Mockhouse新潟

新潟最大級の家づくり情報サイト「モックハウス」

  • 自然素材の家
  • 高気密・高断熱
  • 平屋

自然素材な洗面所・脱衣所の実例写真

自然素材な洗面所・脱衣所の実例写真

#洗面所・脱衣所の写真

非日常を楽しむホテルライクな住まいの洗面所・脱衣所写真

非日常を楽しむホテルライクな住まいの洗面所・脱衣所写真

色味を抑えたホテルライクな洗面台。大人2人横に並んでも余裕のある広さベースは柔らかなアイボリーとホワイトを使い、ホテルライクなLDKにまとめた。 TVボードとキッチンの石目調が加わり、空間に上品なコントラストが生まれる。 家族それぞれの思いを反映させたコーディネートは日常を特別なものにする。外観は素材をMIXしたシンプルモダンなデザイングレー外壁を金属系、窯業系2つの素材で取り入れ、目隠し擁壁にSOLIDO(さびちゃ)を採用ホテルライクなリビング空間石目調をベースにしたLDKはホテルライクに仕上げた。リビングの角には三角形のTVボードを造作白を基調に高級感を演出した洗面化粧台色味を抑えたホテルライクな洗面台。大人2人横に並んでも余裕のある広さ

非日常を楽しむホテルライクな住まい

「白×木×緑」で彩ったシンプルな家の洗面所・脱衣所写真

「白×木×緑」で彩ったシンプルな家の洗面所・脱衣所写真

1階の温かみのあるデザインでまとめた店舗スペースは、お客さんがリラックスしながら施術を受けることができます。2階のリビングダイニングは、バルコニーのデッキを囲むように設計したことで光が差し込みます。キッチンは、収納をパーテンションで隠すことにより、生活感を感じさせないつくりにしました。中庭のオリーブの木が室内の至る所で見え、時間の流れがゆっくり感じられる住まいです。

「白×木×緑」で彩ったシンプルな家

work09の洗面所・脱衣所写真

work09の洗面所・脱衣所写真

目を引く鮮やかな外観と破風と雨どいを省略したシャープな軒先が特徴 大きな裏庭を有効に活用できるよう犬走りをポーチから裏庭まで連続させ、 犬走りの片持ち屋根もシャープなディティールにまとめた。 内部はLDKを中心とした最短導線を取り入れ、 約38坪の6LDKでありながら、シューズクローク・ウォークインクローゼット・3帖の洗面室など 多機能でゆとりのあるプランとなった。 [spec:耐震等級2]

work09

関連するスタイルの写真

異なる無垢材を楽しむ家の居室写真

異なる無垢材を楽しむ家の居室写真

水に強い和紙加工畳でモダンに。押入と可動棚設置した収納が計2ヵ所。厚さ30ミリの赤松床板や桧材の壁など、内装に無垢材を多用した温もりある住まいになっております!

異なる無垢材を楽しむ家

悠遠の家の廊下写真

悠遠の家の廊下写真

敷地は阿賀野市笹神地区にある雄大な山々、新潟平野、瓢湖などの自然豊かな場所にあり、若世帯が母屋の世帯と程よい距離を保ちつつも自分たちの暮らしのを大切にするための住宅の設計である。 敷地は周辺環境をどこでも見渡せるほど開けた場所であり、近隣の歩行者などから視線なども考慮しながら、その雄大な景色をどのように暮らしの内部空間へと引き込み取り入れるかを検討した。また、コスト面でも非常に制約があり、夫婦と子供3人の5人家族をどれだけコンパクトな空間で豊かに暮らせるかも大きな課題であった。空間を豊かにする事、自然をふんだんに取り込むこと、近隣との配慮、などを考慮し、2Fを生活主体とする事として、計画を進めるに至った。 内部空間を豊かにしつつ、各階1台づつの空調で効率よく冷暖房でまかなうべく、まず手始めに必要最低限の間仕切り、最低限の建具、最低限の階高や天井高におさえることで、部屋同士のつながり、視線の抜け、各室の温湿度環境の均一化を図った。建具を設けない代わりに、部屋同士をつなぐ開口部はあえて垂れ壁をつけて低く抑え、エッジもRで優しく切り取ることで、部屋が切り替わったことを意識的に感じるよう工夫している。 また、各主要な部屋だけでなく、玄関通り土間や、離れの子供室、畳スペースへの躙り口、階段吹抜、吹抜ベンチ、屋根なりの勾配船底天井などの空間的な要素を各所にちりばめることで、なお一層、空間的なゆとりや豊かさ、広がりと視線の抜けを等を引き出した。しかし反対に、さまざまの空間要素が加わることで起こる、乱雑な雰囲気を取り払うべく、内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落とし、かつ、無垢材や真鍮、リネンなどの自然素材を取り入れた温かみのある雰囲気を意識した。

悠遠の家

晨昏の家の階段写真

晨昏の家の階段写真

階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

晨昏の家