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造作家具(カウンター・デスク)の事例写真
ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の居室写真
ガルバリウム鋼板・弾性リシン・ベイ杉の3種の外壁で仕上げるBOX型デザイン住宅。一級建築士のお施主様こだわりの設計で、空間には無駄がなく、機能的なアイディアがぎっしり詰まった。防音室では思いっきりグランドピアノを弾く。シンプルな室内には家具が華やかに彩りを魅せ、そのセンスの良さが光る。家族がいい時間を過ごすための理想の住まいが完成した。
ピアノ室がある一級建築士のお洒落な家の洗面所・脱衣所写真
ガルバリウム鋼板・弾性リシン・ベイ杉の3種の外壁で仕上げるBOX型デザイン住宅。一級建築士のお施主様こだわりの設計で、空間には無駄がなく、機能的なアイディアがぎっしり詰まった。防音室では思いっきりグランドピアノを弾く。シンプルな室内には家具が華やかに彩りを魅せ、そのセンスの良さが光る。家族がいい時間を過ごすための理想の住まいが完成した。
リビング階段のかわいい家の居室写真
アーチ形の玄関ポーチと天然石の錆バラを使用した外観。室内に入ると無垢材と漆喰壁の心地よい空間が広がります。リビング階段を採用したLDKは開放感があり、上部の吹き抜けから降り注ぐ陽の光がお部屋を明るく照らします。自然素材の風合いと質感が、奥様こだわりの小物や照明とマッチし、オシャレで可愛らしい雰囲気のお家となりました。
エレガントで上品な家の居室写真
コーラルストーン(サンゴの化石)を贅沢にあしらったエレガントな外観。玄関前に立ち、見上げると、さらに天然石の存在感を感じられます。 室内はステンドグラスを取り付けたドアやコーラルストーンの装飾、Rの垂れ壁など随所にこだわりを感じられる空間が広がります。階段手すりはアイアンを使用しハートをイメージしたデザインに仕上げました。 2階のホールは広くて解放感があり、様々な用途で大活躍しそう。上品で温もりのある、ステキなお家が完成しました。
朝を愉しむ家のリビング・ダイニング写真
東南の方角に設けた大きな窓から、空を眺めるオープンテラスのような爽やかなダイニング。 南側にはリビングとサンルームへつながるバルコニー設け、一日中陽当たりの良いLDK。 2階に水廻りを集約することで、家事動線もスムーズなお住まいです。
朝を愉しむ家のキッチン写真
東南の方角に設けた大きな窓から、空を眺めるオープンテラスのような爽やかなダイニング。 南側にはリビングとサンルームへつながるバルコニー設け、一日中陽当たりの良いLDK。 2階に水廻りを集約することで、家事動線もスムーズなお住まいです。
朝を愉しむ家のリビング・ダイニング写真
東南の方角に設けた大きな窓から、空を眺めるオープンテラスのような爽やかなダイニング。 南側にはリビングとサンルームへつながるバルコニー設け、一日中陽当たりの良いLDK。 2階に水廻りを集約することで、家事動線もスムーズなお住まいです。
macchiatoのキッチン写真
一見カフェかショップのような外観。 長く大きなファサード下にはスタイリッシュなテラス。 白とナチュラルな雰囲気で統一された室内。 リビングダイニングから外のテラスへ続く大きな窓。 白と自然な木の配色がカフェマキアートのような住まいが完成しました。
陽だまりでくつろぐ心地良い家のリビング・ダイニング写真
陽だまりでくつろぐ心地良い家陽の光がリビング全体を明るく照らす大きな吹き抜けの窓。暮らしやすさを追求したご夫婦こだわりの造作家具。そして、お子様の身体のことを考えて取り入れた漆喰と無垢材。 陽だまりの中で家族団らんのひとときを過ごせる、明るく優しい家が完成しました。
陽だまりでくつろぐ心地良い家の居室写真
陽だまりでくつろぐ心地良い家陽の光がリビング全体を明るく照らす大きな吹き抜けの窓。暮らしやすさを追求したご夫婦こだわりの造作家具。そして、お子様の身体のことを考えて取り入れた漆喰と無垢材。 陽だまりの中で家族団らんのひとときを過ごせる、明るく優しい家が完成しました。
中庭を囲む美容室併用住宅のキッチン写真
ウィリアムモリスの壁紙をアクセントに住居と美容室を併用して設計。 店舗部と居住部を上下でわけつつ、音の問題を解消し、プライベート空間を保てるようにプランニングを行いました。 2階リビングからは弥彦山を望むことができる大きなFIX窓を配置し、開放感のある空間となりました。 お店の名前は【YARD】 お施主様の挑戦がここから始まります。グリーンのガルバリウムが引き立つ店舗併用住宅深いグリーンのガルバとムラ感のあるサイディング、木を組み合わせたシンボリックな外観勾配天井で縦の空間に広がりを出したLDKソファの後ろには大容量のファミリークロークがあり、リビングで着替えを完結できる美容室カット面とシャンプーブース。大きなサッシが開放感を与える。 中庭部にはシンボルツリーを植え、さらに安らぎを与える空間となる
