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自然素材なベランダ・バルコニーの実例写真

自然素材なベランダ・バルコニーの実例写真

#ベランダ・バルコニーの写真

カリフォルニアスタイルの家のベランダ・バルコニー写真

カリフォルニアスタイルの家のベランダ・バルコニー写真

カリフォルニア州にある都市のマリブ。ここにはサーファーやボーダーなど趣味を楽しむ人が多く優雅な時間を過ごしている。そんなマリブの暮らしをインテリアや空間に取り入れたサーファーズハウス。ブルーのクロスを基調にリビングのヘリンボーンのアクセント壁、マリンランプなどビーチテイストをふんだんに取り入れた。大開口の窓や吹き抜けからは解放感があふれる。暮らしを楽しみ、趣味を愉しむためのゆとりある空間を印象付けた住まいとなった。

カリフォルニアスタイルの家

【施工事例】新しい生活様式を取り入れた子育て世代の住宅のベランダ・バルコニー写真

【施工事例】新しい生活様式を取り入れた子育て世代の住宅のベランダ・バルコニー写真

【施工事例】新しい生活様式を取り入れた 子育て世代の家をご紹介します。 外出前や帰宅後LDKにいる家族と顔を合わせる リビング階段は、お子さんが成長して思春期と なった時にもお子さんとコミュニケーションが とりやすいのでふれあいを大切にできます 玄関の隣にある2Way土間収納では、お子さんの帰宅時に ランドセルや幼稚園グッズなどを一緒にお片付けできます。 さらに、洗面脱衣室や浴室へとつながっているので、 帰宅後すぐに手洗いもできます 汚れて帰ってきてもそのままお風呂場へ行けます 靴だけでなく上着や帽子・カバンなども収納できるので、 リビングにウイルスを持ち込みにくくすることができます。 トイレにはデザインエコカラットを使用 臭いの原因となる成分を吸着 複数のにおいの成分が混ざった「複合臭」にも 効果抜群です 最近ではシックハウス症候群になるお子さまも増えてきています。 エコカラットは有害物質を吸着して空気中の濃度を 低減するので、子どもたちも安心して生活できます 絵を飾るような感覚で様々なスタイルから選択できるので 壁紙の代わりに使用されたりと、とても人気です キッチンを中心とした回遊動線に2Way土間収納や 洗面もあるので、家族を感じながら生活でき 安心安全に子育てできるお家です 商品名【Andy片流れ オーセンティック】

【施工事例】新しい生活様式を取り入れた子育て世代の住宅

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ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの玄関写真

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの玄関写真

ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーション

延軸の家の階段写真

延軸の家の階段写真

階段2敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。

延軸の家