北欧風な居室の実例写真
#居室の写真
なかよし家族の笑顔あふれる座のだんらんの居室写真
リビングの大きな高窓から差し込む陽の光。 床やカウンターにふんだんに使った 無垢材と白い壁の明るさとぬくもり。 OSB材や青い壁がアクセントの畳とつながるくつろぎ空間。 外壁の濃紺とオレンジの差し色にもご夫婦のこだわりが活かされています。 ローテーブルの安心感とくつろぎ、無垢のぬくもりに包まれて楽しむ座のだんらん。 野球に夢中な男児3人の洗濯物も余裕で乾かせる広々サンルーム。 自然の光や風を有効活用するパッシブデザインで、冬はあたたかく夏はすずしい一年中快適な健康高性能住宅です。
吹抜けとスキップフロアのある暮らしの居室写真
寝室は落ち着いたグレーの壁紙と間接照明が快眠へ誘う
三世代を継なぐ家の居室写真
それぞれの思い、それぞれの日常。 三世代がひとつ屋根の下で気持ちよく暮らしていける家。 そして、想いを共有していける家。 住む人のライフスタイルに合わせた空間を確保しながら、家族としてコミュニケーションの場がある。 必要なのは居心地の良さという幹。 性能、デザイン、安心感の葉っぱをつけて。 お客様とmokusiaでつくりあげた次世代に〝継なげる″長期優良住宅です。
関連するスタイルの写真
INNER TERRACE HOUSEの収納スペース写真
国道沿いに面した三角な変形した土地を購入。「中庭も欲しい」という希望もあり道路から見えない構造で明かりをふんだんに取り込めるインナーテラスを実現。インナーテラスは「玄関・リビング・洗面室」とつながっていてお子様が泥だらけで帰ってきても中庭からお風呂場に直行できる動線ばっちりな設計です。リビング裏収納もあり物が散らからない収納もばっちりです。
薪ストーブのある暮らしー狭小・変形の角地ーの居室写真
薪ストーブのある暮らし。-狭小・変形の角地に建てた家-細長く狭小、そして変形の角地。敷地を読み解き、明るいく開放的に。設計士のデザイン・センスの良さが光る。 リビングに併設した吹き抜けの土間スペース。薪ストーブとお気に入りの椅子を一脚。吹き抜けから2階へ。ここちよい薪ストーブの温かさが、家を包み込む。
対庭の家のリビング・ダイニング写真
敷地は三条市の郊外の住宅地にある土地。東側と北側に接道する角地である。敷地は、農地および農作業小屋のあった土地を3区画に分割して売買されていた物件の一区画であった。敷地調査の際、はじめはとても開けたのどかな場所という印象であった。 しかし、残りの2区画のうちの一つは計画敷地の南面にあり、敷地面積もとても広い区画であったため、まずはいずれ建つであろう隣家のボリューム検討から始めることとした。 想定できるかぎりの最も悪条件になるボリューム検討をおこない、太陽光シミュレーションや3Dパースなどにより、こちらの建物の配置計画とボリューム検討や開口部の検討を重ねた。 すると、南面からの直接的な採光を室内に取り入れることは難しかった。南面に大きな庭を設け、その庭に対して開く案も検討したが、隣家からの視線や隣家を望む風情の無い庭を設ける事に違和感があった。そこで、公園に面した東の道路側に光庭をしつらえ、その庭を玄関・キッチン・洗面脱衣室でコの字に取り囲み、廊下やデッキでつながることで、庭を中心に家族の動線が周ることを意図した。また、南面も直接的に採光は望めないが、隣家の塀との間には少しゆとりがあったため、利用できないものかと考え、程よい光が注ぐ趣のある坪庭を配し、そこにリビングを設けることで、まるで美術館にいるような心地よい上質な空間に仕立て上げた。内部構成では、寝室・ファミリークローゼットも1Fに計画し、ダイニングやキッチン・トイレと隣接して計画することで、将来的に1Fのみで生活を完結できる空間構成とした。 これによって手を入れながら長期的に家族が住まい、家族の想いや歴史が刻まれていく住宅になっていくことを意識した。























