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モダンなキッチンの実例写真

フルフラットのキッチンはお手伝いもお掃除もしやすく、空間が広く見えます。

フルフラットのキッチンはお手伝いもお掃除もしやすく、空間が広く見えます。

黒いタイルで重厚感のある外観になりました。ホールが広いので、クリスマスにはツリーを、ハロウィンにはかぼちゃを置いたりとイベント毎に装飾を変えて楽しめる空間になりました。靴を集めるのが好きというご主人様。大容量のSICを設けました。コート掛けもあるので、お子様の雨具やコートなどもかけておくことができます。キッチンの横にダイニングテーブルがあるので、片付けも配膳もしやすく、奥様の家事楽に繋がります。明るい光が入る吹抜け、梁あらわし、スポットライトと、来客の方にも絶賛されるリビング空間。飾り棚には季節に合わせたインテリアやお気に入りのインテリアを飾って彩られていくダイニングキッチン。インテリアを集めたくなります小上がりはお子様の遊び場やお着換えの場所にピッタリ。お洗物を畳むにもちょうどいい空間です。おもちゃを片付ける場所が低い位置にあるので、お子様もお片付けしやすい収納付きの小上がりです。フルフラットのキッチンはお手伝いもお掃除もしやすく、空間が広く見えます。食器を洗いながら・ごはんを作りながらお子様の様子を見ることができて安心できる間取りです。4人家族の食器やお弁当グッズ等、すべてが収まる大容量の収納。スッキリしているので圧迫感もありません。すぐに干せて使いやすい洗面室。ハンガーの置き場所にも困りません。洗濯物を畳む・アイロンをかける・すぐに片づけることができる便利な家事楽スペースです。ご主人様が絶対に使いたいと希望をしていた壁紙。1Fトイレのアクセントクロスとして設けました。主寝室にはアクセントクロスで落ち着いた雰囲気に。主寝室には半個室の書斎スペースがあり、リモートワークにもぴったりです。お子様のお部屋は現在プレイルームとして活用。のびのび遊べます。お洗濯ものが多い日に干せるベルト物干しには穴が開いているのでそこにハンガーをかけることができ、真ん中によることもありませんあえてソファを置かないLDKは開放的で行き来がしやすくなります。

#キッチンの写真

素材のイロドリを生かすのキッチン写真

素材のイロドリを生かすのキッチン写真

ウォルナットの落ち着きに、炭化させ天日干ししたメルバウのグレーが大人な雰囲気をつくる。 リビングは構造材を現した勾配天井にして、開放的な空間に。 要所にウォルナット、メルバウ、塗り壁を使用し素材感を大切に。

素材のイロドリを生かす

スキップフロアのある三角屋根の家のキッチン写真

スキップフロアのある三角屋根の家のキッチン写真

スキップフロアのある三角屋根の家南側と東側には隣接した建物も無く、約87坪と十分な広さがある敷地。建物の形状を室内に取込み光と風を採り入れた開放感のある空間を計画した。1階は、独立したリビング、ダイニング、キッチン、そして、水廻りを配置。玄関には、十分な広さの玄関収納がある。リビングに隣接したウッドデッキが南側の庭に繋がる。ダイニングには3.5mのカウンターとステップを設け天井を高くして開放感を持たせ、キッチンには食品庫と造作食器棚を設置。2階には2つの個室と主寝室、スキップフロアーにしたフリースペースを配置。勾配天井になっている個室とフリースペースには、トップライトを設け十分な光を取入れ、2階のホールには、勾配天井を生かした2000冊収納可能な壁面本棚を設置。主寝室は天井をフラットに仕上、上部に小屋裏収納を設けた。

スキップフロアのある三角屋根の家

中庭のタイルテラスを眺めるこだわり住宅のキッチン写真

中庭のタイルテラスを眺めるこだわり住宅のキッチン写真

カップボード背面は素材の違う3種類のタイルをあしらった中庭のタイルテラスを中心に部屋が配置してあり、BBQを楽しんだり、イスを並べてくつろげる空間づくりを行いました。 大判タイルとソリドの外壁をアクセントに張りクールでカッコいいデザインにしました。外観ブラックのガルバリウム鋼板と、SOLIDOを使用したカッコイイ外観。オープンガレージは2台分の車を収容可能LDK広々とした開放的なリビング。織り上げ天井は間接照明とレッドシダーでかっこよく。リビングのハイサッシでテラスとつなげた和室和室の扉は引き込み戸になっており、1つの空間として区切ることができる。おばあちゃんが泊まりにきたときのゲストルームとして洗面大きな一面鏡と大容量の収納スペース

中庭のタイルテラスを眺めるこだわり住宅

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晨昏の家の階段写真

晨昏の家の階段写真

階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

晨昏の家