北欧風な洗面所・脱衣所の実例写真
| 場所 | #洗面所・脱衣所 |
|---|---|
| スタイル | #北欧風 |
| ビルダー | 株式会社 山築 |
| 建築実例 | BROOKLYN CUBE |
#洗面所・脱衣所の写真
二世帯で住まう和モダン平屋住宅の洗面所・脱衣所写真
中庭を囲むレイアウトによって、採光とプライバシーを両立させています。 建替え前の古家で使われていた、建具の組子細工を再利用し、新旧が絶妙に融合したデザインとなりました。
自然に人を導く回遊動線の洗面所・脱衣所写真
暮らすひとりひとりの動きに合わせた動線計画 アプローチは来客と自転車とカーポートからの流れ、玄関からは、お客様と買い物、『 行ってきます 』と『 ただいま 』、そしてゴミ出し等 その動線は行き止まることなく、回り込むことなく、丁寧に繋いだ。
非日常を楽しむホテルライクな住まいの洗面所・脱衣所写真
色味を抑えたホテルライクな洗面台。大人2人横に並んでも余裕のある広さベースは柔らかなアイボリーとホワイトを使い、ホテルライクなLDKにまとめた。 TVボードとキッチンの石目調が加わり、空間に上品なコントラストが生まれる。 家族それぞれの思いを反映させたコーディネートは日常を特別なものにする。外観は素材をMIXしたシンプルモダンなデザイングレー外壁を金属系、窯業系2つの素材で取り入れ、目隠し擁壁にSOLIDO(さびちゃ)を採用ホテルライクなリビング空間石目調をベースにしたLDKはホテルライクに仕上げた。リビングの角には三角形のTVボードを造作白を基調に高級感を演出した洗面化粧台色味を抑えたホテルライクな洗面台。大人2人横に並んでも余裕のある広さ
関連するスタイルの写真
MODARN CUBE STYLEの居室写真
2世帯住宅でと子依頼がありましたが祖父とお子様たちが離れすぎないように簡易2世帯です。玄関すぐに祖父の部屋や洗面・バスルームがありリビングや和室は共有に。ホールからの階段で子供たちの足型のステンシルも思い出に。リビングはシックに仕上げ和室もグレーの畳とおしゃれ。1階2階共に収納はたっぷりと。祖父との同居はまだ先なので洋間はとりあえず客間として使用。モダンにかっこよく仕上がりました。
斜光の家のリビング・ダイニング写真
敷地は都市部の住宅密集地。空き家になっていた持ち家の建替えの計画です。敷地は、南面を隣家によって大きく遮られ、建替え前の暮らしでは、日中も照明をつけることを余儀なくされていた。 さらに敷地は、前面道路に対して敷地間口が約8mとやや狭いながらも、4台分の駐車スペースと3〜4台の駐輪スペースの確保をご希望されていた。そのため、太陽光シミュレーションや模型、3Dパースなどにより、配置計画とボリューム検討を重ねた末、この計画に至った。外観ファサードは、建物高さをできるだけ低く抑え、近隣との調和を図った。外壁上部はガルバリウム鋼板で軽い印象とし、下の玄関アプローチ部分を趣のある左官仕上げの塗り壁とした。 前面道路からの目隠しとして設けた木格子は、やわらかな光の印影を生み出すことにも一役買っており、さらに深い軒や木格子により、建物重心を低く見せる効果をつくり、ファサードをより一層落ち着きのある印象へとしている。内部は、南の斜めから差し込む光をできる限り室内へ取り入れるため、素直に壁を斜めに向け、開口部を長く大きくすることにした。斜めの壁は、庭を通じて近隣の植栽をうまく取り込みながら外部と程よくつながっており、室内も床が伸びたような錯覚で、より広く奥行を生み出す効果を持っている。 そのため他の窓の位置や高さ、大きさなどにも気を使い、外部への抜け感を意識した。光を取り込んだ室内をより明るく、そしてより広く見せるため、極力シンプルな間取り構成とし、シンプルな色や素材、シンプルなデザインを意図したが、シンプルな構成は時としてチープな印象を与えかねないため、ディテールに注意を払い、より繊細な素材使い、繊細なデザインを心掛けた。
対庭の家のリビング・ダイニング写真
敷地は三条市の郊外の住宅地にある土地。東側と北側に接道する角地である。敷地は、農地および農作業小屋のあった土地を3区画に分割して売買されていた物件の一区画であった。敷地調査の際、はじめはとても開けたのどかな場所という印象であった。 しかし、残りの2区画のうちの一つは計画敷地の南面にあり、敷地面積もとても広い区画であったため、まずはいずれ建つであろう隣家のボリューム検討から始めることとした。 想定できるかぎりの最も悪条件になるボリューム検討をおこない、太陽光シミュレーションや3Dパースなどにより、こちらの建物の配置計画とボリューム検討や開口部の検討を重ねた。 すると、南面からの直接的な採光を室内に取り入れることは難しかった。南面に大きな庭を設け、その庭に対して開く案も検討したが、隣家からの視線や隣家を望む風情の無い庭を設ける事に違和感があった。そこで、公園に面した東の道路側に光庭をしつらえ、その庭を玄関・キッチン・洗面脱衣室でコの字に取り囲み、廊下やデッキでつながることで、庭を中心に家族の動線が周ることを意図した。また、南面も直接的に採光は望めないが、隣家の塀との間には少しゆとりがあったため、利用できないものかと考え、程よい光が注ぐ趣のある坪庭を配し、そこにリビングを設けることで、まるで美術館にいるような心地よい上質な空間に仕立て上げた。内部構成では、寝室・ファミリークローゼットも1Fに計画し、ダイニングやキッチン・トイレと隣接して計画することで、将来的に1Fのみで生活を完結できる空間構成とした。 これによって手を入れながら長期的に家族が住まい、家族の想いや歴史が刻まれていく住宅になっていくことを意識した。


























