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和風・和モダンの事例写真

空間を繋ぐ家のリビング・ダイニング写真

空間を繋ぐ家のリビング・ダイニング写真

薪ストーブのリビングダイニングに和室を繋ぎ広々と。2階は吹抜けに向けて、洋室に付いた小窓が繋がりを感じさせます。

空間を繋ぐ家

空間を繋ぐ家のリビング・ダイニング写真

空間を繋ぐ家のリビング・ダイニング写真

薪ストーブのリビングダイニングに和室を繋ぎ広々と。2階は吹抜けに向けて、洋室に付いた小窓が繋がりを感じさせます。

空間を繋ぐ家

空間を繋ぐ家のリビング・ダイニング写真

空間を繋ぐ家のリビング・ダイニング写真

薪ストーブのリビングダイニングに和室を繋ぎ広々と。2階は吹抜けに向けて、洋室に付いた小窓が繋がりを感じさせます。

空間を繋ぐ家

洗練されたモダンの居室写真

洗練されたモダンの居室写真

ミッドセンチュリーのモダンを感じさせる床や建具。コントラストが美しい和室など、住まう方のセンスが感じられる家。

洗練されたモダン

work11の玄関写真

work11の玄関写真

前住居に比較的新しい造り付け家具や故人の思い出の家具がいくつかあり、 内装の雰囲気は既存家具と調和が取れるようにした。 将来的な車椅子利用ができるよう、主要な通路や水廻りはゆとりのある寸法となっている。 こだわりのトイレは割烹のトイレのような高級感と落ち着きをテーマに設計し、 2階ヨガスタジオは居住空間とは別のアプローチを設け、内部も鍵付き扉で区画できるようになっている。

work11

work11の居室写真

work11の居室写真

前住居に比較的新しい造り付け家具や故人の思い出の家具がいくつかあり、 内装の雰囲気は既存家具と調和が取れるようにした。 将来的な車椅子利用ができるよう、主要な通路や水廻りはゆとりのある寸法となっている。 こだわりのトイレは割烹のトイレのような高級感と落ち着きをテーマに設計し、 2階ヨガスタジオは居住空間とは別のアプローチを設け、内部も鍵付き扉で区画できるようになっている。

work11

work12のリビング・ダイニング写真

work12のリビング・ダイニング写真

ご夫婦が一目ぼれしたオークの厚張突板フローリングをふんだんに使用した ナチュラルテイストな内装が特徴的。 各種家具を造り付けにし、住む人の使い勝手にフィットする贅沢な仕様。 敷地はJR線に面するためファサードの美しさにもこだわり、 2階は樹脂外壁、1階は左官外壁、異素材・モノトーンのコンビネーションを採用。 [spec:耐震等級3]

work12

work12のリビング・ダイニング写真

work12のリビング・ダイニング写真

ご夫婦が一目ぼれしたオークの厚張突板フローリングをふんだんに使用した ナチュラルテイストな内装が特徴的。 各種家具を造り付けにし、住む人の使い勝手にフィットする贅沢な仕様。 敷地はJR線に面するためファサードの美しさにもこだわり、 2階は樹脂外壁、1階は左官外壁、異素材・モノトーンのコンビネーションを採用。 [spec:耐震等級3]

work12

work12の居室写真

work12の居室写真

ご夫婦が一目ぼれしたオークの厚張突板フローリングをふんだんに使用した ナチュラルテイストな内装が特徴的。 各種家具を造り付けにし、住む人の使い勝手にフィットする贅沢な仕様。 敷地はJR線に面するためファサードの美しさにもこだわり、 2階は樹脂外壁、1階は左官外壁、異素材・モノトーンのコンビネーションを採用。 [spec:耐震等級3]

work12

work08の居室写真

work08の居室写真

住宅街の中であっても開放的で子供がのびのびと遊べるよう リビングの大開口窓は道路や来訪者からは見えず、冬の採光が確保できる位置にした。 西側接道を活かし、道路側の窓を最小化することで美しい外観とプライバシー確保を両立。 [spec:耐震等級2]

work08

work09の居室写真

work09の居室写真

目を引く鮮やかな外観と破風と雨どいを省略したシャープな軒先が特徴 大きな裏庭を有効に活用できるよう犬走りをポーチから裏庭まで連続させ、 犬走りの片持ち屋根もシャープなディティールにまとめた。 内部はLDKを中心とした最短導線を取り入れ、 約38坪の6LDKでありながら、シューズクローク・ウォークインクローゼット・3帖の洗面室など 多機能でゆとりのあるプランとなった。 [spec:耐震等級2]

