モダン・インダストリアル・ブルックリンスタイルなキッチンの実例写真
場所 | #キッチン |
---|---|
スタイル | #モダン#インダストリアル・ブルックリンスタイル |
壁の見た目 | #タイル壁#漆喰・珪藻土 |
床の見た目 | #フローリング(濃茶) |
設備・機能 | #造作家具(カウンター・デスク)#造作家具(棚) |
ビルダー | 木の家専門店 ナレッジライフ |
建築実例 | DESEN|新潟の家2 |
#キッチンの写真
光が降りそそぐ開放感のある家のキッチン写真
大きな吹き抜けから光が降り注ぎ、視線を気にすることなく光を取り込め、壁を這うように計算した間接照明は光のカーテンとなる。
まるで海外に来たかのようなアメリカンハウスのキッチン写真
玄関から広々とした土間が続いているので、一つの空間に家族の存在を常に感じられる。
関連するスタイルの写真
晨昏の家の階段写真
階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。
二世帯で住まう和モダン平屋住宅の洗面所・脱衣所写真
中庭を囲むレイアウトによって、採光とプライバシーを両立させています。 建替え前の古家で使われていた、建具の組子細工を再利用し、新旧が絶妙に融合したデザインとなりました。