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自然素材なリビング・ダイニングの実例写真

梁表しで天井高く開放的なリビング。大工造作TVボードも空間にあわせて。

梁表しで天井高く開放的なリビング。大工造作TVボードも空間にあわせて。

梁表しで天井高く開放的なリビング。大工造作TVボードも空間にあわせて。和紙を加工してお手入れしやすく、劣化しにくい畳を採用!玄関土間部分が3畳あるので、自転車も入れておけます。コート掛けも設置。バンブー(竹)材のブラインド。カウンター下に傘立てスペースも確保。後張り可能な木目調のマグネットパネル!!ホワイト系の木目調キッチン家電収納下にはごみ箱ワゴンも確保パントリーの大工造作すきま収納!女性社員がこんなのが欲しい!と希望出して、現地ピッタリ寸法のキャスター収納を大工に造ってもらいました♬脱衣の窓は高所に設けても十分に明るいものです!洗濯機スペース上部にも可動棚設置。暖房乾燥換気扇付きの浴室。カウンターも取り外せてお手入れもしやすく。幅を広めに取った1Fトイレ。カウンターと壁収納設置。背面に造作収納たっぷりの2Fトイレ。トイレって意外と収納物多いです。寝室の一角に設けたカウンタースペース。TV置いたり、2人座ってPCなども出来る様に。寝室のクローゼット内部棚。奥行ある場合は、奥に15㎝程度の棚付けても服は掛けられます!限られたスペースを有効利用しましょう!9.5帖の小屋裏スペース!収納・遊び場・書斎・・・皆さんならどんなスペースとして活用しますか!?

#リビング・ダイニングの写真

高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真

高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真

住みたいと決めたところは北側の道路に面した高台の土地。 少しだけ採光の取りづらい場所。 ファーストプランは2Fにリビングを配置して光を取り入れようと提案。 でも昔から家族で過ごすリビングは1Fにと決めていた。 採光を無駄なく取るには…? 明るい家にしたい! 打合せを重ねて決めた間取り。すごく自然に決まった間取り。 吹抜けと天窓が+α以上のデザインと光の動線を作り出しました。 開放感と居心地の良さを。 この場所だからできた、高台と吹抜けのホワイトハウス。

高台と吹き抜けのホワイトハウス

広い玄関と吹き抜けスタディースペースのある「もみの木の家」のリビング・ダイニング写真

広い玄関と吹き抜けスタディースペースのある「もみの木の家」のリビング・ダイニング写真

ハンドメイド作家の奥様の作品を展示できる場所が欲しいとのご要望で、玄関を広めに取って、展示スペースを設けました。また、造り付けのもみの木ベンチも三人のお子様の為にとご注文いただきました。