中庭を囲む美容室併用住宅のリビング・ダイニング写真
2階リビングの長所を生かして大きな採光窓を各所に配置している住居と美容室を併用して設計。 店舗部と居住部を上下でわけつつ、音の問題を解消し、プライベート空間を保てるようにプランニングを行いました。 2階リビングからは弥彦山を望むことができる大きなFIX窓を配置し、開放感のある空間となりました。 お店の名前は【YARD】 お施主様の挑戦がここから始まります。グリーンのガルバリウムが引き立つ店舗併用住宅深いグリーンのガルバとムラ感のあるサイディング、木を組み合わせたシンボリックな外観勾配天井で縦の空間に広がりを出したLDKソファの後ろには大容量のファミリークロークがあり、リビングで着替えを完結できる美容室カット面とシャンプーブース。大きなサッシが開放感を与える。 中庭部にはシンボルツリーを植え、さらに安らぎを与える空間となる
中庭を囲む美容室併用住宅のリビング・ダイニング写真
ダイニングテーブルは区分けされた落ち着ける空間に住居と美容室を併用して設計。 店舗部と居住部を上下でわけつつ、音の問題を解消し、プライベート空間を保てるようにプランニングを行いました。 2階リビングからは弥彦山を望むことができる大きなFIX窓を配置し、開放感のある空間となりました。 お店の名前は【YARD】 お施主様の挑戦がここから始まります。グリーンのガルバリウムが引き立つ店舗併用住宅深いグリーンのガルバとムラ感のあるサイディング、木を組み合わせたシンボリックな外観勾配天井で縦の空間に広がりを出したLDKソファの後ろには大容量のファミリークロークがあり、リビングで着替えを完結できる美容室カット面とシャンプーブース。大きなサッシが開放感を与える。 中庭部にはシンボルツリーを植え、さらに安らぎを与える空間となる
monoのリビング・ダイニング写真
たっぷりの陽射しが心地よい2階リビングは、リラックス感と遊び心があるモノトーンの空間。 アイランドキッチンを中心に、家族のコミュニケーションがとりやすいLDKは、 パントリー・浴室・洗面室・ランドリーへも回遊でき、スムーズな家事動線と生活動線を実現している。
広いテラスとウォーターガーデンのある家のリビング・ダイニング写真
ホビースペースウォーターガーデンのある広いテラスのある家。 ホームパーティーやバーベキューをしたり、 時には静かに水の音を聞きながらゆっくりと過ごすこともできるテラス。 リビングも開放感抜群の吹き抜けで、 屋外でも屋内でもゆったりと過ごすことができ 身も心も安らぎます。
広いテラスとウォーターガーデンのある家の居室写真
ウォーターガーデンのある広いテラスのある家。 ホームパーティーやバーベキューをしたり、 時には静かに水の音を聞きながらゆっくりと過ごすこともできるテラス。 リビングも開放感抜群の吹き抜けで、 屋外でも屋内でもゆったりと過ごすことができ 身も心も安らぎます。
activeの洗面所・脱衣所写真
デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。
CANVASの洗面所・脱衣所写真
2階リビングダイニングの窓はまるで大きなキャンバス。行きかう人、四季の移ろい、毎日のシーンが絵画のよう。 裏手には、子供たちの練習用バスケットリングを設置。家族それぞれの暮らし方がゾーニングされ、快適な毎日が送れる住まいです。
外と中に「ひろがる・つながる」シンプルモダンの白い家の居室写真
寝室の一角に設けた書斎スペースは、吹き抜けとつなげることで孤立感を軽減。造作の建具は障子を貼ることで、自然光を取り入れることができるホワイトガルバリウムとレッドシダーが魅せるシンプルモダンの外観。 リビングを起点とした、外部テラス、吹抜けへと拡がる空間が開放感を演出しています。 イタヤカエデの床材と、オープンな鉄骨階段、空間を生かしたシンプルな色使いが居心地の良さを生んでいます。 仲間が集まるテラス、ゆとりのある収納計画、スタジオを兼ねたワークルーム、吹抜けとつながる書斎など、おうち時間を楽しむ住まいになっています。開放感抜群のLDK大開口から光が降り注ぐ明るいリビング。 直線的なLDKとすることで、空間に広がりを持たせているリビングからつながるテラススペース室内の床材に合わせた木目調タイルを採用
