北欧風な外観の実例写真
#外観の写真
3R HOUSE ~ホッとくつろげる収納いっぱいの家~の外観写真
たっぷり収納の対面式キッチン妻は家族と対話がしやすいキッチンがほしかったようです。 大きな食品庫や子供のおもちゃも整理できる収納もたくさんつけていただき、 家事がしやすい仕上がりになりましたね。 一日の疲れを明日に残さない落ち着いた空間にこだわり、 1階とはがらりと雰囲気を変えました。 もともと静かな場所なので落ち着きます。
「風が流れ、景色を移すアウトドアリビングがある住まい」の外観写真
無機質の大理石調のフロアー。白で統一された清潔感ある空間。リビングに設けた大きな全開放の窓からセカンドリビングのウッドデッキに気軽に出入りできる間取り。 施主様の一番のこだわりスペース。 友人の多い施主様は家族ぐるみでバーべキューをすることを家づくりの中心にした。雨が降れば屋根付きのウッドデッキで。晴れればウッドデッキに隣接した芝生でいつでも気軽にバーベキューができる。 施主様の要望で明るいDKに仕上げた。 キッチンカウンターの背面の窓からいつも光が入る設計に。キッチンから直接ウッドデッキに出入りできる窓も設けた。バーベキューの配膳、後片付けがとっても楽になる様工夫した。 ゲストがまっすぐバーべキュー会場である芝生に行けるウェルカムアプローチ。 写真では見えないが玄関対面にはバーべキュー道具や芝生のメンテ機材が入れられる大きな外部収納を設けた。楽しい休日が過ごせる配慮満載になっている。 白で統一したおしゃれな玄関ホール。造作の下駄箱と大きい窓から入る光が趣ある空間を作り出している。 収納力重視の洗面室。お子様用のタンスも入れるゆとりの空間。 家族全員の下着やタオルは全てここに収納できるようにした。 凹凸のある個性的な外観。 風が流れ、四季の変化を感じられる住まいが実現した。 プライベートを気にせず家でアウトドアを楽しむために建てた住まいに仕上がった。
ダイニング中心の機能美な間取りの外観写真
将来の生活スタイルの変化に対応する間取りを考えた。 LDKを中心に放射状に各部屋が配置。リビングに隣接する寝室。 センターダイニング吹抜け。吹抜けと繋がる共有デスクルーム。 みて暮らしが想像できる間取り。
関連するスタイルの写真
NATURAL LOG HOUSEのリビング・ダイニング写真
キャンプが大好きなご夫婦が「外部収納」にこだわりました。外部収納は外からも玄関からも行ける設計です。リビングは河川敷で大きな花火が揚がるためロケーションのいい場所にオープンウィンとウッドデッキを設置。収納も随所にあり綺麗好きな奥様も納得の空間。
MODARN CUBE STYLEの居室写真
2世帯住宅でと子依頼がありましたが祖父とお子様たちが離れすぎないように簡易2世帯です。玄関すぐに祖父の部屋や洗面・バスルームがありリビングや和室は共有に。ホールからの階段で子供たちの足型のステンシルも思い出に。リビングはシックに仕上げ和室もグレーの畳とおしゃれ。1階2階共に収納はたっぷりと。祖父との同居はまだ先なので洋間はとりあえず客間として使用。モダンにかっこよく仕上がりました。
静穏の家のリビング・ダイニング写真
敷地は阿賀野市緑町の住宅地にあり、北西側に接道する奥行の長い敷地である。 一種低層住居地域に該当し、北側斜線制限と隣地境界線からの外壁後退がかかる敷地であった。 敷地や周辺環境の最初の印象は、とても静かで穏やか。そこに暮らす家族を思い浮かべながらボリューム検討、動線計画を始めた。 北側斜線制限により、前面道路からの建物高さを抑える必要もあり、ボリューム検討では、街に対して威圧感を感じさせないすっきりとしていて、ただただゆっくりと優しい時間が流れていくような、ひっそりした佇まいが合うのではないかと考えた。 前面には車を最大4台まで止められる広めの駐車スペースを確し来客にも備えた。 駐車スペースの奥に、家が静かに佇み凛と出迎える。 通りからの視線を遮るためと、外観をシンプルにスッキリさせるため、窓は最小限かつ風と光を有効的に取り入れる大きさと位置に設けた。建物右側のトンネル状のポーチによって来訪者をやさしく包み込む。 ポーチの土間を少し広めに計画することで、自転車や小さなベンチ、将来的に宅配BOXなどを置けるゆとりのあるスペースとした。 その奥ではソヨゴをはじめとした植物が癒しを与え、優しく迎えてくれるだけでなく、建物にのボリュームに抜けと奥行を加えている。 玄関の向きも、ドアを開けると道路に向かないように配慮し、出かける際のワンクッションの安心感を与える計画とした。 玄関で靴を脱ぎ奥へ進むと、たっぷりと日差しが差し込む約20畳のLDKが広がる。 ダイニングキッチンとリビングとで天井高さに変化をつけるとともに、南面の庭に面したリビングの掃き出し窓で一気に外への開放感を与える事で、空間をより一層広く、そして豊かな雰囲気に仕立てた。さらにその効果を強調する為、周りの装飾や色あい、デザインは極限までにシンプルに抑えている。 冬には朝日や夕方も太陽光も積極的に取り入れるため、外壁材を白を基調とし、反射光を取り込む計画としている。 3方を隣家に囲まれた奥行の長いボリュームになる為、その他の部屋も極力明るさを保てるよう、太陽光シミュレーション検討や3Dパースなどで開口の検討を行っている。間取りや動線計画においては、建物が奥行の長いボリュームになる為、手前から奥へと進むにつれて、パブリックからプライベートな空間へと移り変わるように配置を考えた。 最初は玄関・外収納・パントリー・トイレ等のパブリック。中間にLDK・階段。そして一番奥に洗面・脱衣・浴室・ファミリークローゼットを配置した。 プライベート空間が奥にあることで、来訪者に干渉せず、安らいだ気持ちへ自然と切り替えられていく。 南面にも面しているので、洗濯→物干し→収納という流れで家事動線の簡略にも効果を持っている。 家事動線にストレスが無く、子供たちを優しく見つめながら、ゆっくりと時間が過ぎる日常になるような、そんな暮らしを想像した。 さらに2Fには各居室を計画するほかに、斜線制限により建物高さを抑える必要のあった部分をなにか利用できないかとも考え、約6帖の小屋裏収納スペースとして利用し、これから将来的に増えていくだろう荷物や、子供たちの作った作品・ひな人形・写真アルバム・来客用の布団などをたっぷりと収納できるようにした。























