ラグジュアリーなキッチンの実例写真
場所 | #キッチン |
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スタイル | #ラグジュアリー |
ビルダー | 株式会社 光英住宅 |
建築実例 | 明るいインテリアが映えるゼロ・エネルギー・ハウス |
#キッチンの写真
KAJIRAKU DESIGN case.39のキッチン写真
コンパクトながらも開放感があり実面積よりも広く感じる空間。 吹抜け+リビング階段で2階とのつながりを持たせたのに加え、吹抜け部分の壁一面と2階天井を同じ木目に統一したことにより、1階・2階の一体感を演出しました。 趣味のピアノ室は、楽譜を整理する本棚を壁一面に設け、屋外への防音効果も担っています。
吹抜けとスキップフロアのある暮らしのキッチン写真
立ち上がりのないフラットなキッチンは空間全体をスタイリッシュに見せてくれる
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リビングから愛車を眺める暮らしのガレージ写真
愛車をいつも眺められるように。 そんな想いからスタートした家づくり。 室内やガレージのライティングにもこだわりました。 愛車だけではなく、窓の外には豊かな自然が広がり季節の移ろいも感じられる住まいです。
晨昏の家の玄関写真
玄関敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。