work25の居室写真
こだわりと遊び心が詰まった家ご家族のこだわりが各所に詰まった遊び心溢れるおうち 2階はまるで旅館のような佇まいから始まり、 開放感のある吹抜を利用した明るくゆったりしたリビング。 3階には家族・親戚・友人などが集まってもゆとりのある 広々としたルーフバルコニーも設け、おうち時間を存分に楽しめる仕様に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]
シンプルな空間作りの中にアクセントをの洗面所・脱衣所写真
お風呂までの動線は1直線に。玄関からもこちらのスペースに入ることが可能シンプルな空間構成で間取りを考えることで、外観もスッキリとした印象となる。 同じ色の外壁材を使ったが、貼り方の違う外壁をミックスすることで決して単調ではない印象のお家となった。 中に入るとナラの床材をベースとした明るい空間が広がり、アクセントとしてグレーを随所に取り入れた。 全体がうるさくなく、シンプルな長く愛着を持ってお住まい頂けるお家が完成した。ジャストな広さながら奥様の家事動線を加味したLDKどこにいても家族が繋がるリビングダイニング。横並びのダイニングテーブルは、よりキッチンとの一体感が生まれる。フラットに見えるようにデザインされた収納に。よりすっきりとした印象に全体が引き締まる。作ったお料理の配膳がとても楽になる動線計画カウンター付きの造作洗面化粧台洗面台はカウンターを伸ばし、物干しからの畳む、仕舞うをスムーズにできるように計画した。お風呂までの動線は1直線に。玄関からもこちらのスペースに入ることが可能
シンプルな空間作りの中にアクセントをの居室写真
お子様のお部屋は当初よりカウンターを作ることで学習机が必要ないシンプルな空間構成で間取りを考えることで、外観もスッキリとした印象となる。 同じ色の外壁材を使ったが、貼り方の違う外壁をミックスすることで決して単調ではない印象のお家となった。 中に入るとナラの床材をベースとした明るい空間が広がり、アクセントとしてグレーを随所に取り入れた。 全体がうるさくなく、シンプルな長く愛着を持ってお住まい頂けるお家が完成した。ジャストな広さながら奥様の家事動線を加味したLDKどこにいても家族が繋がるリビングダイニング。横並びのダイニングテーブルは、よりキッチンとの一体感が生まれる。フラットに見えるようにデザインされた収納に。よりすっきりとした印象に全体が引き締まる。作ったお料理の配膳がとても楽になる動線計画カウンター付きの造作洗面化粧台洗面台はカウンターを伸ばし、物干しからの畳む、仕舞うをスムーズにできるように計画した。お風呂までの動線は1直線に。玄関からもこちらのスペースに入ることが可能
小針の家Ⅱの居室写真
【建築地】新潟市西区小針。既存の落ち着いた住宅街にある68坪の敷地です。土地を探しを始めたころはエリアも違いましたが、巡り巡ってご主人が生まれ育った町で見つかった土地での計画となりました。ご家族やご友人が遊びに来たとき用として3台分の駐車スペースを確保しつつ、東側(少し北に振れている)の道路わきには小さな植込みを。北側斜線をかわしながらL型に建物を配置することで、南側にはメインの庭を設けることが出来ました。土地の引渡し前の解体工事では、既存家屋の樹木を数本残してもらいました。家も家主も新しくなりましたが、以前からこの土地で育まれた木々が時間の差を埋めてくれているような気がします。【外部】寄棟とした上屋根の大きな軒の出は、太陽と雨と仲良くするためのもの。道路と敷地の高低差から屋根面はほぼ見えなくなることを利用して、デザインとしては三角屋根でありながらフラットルーフの様なすっきりとモダンな印象に。アピトンの羽目板を張った軒天井も一役買っています。建物は悪目立ちせず、周囲と馴染むようグレーホワイトのリシン吹付塗装。平屋部分は杉の羽目板+押し縁仕上げとし、こちらも薄いグレーの塗装仕上げです。そしてアプローチの庭木、土留め上の生垣、道路側に設けた外収納がバッファーゾーンとなり、住まい手の暮らしを程よく守りつつ町に対して優しい印象を与えてくれるように計画をしました。【内部】内部空間は場所ごとに雰囲気を調整しました。 ・居間へのアプローチとなる「玄関」は、暗くすることにより居間より少し“緊張感”を ・パブリックな「居間」は、多くの人に対応させるためあまり色は出さず“さっぱり”と ・「洗面」はパブリックの延長なので、居間の雰囲気に“清潔感”を追加 ・「食事室」は家族のスペースになるので、居間よりもざっくりと柔らかく、“ぬくもり”を 「形」ではなく「空気」をつくることを心掛けています ダイニングは床が150mm上がっています。