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北欧風な階段の実例写真

北欧風な階段の実例写真

#階段の写真

愛猫と暮らすプライベートテラスのある家の階段写真

愛猫と暮らすプライベートテラスのある家の階段写真

南向きの県道に面した明るいリビング。 採光・解放感を考えて外壁で囲むプライベートテラスを提案しました。 大開口サッシで明るいリビング。施主様こだわりの木やタイル等異素材をバランスよく配置しています。 アイランドキッチンでぐるっと回れる回遊動線。 タイル壁や造作天井でキッチンもお気に入りの空間に。 特徴的な外観デザイン。敷地のメリットを最大限に生かせれるような配置、外形です。 リビング、洗面室から続いているプライベートテラス。 36㎡の広さでどんな使い方でも思いのままに。 外部からの視線を完全に切ることによって採光とプライベートをしっかりと確保。 テラスの梁にはフックを設置しハンモックやブランコもかけれるように計画しています。 リビング南側のサッシもカーテンが必要ありません。 水栓もあるので緑化やプールやバーベキュー。 駐車場→テラス→洗面室→お風呂の動線もあるの で水遊びの後始末や、 お風呂上がりの夕涼みもいいですね。 左官屋さんの腕が光る玄関モルタル。 扉を開けた瞬間に居心地の良さを感じられる玄関です。 ぐるっと回れる造作の大容量シューズクローク。 造作洗面+サンルーム。テラスにも出れるので使い方が広がります。 キャットウォークにもなる飾り棚。 フロア材もペットに優しい、滑りづらく傷に強い素材です。 階段室が愛猫部屋。リビングと寝室に行き来できるようペットドアが設置してあります。 落ち着いて家族の時間を過ごせる ~愛猫と暮らすプライベートテラスのある家~ ご家族で過ごす時間をゆっくりと過ごせますように。

愛猫と暮らすプライベートテラスのある家

大きな吹抜から光が注ぐ、広々リビングの家の階段写真

大きな吹抜から光が注ぐ、広々リビングの家の階段写真

スチールの手すり、シーリングファンを黒にまとめて、濃い色の床に合わせてコーディネートリビングの大きな吹抜け、スケルトン階段、アイランドキッチンがLDK空間を広く魅せる。 ブラックウォールナットのプライウッドの暗、天井を200mm下げたキッチン上のレッドシダー貼りが空間を引き締める。 大きな吹抜けの窓から降り注ぐ自然光が豊かな生活へ。大きな吹き抜けで明るい広々リビング吹抜けから自然光が差し込む明るいリビング空間。鉄骨階段のブラックがアクセントとして空間を引き締める。吹抜けの窓は隣の家にかからないように高さと位置を調節して設計することで空が眺められる。レッドシダーの天井と黒色でカッコいいキッチンキッチンは天井を20センチ下げてレッドシダーを貼ることで空間を引き締めた。黒いアイランドキッチンに、黒い照明や小物でカッコいい空間。ナチュラルデザインの広々した造作洗面化粧化粧スペースも備えた造作洗面台。鏡はオープンな収納タイプで、小物が取りやすく、造作でダストボックスを一体にした。

大きな吹抜から光が注ぐ、広々リビングの家

アイアン手摺の吹抜けのある北欧風(長期優良住宅)の階段写真

アイアン手摺の吹抜けのある北欧風(長期優良住宅)の階段写真

お花や植物が好きな施主様の要望で、玄関から土間続きの観賞スペースを設けました。吹抜けのアイアン手摺や外壁等には北欧テイストを取り入れました。将来的に車イスにも対応したバリアフリー住宅です。

アイアン手摺の吹抜けのある北欧風(長期優良住宅)

関連するスタイルの写真

アイアン手摺の吹抜けのある北欧風(長期優良住宅)の階段写真

アイアン手摺の吹抜けのある北欧風(長期優良住宅)の階段写真

お花や植物が好きな施主様の要望で、玄関から土間続きの観賞スペースを設けました。吹抜けのアイアン手摺や外壁等には北欧テイストを取り入れました。将来的に車イスにも対応したバリアフリー住宅です。

アイアン手摺の吹抜けのある北欧風(長期優良住宅)

斜光の家のリビング・ダイニング写真

斜光の家のリビング・ダイニング写真

敷地は都市部の住宅密集地。空き家になっていた持ち家の建替えの計画です。敷地は、南面を隣家によって大きく遮られ、建替え前の暮らしでは、日中も照明をつけることを余儀なくされていた。 さらに敷地は、前面道路に対して敷地間口が約8mとやや狭いながらも、4台分の駐車スペースと3〜4台の駐輪スペースの確保をご希望されていた。そのため、太陽光シミュレーションや模型、3Dパースなどにより、配置計画とボリューム検討を重ねた末、この計画に至った。外観ファサードは、建物高さをできるだけ低く抑え、近隣との調和を図った。外壁上部はガルバリウム鋼板で軽い印象とし、下の玄関アプローチ部分を趣のある左官仕上げの塗り壁とした。 前面道路からの目隠しとして設けた木格子は、やわらかな光の印影を生み出すことにも一役買っており、さらに深い軒や木格子により、建物重心を低く見せる効果をつくり、ファサードをより一層落ち着きのある印象へとしている。内部は、南の斜めから差し込む光をできる限り室内へ取り入れるため、素直に壁を斜めに向け、開口部を長く大きくすることにした。斜めの壁は、庭を通じて近隣の植栽をうまく取り込みながら外部と程よくつながっており、室内も床が伸びたような錯覚で、より広く奥行を生み出す効果を持っている。 そのため他の窓の位置や高さ、大きさなどにも気を使い、外部への抜け感を意識した。光を取り込んだ室内をより明るく、そしてより広く見せるため、極力シンプルな間取り構成とし、シンプルな色や素材、シンプルなデザインを意図したが、シンプルな構成は時としてチープな印象を与えかねないため、ディテールに注意を払い、より繊細な素材使い、繊細なデザインを心掛けた。

斜光の家