インダストリアル・ブルックリンスタイルな廊下の実例写真
#廊下の写真
インナーガレージとアカシア無垢床の家の廊下写真
斜めのラインがある土地に対して、敷地と寄り添う形で配置したお宅。 キッチンとリビングで高低差を設けることで吹抜けの空間をより開放的に演出し、アカシアの無垢床を設けることで温かみのある雰囲気を創りました。 エネファームを取り入れ温水ルームヒーターを設けることで、住環境でも暖かくなる空間にしています。
タテのつながり、ヨコの広がり「花園の家」の廊下写真
【コンセプト】 建築に造詣の深いお施主が望まれたのは、洗練された自然素材の扱い。外部・内部共に配色を重視し、自然素材を用いることでなりがちな「素朴」「あたたかみのある」イメージとは一線を画すよう考慮しました。 【外観】 外観は、雪深さに備えた切妻屋根に、下屋のついた豪雪地に最適な形状。植栽の緑の映える、白いガルバリウムの外壁と灰色塗装された杉板仕上げ組み合わせです。 北東角地であるため、北側に家を寄せて配置し、南側からの日射を最大限確保することとしました。北面、東西面の開口部を極力絞り、南側に開口を集めることで、大開口とすることでプライバシーは守りつつ、明るい空間となっています。 【内観】 内部での見どころは、スキップフロアと南面大開口のよどみのない動線計画とシークエンス。建具、キッチン、階段等をチーク色で塗装し、建具枠や巾木などは白で塗装し、無垢の表情はそのままに、着色することで濃淡がはっきりした空間となりました。 また、リビングから吹き抜け、私室へと抜ける視線が広がりを感じさせ、書斎から外を眺めれば、街路に沿って視線が抜けつつ、奥に見える越後山脈を見ながら、四季を感じ、物思いにふける・・・ それぞれの空間に区切りはあるものの、視線が通る箇所が多くあるので、延床面積以上の広さが感じられる家となっています。
HOUSE_Tの廊下写真
街並みに対して空間をどう開くのか、あるいは閉じるのか。 階で異なる空間の質。 内外に繋がる路地のような1階と、家族の集まる広がりのある2階。
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「自分」の家に素敵な自分のリビング・ダイニング写真
自分のお家を建てる。たくさん話してたくさん悩んで自分のお家を建てました。話した数だけ生まれた暮らしのかたちに家族みんなが笑顔で過ごせるように。完成したお家に素敵な自分がいる事をみんなが想像してできたお家です。
吹き抜けのあるインダストリアルの家の居室写真
ブラックを基調としたインダストリアルの家。 LDKには吹き抜けがある小上がりのフリースペースも。鉄骨階段の先にはブラックのクロスが目をひくファミリークローク。アクセントにデニム柄の壁紙を。男前の家になりました。
居心地の良さとヴィンテージを組み合わせた夫婦のこだわりが詰まったお家の居室写真
外壁はネイビーブルーのガルバリウム鋼板に明るい木目調のアクセント外壁に使ったおしゃれなお家。 内装も夫婦が好きなヴィンテージ調の内装となっており、【好きなものに囲まれる暮らし】をご提案。 キッチンにマグネットクロスを設置したり畳コーナーを設けることにより生活に便利さとくつろぐ空間をプラスした【おしゃれ×住みやすさ】のハイブリット住宅です。