work09

work13のリビング・ダイニング写真

work13のリビング・ダイニング写真

正面からほぼ窓のない2段の箱のような外観がとても印象的、しかし裏面(南側)には大開口窓が配置され外観の印象が変わる LDKは田の字にキッチン・和室・ダイニング・リビングがある機能的な配置と、 南面にある2つの大開口窓と吹抜の高窓により明るく開放的な空間が特徴 冬はLDKのエアコン暖房で、LDKはもちろん、吹抜を介して2階の部屋も暖かく、 LDKのエアコン1台で過ごされているそう。 [spec:耐震等級2]

work13

光が降り注ぐ家の居室写真

光が降り注ぐ家の居室写真

玄関のシューズクローゼットは、靴だけでなく、コートや傘、アウトドア用品なども収納できるように広く設計しました。中は可動式の棚になっているため、収納するものの高さにあわせて無駄なく使えるようになっています。コーラルストーンを利用したニッチもポイント。 広く開放的なLDK。吹き抜け上部に大きな窓を設けたことで室内に自然光がたくさん差し込み、明るく気持ちの良いリビングとなりました。奥にある畳コーナーは、お子様のお昼寝スペースや洗濯物を畳む場所として活躍。暮らし方に合わせて様々な用途で利用することができます。 テレビボード台やキッチンのカップボードは無垢材のシンゴンで造作。サイズやデザインはご希望に合わせて製作するため、使い勝手もバッチリです。 家事のしやすさを考え、キッチン、パントリー、洗面室を一箇所に集中するように配置しました。ぐるぐる回れる動線で効率よく移動することが可能に。パントリーは収納力抜群の広さです。 2階から小屋裏へは固定階段で行くことができ荷物を持っての移動やお子様の行き来も安心です。また、十分な広さがあるため収納スペースとしてはもちろん、趣味部屋としてもご利用いただけます。 自然素材に囲まれ、ご家族が明るく過ごせる素敵なお家が完成しました。

光が降り注ぐ家

趣味と暮らしを楽しむ家の居室写真

趣味と暮らしを楽しむ家の居室写真

リビングにはハーマンのペレットストーブを設置しました。寒い冬は体を芯から優しく温め、炎の揺らぎがスローライフを演出。床材のアカシアとも良く合い、お部屋のインテリアとしても大活躍します。 キッチンはリビング・ダイニングの様子を見ながら作業ができる対面式に。吊り戸棚を無くしたことでスッキリとした印象になります。パントリー横のニッチが家の形をしている所も見どころ。 洗面台は無垢の木とタイルを組み合わせて造作しました。洗面台の下をオープンにすることで解放感が生まれ、オシャレさがアップ。必要に応じてバスケットを置けば収納としても使えます。 2階ホールには空いたスペースを有効活用しご家族共有のスタディカウンターと納戸を設けました。廊下は納戸とWICの角をRにして、優しい印象に仕上げています。職人の技と漆喰(塗り壁)だからこそできる自由度が魅力です。

趣味と暮らしを楽しむ家

インナーガレージと中庭のあるお家の居室写真

インナーガレージと中庭のあるお家の居室写真

雪国の暮らしをより豊かにできるように2台分のガレージを設けた。 リビングとつながる大空間の中庭が家族の四季を彩る。

インナーガレージと中庭のあるお家

グレー外壁と無垢材が調和する耐震3の住まいのリビング・ダイニング写真

グレー外壁と無垢材が調和する耐震3の住まいのリビング・ダイニング写真

外観はグレーのGL鋼板と塗り壁。格子を用いることでアクセントを付けています。内部はウォールナット無垢床とレッドシダー、無垢の丸柱で温かみを演出。リビング、UBから眺められる坪庭で四季を感じます。耐震等級3、1種換気の住まい。

グレー外壁と無垢材が調和する耐震3の住まい

グレージュのコントラストが際立つ大空間の居室写真

グレージュのコントラストが際立つ大空間の居室写真

外部をブラックとグレー、内部をグレーとベージュで統一した住まい。玄関ホールや和室、寝室などから樹木を眺められるように坪庭を設置。四季を感じられるような部屋配置にしました。 約30帖のLDKに吹抜けを設けることで、より開放的な空間に仕上げ、無垢床にすることで温かみを与えています。外部はクールな印象になるように素材を選び、内部はグレーとベージュで組み合わせることで色の統一しています。 家の熱源をガスとして給湯器エネファーム、床暖房、温水ルームヒーターを採用することで、吹抜け大空間にも対応しています。住み心地もよく、デザイン性にも優れた家になりました。

