自然素材なベランダ・バルコニーの実例写真
#ベランダ・バルコニーの写真
直線が際立つ家のベランダ・バルコニー写真
直線が際立つ家7区画ある分譲地で敷地の広さは38坪。外部からのプライバシーを守りながら、十分な採光と通風を採り入れる計画とした。1Fには、後々2部屋にする予定の子供室と寝室を配置した。収納スペースとして玄関には十分な広さのシュークローズを設置し、シューズ以外の収納も可能にした。2Fには12帖のリビングと13帖のダイニングキッチンをL型に配置。他、洗面室・脱衣室・浴室を配置した。リビングとダイニングには外部に繋がる10帖のバルコニーを配置し、LDKを隣接させることで十分な採光と通風を確保した。また、バルコニーには壁を建てプライバシーに配慮した。キッチンには十分な広さのパントリーを配置し収納を確保。洗面室と脱衣室を別々に設け、脱衣室では室内物干しができる広さを確保した。本棚やテレビカウンター、リビング収納などオリジナルで製作し、建物の空間に溶け込むように計画した。
光と風を愉しむ家のベランダ・バルコニー写真
木の味わいを活かし、耐震性にも優れたSE構法と、快適な温熱環境を保つ赤外線バリアによる光気密で建てた住宅です。トップライトから降り注ぐ太陽光の心地よさと、吹き抜けを通って2階から1階へ風が通る気持ちよさを感じられる住まいです。
お友達を呼びたくなる家【SKY BALCONY HOUSE】のベランダ・バルコニー写真
大きな屋上はメンテナンスフリーのスカイプロムナード。BBQ ガーデンカフェ 天体観測 ワンちゃんの遊び場として…好評です!
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悠遠の家の廊下写真
敷地は阿賀野市笹神地区にある雄大な山々、新潟平野、瓢湖などの自然豊かな場所にあり、若世帯が母屋の世帯と程よい距離を保ちつつも自分たちの暮らしのを大切にするための住宅の設計である。 敷地は周辺環境をどこでも見渡せるほど開けた場所であり、近隣の歩行者などから視線なども考慮しながら、その雄大な景色をどのように暮らしの内部空間へと引き込み取り入れるかを検討した。また、コスト面でも非常に制約があり、夫婦と子供3人の5人家族をどれだけコンパクトな空間で豊かに暮らせるかも大きな課題であった。空間を豊かにする事、自然をふんだんに取り込むこと、近隣との配慮、などを考慮し、2Fを生活主体とする事として、計画を進めるに至った。 内部空間を豊かにしつつ、各階1台づつの空調で効率よく冷暖房でまかなうべく、まず手始めに必要最低限の間仕切り、最低限の建具、最低限の階高や天井高におさえることで、部屋同士のつながり、視線の抜け、各室の温湿度環境の均一化を図った。建具を設けない代わりに、部屋同士をつなぐ開口部はあえて垂れ壁をつけて低く抑え、エッジもRで優しく切り取ることで、部屋が切り替わったことを意識的に感じるよう工夫している。 また、各主要な部屋だけでなく、玄関通り土間や、離れの子供室、畳スペースへの躙り口、階段吹抜、吹抜ベンチ、屋根なりの勾配船底天井などの空間的な要素を各所にちりばめることで、なお一層、空間的なゆとりや豊かさ、広がりと視線の抜けを等を引き出した。しかし反対に、さまざまの空間要素が加わることで起こる、乱雑な雰囲気を取り払うべく、内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落とし、かつ、無垢材や真鍮、リネンなどの自然素材を取り入れた温かみのある雰囲気を意識した。
ゆったり広く機能的に暮らす子育て世代の家の居室写真
新潟市秋葉区の山の麓で、杉の床・杉の天井・和紙の壁紙に包まれた住まいが完成した。TOTO製濃紺のキッチンとパントリー、将来を見据えてリビングの延長線に床の間付きの6帖和室。建具を開け放てばLDKと一体で24帖になり解放感に溢れる空間。WAKURASでもUA値0.51W/m2K、BEI:0.70(30%削減)の5つ星とハード性能も高く省エネに暮らせる。 環境になじむ外観と将来を見据えた飽きの来ないデザインはオープンハウスでも好評だった。 広い敷地で花壇や畑を楽しみ、心地よさは広がる。これからのこの住まいの成長が楽しみだ。
異なる無垢材を楽しむ家の居室写真
水に強い和紙加工畳でモダンに。押入と可動棚設置した収納が計2ヵ所。厚さ30ミリの赤松床板や桧材の壁など、内装に無垢材を多用した温もりある住まいになっております!

















