シンプル・ナチュラル・和風・和モダンな庭・デッキ・縁側の実例写真
#庭・デッキ・縁側の写真
外と中に「ひろがる・つながる」シンプルモダンの白い家の庭・デッキ・縁側写真
リビングからつながるテラススペース。室内の床材に合わせた木目調タイルを採用ホワイトガルバリウムとレッドシダーが魅せるシンプルモダンの外観。 リビングを起点とした、外部テラス、吹抜けへと拡がる空間が開放感を演出しています。 イタヤカエデの床材と、オープンな鉄骨階段、空間を生かしたシンプルな色使いが居心地の良さを生んでいます。 仲間が集まるテラス、ゆとりのある収納計画、スタジオを兼ねたワークルーム、吹抜けとつながる書斎など、おうち時間を楽しむ住まいになっています。開放感抜群のLDK大開口から光が降り注ぐ明るいリビング。 直線的なLDKとすることで、空間に広がりを持たせているリビングからつながるテラススペース室内の床材に合わせた木目調タイルを採用
川面の光と風が心地よい家の庭・デッキ・縁側写真
家族が集まるLDKはウッドデッキとの繋がりで明るさと開放感を。 家の東側には川面を望む大きな窓があり、心地よい風が通る。 道路側からの視線も遮るようカーポートを配置し、休日には気心のしれた友人を招きウッドデッキでBBQ。 お酒を飲みながら語らい、泊まっていけるようゲストルームも配置した。 水回りの動線は家族・友人も気兼ねなく使えるようこだわり、各所に収納を配置し片付けやすい工夫ができた。 開放感や収納計画など見どころが詰まったお家となりました。エコカラットと間接照明でおしゃれな玄関家の顔になる玄関には、間接照明を当てた新柄エコカラット/ディニタを採用。採光も踏まえ窓も設置した。間接照明で映えるアクセントウォール木目が好きなお施主様が選んだレッドシダーの木パネル。間接照明を当てると陰影が映えるデザイン。ロールスクリーンで仕切れるゲストルーム奥の空間はロールスクリーンで仕切れるゲストルーム。フローリングにすることで普段は広々リビングになる。キッチンとダイニングはカフェのような雰囲気を演出。
タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」の庭・デッキ・縁側写真
【コンセプト】 建築に造詣の深いお施主が望まれたのは、洗練された自然素材の扱い。外部・内部共に配色を重視し、自然素材を用いることでなりがちな「素朴」「あたたかみのある」イメージとは一線を画すよう考慮しました。 【外観】 外観は、雪深さに備えた切妻屋根に、下屋のついた豪雪地に最適な形状。植栽の緑の映える、白いガルバリウムの外壁と灰色塗装された杉板仕上げ組み合わせです。 北東角地であるため、北側に家を寄せて配置し、南側からの日射を最大限確保することとしました。北面、東西面の開口部を極力絞り、南側に開口を集めることで、大開口とすることでプライバシーは守りつつ、明るい空間となっています。 【内観】 内部での見どころは、スキップフロアと南面大開口のよどみのない動線計画とシークエンス。建具、キッチン、階段等をチーク色で塗装し、建具枠や巾木などは白で塗装し、無垢の表情はそのままに、着色することで濃淡がはっきりした空間となりました。 また、リビングから吹き抜け、私室へと抜ける視線が広がりを感じさせ、書斎から外を眺めれば、街路に沿って視線が抜けつつ、奥に見える越後山脈を見ながら、四季を感じ、物思いにふける・・・ それぞれの空間に区切りはあるものの、視線が通る箇所が多くあるので、延床面積以上の広さが感じられる家となっています。
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HOUSE_Sの居室写真
間口が狭く東西に細長い敷地に建つ2世帯住宅。 2階を共有スペースとする3階建ては外観からのコンパクトな印象とは全く違った内部空間が広がる。 玄関や水周りは共有しながらも世帯ごとの居住スペースを明確に分け、住む人の暮らしかたから居住性が生まれた二世帯住宅です。
KAJIRAKU VINTAGE case.34のリビング・ダイニング写真
彩のKAJIRAKU VINTAGEをベースにヒト加えを。 コーディネートのアクセントをLDKの中でもキッチンにし、奥様が居心地の良い空間にしました。 キッチンから全て見渡せるL字型LDKで広々とした空間に仕上がりました。
二世帯で住まう和モダン平屋住宅の洗面所・脱衣所写真
中庭を囲むレイアウトによって、採光とプライバシーを両立させています。 建替え前の古家で使われていた、建具の組子細工を再利用し、新旧が絶妙に融合したデザインとなりました。