グレージュのコントラストが際立つ大空間

地産の素材が守る穏やかな暮らし「村上の家」の廊下写真

地産の素材が守る穏やかな暮らし「村上の家」の廊下写真

【コンセプト】 城下町の街並みを残す村上市街地。 町並みに溶け込み、住まい手の生活を穏やかにつつむ家を目指した。 外形は半分平屋形式とし、高さをおさえた控えめな佇まい。屋根には安田瓦、外壁には村上市産の杉板を自然塗料にて塗装して仕上げた。構造体にも新潟県産材を使用。愛犬と楽しく過ごせるよう、広くとった庭の周囲は生垣で囲んだ。 内部空間は落ち着いた雰囲気となるよう、最小限の開口部で明るさをおさえつつ、古色に着色した村上市産杉材で仕上げた。北西は校庭の桜、北東は隣家の桜が借景として得られる。リビングの一部は愛犬の過ごすスペースとして土間床とした。また、真鍮を多用するなど、経年変化の美しい素材を施主と共に探し採用した。 空調方式は床下エアコン。コンパクトな住宅のため、冷房にも床下エアコンを利用し、ファンを利用して冷気を上部に送っている。屋根及び外壁は付加断熱を施した。 Ua値0.33/暖房負荷45.8(kWH/㎡)

地産の素材が守る穏やかな暮らし「村上の家」

タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」の居室写真

タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」の居室写真

【コンセプト】 建築に造詣の深いお施主が望まれたのは、洗練された自然素材の扱い。外部・内部共に配色を重視し、自然素材を用いることでなりがちな「素朴」「あたたかみのある」イメージとは一線を画すよう考慮しました。 【外観】 外観は、雪深さに備えた切妻屋根に、下屋のついた豪雪地に最適な形状。植栽の緑の映える、白いガルバリウムの外壁と灰色塗装された杉板仕上げ組み合わせです。 北東角地であるため、北側に家を寄せて配置し、南側からの日射を最大限確保することとしました。北面、東西面の開口部を極力絞り、南側に開口を集めることで、大開口とすることでプライバシーは守りつつ、明るい空間となっています。 【内観】 内部での見どころは、スキップフロアと南面大開口のよどみのない動線計画とシークエンス。建具、キッチン、階段等をチーク色で塗装し、建具枠や巾木などは白で塗装し、無垢の表情はそのままに、着色することで濃淡がはっきりした空間となりました。 また、リビングから吹き抜け、私室へと抜ける視線が広がりを感じさせ、書斎から外を眺めれば、街路に沿って視線が抜けつつ、奥に見える越後山脈を見ながら、四季を感じ、物思いにふける・・・ それぞれの空間に区切りはあるものの、視線が通る箇所が多くあるので、延床面積以上の広さが感じられる家となっています。

タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

【コンセプト】 住宅街から少し離れたこの地域でのランドマークである山の麓、市民の憩いの場として親しまれる公園に隣接した立地である。 何より重要視したのはこの景観に違和感なく溶け込むこと。恰も以前からそこに存在し、違和感なく景観の一部として佇むよう配慮した。 【外観】 ファサード二方面は杉板とそとん壁で構成されている。杉板はウッドロングエコを塗装し古材感を演出した。 駐車スペースや玄関までのアプローチには自然石を敷き均し、また、傾斜地であるために基礎の一部が深基礎となっているが、天端の高さを下げるなどしてコンクリートの存在をなるべく抑えるよう意識した。 【内観】 南側の道路面に大開口サッシを配置し、庭を介して公園を望めるようにしたが、外部からの視線を和らげる為に大和張りのフェンスを設けた。 二階のスタディスペースでは窓越しに季節によって移り変わる公園の緑地を見渡すピクチャーウインドウとした。また、寝室の天井はRにして桐ベニヤを貼り、落ち着きと柔らかさを演出している。

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」の居室写真

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」の居室写真

【コンセプト】 住宅街から少し離れたこの地域でのランドマークである山の麓、市民の憩いの場として親しまれる公園に隣接した立地である。 何より重要視したのはこの景観に違和感なく溶け込むこと。恰も以前からそこに存在し、違和感なく景観の一部として佇むよう配慮した。 【外観】 ファサード二方面は杉板とそとん壁で構成されている。杉板はウッドロングエコを塗装し古材感を演出した。 駐車スペースや玄関までのアプローチには自然石を敷き均し、また、傾斜地であるために基礎の一部が深基礎となっているが、天端の高さを下げるなどしてコンクリートの存在をなるべく抑えるよう意識した。 【内観】 南側の道路面に大開口サッシを配置し、庭を介して公園を望めるようにしたが、外部からの視線を和らげる為に大和張りのフェンスを設けた。 二階のスタディスペースでは窓越しに季節によって移り変わる公園の緑地を見渡すピクチャーウインドウとした。また、寝室の天井はRにして桐ベニヤを貼り、落ち着きと柔らかさを演出している。

