ヴィンテージ・自然素材な居室の実例写真
#居室の写真
オークを基調としたナチュラルモダンな家の居室写真
オークを基調としたLDKと、グレー畳の小上がりスペース。 木の素材感を生かした空間にグレーのアクセントが映えるナチュラルモダンな空間。
異なる無垢材を楽しむ家の居室写真
水に強い和紙加工畳でモダンに。押入と可動棚設置した収納が計2ヵ所。厚さ30ミリの赤松床板や桧材の壁など、内装に無垢材を多用した温もりある住まいになっております!
大きな吹抜けと家事ラク動線のある家の居室写真
近い距離でありながら、それぞれのプライバシーに配慮して計画された住宅です。 南光が差し込み、家族のコミュニケーションが自然と生まれるような大きな吹抜けと、回遊できる家事ラク動線が奥様のこだわりポイント。 その他にも、タイルやクロスの配色、子ども部屋のロフトベッド、奥様専用のコレクションルームなど、ご家族の理想を叶えたお宅です。 ナチュラルモダンなインテリア空間に仕上がりました。
関連するスタイルの写真
愛猫と暮らすヴィンテージモダンの家の廊下写真
寝室の入り口は、神谷のペットドアを採用ラックのガルバリウムに、白いマーブル模様と木目の窯業系サイディングをアクセントにしたモダンな外観。 愛猫と暮らすための工夫を取り入れながら、日々の生活動線にも配慮した間取りとした。 タイル・セメント・木パネルなど、素材感のある内装が住むごとに味わいの深まる空間となりました。猫と過ごすキャットウォークのあるリビング愛猫が外を眺めることができるFIX窓と、キャットウォーク兼飾り棚。壁材は、猫が引っ搔いても目立ちにくいSOLIDOパネルを採用グリーンとイエローをアクセントとしたキッチン奥のパントリーを併設した対面キッチン。アクセントクロスはお施主様のお気に入りのカラーを採用
晨昏の家の階段写真
階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。























