DETAIL HOME(ディテールホーム)の建築実例

インナーガレージとともに暮らす
愛車を眺めながらくつろぐリビングはインナーガレージとつながることで抜け感が生まれ、より広く開放的な空間に。 家事空間とつながるガレージは作業が楽になり、雪や雨で天気が悪くても荷物の運び入れも安心。 趣味と家族の暮らしやすさを大切にした住まい。

素材でつながる2世帯住宅
生活動線を完全に分けた完全分離の2世帯住宅。 「シナ」という素材にこだわり、子世帯LDK、親世帯LDK、帰省されるご家族の宿泊や来客を招く和室など、造作をちりばめました。 居住空間を分けても同じ素材を共有することにより、ほどよいつながりが感じられます。

インナーガレージとアルコーブで得るゆとりの住まい
内部で作業可能なゆったりとしたインナーガレージ、大きく開いたアルコーブ部分には、ポーチの他にバイクや自転車置き場を併設。 リビングデスクから眺めるガレージは、住まいの中に出来た自分専用ショールーム。

ナチュラルに、カジュアルに、カジラクに
帰ってきたらホッとするようなナチュラル素材に囲まれた暮らし。 キッチンを中心とした家事ラク動線と、家族みんながくつろげる空間にこだわった住まいが完成しました。

景色を切り取った家
良好な日射と景観を取入れながらプライバシーを確保するために、建物を必要最小限に切り取ったフォルムとなりました。 そこから必然的に生まれた「く」の字型LDKの間取り。 新たな家事動線を提案する正方形のキッチン。 これらの「カタチ」には全て意味があります。 “快適に暮らしたい”という思いを具現化しました。

おうち時間を大切にした住まい
自宅での仕事に集中できる防音室、好きなものに囲まれた趣味部屋を作ることで、オンオフの切り替えを大切にした。 新しい生活様式にマッチしたステイホームを楽しむお家。

アウトサイドリビング ー深い軒下のある暮らしー
広いウッドデッキの上には深く軒が出ていて、雨の日や、日差しの強い日も「屋外」を楽しむことができる。 子ども室3部屋のゆったり設計。

コンパクトにデザインする家
3方周りを建物に囲まれた西側前面道路の分譲敷地。 南面採光を吹抜けにし大きな窓を配置することで採光を取り入れています。 限られた敷地面積の中で、部屋の距離感、動線(家事動線)、視線をシンプルにし、コンパクトな間取りに。 コンパクトな部屋は天井高を高く設定し、リビング・ダイニングを階段室とつなげ、リビング階段にすることで空間のコンパクト感を感じないように。 2階部分の居室空間はお子さんの年代が変わったり、部屋の使用目的に応じて使い方を変化できるように設計しています。 全体の雰囲気はブラックをベースにグレー要素のあるマテリアルを使用して統一感を出しました。

40代からのワンフロアスタイル
LDKから寝室へ行ける平屋のように、1階のみで生活が完結するワンフロアスタイル。 2階にはセカンドリビングがあり、個々の時間を楽しむこともできる。

内と外がつながる吹抜け大開口の住まい
暮らしは建物の中だけにとどまらない。 屋根と壁が大きくせり出た外観。 家族を迎えいれる木外壁。 吹抜け上まで続く大開口。 大胆な構造と繊細な仕上げで開放的かつ楽しい暮らしを。 建物内外の境界を曖昧にし、外をリビングの延長のように使え、感じられるような住まい。

L字型LDKとプライベートデッキのある生活
広いウッドデッキをL字型のLDKで囲んだプライベートなアウトドアスペースと、吹き抜けリビングの組み合わせで体感する大空間。

TATEの空間を最大利用した広々空間を実現した家
限られた帖数の中でどう広さを演出するか? 下屋根部分を使ってリビングに勾配天井を配置。 わざと和室を小上がりにして、天井を低く見せたりと、縦の空間を利用して広さを演出しました。

『集い』を考えた二世帯同居型住宅
家族の集い場所を作ることで2世帯の壁をなくしたお家づくり。 団らんで『集う』リビングベンチ、遊びで『集う』中庭、趣味で『集う』シアター空間。 家族が多いからこそ『集い』を大切にしたお家になっています。

坪庭を望むこだわりの玄関で家族を迎える家
ドアを開けると開放感のあるエントランス。 そこから望む坪庭。照明に照らされ表情を変える天然石やレッドシダー。 お施主様がこだわり抜いたエントランスに仕上がりました。

和と洋の溶け合う心地いい暮らし
オーバーハングによる 構造サイズUPを逆手に取り、内から外へとつながる深い軒の高さを2,200に抑えた。 空間全体の重心を低く抑えたLDKと光の重心を落とした和の空間。 バランスを配慮されたふたつの空間のつながりが、心地いい日常をもたらしている。

オークを基調としたナチュラルモダンな家
オークを基調としたLDKと、グレー畳の小上がりスペース。 木の素材感を生かした空間にグレーのアクセントが映えるナチュラルモダンな空間。