ダイニングテーブルとキッチンの天板を揃えて、親密な関係をつくるためなのですが、、、。実はその反面で耐力壁が不足してしまうため、それを補う「耐震BOX型フレームをどう納めるか?」から派生して生まれたアイディアでもあります。そのおかげで耐震のバランスもとれ、心地いい距離感と楽しさのある空間ができました。 【テラス】この家はメインの庭につながる2つのテラスを持っています ”デッキテラス” L型に配した居間と食事室から出入りができる、ウッドデッキの「晴れテラス」。3尺はね出した屋根がテラスに日陰をつくってくれるので、夏でも利用しやすくなっています。「軒の出」は外と仲良くするための優れモノです。 ”土間テラス” 雨の日でも外の時間が過ごせるように設けた屋根付きのテラス。通風と採光も考慮して壁は板塀、屋根はクリアのポリカ(丸小波)です。子供たちと遊ぶときにはハンモックやブランコを吊るします。将来的にDIYなどの作業スペースとしても気兼ねなく使える様、モルタル仕上げにしています。 【コンセプト】『小針の家Ⅱ』のクライアントに初めてお会いした時から、「控えめでまじめで上品な方」という印象を持っていました。土地探しや資金計画、家具店巡りを経て、具体的な設計が始まったのが2019年7月。この頃にはすでにその印象は確かなものとなっていました。 人柄と場所柄を大切に扱い、設計の方向性として考えたことは、 『人目を引くような面白さとか新奇さは必要なく、落ち着きとか品、自然な振る舞いのような、雰囲気が醸し出されることが大切なのではないか。その為には、設計者としてのエゴみたいなものが強く表に表れることは避けなくてはいけない。やりすぎないこと、余白を残すこと、機能に従って淡々とつくること、建物として無理をしないこと、着飾らないこと・・・・。』 要するに“意図的にデザインにブレーキを掛ける”ことで作家性を抑え、静けさを生み出そうという考え方です。 着地点の目安としては、他者から見て 内部空間:「パッと見はどうってことないんだけど、気持ちよくてつい長居をしてしまう」 外観:「車の速度では気が付かないんだけど、歩く速度だと目に留まる」 といったところでしょうか。 この家のインターフォンを押し、中から出てきた人が思った通りの人だったら、僕らの仕事はとりあえず成功なんじゃないかと思っています。 設計:渡辺 義行
小針の家Ⅱのリビング・ダイニング写真
竣工から約1年【建築地】新潟市西区小針。既存の落ち着いた住宅街にある68坪の敷地です。土地を探しを始めたころはエリアも違いましたが、巡り巡ってご主人が生まれ育った町で見つかった土地での計画となりました。ご家族やご友人が遊びに来たとき用として3台分の駐車スペースを確保しつつ、東側(少し北に振れている)の道路わきには小さな植込みを。北側斜線をかわしながらL型に建物を配置することで、南側にはメインの庭を設けることが出来ました。土地の引渡し前の解体工事では、既存家屋の樹木を数本残してもらいました。家も家主も新しくなりましたが、以前からこの土地で育まれた木々が時間の差を埋めてくれているような気がします。【外部】寄棟とした上屋根の大きな軒の出は、太陽と雨と仲良くするためのもの。道路と敷地の高低差から屋根面はほぼ見えなくなることを利用して、デザインとしては三角屋根でありながらフラットルーフの様なすっきりとモダンな印象に。アピトンの羽目板を張った軒天井も一役買っています。建物は悪目立ちせず、周囲と馴染むようグレーホワイトのリシン吹付塗装。平屋部分は杉の羽目板+押し縁仕上げとし、こちらも薄いグレーの塗装仕上げです。そしてアプローチの庭木、土留め上の生垣、道路側に設けた外収納がバッファーゾーンとなり、住まい手の暮らしを程よく守りつつ町に対して優しい印象を与えてくれるように計画をしました。【内部】内部空間は場所ごとに雰囲気を調整しました。 ・居間へのアプローチとなる「玄関」は、暗くすることにより居間より少し“緊張感”を ・パブリックな「居間」は、多くの人に対応させるためあまり色は出さず“さっぱり”と ・「洗面」はパブリックの延長なので、居間の雰囲気に“清潔感”を追加 ・「食事室」は家族のスペースになるので、居間よりもざっくりと柔らかく、“ぬくもり”を 「形」ではなく「空気」をつくることを心掛けています ダイニングは床が150mm上がっています。ダイニングテーブルとキッチンの天板を揃えて、親密な関係をつくるためなのですが、、、。実はその反面で耐力壁が不足してしまうため、それを補う「耐震BOX型フレームをどう納めるか?」