モダンなキッチンの実例写真
場所 | #キッチン |
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キッチン収納 | #カップボード |
スタイル | #モダン |
床の見た目 | #フローリング(茶) |
ビルダー | クーディーホーム【アスカ創建】 |
建築実例 | どこにいても家族を感じられる住まい |
#キッチンの写真
吹抜けとスキップフロアのある暮らしのキッチン写真
立ち上がりのないフラットなキッチンは空間全体をスタイリッシュに見せてくれる
コンパクトにデザインする家のキッチン写真
3方周りを建物に囲まれた西側前面道路の分譲敷地。 南面採光を吹抜けにし大きな窓を配置することで採光を取り入れています。 限られた敷地面積の中で、部屋の距離感、動線(家事動線)、視線をシンプルにし、コンパクトな間取りに。 コンパクトな部屋は天井高を高く設定し、リビング・ダイニングを階段室とつなげ、リビング階段にすることで空間のコンパクト感を感じないように。 2階部分の居室空間はお子さんの年代が変わったり、部屋の使用目的に応じて使い方を変化できるように設計しています。 全体の雰囲気はブラックをベースにグレー要素のあるマテリアルを使用して統一感を出しました。
坪庭と吹抜けが広がりを演出する家のキッチン写真
ブラック系統でまとめたアイランドキッチン。右奥の扉には大容量のパントリーがあり、片づけやすく計画家の中にいながら広がりを感じ、外からの視線が気になりずらいよう坪庭と吹抜けを計画しました。 坪庭は玄関に入った瞬間から緑を取り込み、かつLDKからも眺められる位置へ配置しました。 リビングには2階のホールとつながるよう光が差し込む吹抜けを設け、上下階のつながりが出るよう設計。 LDKからは坪庭、畳コーナー、ウッドデッキ等を横展開で部屋を配置することでのびやかに抜けが生まれます。 吹抜けは家の上下をつなぎ、坪庭は家の左右の抜けを演出し、広がりを演出する住まいが完成しました。間接照明と天然石の壁で高級感のある玄関天然石と間接照明で雰囲気を演出した玄関。正面の緑が出迎える.直線型のLDKに横展開でウッドデッキ、畳コーナー、坪庭と隣接し広がりを演出。ダイニングからは食事をしながら植栽を眺められるように設計した。ブラックでまとめた高級感のあるアイランドキッチンブラック系統でまとめたアイランドキッチン。右奥の扉には大容量のパントリーがあり、片づけやすく計画。
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寝室は落ち着いたグレーの壁紙と間接照明が快眠へ誘う
「美×柔×楽」を兼ね備えた住まいのリビング・ダイニング写真
デザインの美しさと変わりゆくライフスタイルへの柔軟さ。 動線や設備で共働き・子育て世代の家事を少しでも楽にして趣味に時間を使えるように考えぬかれたプラン。外観ネオブラックのエバールーフを基調にレッドシダーでアクセントを加えた外観。そこに馴染みながらも味のあるムラが存在感を出すセメント板を設えたLDK明るめのテイストで、居心地のよいリビング空間。床で採用したアカシアが昼の自然光、夜の照明で表情を変える。アクセントのグレータイル、レッドシダーの濃淡はよく似合うキッチンリクシルのリシェルのセラミック天板を採用。高級感を出しつつ、しっかり収納量を備えているため、常にキレイに保てるキッチン。圧倒的な収納力のキッチンカウンター収納を備え、背面の食器棚エリアは一部オープンスペースをつくる洗面2世帯は洗面に家族が並ぶ機会もしばしば。大人ふたりが並べるサイズの一面鏡を採用。化粧台としても活躍寝室寝る部屋だからより快眠に誘われる計画が良い。調光可能なコーブ照明をセレクトした
晨昏の家の階段写真
階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。