充実収納のスタイリッシュハウス
1階に充実したファミリークロークを備え、スッキリと生活できる広々としたLDK。 そこから外部に続くタイルテラスへと視界は広がります。 建物の外観にアクセントを加える格子は、外部からの目隠しとしても機能します。

二世帯で住まう和モダン平屋住宅
中庭を囲むレイアウトによって、採光とプライバシーを両立させています。 建替え前の古家で使われていた、建具の組子細工を再利用し、新旧が絶妙に融合したデザインとなりました。

断熱材が2倍の全館空調の家
デザイン性はもちろんの事、全館空調、付加断熱(壁の断熱厚15cm)、耐震等級3 家事動線を重視した間取り、すべてにおいてワンランク上の住宅。

光と風、ローケションを楽しみ、時を過ごせる平屋
お施主様のやさしさが表現された、スタイリッシュであたたかみのある住まい。 外観も内観もとことんこだわり、シンプルなデザインと間取りの使いやすさが印象的。 時代に左右されない、こだわり満載の平屋住宅です。

男前デザイン×インナーガレージ
インナーガレージや天然のスレート板の外壁が男前な外観の住まい。 通り沿いには外からの視線に配慮して窓を最小限に抑えてどこか閉鎖された印象を与えるが、LDKは吹き抜けや大開口からの光に溢れ明るく、無垢材の温かみと相まって居心地の良さに包まれている。 インナーガレージは、車を降りてからそのまま玄関と繋がり、雨や雪が多い地域特有の気候でも快適に暮らせるようになっている。 また、アクセントウォールや造作のテレビボード、カウンター、キッチン収納など家族の好きなテイストや使いやすさが考えられたアイテムが散りばめられているのも特徴。 キッチンの奥からは洗面室へ繋がり、料理や洗濯といった家事を同時に行いやすい工夫も施されているなど毎日の暮らしやすさも追求。 こうしてデザインにも住み心地にも妥協しない、ずっと愛着を持って暮らせる住まいとなった。

素材のイロドリを生かす
ウォルナットの落ち着きに、炭化させ天日干ししたメルバウのグレーが大人な雰囲気をつくる。 リビングは構造材を現した勾配天井にして、開放的な空間に。 要所にウォルナット、メルバウ、塗り壁を使用し素材感を大切に。

アンバランスを個性に
外観正面にアシンメトリーな斜めのカットをとったファサード。 この一見アンバランスな外観をとりながら、実際は自転車が置けたり、雨が降っていたときも玄関前の屋根として使えるようにデザインしました。 家の中も、異素材でデザインしたアクセントで、お客様を迎える玄関はお客様のこだわりを形にしました。 機能性とデザインの融和を表現したお家です。

敷地を活かす凹凸の家
外壁の凹凸はモノトーンで貼り分け、よりメリハリが感じられます。 リビング階段下にテレビボードを設けることによって、空間を有効活用しながら、広く感じられると共に、より高い位置からの採光がリビングにも注ぐようにしました。

仕切ることで得る開放感、今どきの農家キッチン
土間キッチンの雰囲気には憧れたけど、寒いのは嫌。 LDKの開放感は好きだけど、リビングの独立感も欲しい。 そんな想いをカタチにしました。

大きな吹抜けと家事ラク動線のある家
近い距離でありながら、それぞれのプライバシーに配慮して計画された住宅です。 南光が差し込み、家族のコミュニケーションが自然と生まれるような大きな吹抜けと、回遊できる家事ラク動線が奥様のこだわりポイント。 その他にも、タイルやクロスの配色、子ども部屋のロフトベッド、奥様専用のコレクションルームなど、ご家族の理想を叶えたお宅です。 ナチュラルモダンなインテリア空間に仕上がりました。

機能性高く快適に巣まう2世帯住宅
住宅街に計画された上下階で住戸を分けた2世帯住宅。 玄関ホールを中心に両世帯の導線が分かれ心地良い距離感で暮らせるプランで計画しています。 子世帯側では、2FにLDKを配置し吹抜けを設けることで開放感ある空間に仕上げています。 インテリアのお好みの違いに合わせ色使いを変え、暮らしを楽しむ工夫を散りばめた住宅となりました。

西海岸の風を感じる家
その住まいは、大好きな家族と過ごす毎日を思いながら、大好きなカリフォルニアなテイストでまとめた。 床の素材感に合わせ、全体をオークでまとめた。アクセントにはいくつかのグレーをいれながら。

エアコン1台で全館暖房の家
デザイン性はもちろんの事、エアコン1台で全館暖房、一般的な住宅の2倍の断熱でUA値0.3 W/m2・K ・C値0.2 ㎝2/m2 を実現。 さらに耐震等級3+制震装置ミライエを採用。

リビングと中庭を繋ぐインナーガレージハウス
インナーガレージのあるお家造りをしたい。そこからディテールホームとお客様のお家造りがスタートしました。中庭はフェンスで囲い、プライベートな空間にしながら、お子様のプールなども楽しめるように。 リビングには吹き抜けを配置し、上部の開口から光が降り注ぎます。外部の目線を気にせずに、明るい空間に住みたい。 雨の日でも濡れずに室内に入りたい。車の手入れがしたい。夢の詰まったお家がまた一つ完成しました。