から派生して生まれたアイディアでもあります。そのおかげで耐震のバランスもとれ、心地いい距離感と楽しさのある空間ができました。 【テラス】この家はメインの庭につながる2つのテラスを持っています ”デッキテラス” L型に配した居間と食事室から出入りができる、ウッドデッキの「晴れテラス」。3尺はね出した屋根がテラスに日陰をつくってくれるので、夏でも利用しやすくなっています。「軒の出」は外と仲良くするための優れモノです。 ”土間テラス” 雨の日でも外の時間が過ごせるように設けた屋根付きのテラス。通風と採光も考慮して壁は板塀、屋根はクリアのポリカ(丸小波)です。子供たちと遊ぶときにはハンモックやブランコを吊るします。将来的にDIYなどの作業スペースとしても気兼ねなく使える様、モルタル仕上げにしています。 【コンセプト】『小針の家Ⅱ』のクライアントに初めてお会いした時から、「控えめでまじめで上品な方」という印象を持っていました。土地探しや資金計画、家具店巡りを経て、具体的な設計が始まったのが2019年7月。この頃にはすでにその印象は確かなものとなっていました。 人柄と場所柄を大切に扱い、設計の方向性として考えたことは、 『人目を引くような面白さとか新奇さは必要なく、落ち着きとか品、自然な振る舞いのような、雰囲気が醸し出されることが大切なのではないか。その為には、設計者としてのエゴみたいなものが強く表に表れることは避けなくてはいけない。やりすぎないこと、余白を残すこと、機能に従って淡々とつくること、建物として無理をしないこと、着飾らないこと・・・・。』 要するに“意図的にデザインにブレーキを掛ける”ことで作家性を抑え、静けさを生み出そうという考え方です。 着地点の目安としては、他者から見て 内部空間:「パッと見はどうってことないんだけど、気持ちよくてつい長居をしてしまう」 外観:「車の速度では気が付かないんだけど、歩く速度だと目に留まる」 といったところでしょうか。 この家のインターフォンを押し、中から出てきた人が思った通りの人だったら、僕らの仕事はとりあえず成功なんじゃないかと思っています。 設計:渡辺 義行
work08の居室写真
住宅街の中であっても開放的で子供がのびのびと遊べるよう リビングの大開口窓は道路や来訪者からは見えず、冬の採光が確保できる位置にした。 西側接道を活かし、道路側の窓を最小化することで美しい外観とプライバシー確保を両立。 [spec:耐震等級2]
ガレージのある生活の居室写真
書斎はご主人様の寛げる空間。カウンターをL型に造作して奥行を深く計画することで作業がしやすいように開放的なオープンガレージを庭とつなげ、敷地を有効的に活用。 LDKの床にホワイトオーク柄を採用し、アクセントとなるクロスやカラフルなモザイクタイルを随所にちりばめた。白いガルバリウムが際立つ外観外観は白いガルバリウム鋼板の鎧張りをベースにシンプルなデザインに。2台分のインナーガレージを設置し雪国の冬を快適に勾配天井で開放感のあるリビング勾配天井で天井高3メートル。内装の仕上げも明るい印象にまとめ空間を広く演出ビタミンカラーが彩をそえるキッチン元気がでるビタミンカラーのイエローのクロスをアクセントとして毎日の暮らしに彩をそえる
ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションのリビング・ダイニング写真
ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。
ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションのリビング・ダイニング写真
ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。
ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの洗面所・脱衣所写真
ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。
ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションのトイレ写真
ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。
ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの洗面所・脱衣所写真
ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。
