和風・和モダンな廊下の実例写真
場所 | #廊下 |
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スタイル | #和風・和モダン |
ビルダー | 株式会社長谷川工務店 |
建築実例 | 和モダン住宅の家(FPの家) |
#廊下の写真
愛猫と暮らすヴィンテージモダンの家の廊下写真
寝室の入り口は、神谷のペットドアを採用ラックのガルバリウムに、白いマーブル模様と木目の窯業系サイディングをアクセントにしたモダンな外観。 愛猫と暮らすための工夫を取り入れながら、日々の生活動線にも配慮した間取りとした。 タイル・セメント・木パネルなど、素材感のある内装が住むごとに味わいの深まる空間となりました。猫と過ごすキャットウォークのあるリビング愛猫が外を眺めることができるFIX窓と、キャットウォーク兼飾り棚。壁材は、猫が引っ搔いても目立ちにくいSOLIDOパネルを採用グリーンとイエローをアクセントとしたキッチン奥のパントリーを併設した対面キッチン。アクセントクロスはお施主様のお気に入りのカラーを採用
タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」の廊下写真
【コンセプト】 建築に造詣の深いお施主が望まれたのは、洗練された自然素材の扱い。外部・内部共に配色を重視し、自然素材を用いることでなりがちな「素朴」「あたたかみのある」イメージとは一線を画すよう考慮しました。 【外観】 外観は、雪深さに備えた切妻屋根に、下屋のついた豪雪地に最適な形状。植栽の緑の映える、白いガルバリウムの外壁と灰色塗装された杉板仕上げ組み合わせです。 北東角地であるため、北側に家を寄せて配置し、南側からの日射を最大限確保することとしました。北面、東西面の開口部を極力絞り、南側に開口を集めることで、大開口とすることでプライバシーは守りつつ、明るい空間となっています。 【内観】 内部での見どころは、スキップフロアと南面大開口のよどみのない動線計画とシークエンス。建具、キッチン、階段等をチーク色で塗装し、建具枠や巾木などは白で塗装し、無垢の表情はそのままに、着色することで濃淡がはっきりした空間となりました。 また、リビングから吹き抜け、私室へと抜ける視線が広がりを感じさせ、書斎から外を眺めれば、街路に沿って視線が抜けつつ、奥に見える越後山脈を見ながら、四季を感じ、物思いにふける・・・ それぞれの空間に区切りはあるものの、視線が通る箇所が多くあるので、延床面積以上の広さが感じられる家となっています。
インナーガレージとアカシア無垢床の家の廊下写真
斜めのラインがある土地に対して、敷地と寄り添う形で配置したお宅。 キッチンとリビングで高低差を設けることで吹抜けの空間をより開放的に演出し、アカシアの無垢床を設けることで温かみのある雰囲気を創りました。 エネファームを取り入れ温水ルームヒーターを設けることで、住環境でも暖かくなる空間にしています。
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暮らしを豊かにする中庭のある生活のリビング・ダイニング写真
モノトーンをベースに木目調のアクセントを取り入れスタイリッシュな中にも柔らかさをプラスした外観。 生活動線の中心に中庭を配置し、東と南の日差しを存分に取り込み、家事動線、プライバシーに配慮した豊かな生活が楽しめます。 お客様を迎える玄関には、入ってすぐ目を引く吹抜け空間を設けました。 和室にはこだわりのアクセントを取り入れ、お客様を楽しませてくれます。 リビングや寝室の家族空間には和テイストを用いり柔らかなアクセントの中で落ち着く空間を演出。温かみのある色合いでまとめた和モダンLDKキッチンから見渡たせ、コミュニケーションにも配慮した。可変性のあるテレビボードは、用途に合わせてサイズを変えることができる。背面には和テイストのアクセントをプラスしたナチュラルの中に和テイストをちりばめたキッチンキッチンは見せる収納と隠せる収納を。ネイビーの和柄のクロスを採用し、ナチュラルの中に和テイストをちりばめた。キッチンタイルは和テイストのガラス細工。朝ごはんを食べたり、またお子様のデスクとしてカウンターを造作和柄の青いタイルをあしらった造作洗面台洗面化粧台にも和柄の青いタイルを採用。木の質感を生かした扉を造作した
高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真
住みたいと決めたところは北側の道路に面した高台の土地。 少しだけ採光の取りづらい場所。 ファーストプランは2Fにリビングを配置して光を取り入れようと提案。 でも昔から家族で過ごすリビングは1Fにと決めていた。 採光を無駄なく取るには…? 明るい家にしたい! 打合せを重ねて決めた間取り。すごく自然に決まった間取り。 吹抜けと天窓が+α以上のデザインと光の動線を作り出しました。 開放感と居心地の良さを。 この場所だからできた、高台と吹抜けのホワイトハウス。
二世帯で住まう和モダン平屋住宅の洗面所・脱衣所写真
中庭を囲むレイアウトによって、採光とプライバシーを両立させています。 建替え前の古家で使われていた、建具の組子細工を再利用し、新旧が絶妙に融合したデザインとなりました。