広い玄関と吹き抜けスタディースペースのある「もみの木の家」

関連するスタイルの写真

延軸の家の階段写真

延軸の家の階段写真

階段2敷地は新潟市西区内野西が丘。 数年前の大規模造成により、急速に住宅街へと変貌したこの地。 だが周辺にはまだ田園風景が残り、平野が広がっている。 そんなポテンシャルののある敷地での住宅計画であった。 敷地は約70坪を有し、地区計画による境界からのセットバックなどを考慮しても、十分すぎる広さである。 今回の住宅の要望は、コンパクトであり、シンプルであり、かつ都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしのができること。 何よりも敷地の前面に広がる雄大な景色を、いかに歩行者などからの視線などからのプライバシーを確保しながら、 内部空間へと引き込み取り入れるかが重要でした。 その結果、2Fを生活の主体とし、1Fに寝室やクローゼット、浴室などをまとめるに至った。 建物の形状の検討では、周辺の風景を邪魔しないようにシンプルな矩形にしながらも、敷地間口に合わせ横に長い形で伸びやかなものとし、 1Fと2Fで外壁の仕上げを塗り壁と杉板押縁仕上げにすることで、建物が1Fと2Fで区切られることによる水平ラインを強調するデザインとした。 2Fを少し跳ね出すことで、1Fの玄関ポーチを広くし、軒下はピロティのような豊かな空間となった。 内部空間では、横長の建物形状を生かし、2Fに計画したLDK部分に大開口の横長パノラマの窓を計画し、ふんだんに風景を取り込む計画とした。 さらに、天井高は低目に抑え、かつ平な天井とすることで、意識的に視線が真っ直ぐ大開口の先の風景へと向くようにしている。 2Fを跳ね出したことで生まれた玄関ポーチの上には、リビングとつながるベランダを計画。 ベランダの床はグレーチングとし、下への風や光を落とすとともに、北西の海岸部より飛んでくる砂などによるメンテナンスにも気を配った。 ベランダの腰壁は少し低めに抑え、外観のバランスを整えるとともに、リビングに腰掛けた際に、風景を細田げん取り込みながらも、前面を通る人や車を視線からカットする役割を持たせている。 また、内部はシンプルなプランにより要最低限の間仕切りで計画することで、景色を遮らずに室内空間を豊かにしつつ、 各階1台づつの空調で効率よく冷暖房をまかなう計画としている。 内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落としながらも 無垢材や真鍮、スチール階段などの素材を取り入れ、シンプルな空間に温かみのあるアクセントを加えるよう意識した。

延軸の家

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋の玄関写真

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋の玄関写真

54坪の横長の敷地にエッジの効いたシルバー&ブラックの スタイリッシュな外観が環境にマッチするコンパクト平屋が完成しました。 山登りが趣味のお施主様で、今回は土地探しからお手伝いさせていただき、山も近い長閑な土地を選択。 お住まいは老後と趣味と大切なペットとの快適な暮らしを重視し、平屋スタイルを求めました。登山道具を収納する広々とした玄関クロークをはじめ、老後も快適な平屋の間取り、リビングは畳を埋め込みゆったりとくつろげる場所を確保しました。 さらにペットとの暮らしを意識し堅木のナラフローリングを採用。杉のフロアとはまた違う雰囲気のSEISHIN-STYLEです。

暮らしにアジャストする19坪の広がる平屋

悠遠の家の廊下写真

悠遠の家の廊下写真

敷地は阿賀野市笹神地区にある雄大な山々、新潟平野、瓢湖などの自然豊かな場所にあり、若世帯が母屋の世帯と程よい距離を保ちつつも自分たちの暮らしのを大切にするための住宅の設計である。 敷地は周辺環境をどこでも見渡せるほど開けた場所であり、近隣の歩行者などから視線なども考慮しながら、その雄大な景色をどのように暮らしの内部空間へと引き込み取り入れるかを検討した。また、コスト面でも非常に制約があり、夫婦と子供3人の5人家族をどれだけコンパクトな空間で豊かに暮らせるかも大きな課題であった。空間を豊かにする事、自然をふんだんに取り込むこと、近隣との配慮、などを考慮し、2Fを生活主体とする事として、計画を進めるに至った。 内部空間を豊かにしつつ、各階1台づつの空調で効率よく冷暖房でまかなうべく、まず手始めに必要最低限の間仕切り、最低限の建具、最低限の階高や天井高におさえることで、部屋同士のつながり、視線の抜け、各室の温湿度環境の均一化を図った。建具を設けない代わりに、部屋同士をつなぐ開口部はあえて垂れ壁をつけて低く抑え、エッジもRで優しく切り取ることで、部屋が切り替わったことを意識的に感じるよう工夫している。 また、各主要な部屋だけでなく、玄関通り土間や、離れの子供室、畳スペースへの躙り口、階段吹抜、吹抜ベンチ、屋根なりの勾配船底天井などの空間的な要素を各所にちりばめることで、なお一層、空間的なゆとりや豊かさ、広がりと視線の抜けを等を引き出した。しかし反対に、さまざまの空間要素が加わることで起こる、乱雑な雰囲気を取り払うべく、内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落とし、かつ、無垢材や真鍮、リネンなどの自然素材を取り入れた温かみのある雰囲気を意識した。

悠遠の家