新潟市の注文住宅実例

モダンなデザインの自然素材の木の家
外壁はガルバリウム鋼板+杉板仕上で、落ち着いたモダンな雰囲気を醸し出しています。 体にやさしい自然素材と無垢材の家でありながら、モダンな雰囲気も持ち合わせたデザインのお宅です。

キッチンから子供の暮らしが一望できる家
外壁に木を貼った外観デザインが特徴です。男の子3人なので、奥様がキッチンにながらも見渡せる広々リビングがコンセプトでです。上り棒や雲梯などいたるところに楽しい遊び場もあります。

3階スキップフロア
3層のスキップで各スペースと家族の距離をゆるやかに分けた居心地のいい設計。大空間の吹抜けLDKはウッドデッキとつながり、広い庭では1年中キャンプなど外遊びを満喫できます。

本を楽しむ暮らし
2階リビングの明るいスペースで本を楽しむ住まい。開放的な心地よい空間で本を読み、家族や仲間と楽しい時間を過ごす。生活がもっと豊かになるように2階にリビングを配置。インナーガレージで車と暮らしをつないだ、より利便性の高い設計です。

デッキで回遊する暮らし
内と外とをデッキでつなぎ、より自由な暮らしを可能にした住まいです。広々としたデッキで友人と楽しい時間を過ごしたり、家族とゆっくり過ごしたりと、暮らしの幅が広がる設計。無垢の優しい質感と大開口の窓から差し込む光が毎日を彩ります。

薪ストーブでつながる暮らし
大空間の吹抜けリビングで薪ストーブを囲む暮らし。リビングはデッキを介して庭とつながり、アウトドアライフを楽しめます。自然素材を使い優しい空間デザインで家族の暮らしを彩ります。

暮らしを楽しむデザイン
ご夫婦それぞれの趣味を活かせるお住まい。アウトドアやポーセラーツ、音楽など毎日の暮らしを楽しむための設計。無垢材やオーダーキッチンなどこだわりの空間デザイン。将来店舗として活用できるスペースを併用している。

KITCHEN STAGE
食にこだわるご夫婦が一緒に作業が出来るように設計したオーダーキッチンを中心に3世代家族が集うお住まい。L字のウッドデッキは広い庭とつながり、四季の移ろいを楽しめる設計。

天井が高く、開放的なリビング-。 ~耐震性、断熱性、経年劣化までもしっかり配慮~
・ヘム材の勾配天井と全館オークのフローリングがナチュラルな心地良さを演出 ・天井高にこだわり勾配天井を採用した解放感にあふれるリビング ・高気密、高断熱仕様 ・制震ユニット「MIRAIE」と耐震パネル構造を採用し地震対策にも配慮 ・ライフスタイルの変化にも対応できるゆとりのプランニング ・2階には家族揃って座りながら読書が可能な図書館スペースを設置 ・トイレや浴室にもゆとりを持たせた大人仕様の設計 ・洗面室と脱衣室はあえて分離しここにもゆとりを実現

クールでスタイリッシュな外観が印象的なお家―。 奥様のセンスが光るナチュラルモダンに仕上げました。
・外壁は美しい水平ラインが魅力のワンランク上のガルバニウム鋼板を採用 ・開放的な吹き抜けリビングが印象的なゆとりの空間 ・冷暖房機能も吹き抜けをうまく活用して効果的に ・こだわりの生活動線と豊富な収納力で快適な暮らしが実現 ・家族のつながりを重視したプランニング ・色数を限定した統一感あるシンプルモダンなLDK ・洗面化粧台のすぐ隣りに奥さまのメイクスペースを設置 ・全館オークのフローリングで統一。タイルのアクセントが上質な空間を演出

「遊び心あふれた4LDKインナーガレージの家」
家づくりの中心テーマは限られた敷地に車3台の駐車スペースと宅内に子供部屋3つと寝室を組み入れるか? 練に練った設計力と遊び心たっぷりなデザイン性なお家に仕上がりました。 十分な採光を確保するためにLDKは2階に設置。天井高を上げ勾配天井とし圧倒的な解放感を確保し、居心地の良い木の香りたっぷりな空間が誕生しました。 シンプルで品がある外観にこだわりました。 2階のバルコニーまわりのレッドシダーでお化粧しました。 施主様お気に入りの玄関。洗い出しの土間がどこかなつかしく、落ち着きのある空間に出来上がりました。 オーダーメードの下駄箱は色彩のアクセントと家族5人分のたっぷりの収納力を確保しました。 オーダーメイドの洗面台はたっぷりの収納力を確保。使い勝手とデザイン性を共有しました。

山麓で景色に溶け込む「秋葉の家」
【コンセプト】 住宅街から少し離れたこの地域でのランドマークである山の麓、市民の憩いの場として親しまれる公園に隣接した立地である。 何より重要視したのはこの景観に違和感なく溶け込むこと。恰も以前からそこに存在し、違和感なく景観の一部として佇むよう配慮した。 【外観】 ファサード二方面は杉板とそとん壁で構成されている。杉板はウッドロングエコを塗装し古材感を演出した。 駐車スペースや玄関までのアプローチには自然石を敷き均し、また、傾斜地であるために基礎の一部が深基礎となっているが、天端の高さを下げるなどしてコンクリートの存在をなるべく抑えるよう意識した。 【内観】 南側の道路面に大開口サッシを配置し、庭を介して公園を望めるようにしたが、外部からの視線を和らげる為に大和張りのフェンスを設けた。 二階のスタディスペースでは窓越しに季節によって移り変わる公園の緑地を見渡すピクチャーウインドウとした。また、寝室の天井はRにして桐ベニヤを貼り、落ち着きと柔らかさを演出している。

HOUSE_O
品に川沿いの造成地に建つ二世帯住宅。 世帯同士の自由を尊重し、生活空間は2層で完全に分離。 光と風景を取り込む中庭を共有し、上下階は適度に繋がりを持つ。






