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モダンなリビング・ダイニングの実例写真

モダンなリビング・ダイニングの実例写真

#リビング・ダイニングの写真

work25のリビング・ダイニング写真

work25のリビング・ダイニング写真

こだわりと遊び心が詰まった家ご家族のこだわりが各所に詰まった遊び心溢れるおうち 2階はまるで旅館のような佇まいから始まり、 開放感のある吹抜を利用した明るくゆったりしたリビング。 3階には家族・親戚・友人などが集まってもゆとりのある 広々としたルーフバルコニーも設け、おうち時間を存分に楽しめる仕様に。 [spec:長期優良住宅、耐震等級3、BELS評価(★5)取得]

work25

勾配天井のあるグレーテイストな家のリビング・ダイニング写真

勾配天井のあるグレーテイストな家のリビング・ダイニング写真

閑静な住宅街にある分譲地の一画。 敷地の広さは限られているが、家族との時間を楽しめる、生活しやすい動線を計画した。 リビングは勾配天井で縦に空間が広がるよう演出。 落ち着きのある小上がりの和室は、リビングと一体になる配置で、家族がどこにいても顔を合わせて会話ができるようになっている。 寝室は間接照明の柔らかい光のみで照明を計画し、ゆったりくつろいだり、映画を観たりできるプライベート空間を作り上げた。 スタイリッシュなスリットの外観、インテリアはグレーのキッチンを中心にナチュラルで落ち着いた雰囲気で仕上げた、こだわりの住まいが完成した。ナチュラルテイストのLDKグレーのキッチンを中心としたインテリアで、ナチュラルで落ち着いた雰囲気のLDK。LDKに繋がる小上がり和室も配置間接照明で高級感を演出したリビング空間造作テレビボード背面のグレーのタイルは、間接照明で素材感を演出したグレータイルがおしゃれな洗面化粧台洗面タイルもインテリアに合わせてグレーを採用。造作洗面台は一面鏡で空間をすっきりと見せ、サイドに便利な収納を造作した

勾配天井のあるグレーテイストな家

高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真

高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真

住みたいと決めたところは北側の道路に面した高台の土地。 少しだけ採光の取りづらい場所。 ファーストプランは2Fにリビングを配置して光を取り入れようと提案。 でも昔から家族で過ごすリビングは1Fにと決めていた。 採光を無駄なく取るには…? 明るい家にしたい! 打合せを重ねて決めた間取り。すごく自然に決まった間取り。 吹抜けと天窓が+α以上のデザインと光の動線を作り出しました。 開放感と居心地の良さを。 この場所だからできた、高台と吹抜けのホワイトハウス。

高台と吹き抜けのホワイトハウス

関連するスタイルの写真

自然素材を楽しむ家のリビング・ダイニング写真

自然素材を楽しむ家のリビング・ダイニング写真

床にはオークの無垢フローリング、壁にはエッグウォール。リビング、和室、寝室にラワン合板を貼りアクセントに。自然素材を楽しむ家。

自然素材を楽しむ家

趣味のロードバイクを家でも楽しむの風呂・浴室写真

趣味のロードバイクを家でも楽しむの風呂・浴室写真

ロードバイクがご趣味ということで、玄関を広めに設計。土間の壁面にディスプレイスペースを設け、家にいながら目で見て楽しめるよう計画しました。

趣味のロードバイクを家でも楽しむ

晨昏の家の階段写真

晨昏の家の階段写真

階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

晨昏の家