モダンなキッチンの実例写真
場所 | #キッチン |
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キッチンの種類 | #壁付キッチン |
キッチン収納 | #カップボード |
スタイル | #モダン |
床の見た目 | #フローリング(茶) |
ビルダー | クーディーホーム【アスカ創建】 |
建築実例 | リビングでの時間が増える、スキップフロアのある家 |
#キッチンの写真
スキップフロアのある三角屋根の家のキッチン写真
スキップフロアのある三角屋根の家南側と東側には隣接した建物も無く、約87坪と十分な広さがある敷地。建物の形状を室内に取込み光と風を採り入れた開放感のある空間を計画した。1階は、独立したリビング、ダイニング、キッチン、そして、水廻りを配置。玄関には、十分な広さの玄関収納がある。リビングに隣接したウッドデッキが南側の庭に繋がる。ダイニングには3.5mのカウンターとステップを設け天井を高くして開放感を持たせ、キッチンには食品庫と造作食器棚を設置。2階には2つの個室と主寝室、スキップフロアーにしたフリースペースを配置。勾配天井になっている個室とフリースペースには、トップライトを設け十分な光を取入れ、2階のホールには、勾配天井を生かした2000冊収納可能な壁面本棚を設置。主寝室は天井をフラットに仕上、上部に小屋裏収納を設けた。
プライベートゾーンをL字で囲む、家事ラク動線と大きなデッキのある住まいのキッチン写真
石目調のキッチンもグレーを使用し、統一感を出した。ブルーガルバリウムと硬質で金属ライクな外壁材が魅せる、ヴィンテージモダン調の外観。 リビングから望む庭やデッキスペースは、1階寝室を配置したⅬ字の建物形状で囲い、プライベートなアウトドアゾーンとした。 ウォルナットの床材が空間に落ち着きを与え、ポイントでの室内タイルや間接照明でアクセントを加えた。 家事動線と充実の収納量、同居での時間帯別の生活パターンを考慮した、お施主様の生活を支える住まいです。タイルと間接照明で高級感のある玄関タイル&間接照明でお出迎え。鉄骨手すりにすることで、玄関にゆとりを持たせた。グレーを基調とした明るいリビンググレーが空間のポイントの大開口から光が入り込む明るいリビング。カーテンもブルーグレーにし、グレーの内装に合わせた。たっぷり収納の造作洗面化粧台水回りは明るさを持たせた木目を使用。サイド収納も併せて収納力を確保した。
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ロードバイクがご趣味ということで、玄関を広めに設計。土間の壁面にディスプレイスペースを設け、家にいながら目で見て楽しめるよう計画しました。
吹抜けのある大空間リビングとECOな暮らしの家の外観写真
ブラックのガルバリウムに木目の窯業外壁を組み合わせたシンプルな外観。窯業外壁に色を合わせた木目の軒天がアクセントになっている住宅密集地の中に広くて明るいリビングを実現させる為に、浴室などの水廻りを2階にもっていくことによって、1階の居住スペースを広く有効活用できる間取りに。 吹抜けを取り入れて光がリビングに落ちる。 2階に水廻りと収納を一体でつくり家事楽な洗濯動線を実現。 太陽光とハイブリット給湯器を搭載してW発電によるECOな住宅が完成。吹抜けと大開口で明るい広々リビングリビングの横にはウッドデッキで繋がる庭があり、視線が抜け開放感のある空間。木目天井がアクセントのキッチンキッチンのカラーに合うクロスを選んだ。キッチン上部には木目のアクセントクロスを付けた下がり天井を設けた。
晨昏の家の階段写真
階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。