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北欧風なキッチンの実例写真

北欧風なキッチンの実例写真

#キッチンの写真

CALIFORNIAスタイル(BEACH)のキッチン写真

CALIFORNIAスタイル(BEACH)のキッチン写真

大きなカバードポーチにリビングは5mの天井高で開放的。シューズクローゼットにはご夫婦でスノボをされるので専用の収納ラックと飾り用のスペースも。こだわりポイントは2階の隠し部屋。洗面室の鏡も3m幅と広々。和室も水色の壁紙で洋風な畳スペースです。かっこいい空間です。

CALIFORNIAスタイル(BEACH)

リバーサイド日之出「日之出町の家」のキッチン写真

リバーサイド日之出「日之出町の家」のキッチン写真

【設計コンセプト】 川沿いに建ち、敷地面積45坪の狭小住宅のため、2階リビングで計画。断面的な空間構成で、見晴らしのいいバルコニーも採用しました。 元家具職人でDIY好きのご主人のため、内部でも作業ができるように広めの土間があります。 外壁の塗装や寝室、ダイニングの壁面塗装もDIYで仕上げ、愛情たっぷりの家になりました。 【外観・内部空間】 特徴的な屋根形状で、外観はこれまでの施工事例にないカラーコーディネートになっています。 内部空間は木質感を抑えた仕様で、ベンチソファーやトイレのクロスなどに使用したグリーンのカラーもポイントに。 1階は寝室や個室など落ち着いた空間、2階は開放的なリビングダイニング、ロフトの畳コーナーには、ちょっとした作業ができるカウンターデスクがあったりと、コンパクトながらも多様な居場所を作りこんでいます。 【性能】 耐震等級 2以上 Q値 1.05 UA値 0.32 暖房負荷 30.2 冷房負荷 12.1 空調方式 ダクトエアコン方式

リバーサイド日之出「日之出町の家」

坪庭と吹抜けが広がりを演出する家のキッチン写真

坪庭と吹抜けが広がりを演出する家のキッチン写真

ブラック系統でまとめたアイランドキッチン。右奥の扉には大容量のパントリーがあり、片づけやすく計画家の中にいながら広がりを感じ、外からの視線が気になりずらいよう坪庭と吹抜けを計画しました。 坪庭は玄関に入った瞬間から緑を取り込み、かつLDKからも眺められる位置へ配置しました。 リビングには2階のホールとつながるよう光が差し込む吹抜けを設け、上下階のつながりが出るよう設計。 LDKからは坪庭、畳コーナー、ウッドデッキ等を横展開で部屋を配置することでのびやかに抜けが生まれます。 吹抜けは家の上下をつなぎ、坪庭は家の左右の抜けを演出し、広がりを演出する住まいが完成しました。間接照明と天然石の壁で高級感のある玄関天然石と間接照明で雰囲気を演出した玄関。正面の緑が出迎える.直線型のLDKに横展開でウッドデッキ、畳コーナー、坪庭と隣接し広がりを演出。ダイニングからは食事をしながら植栽を眺められるように設計した。ブラックでまとめた高級感のあるアイランドキッチンブラック系統でまとめたアイランドキッチン。右奥の扉には大容量のパントリーがあり、片づけやすく計画。

坪庭と吹抜けが広がりを演出する家

関連するスタイルの写真

ぐるぐる動線で家事を楽チンにのリビング・ダイニング写真

ぐるぐる動線で家事を楽チンにのリビング・ダイニング写真

アイランドキッチンで叶えるぐるぐる動線。キッチンの目の前には畳コーナーもあるので、そこにお子さまを遊ばせながら目を離すことなく安心してお料理ができる。

ぐるぐる動線で家事を楽チンに

斜光の家のリビング・ダイニング写真

斜光の家のリビング・ダイニング写真

敷地は都市部の住宅密集地。空き家になっていた持ち家の建替えの計画です。敷地は、南面を隣家によって大きく遮られ、建替え前の暮らしでは、日中も照明をつけることを余儀なくされていた。 さらに敷地は、前面道路に対して敷地間口が約8mとやや狭いながらも、4台分の駐車スペースと3〜4台の駐輪スペースの確保をご希望されていた。そのため、太陽光シミュレーションや模型、3Dパースなどにより、配置計画とボリューム検討を重ねた末、この計画に至った。外観ファサードは、建物高さをできるだけ低く抑え、近隣との調和を図った。外壁上部はガルバリウム鋼板で軽い印象とし、下の玄関アプローチ部分を趣のある左官仕上げの塗り壁とした。 前面道路からの目隠しとして設けた木格子は、やわらかな光の印影を生み出すことにも一役買っており、さらに深い軒や木格子により、建物重心を低く見せる効果をつくり、ファサードをより一層落ち着きのある印象へとしている。内部は、南の斜めから差し込む光をできる限り室内へ取り入れるため、素直に壁を斜めに向け、開口部を長く大きくすることにした。斜めの壁は、庭を通じて近隣の植栽をうまく取り込みながら外部と程よくつながっており、室内も床が伸びたような錯覚で、より広く奥行を生み出す効果を持っている。 そのため他の窓の位置や高さ、大きさなどにも気を使い、外部への抜け感を意識した。光を取り込んだ室内をより明るく、そしてより広く見せるため、極力シンプルな間取り構成とし、シンプルな色や素材、シンプルなデザインを意図したが、シンプルな構成は時としてチープな印象を与えかねないため、ディテールに注意を払い、より繊細な素材使い、繊細なデザインを心掛けた。

斜光の家