屋上庭園のある家の洗面所・脱衣所写真
青空も星空も独り占めの屋上空間屋上なので他からの視線を気にせずに屋外でバーベキューやホームパーティーが楽しめます。 小さなお子様がいらっしゃる場合も、道路に飛び出す心配がありません。 晴れた夜には開放感抜群なシアタールームとしても活用できます。
大きいウッドデッキと大開口木製窓の家のキッチン写真
ソトとナカをつなぐ木製窓が印象的な住まい。随所に清新ハウスの提案するアイテムが満載。云わば良いとこ取りをうまくまとめた設計で、自然素材で造る住まいの優雅さを表現した。また、ぐるぐる回れる家事導線にも注目の住まい。 プライベート感高い高床式ウッドデッキには木塀とベンチを備えて充実させた。巾1800ミリの大開口木製窓は、LDKと第2のリビング「ウッドデッキ」を繋ぐ。ホームパーティはここで決まり。ウッドデッキへの階段を設け駐車場からもアクセスしやすくした。木製窓と色味を統一し一体感を持たせるとともに、デッキ床からシンボルツリーが顔を出す。 和室は4.5帖と大きくはないが、坪庭を設けソトへ視界が抜け広がりが感じる設計。板塀を設け、プライバシーにも配慮し落ち着く空間となった。 オリジナル階段の下にはご主人希望のDJブースを造作し、上手くスペースを活用し「魅せる」部分とした。
大きいウッドデッキと大開口木製窓の家の廊下写真
ソトとナカをつなぐ木製窓が印象的な住まい。随所に清新ハウスの提案するアイテムが満載。云わば良いとこ取りをうまくまとめた設計で、自然素材で造る住まいの優雅さを表現した。また、ぐるぐる回れる家事導線にも注目の住まい。 プライベート感高い高床式ウッドデッキには木塀とベンチを備えて充実させた。巾1800ミリの大開口木製窓は、LDKと第2のリビング「ウッドデッキ」を繋ぐ。ホームパーティはここで決まり。ウッドデッキへの階段を設け駐車場からもアクセスしやすくした。木製窓と色味を統一し一体感を持たせるとともに、デッキ床からシンボルツリーが顔を出す。 和室は4.5帖と大きくはないが、坪庭を設けソトへ視界が抜け広がりが感じる設計。板塀を設け、プライバシーにも配慮し落ち着く空間となった。 オリジナル階段の下にはご主人希望のDJブースを造作し、上手くスペースを活用し「魅せる」部分とした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家の居室写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家のキッチン写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家の廊下写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家のキッチン写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家の廊下写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。
広い敷地で遊び倒す杉板張りの家のキッチン写真
日本海に程近い砂地の広い敷地に、雑踏を避けゆったりと暮らすスタイルを求めて、自然に溶け込む住まいが誕生した。全面杉板張りの外観は環境に溶け込み、今までそこに建っていたかの様な存在。室内は吹き抜けのあるLDKと南北2面に広がるウッドデッキがシンボルの、ソトとナカが自然に繋がるプラン設計。外皮性能はもちろんのこと、耐震等級2で暮らしの安全と快適性を確保した若蔵となった。 4.5帖和室とLDKは隣接し、使い勝手の良い活きる空間とした。TV台はフルオーダーサイズで造作し、収納量を確保。リビング上部は吹き抜けで開放感溢れ、2階とつながりを深める。ウッドデッキはリビングと和室の両方から繋がり、2連引き込みサッシでW1800の大開口を実現。 キッチンカウンターは奥行きが広く、キッチンからもダイニングからも使える両面スタイルで、二人並んで食事するスタイル。 和室建具に採用した越前和紙の『鉄』。重厚感があり、自然の風合いも感じさせ存在感ある建具になった。二階ホールにもスタディコーナーを造作。正面のFIX窓から角田山を取り込み、緑を楽しむビューアングルを狙った。 北側のウッドデッキは物干しスペースとしても活き、浴室部には目隠し板塀を配しつつも、夜空を見上げながら入浴を楽しめる。 外構は大きく造り込まず、暮らしの中で愉しみを見つけて造っていってもらう。 市街地を離れ静かな環境を求めたオーナー様、いよいよれの憧れの暮らしがスタートした。