シンプル・ナチュラルな庭・デッキ・縁側の実例写真
場所 | #庭・デッキ・縁側 |
---|---|
スタイル | #シンプル・ナチュラル |
ビルダー | アーキレーベル |
建築実例 | ゆとりをプラスした家 |
#庭・デッキ・縁側の写真
大きいウッドデッキと大開口木製窓の家の庭・デッキ・縁側写真
ソトとナカをつなぐ木製窓が印象的な住まい。随所に清新ハウスの提案するアイテムが満載。云わば良いとこ取りをうまくまとめた設計で、自然素材で造る住まいの優雅さを表現した。また、ぐるぐる回れる家事導線にも注目の住まい。 プライベート感高い高床式ウッドデッキには木塀とベンチを備えて充実させた。巾1800ミリの大開口木製窓は、LDKと第2のリビング「ウッドデッキ」を繋ぐ。ホームパーティはここで決まり。ウッドデッキへの階段を設け駐車場からもアクセスしやすくした。木製窓と色味を統一し一体感を持たせるとともに、デッキ床からシンボルツリーが顔を出す。 和室は4.5帖と大きくはないが、坪庭を設けソトへ視界が抜け広がりが感じる設計。板塀を設け、プライバシーにも配慮し落ち着く空間となった。 オリジナル階段の下にはご主人希望のDJブースを造作し、上手くスペースを活用し「魅せる」部分とした。
モダンな装いに包まれたインナーガレージのある家の庭・デッキ・縁側写真
お子様のプールやBBQなどを楽しめるウッドデッキは、プライベートに配慮し、道路側から見えない位置に配置した。サンルームとつながり、洗濯物も干しやすプライベートを意識した採光計画に雪国特有の風当たりを考慮した設計。 将来的な庭利用を考えた配置計画。 広々としたインナーガレージ・玄関エリアと、家事しやすいまとまりのある水回り空間は、暮らしを具体化したつくりとなっている。 道路からの視線を遮りながら、リビングとアウトドアリビングで家族の時間をゆっくり過ごせるように配慮した。 LDKにはお子様が喜ぶ工夫も。 内部はブラックウォールナットのフロアをメインにレッドシダーやアイアン素材を使い、落ち着いた雰囲気に。 広い土地だからこそ全体の計画までこだわりをもった住まいが完成しました。雲梯があるリビングでトレーニングウォールナットの床、照明や窓枠等をブラックで統一し、大人の余裕漂うヴィンテージモダンに仕上げたリビング空間。ご主人がトレーニングしたり、お子様が楽しむために、室内に雲梯を造作した。ヴィンテージ感を壊さないように、ブラックで統一した。レッドシダーでヴィンテージなキッチン無垢のレッドシダーを天井にあしらい、ブルーグレーの壁紙をポイントにしたキッチン。OSB合板柄の壁紙を採用したガレージは2台分の車を収容可能。ガレージ内には、アウトドア用品やタイヤをたくさん収納できるように棚を設けた
タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」の庭・デッキ・縁側写真
【コンセプト】 建築に造詣の深いお施主が望まれたのは、洗練された自然素材の扱い。外部・内部共に配色を重視し、自然素材を用いることでなりがちな「素朴」「あたたかみのある」イメージとは一線を画すよう考慮しました。 【外観】 外観は、雪深さに備えた切妻屋根に、下屋のついた豪雪地に最適な形状。植栽の緑の映える、白いガルバリウムの外壁と灰色塗装された杉板仕上げ組み合わせです。 北東角地であるため、北側に家を寄せて配置し、南側からの日射を最大限確保することとしました。北面、東西面の開口部を極力絞り、南側に開口を集めることで、大開口とすることでプライバシーは守りつつ、明るい空間となっています。 【内観】 内部での見どころは、スキップフロアと南面大開口のよどみのない動線計画とシークエンス。建具、キッチン、階段等をチーク色で塗装し、建具枠や巾木などは白で塗装し、無垢の表情はそのままに、着色することで濃淡がはっきりした空間となりました。 また、リビングから吹き抜け、私室へと抜ける視線が広がりを感じさせ、書斎から外を眺めれば、街路に沿って視線が抜けつつ、奥に見える越後山脈を見ながら、四季を感じ、物思いにふける・・・ それぞれの空間に区切りはあるものの、視線が通る箇所が多くあるので、延床面積以上の広さが感じられる家となっています。
関連するスタイルの写真
KAJIRAKU VINTAGE case.34のリビング・ダイニング写真
彩のKAJIRAKU VINTAGEをベースにヒト加えを。 コーディネートのアクセントをLDKの中でもキッチンにし、奥様が居心地の良い空間にしました。 キッチンから全て見渡せるL字型LDKで広々とした空間に仕上がりました。
モールテックスキッチンとインテリアにこだわった住まいの居室写真
キッチンを中心とし、LDK・和室・テラス・シンボルツリーと多数の景色が望めるように計画しました。 モールテックス等の無機質な素材と温かみのある木材を基調として、落ち着いたカフェのような空間となりました。