化をつけるとともに、南面の庭に面したリビングの掃き出し窓で一気に外への開放感を与える事で、空間をより一層広く、そして豊かな雰囲気に仕立てた。さらにその効果を強調する為、周りの装飾や色あい、デザインは極限までにシンプルに抑えている。 冬には朝日や夕方も太陽光も積極的に取り入れるため、外壁材を白を基調とし、反射光を取り込む計画としている。 3方を隣家に囲まれた奥行の長いボリュームになる為、その他の部屋も極力明るさを保てるよう、太陽光シミュレーション検討や3Dパースなどで開口の検討を行っている。間取りや動線計画においては、建物が奥行の長いボリュームになる為、手前から奥へと進むにつれて、パブリックからプライベートな空間へと移り変わるように配置を考えた。 最初は玄関・外収納・パントリー・トイレ等のパブリック。中間にLDK・階段。そして一番奥に洗面・脱衣・浴室・ファミリークローゼットを配置した。 プライベート空間が奥にあることで、来訪者に干渉せず、安らいだ気持ちへ自然と切り替えられていく。 南面にも面しているので、洗濯→物干し→収納という流れで家事動線の簡略にも効果を持っている。 家事動線にストレスが無く、子供たちを優しく見つめながら、ゆっくりと時間が過ぎる日常になるような、そんな暮らしを想像した。 さらに2Fには各居室を計画するほかに、斜線制限により建物高さを抑える必要のあった部分をなにか利用できないかとも考え、約6帖の小屋裏収納スペースとして利用し、これから将来的に増えていくだろう荷物や、子供たちの作った作品・ひな人形・写真アルバム・来客用の布団などをたっぷりと収納できるようにした。