モダンなガレージの実例写真
| 場所 | #ガレージ |
|---|---|
| スタイル | #モダン |
| ビルダー | フクダハウジング株式会社 |
| 建築実例 | 3階建ての素材にこだわった上質な家 |
#ガレージの写真
インナーガレージとアカシア無垢床の家のガレージ写真
斜めのラインがある土地に対して、敷地と寄り添う形で配置したお宅。 キッチンとリビングで高低差を設けることで吹抜けの空間をより開放的に演出し、アカシアの無垢床を設けることで温かみのある雰囲気を創りました。 エネファームを取り入れ温水ルームヒーターを設けることで、住環境でも暖かくなる空間にしています。
G(ガレージ)LDKのガレージ写真
車が大好きなご主人の要望で建てた、車が主役の家。広いガレージとリビングは、「車を鑑賞するための窓」で繋がっています。 「車が好きで、昔からガレージ付きの家を持ちたかったんですよ」 ご主人の昔からの夢を叶えるためにうまれたのが、G(ガレージ)LDK。 リビングダイニングや寝室などの「生活スペース」はもちろん、ガレージの快適さ・機能性にもこだわりました。 家の半分はガレージ、屋外の駐車スペースもあるから、敷地の3分の1が「車のためのスペース」なんです。 ご主人の要望を叶えながら、家族みんなが快適に、平等に過ごせるようにと、ガレージ以外のスペースにもこだわりました。 家の半分を占めるガレージ部分。外観になじむよう、黒く塗装したシャッターは電動式です。 大切な車を雨風、そして新潟ならではの豪雪から守ってくれます。 ガレージに入って驚くのが、何と言ってもその広さ! ガレージには、リビング直通の倉庫スペースがあり、ガレージと家を直接行き来できます。 天井部分にロフトを設置することで、空間を無駄なく活かし、収納スペースを確保。高さに余裕をもって設計したので、タイヤや大きめの工具も余裕で仕舞えます。 広さだけでなく、機能も充実。ガレージなのにエアコン付きで、流し台からはお湯まで出ます。 外がどんなに吹雪いていても、台風が来ていても、広々としたガレージで快適に作業できます。
関連するスタイルの写真
家族が多いからこそ家事ラク動線を!家族時間を大切にできる3世代が住む大きなお家の収納スペース写真
子どもたちも自分たちの部屋の内装を決めるなど家族みんなで造ったお家。 全てのお部屋に誰かの【好き】を取り入れました。 また、洗面脱衣室の隣にサンルームを備えた家事ラク導線は忙しい方・家族が多い方必見。 オープンハウスでも多くの方からご好評を頂きました。 2階の子ども部屋をあえてコンパクトにしてセカンドリビングを造ることにより、【家族時間】をたくさん作ることができるお家です。
趣味が活きるバイクガレージのある家の収納スペース写真
可動棚とパイプを使い分け、ご家族にとって収納しやすいWICこだわりのバイクガレージから家の中に入ると、「アカシア」を基調とした落ち着いた雰囲気のLDK。 リビング続きの和室や鉄骨階段、開口の先に広がる庭は、暮らしをより豊かにする。アカシアを基調とした落ち着いた雰囲気のLDK壁掛けTV裏はこだわりのタイルで空間のアクセントにキッチンは濃いめの木調をセレクトキッチンはLDKの雰囲気に合わせて濃いめの木調をセレクト。キッチン横につながる水回り動線はより普段の家事動線を楽にする施主こだわりのバイクガレージ趣味のバイク用品などをガレージに収納、暮らしながらカスタマイズしていく
晨昏の家の階段写真
階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。














