北欧風なリビング・ダイニングの実例写真
このお宅は、30坪の平屋に回遊動線や適材適所の収納など暮らしやすさにつながる要素をプラスしたお宅です。 重量木骨ならではの、広がりのあるリビングダイニングやキッチンと一体に使えるお部屋など、限られた空間を無駄なく使えるようにしました。
場所 | #リビング・ダイニング |
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スタイル | #北欧風 |
ビルダー | アーキレーベル |
建築実例 | 平屋+αの家 |
#リビング・ダイニングの写真
プライベートホビーズハウスのリビング・ダイニング写真
L字型にLDKを配置して囲い込むように和室を計画することで、より開放的な空間にした間口の広い敷地をゆとりをもって設計。 キッチンには行き止まりがなく、ぐるぐると回遊できる動線とした。 LDKからは中庭が望め、植栽が四季の移ろいを感じさせてくれる。 2階にご夫婦で使えるホビールームを設置し、コロナ禍でのお家時間の充実や、リモートワークなど多岐に渡り用途がある。 トーンを落とした飽きのこないインテリアと造作家具が調和した住まい。天井を彫り込んで折り上げ照明を配した広がりのあるLDK天井をきれいに残しつつ、広がりのある空間を演出しました。 カーテンボックスを造作し、カーテンレールを隠すことによって、生活感を感じさせない工夫も施しています。プライベートなホビールームオンラインゲームやリモートワークに集中できるよう、あえて個室化したプライベートなホビールーム。 たくさんもっている漫画本を収納できる大容量の本棚を造作しました
HOUSE_Sのリビング・ダイニング写真
間口が狭く東西に細長い敷地に建つ2世帯住宅。 2階を共有スペースとする3階建ては外観からのコンパクトな印象とは全く違った内部空間が広がる。 玄関や水周りは共有しながらも世帯ごとの居住スペースを明確に分け、住む人の暮らしかたから居住性が生まれた二世帯住宅です。
HOUSE_Oのリビング・ダイニング写真
品に川沿いの造成地に建つ二世帯住宅。 世帯同士の自由を尊重し、生活空間は2層で完全に分離。 光と風景を取り込む中庭を共有し、上下階は適度に繋がりを持つ。
関連するスタイルの写真
対庭の家のリビング・ダイニング写真
敷地は三条市の郊外の住宅地にある土地。東側と北側に接道する角地である。敷地は、農地および農作業小屋のあった土地を3区画に分割して売買されていた物件の一区画であった。敷地調査の際、はじめはとても開けたのどかな場所という印象であった。 しかし、残りの2区画のうちの一つは計画敷地の南面にあり、敷地面積もとても広い区画であったため、まずはいずれ建つであろう隣家のボリューム検討から始めることとした。 想定できるかぎりの最も悪条件になるボリューム検討をおこない、太陽光シミュレーションや3Dパースなどにより、こちらの建物の配置計画とボリューム検討や開口部の検討を重ねた。 すると、南面からの直接的な採光を室内に取り入れることは難しかった。南面に大きな庭を設け、その庭に対して開く案も検討したが、隣家からの視線や隣家を望む風情の無い庭を設ける事に違和感があった。そこで、公園に面した東の道路側に光庭をしつらえ、その庭を玄関・キッチン・洗面脱衣室でコの字に取り囲み、廊下やデッキでつながることで、庭を中心に家族の動線が周ることを意図した。また、南面も直接的に採光は望めないが、隣家の塀との間には少しゆとりがあったため、利用できないものかと考え、程よい光が注ぐ趣のある坪庭を配し、そこにリビングを設けることで、まるで美術館にいるような心地よい上質な空間に仕立て上げた。内部構成では、寝室・ファミリークローゼットも1Fに計画し、ダイニングやキッチン・トイレと隣接して計画することで、将来的に1Fのみで生活を完結できる空間構成とした。 これによって手を入れながら長期的に家族が住まい、家族の想いや歴史が刻まれていく住宅になっていくことを意識した。
CUNTRY STYLEの居室写真
振興住宅地にのどかな風景に似合う大きなウッドデッキを中心に玄関から洗面キッチンリビングとぐるっと回れる生活動線。小さなお子様がいるためリビング裏収納も。洗面室と脱衣場が分かれサンルーム兼用ですが奥にはファミリークローゼットもあります。その他1・2F共に大きな収納もあるので家族のものが沢山片付きます。キッチンはモールテックスでモダンなカントリー調に仕上がりました。
薪ストーブのある暮らしー狭小・変形の角地ーの居室写真
薪ストーブのある暮らし。-狭小・変形の角地に建てた家-細長く狭小、そして変形の角地。敷地を読み解き、明るいく開放的に。設計士のデザイン・センスの良さが光る。 リビングに併設した吹き抜けの土間スペース。薪ストーブとお気に入りの椅子を一脚。吹き抜けから2階へ。ここちよい薪ストーブの温かさが、家を包み込む。