Mockhouse新潟

新潟最大級の家づくり情報サイト「モックハウス」

  • 自然素材の家
  • 高気密・高断熱
  • 平屋

ヴィンテージ・モダンな居室の実例写真

ヘリンボーンのデザインは、新潟・打ち合わせスペースのテレビボードがヒントに

ヘリンボーンのデザインは、新潟・打ち合わせスペースのテレビボードがヒントに

青いガルバリウムに木目を合わせた外観。当時公開していたモデルハウスを参考にした家の顔になる玄関には、間接照明を当てた新柄エコカラット/ディニタを採用。採光も踏まえ窓も設置したキッチンから全体を見渡せるようにしたL字型のLDK。横並びダイニングにすることで家事のしやすい配置に奥の空間はロールスクリーンで仕切れるゲストルーム。フローリングにすることで普段は広々リビングになる見晴らしのいい南側にはBBQを楽しめるウッドデッキを設置。キッチンとも近く、外への出入りもしやすい木目が好きなお施主様が選んだレッドシダーの木パネル。間接照明を当てると陰影が映えるデザインキッチンとダイニングはカフェのような雰囲気を演出リビングの一角に設置した書斎スペース。家族の気配を感じつつ仕事に集中できる2階廊下の奥には布団を干すベランダを設置ヘリンボーンのデザインは、新潟・打ち合わせスペースのテレビボードがヒントに

このビルダーが気になる方へ

資料請求

資料請求

会社案内や施工事例集など、ビルダーのことがよくわかる資料やパンフレットをお送りします。資料は、ご入力いただいた情報を元に、各ビルダーより直接送付されます。

詳しくはこちら
個別相談

個別相談

家づくりの流れや、プランづくり、資金計画など、各ビルダーに直接ご相談いただけます。建築実例、対応エリア、金額感など、気になる事は個別相談でお尋ねください。

詳しくはこちら

#居室の写真

三世代を継なぐ家の居室写真

三世代を継なぐ家の居室写真

それぞれの思い、それぞれの日常。 三世代がひとつ屋根の下で気持ちよく暮らしていける家。 そして、想いを共有していける家。 住む人のライフスタイルに合わせた空間を確保しながら、家族としてコミュニケーションの場がある。 必要なのは居心地の良さという幹。 性能、デザイン、安心感の葉っぱをつけて。 お客様とmokusiaでつくりあげた次世代に〝継なげる″長期優良住宅です。

三世代を継なぐ家

activeの居室写真

activeの居室写真

デザインブロックが印象的な外観。室内は珪藻土塗りの壁や無垢ウォールナットの床など、こだわり抜いて選定した自然素材の質感が美しい。LDKとつながる吹抜けの土間空間は、サーフボードやスノーボードを“魅せる”収納を備え付けた趣味室。ご家族のアクティブなライフスタイルが形になった住まいです。

active

趣味と風景をたのしむ家の居室写真

趣味と風景をたのしむ家の居室写真

趣味のロードバイクと周囲の自然をたのしむ家。 緑豊かな公園の樹木を借景とした住まいは心地の良い空間が広がる。

趣味と風景をたのしむ家

関連するスタイルの写真

素材のイロドリを生かすのキッチン写真

素材のイロドリを生かすのキッチン写真

ウォルナットの落ち着きに、炭化させ天日干ししたメルバウのグレーが大人な雰囲気をつくる。 リビングは構造材を現した勾配天井にして、開放的な空間に。 要所にウォルナット、メルバウ、塗り壁を使用し素材感を大切に。

素材のイロドリを生かす

晨昏の家の階段写真

晨昏の家の階段写真

階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

晨昏の家

自然素材を楽しむ家のリビング・ダイニング写真

自然素材を楽しむ家のリビング・ダイニング写真

床にはオークの無垢フローリング、壁にはエッグウォール。リビング、和室、寝室にラワン合板を貼りアクセントに。自然素材を楽しむ家。

自然素材を楽しむ家