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和風・和モダンな階段の実例写真

スチール(鉄骨)製階段と組み合わせたオープン階段。リビングの奥にL型に設置しました。

スチール(鉄骨)製階段と組み合わせたオープン階段。リビングの奥にL型に設置しました。

ところどころにお施主様のアイディアや個性が光る、木質感多めの空間となりました。 リビングには構造体の梁を利用してネコ用のブリッジを設け、 壁面のネコステップを上ってブリッジを渡れば2階へ到達できる『ネコ動線』をつくりました。大きな吹抜けのあるリビング。吹抜けを介して2階の窓からも明るさを共有できます。スチール(鉄骨)製階段と組み合わせたオープン階段。リビングの奥にL型に設置しました。リビングには構造体の梁を利用してネコ用のブリッジを設けました。 壁面のネコステップを上ってブリッジを渡れば2階へ到達できる『ネコ動線』をつくりました。2階の窓側にはキャットウォークにもなる廊下を設け、窓の開閉や維持管理をしやすくしました。約10帖の個室。ウッドデッキと一体に使うこともできます。アクセントクロスはお施主様ご希望のダークグリーンを採用。縁側に面した7帖の個室。梁を現しにして木質感を出しています。お施主様ご希望のブリーグリーンのカーテンがお部屋のアクセントになっています。対面収納のあるキッチン。背面にもコンロ台スペースを設けて本格的なお料理も楽しめます。床の間、仏間のある和室。窓側に設けた収納付きのベンチはシニア世代が腰掛けるのに便利です。(現代風)格天井のある客間。神棚下の収納扉は壁と同じクロスを張って目立たなくしています。リビング近くのセカンドキッチン。鮮やかなレッドは奥様ご希望のカラー。隣接するランドリースペースのカーテンも合わせてコーディネート。OSB合板で仕上げた物入。小物、洋服、布団などの収納に対応できる可動棚を設けました。水平ラインが際立つ、ほぼ平家の外観。軒の出を長くし「日本家屋」を意識したデザイン。敷地内の古くからある建造物と調和しています。南側外観。建て替え前からあるお庭を屋根付きの縁側から楽しむことが出来ます。蔵を改装したお施主様の趣味スペースから南側外観を望む。

#階段の写真

インナーガレージのあるインダストリアルな家の階段写真

インナーガレージのあるインダストリアルな家の階段写真

オーダーメードキッチンが圧倒的な存在感を放つ大空間LDKのガレージハウス。 廊下からガレージにある愛車を眺めることが出来、光差しこむ階段空間とともにゆったりとした時間が経過する。 3連ヘリンボーンの床とブラックアイアンの組み合わせが、よりインダストリアルな空間を際立たせます。

インナーガレージのあるインダストリアルな家

オークを基調としたナチュラルモダンな家の階段写真

オークを基調としたナチュラルモダンな家の階段写真

オークを基調としたLDKと、グレー畳の小上がりスペース。 木の素材感を生かした空間にグレーのアクセントが映えるナチュラルモダンな空間。

オークを基調としたナチュラルモダンな家

延軸の家の階段写真

延軸の家の階段写真

階段2敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。

延軸の家

関連するスタイルの写真

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの玄関写真

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの玄関写真

ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーション

なかよし家族の笑顔あふれる座のだんらんの居室写真

なかよし家族の笑顔あふれる座のだんらんの居室写真

リビングの大きな高窓から差し込む陽の光。 床やカウンターにふんだんに使った 無垢材と白い壁の明るさとぬくもり。 OSB材や青い壁がアクセントの畳とつながるくつろぎ空間。 外壁の濃紺とオレンジの差し色にもご夫婦のこだわりが活かされています。 ローテーブルの安心感とくつろぎ、無垢のぬくもりに包まれて楽しむ座のだんらん。 野球に夢中な男児3人の洗濯物も余裕で乾かせる広々サンルーム。 自然の光や風を有効活用するパッシブデザインで、冬はあたたかく夏はすずしい一年中快適な健康高性能住宅です。

なかよし家族の笑顔あふれる座のだんらん

バイクガレージのある2世帯住宅の家の居室写真

バイクガレージのある2世帯住宅の家の居室写真

エースホームの二世帯住宅は「いっしょ」の場所があり「それぞれ」の場所もあり、ほどよい融合が安心と豊かさを生み出し、デュアルリビング(リビングが2つ)があればお互いを尊重し、気兼ねなく過ごせる工夫やアイディアを盛り込んだ間取りです。 こだわりのバイクガレージは、趣味を満喫されたい施主様の想いを形にしました。

バイクガレージのある2世帯住宅の家