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」の居室写真

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」の居室写真

【コンセプト】 住宅街から少し離れたこの地域でのランドマークである山の麓、市民の憩いの場として親しまれる公園に隣接した立地である。 何より重要視したのはこの景観に違和感なく溶け込むこと。恰も以前からそこに存在し、違和感なく景観の一部として佇むよう配慮した。 【外観】 ファサード二方面は杉板とそとん壁で構成されている。杉板はウッドロングエコを塗装し古材感を演出した。 駐車スペースや玄関までのアプローチには自然石を敷き均し、また、傾斜地であるために基礎の一部が深基礎となっているが、天端の高さを下げるなどしてコンクリートの存在をなるべく抑えるよう意識した。 【内観】 南側の道路面に大開口サッシを配置し、庭を介して公園を望めるようにしたが、外部からの視線を和らげる為に大和張りのフェンスを設けた。 二階のスタディスペースでは窓越しに季節によって移り変わる公園の緑地を見渡すピクチャーウインドウとした。また、寝室の天井はRにして桐ベニヤを貼り、落ち着きと柔らかさを演出している。

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

【コンセプト】 住宅街から少し離れたこの地域でのランドマークである山の麓、市民の憩いの場として親しまれる公園に隣接した立地である。 何より重要視したのはこの景観に違和感なく溶け込むこと。恰も以前からそこに存在し、違和感なく景観の一部として佇むよう配慮した。 【外観】 ファサード二方面は杉板とそとん壁で構成されている。杉板はウッドロングエコを塗装し古材感を演出した。 駐車スペースや玄関までのアプローチには自然石を敷き均し、また、傾斜地であるために基礎の一部が深基礎となっているが、天端の高さを下げるなどしてコンクリートの存在をなるべく抑えるよう意識した。 【内観】 南側の道路面に大開口サッシを配置し、庭を介して公園を望めるようにしたが、外部からの視線を和らげる為に大和張りのフェンスを設けた。 二階のスタディスペースでは窓越しに季節によって移り変わる公園の緑地を見渡すピクチャーウインドウとした。また、寝室の天井はRにして桐ベニヤを貼り、落ち着きと柔らかさを演出している。

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

【コンセプト】 住宅街から少し離れたこの地域でのランドマークである山の麓、市民の憩いの場として親しまれる公園に隣接した立地である。 何より重要視したのはこの景観に違和感なく溶け込むこと。恰も以前からそこに存在し、違和感なく景観の一部として佇むよう配慮した。 【外観】 ファサード二方面は杉板とそとん壁で構成されている。杉板はウッドロングエコを塗装し古材感を演出した。 駐車スペースや玄関までのアプローチには自然石を敷き均し、また、傾斜地であるために基礎の一部が深基礎となっているが、天端の高さを下げるなどしてコンクリートの存在をなるべく抑えるよう意識した。 【内観】 南側の道路面に大開口サッシを配置し、庭を介して公園を望めるようにしたが、外部からの視線を和らげる為に大和張りのフェンスを設けた。 二階のスタディスペースでは窓越しに季節によって移り変わる公園の緑地を見渡すピクチャーウインドウとした。また、寝室の天井はRにして桐ベニヤを貼り、落ち着きと柔らかさを演出している。

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」のリビング・ダイニング写真

【コンセプト】 住宅街から少し離れたこの地域でのランドマークである山の麓、市民の憩いの場として親しまれる公園に隣接した立地である。 何より重要視したのはこの景観に違和感なく溶け込むこと。恰も以前からそこに存在し、違和感なく景観の一部として佇むよう配慮した。 【外観】 ファサード二方面は杉板とそとん壁で構成されている。杉板はウッドロングエコを塗装し古材感を演出した。 駐車スペースや玄関までのアプローチには自然石を敷き均し、また、傾斜地であるために基礎の一部が深基礎となっているが、天端の高さを下げるなどしてコンクリートの存在をなるべく抑えるよう意識した。 【内観】 南側の道路面に大開口サッシを配置し、庭を介して公園を望めるようにしたが、外部からの視線を和らげる為に大和張りのフェンスを設けた。 二階のスタディスペースでは窓越しに季節によって移り変わる公園の緑地を見渡すピクチャーウインドウとした。また、寝室の天井はRにして桐ベニヤを貼り、落ち着きと柔らかさを演出している。

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」