自然素材なリビング・ダイニングの実例写真

自然素材なリビング・ダイニングの実例写真

#リビング・ダイニングの写真

高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真

高台と吹き抜けのホワイトハウスのリビング・ダイニング写真

住みたいと決めたところは北側の道路に面した高台の土地。 少しだけ採光の取りづらい場所。 ファーストプランは2Fにリビングを配置して光を取り入れようと提案。 でも昔から家族で過ごすリビングは1Fにと決めていた。 採光を無駄なく取るには…? 明るい家にしたい! 打合せを重ねて決めた間取り。すごく自然に決まった間取り。 吹抜けと天窓が+α以上のデザインと光の動線を作り出しました。 開放感と居心地の良さを。 この場所だからできた、高台と吹抜けのホワイトハウス。

高台と吹き抜けのホワイトハウス

「美×柔×楽」を兼ね備えた住まいのリビング・ダイニング写真

「美×柔×楽」を兼ね備えた住まいのリビング・ダイニング写真

デザインの美しさと変わりゆくライフスタイルへの柔軟さ。 動線や設備で共働き・子育て世代の家事を少しでも楽にして趣味に時間を使えるように考えぬかれたプラン。外観ネオブラックのエバールーフを基調にレッドシダーでアクセントを加えた外観。そこに馴染みながらも味のあるムラが存在感を出すセメント板を設えたLDK明るめのテイストで、居心地のよいリビング空間。床で採用したアカシアが昼の自然光、夜の照明で表情を変える。アクセントのグレータイル、レッドシダーの濃淡はよく似合うキッチンリクシルのリシェルのセラミック天板を採用。高級感を出しつつ、しっかり収納量を備えているため、常にキレイに保てるキッチン。圧倒的な収納力のキッチンカウンター収納を備え、背面の食器棚エリアは一部オープンスペースをつくる洗面2世帯は洗面に家族が並ぶ機会もしばしば。大人ふたりが並べるサイズの一面鏡を採用。化粧台としても活躍寝室寝る部屋だからより快眠に誘われる計画が良い。調光可能なコーブ照明をセレクトした

「美×柔×楽」を兼ね備えた住まい

関連するスタイルの写真

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの玄関写真

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーションの玄関写真

ご先祖の思いを未来へつなぐ、築90年延べ47坪の平屋古民家が蘇った。小分けにされた部屋で暮らしづらかった間取りを思い切って大きなLDKにし、寒かった環境も高断熱化し、暖かく涼しく、快適な住まいを実現した。古民家鑑定総合調査を実施し、耐震についてもじっくり検討。古民家インスペクションの必要性はこれからどんどん増すことになるはず。約半年に渡る工期の中で、現場管理人と携わる職人はその歴史に触れ、様々な思いを馳せた。寄り付きだった6畳間は玄関ホールに変身。黒い桟の造り付け建具とクリーニングされた古民具が室礼に。 天井解体時に現れた小屋組みは『いつも歴史を感じたい』の想いから表しにした。栃の木と思われる堅木の梁は、この数十年住まいを支えてきた主役となる構造材。ねじれや湾曲した材を使用するには職人の腕が求められる。 お施主様こだわりの北側ウッドデッキは、思い切って大きく屋根付きにデザイン。休みの日はこのデッキで何をしようか。正面には緑の借景と広い庭スペースを臨む。LDKからつながる一体性のあるウッドデッキは、友人を招いて食事をしたりお茶をしたりと良い時間を過ごす為の心地よいアウトリビングスペース。昼寝するのもいい。 玄関外観は杉の押し縁仕上げでウッドロングエコを塗装。風合い良く古民家になじむ仕上がりに。

ご先祖の思いをつなぐ、築90年超の古民家再生リノベーション

activeの居室写真

activeの居室写真

デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。

active

晨昏の家の階段写真

晨昏の家の階段写真

階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

晨昏の家

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